重い呟きに付き合って

と言うわけで反応無くとも今は呟く

自分個人のことを言っておくと
面倒臭いほど打たれ弱くて、その癖自分の限界を理解しないくそ真面目

漸くこの性格を自分で自覚できたけど
くそ真面目な部分のせいでうまく昇華できないトラウマのようなものがあった
それを責任転嫁することを学んだ

人に言わせるとそれは責任転嫁ではなくて
その相手が本当に悪いと言ってはくれたが

それでも、喧嘩は両成敗が正しいし
そもそも善悪は同じもので見方を変えれば誰もが悪いのだから責任転嫁であっている

その責任転嫁の相手が、
遠いところで物凄く幸せになってた

多分相手は覚えてないし
大分そいつも変わったはずだろう
それにそいつを幸せにした諸々に責任なんて関係ない

だから丁度いい節目になるんじゃないか
もうこの変なトラウマみたいなものを忘れてもいいんじゃないかって初めて考えて

なんで自分はそのトラウマの時分から変わってないのかって
恐ろしくなった

悔しい位に幸せそうで
なんでこいつだけと思うし
なんで自分はとも思う

でも自分のトラウマは勝手に自分でなったものでしかないんだろうし
こんなことになってるなんてそいつは思っても見てないだろう

画像だけでも吐きそうなほどそいつが嫌いなのに
幸せそうでおめでとうっていいそうで
言いたくない自分が嫌で物凄く今気持ち悪い

結局自分の存在意義が無くなりそうなんだからか

何で、知らない間に幸せになってるんだ

何で、幸せになりそうなヤツが堕ちていってるんだ

気持ち悪い

こんばんは。

自分がキツいときや辛いときには仲の良い友人にさえ祝福の言葉を言うのは難しい。

あなたにとってはその相手が何らかの因縁を持つ人。

祝福なんかしなくていい。
言いたくない自分は至極当然。

初めから嫌いではなかったから祝いの言葉がでて
嫌いだから憎らしいのかな

少し落ち着きました
ありがとうございます

初めから嫌いではなかったから祝いの言葉がでて
嫌いだから憎らしいのかな

少し落ち着きました
ありがとうございます

俺だって高校に行けるもんなら行きたかった