詩遥 2017-07-09 17:12:01 ID:ff324d4d7 |
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でっかい
でっかい
ピーマンを作り
それを船にしてはならない
我ら
我ら
オッペラスッチョンコーポレーション
ウブだと噂のあの女は
意外に受けた内職を
ドブ川に捨ててったことを
忘れてはならない
我ら
我ら
オッペラスッチョンコーポレーション
↑とあるアニメのED
秋空に彩る 鮮やかな夏の終わり
柔らかく冷めた風は 貴方への思いを空へ
桜舞散る季節に 貴方と新たな門を開き
愛すべき隣人は友となって
愛すべき友は愛しい人となる
君は僕の思いに気づいていただろうか?
僕はあの日を今も後悔している
初めて出会った桜の門
隣人が友に変わる夏の向日葵
秋空に輝く戸惑いの星
冬に咲く白い雪の恋いの花
曲名 過去恋い歌
ねぇどうして 君はいつも
ボクの前から いなくなるの?
ボクは君と 一緒にいたいのに
ねぇどうして 君はボクから
離れるの そばにいてよ…
君がいなくなってから
ボクの日々が 変わっていった
君がいた時は 笑顔になり
心が暖かくて 何気ない
言葉に照れていた
なのに 君がいないと
心が 苦しいんだ
涙が頬を 伝うよ
ねぇどうして 君はいつも
ボクの前から いなくなるの?
そばに いたいよって
言ったのに!
ねぇどうして 君はボクから
離れるの 理由を教えて…
適当に作ってみた。
どこにでもありそうな歌詞。
いや、これは歌詞じゃないかもしれないw
いつもと同じ帰り道
君にとっては普通でも、私にとっては特別で
あの日初めて話した時から
ずっと大好きなの
君に伝えたい、この想い
だけど、言えない
君を困らせたくないから
解ってる、君に好きな人がいることも
だけど、諦められないの
つらいよ、苦しいよ
こんな気持ち、初めてで
君を思うだけで、胸がギュッと締め付けられて
気づいてよ、この押さえられない気持ちに
不得手ですみません
午後10時酒呑みきったお前
今から俺とゲームしねぇか?
ルールはルルブを読め以上
じゃあやってこキャラシ作った
導入イェア
俺は此処で跳ぶぞ跳躍だ
そして地面をクロールして水泳だ
こんなルーニープレイ
許してくれたのはお前だけだよ
こんな俺だけど
SAN値は35もある(白目)
クリティカル、クリティカル、クリティカル、ファンブル、クリティカル
空気を読むダイスの神様
ありがとうダイスの女神様
それでは中盤差し掛かろう
まず最初にだだイケロール
女を落としてハーレムだ
女の前で跳躍したよ
凍り付いた目で見られたYO☆
こんなルーニーは
この世界にどれくらいですか
こんな俺でも赤・ワインさんなんて
落とせないよ
電子媒体の向こうの 君に出会えって良かった
声も姿すら知らない それでも出会えて良かった
何気なく入れた電源 君と出会うためのスタート
不安と期待の混ざった 「ハジメマシテ」の挨拶
離ればなれの世界から 遠く離れた場所から
つながるための細い 電子の糸を僕は紡つむぐよ
君に出会えて良かった 永久に思える電子の海
沢山の中の一つの 糸につながる奇跡
曲名セイチャットへ愛を込めて(歌うパンダバージョン)
一歩進んで未来に行ったけど
それほどさっきと
変わってないね
弱った心
見つめ直して
強がりをいい加減やめたかった
どうしても
フリ続けてしまうよ
ねぇ隠すのが僕の日常になってるからか
昨日に咲いた花も
一秒だったら変わってないよね?
優雅に歌っていたい
忘れていたい..
ってのが本性
これは
ディストーションって言うのかな
僕が壊れるのは
しょうがないこととして納めるんでしょう
ねぇ?
腐りきった言葉さえも
僕は恋しく思うんです
それくらい独りになっちゃった
いつか消えた
あの日の君も
僕を
忘れてしまってるんだろう
レミラライ
私はどんなにもがいても叫んでも誰も助けてはくれないよ だから私は誰も信じられなくなっちゃったんだ
家族が一番頼れる存在だったのに 何故か私のことを追い詰めてく
だから私の中には誰も居ないよ
いつだって君の側に居てさいつも君の手助けをしたのに何故だろう
君は私のことを見捨てて行ったどうしてよ
私は惨めで悲しくって悔しくってこんな気持ちは初めてじゃないけど
君のことは家族より愛しい存在だったんだよだけど頼れるその君がもう居ない
いつか君も居なくなることぐらい馬鹿な私でさえ分かっていたつもりなのに
どうしてなのかな自然と涙が頬を伝い悲しい気持ちで心が浸っていくんだ
今朝はいつもより少し早く目が醒めた
俺の隣に眠る 君の姿が愛しい
君を起こさないように寝室を出た
今朝は慣れない朝食を 多めに作った
窓の外には 夏空と微風(そよかぜ)窓を開ければ
カーテンが風に揺れて 君に優しく触れる
夏の淡い花の香りは 君によく似合ってる
風鈴の音色が 君を呼ぶだろう
曲向日葵と子猫
※子猫と飼い主の歌です
紫陽花の庭に 咲いた名も知らない花
小さく弱い 凛とした純白の花
ファインダーに閉じこめてしまった小さなその花は
図鑑の中に隠れるように載ってた 売値のつかない花だったけど
僕にとってそれは愛しいもので
他の誰にもない価値があるんだ
僅かな時しか過ごせなくても
その一瞬が一生消えない
もし消えても 散っても
僕の心とこのファインダーに
ずっとずっと 咲いてる
愛しい僕の一瞬の花
曲夏に咲いた花
※花=愛しい気持ち・愛しい人・愛しいもの等
君に
会いたくて
寂しくて
会いたくて
寂しくて
蒼穹(ソラ)を見上げた
この世界にはもう
僕がいて
君がいない
僕がいて
君がいない
涙は溢れるばかりさ
君がいたならもう
何も言わないよ
だから会いに来て
これから先には
何があるの?
