シェアハウスで恋

>>天音さん

ふむ、お茶を用意したものの、一人では味気ないな
誰か誘うするかな（そう呟き、相手の部屋に向かい、相手の部屋のインターホンを押して）

>>93さん

名前の件、失礼しました
他の場所で使っている名前になっていたようです

>静藍さん
ソファーの上でゴロゴロとしていたが、インターホンの音に気付くと。

「はいはいっす。今出るっすよ〜。」

ソファーから身体を起こすと玄関へ行き、扉を開ける。

「んぁ、なんだ管理人さんじゃないっすか。なんかあったっすか？」

静藍の姿を確認すると明るい調子で喋る

>>94さん

96の投稿の方と同一の方とお見受けして返信させていただきます
今のところ、今なりきりをしている各場所以外に他の場所に入る予定、入ろうとしているなどはございませんよ
誰かと勘違いをなさっているのでは？

それと、指摘に対する対応ですが、この間の質問等に関する返信などに不備があり、あなた様のお気を悪くしたのであれば謝罪いたします
誠に申し訳ございませんでした

私はこのサイトそのもの関しては初心者でございます
だからこそ、色々なトピックに入り、ここでのやり方を現在学んでいるところでございます
色々といたぬ点があると思います
見つけ次第、お申し付けください

>>天音さん

こんにちは、天音さん
お茶を淹れたんだけど、一人では味気ないからね、良ければご一緒にどうかな？
（相手をお茶会に誘い）

>>間宮さん

ありがとうございます
この様な至らぬ主で誠に申し訳ございません

もし、よろしければ、これからも絡んでくださるとありがたく思います

>>天音さん
(/ご指摘、誠にありがとうございます。
以後、名前の欄は二度三度と確認をするように心掛けます）

>静藍さん

「えっ、いいんすか？いや〜嬉しいっすね、こういうの、なんて言うんすか、お茶会っすか？そう言うのに誘って貰えるのは」

お茶会の誘いに素直に喜び、ご馳走になると言う。

>>天音さん

喜んでもらえてなによりです
では、私の部屋に行きましょうか？

>静藍さん

「了解っす！あ、ちょっと待ってて欲しいっすよ。」

そういうと部屋に一度戻り、バタバタと支度をすると戻ってくる。その手にはギターケースが握られていた。

「準備完了っすよ。じゃあ、管理人さんの部屋にお邪魔させて貰うっす」

>>天音さん

？？？はい、では行きましょうか（頷き、自分の部屋に向かい歩き始め）

「うっす、よろしくっすよ。」

静藍の後に続き、向かっていく。

>>天音さん

（エレベーターに乗り込み、自分の階のボタンを押して、つくのを待っていて）

>静藍さん

待っている時間、何かを話さないと気まずいと思ったのか。

「あぁ、そういやこいつの説明してなかったっすね。いやほら管理人さんこいつ見た時に不思議そうな顔してたから。
こいつは俺の商売道具で相棒のギターっす。前、管理人さんに約束したじゃないっすか、今度演奏聴かせるって。ちょうどいい機会かなって思って持ってきたっすけど、まずかったっすか？」

そんな話を始める

>>天音さん

そうだったんですね
いえ、全然大丈夫ですよ（ありがとうございますと言って微かに微笑み、二階につき、エレベーターを降り、自分の部屋に向かい）

>静藍さん

「よかったっすよ、内心迷惑だなぁとか思われてたらどうしようか、ヒヤヒヤしたっすから」

そんな話をしながら静藍の後に続く。

「あぁ、でも曲が好みじゃなかったりしたらちゃんと言って欲しいっす。好みに合わない曲を聴かせ続けるなんてのは俺の流儀に反するっすから」

>>天音さん

迷惑だなんてことはありませんよ
分かりました
どうぞ、ここが私の部屋です（鍵を開けて中へ促し）

（支援上げ）

>>116様
支援上げありがとうございます

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