佐々木排世/金木研 2017-08-01 21:34:29 |
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>ランタン
これは珍しいお客さん、もちろん歓迎だよ( 椅子を引き )とりあえず座ってよ、今僕が美味しい珈琲淹れてあげるからさ( 微笑み台所へ向かい )
>金木さん
ありがとうございます(微笑/引かれた椅子に座り)
突然ですが、金木さんは私のこと知ってますか?(首を傾げながら)
>三波さん
もちろんっ、って…言うのもおかしいけど( 苦笑いしながら頬を掻き )少し前に話を聞いた事があってさ、カボチャの被り物…僕結構好きだよ( 向かい側に座り微笑んで )
>金木さん
ぁ、ありがとうございます(照れ笑いを溢し)
私も、金木さんのマスク、かっこよくて素敵だなって思います(にこ、と微笑み)
>三波さん
どういたしまして( 微笑み )
あ、あれはウタさんって人が作ってくれたんだ。最初は戸惑ったけどそう言ってもらえるとありがたいな( 照れくさそうに頭を掻き )珈琲、冷めないうちにどうぞ( 目の前へ差し出し自分も一口飲み )
>金木さん
ウタ、さん..?(きょとん) いえ、..あの、金木さんって隻眼、なんですか?(首傾げ)
すごく良い匂い..いただきます(珈琲受け取り、一口飲んで)
>三波さん
僕のマスクやいろいろなマスクを作ってくれる人が居るんだ、今度こそ三波さんも連れてってあげる( にこ )うん、一応…というかそう、だね( 目元に触れ )
どう?美味しいかな…?( まじまじと見つめ )
>匿名さん
あはは…、自分の名前を間違えるなんてどうかしてるなぁ
疲れてるのかな…( 目元抑え )それよりもご指摘ありがとう、失礼しました( 苦笑い )
>金木さん
ありがとうございます、楽しみです( わくわく ) 隻眼って、私達純喰種からしたら珍しくて..。どんな感じなんですか?( 興味津々に )
はい、とても優しい味で飲みやすいです( ふわりと微笑み )
>三波さん
どんな感じ、か…、難しい質問だね( うーんと考え乍 )
人間とグールの狭間で生きる身としては、いつか分かり合える世界になれば良いと思ってるよ。三波さんみたいに素敵な笑顔で溢れるような世界にね…なんて、聞きたかったのはこういう事じゃないよね…( あはは )
それはよかった、誰も居ないから僕一人で退屈だったんだ( 肘つきながら見つめ )
>金木さん
いえ、とっても良い考えで憧れちゃいます( 微笑 )
私、人間に憧れてて、それで学校に通ったり、人間のお友達をいっぱい作ったりしてて..。金木さんみたいな考え方をする人がいっぱい増えたらいいのになあ( 呟くようにぽそぽそと )
一人は退屈ですよね..( 苦笑 )
>三波さん
……( 呟く姿に笑いを零し )
じゃあ改めて、僕と友達になってくれる?( 手を差し出し握手を求めて )三波さんが来てくれたらお陰で退屈じゃなくなったけどね( 微笑み )
>三波さん
友達なんだからそんなかしこまらなくていいのにっ( くす )敬語も禁止っ、わかった?( そのまま手を伸ばし頭を撫で )
>三波さん
ん…よし、( 満足気に笑みを浮かべ )
って…、なんか僕偉そうにごめんっ( 慌てて手を離して )なんかこういうの新鮮でつい…( あはは、と頭を掻き )
とっととと、トーカちゃん!?( 振り向くなり目を見開き )帰って来てたんだ…、おかえり( 大きく息を吐き歩み寄れば微笑んで )
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