まだ先の解らない
物語
これから何処に
向かうんだい?
僕の前には
道がある
これから先にも
道はある
(主はよく上げてたみたいだが…?……最近上げてないし…身に何かあったとかか…?まぁ今はそんなことはどうでもいいんだ。重要ではない。)
殺せ!殺せ!
怒りに任せ
殺せ!殺せ!
槍で突き刺せ
僕らは戦っていた
自分の隣の幽霊と
その隣は吸血鬼で
そして僕らは人殺しだ。
(インセイン)
巻き起こるひとつの事件
起こしたのはどいつだ?
ゲームセットが近付き
僕らに限界が来る
ひとつの宝に囚われないで
僕らを殺しにやって来る
ひとつの宝を消さないで
僕らは目覚めた
そこには
血で埋もれた
あなたの首がひとつ
自分を見てほしい願望の強い主さんですからね
見てほしいがばかり、ほらふきになり関係ない人に迷惑をかけてしまったので
主さんの名前を見ると不快に感じる人が多いんです
ご理解頂き、感謝します
大丈夫だよ大丈夫
皆あなたをよんでるよ
涙を拭いて、笑顔で笑おう
皆が笑顔でよんでるよ
大丈夫大丈夫だよ
あなたはもう、こんなに笑顔
大丈夫大丈夫だよ
あなたはもう、こんなに楽しそう
皆さんいい歌ばっかだし、主一人のせいでかわいそうだね
透明なグラスに 溢れてきた言葉は
『ゴメンナサイ』 『アリガトウ』
そんな些細なもの
ほら溜込んで先延ばしにして ほっておいたら
溢れてこぼれちゃうから 早く伝えよう
僕らの言葉は時に傷つけたり
間違ってしまうから
その傷つけて間違った言葉を癒そう
『アリガトウ』『ゴメンナサイ』『ダイスキ』の言葉で
曲名薬言葉
※主や、主批判、その他の人々へ
remembe
白い雲が流れる空の下で
昔私は君と交わしたんだ
大切な約束を
たとえ僕がいなくなっても
君は自分の正義を貫けって
今はいない君に言われた
僕はまだ子供で何にもできないけれど
正義だけは信じていこうって
思えたんだ
#サビ
君と一緒に過ごした日々
僕はずっと忘れないように
記録していくんだ
そしてまた夢で出会えるように
僕は正義を貫くんだ
酷く臆病な僕に 大切な人が現れました
枯れた日々過ごす僕は 君に救われた
愛しさゆえに 言葉が足りず
傷つけて空回り
そんな悲しい顔をさせたいわけじゃない
ねえ僕は君が好きだよ
愛しくて狂い咲きそうだ
ねえ僕は僕が嫌いなんだ
悲しみで散り往きそうだよ
ねえ僕は君が好きだよ
愛しくて狂おしいほど
なのにそんな僕は今日も
言葉の花が咲かない
曲うたかたの思い
※とある人への心情
レッドブル翼を授ける
飲んでみる
背中が痛いっっ思った瞬間!!
ぶちぃっ
ぎゃああぁあぁって
盛大な叫びを披露中
鏡の前に立ってみる
鏡に背中を写してみる
なんか生えてる俺の
背中ぁぁあぁあぁって
遠大な叫びを復唱中
隣人がヤッてる声よりでかくて
15秒後上と下と隣のヤってる奴らと隣で歌ってるやつらから
うるせぇえぇぇって合唱、
俺は鼓膜が引きちぎられる気分だから。
お前らの声がうるせえぇえぇぇ
ってまたまた叫んだ
元といえば俺のせいだが
そんでびびったそいつらほおって
背を向けたら
そいつらみんなして俺のこと
え、、怪物って言うんだぜ?
そんで怪物じゃねぇって言いたかったけど
疲れたし最後の叫び文句は
レッドブルの会社の奴らのために
とっておくことにした
俺って優しいぜ
時を越え流れてる 優しさに育まれている
いつだって あなたの事 いつまでも感じてたい
夢に輝く その声は 私にとって切ない勇気
歩き始めてくよ その風が吹く頃まで 見つめて
逢いたい あなたに 何故だか悲しくなるよ
ときめく この胸
あなたへの風が吹き始めてる
突然の雨になる 私の気持ち乱れている
行く先も分からなくて 知らない内に迷った
暖かい手を差し伸べて あなたは言った 空に向かって
愛し始めてるよ 強くギュッと抱きしめて居たいよ
心の底まで見せてあげるから きっと
愛している事 気付かずに居てくれればいい
この胸には小さな光
その手の中には小さな願い
何もないけど 何もないから
守りたいものになる
だから
どんな暗闇に飲まれても
守るために この体であるいていくから
背中に背負った過去と未来に
心が潰れそうになっても
この光がある限り
どんなに苦しくても私は前を見る
弾けた想い 伝わる__
分からない期待と
見上げ空には一等星
何もないけど 何もないから
信じたい自由がある
だから
ひどく頬が濡れた日でも
見つけるために この震える足で進むから
前に進んでもどこまでも闇が続くばかり
そんな時あなたなら きっと
守った光で照らし出すだろう
背中に背負った過去と未来に
心が潰れそうになっても
この光で自由を見つけ
孕んだ願いを私は必ず叶える
弾けた想い 響く___
普通に楽譜手書きでいいから書いてアップロードすればできると思うよぅ~
まあそれか普通にカタカナ表示か。
どちらにしろ歌詞を載せるよりは伴奏とかも作んなきゃいけないから大変だよね(^-^;
紡いでく縁(えん)は 無色透明
君には見えてないだろう
僕にも見えないよ
彩り溢れる町 君のいない町
こんなに賑やかなのに
酷く寂しい
君と会える 紡ぐ糸は
電子で作られたこの
世界だけしかない
いつか消えてしまう日がくる事
そんな事くらい 僕にも分かるよ
いつか消えてしまうこの時間を
その終わりまで 僕は紡ぐ
曲名 糸紡ぎ
『テイルズオブメドレー』
を作る。
まず、入れたい歌は、アビス、レジェンディア、シンフォニア、ディスティニー、2、ヴェスペリア、ファンタジア、レディアントマイソロジー。
順番は…適当で良いか。
見つけてyour dream
何処へ居ても聞こえてる
想い伝いkiss kiss kiss
眠れない夜に
聞きたいのは君の声
朝日が来るまで
語り明かした
眠れぬ夜を
繰り返して
君のコトばかり
考えてる………
また
何処かで
思い出して
きっと僕らも
同じ雨に打たれているのさ
通り雨が
優しさに変わる
『生まれた意味』を知る
世界は白か黒
平和か争い
それぞれのカルマ映すための
汚れた手と手で触り合って
形が解る
大切なパートナー
いつだってパートナー
いつまでもパートナー
変わらずにパートナー
結局繋げた曲は順番に、ファンタジア、シンフォニア、レディアントマイソロジー、シンフォニア2、レジェンディア、ディスティニー2、アビス、ヴェスペリア、(アビス)、ラタトスク
アリスはアリスは 過去を見た
偶然覗いたあの部屋で
ハートの女王の過去を見た
あんなに優しい女王が
過去に起こした争いを
アリスはアリスは悩んだよ
悩んで悩んで沼の中
沼に沈んだアリスはね
一緒に落ちた瓶拾う
開けてみたら驚いた
女王今も変わらない
アリスは今も悩んでる
何が正義で 何が悪?
アリスはとうとう答え出す
さよなら女王 私は消えた
ライミライ
私とあなたでずっと幸せに暮らそうって告白出来なかったのだからあなたは私じゃない人と一緒になってしまった。
ずっとずっと好きだったのにいつまでも言えなくて「私、あなたのことが好き!」って言えば良かったのにね
どうせ過去のことだって諦めつくって?私には私にはもう諦めきれないんだ今からでも好きってあなたに言って私…あなたと一緒に幸せになりたい
私の思いは揺れたままあなたが私の人生を左右するの何時までも何時までも私はあなたのこと待っているから…
※私が結婚したという好きな人に秘めた思いを歌にしました…今からでも告白したい。けれどもう遅いという思いが詰まった歌です※
僕の生きるこの世界は
残酷でどこまでも綺麗だ
幼いころに絵描いた
理想は現実に消えた
枯れ果てた白い道
一人歩む僕を
支えてくれた君も
もうここにはいなくなった
真っ白な世界
何もいない世界
酷く無機質で 寒くて凍えてしまう
彩る世界
音に溢れた世界
こんなに鮮やかなはずなのに
僕の目には何も映らないよ
君に出会う前のこの世界は
からっぽで白と黒だけだった
出会う前の僕と今の僕は
少しは何か変われたのかな
出会う人 すれ違う人
その一つ一つが
今の僕を生かして
ここに立たせてくれたかけがえない人
色の褪せた道
一人歩む道
痛みを伴うこともあるけれど
それすらすべて僕の道
いつも後悔ばかりさ
過去を思えば悲しみに
息の根を止められそう
それでも捨てられない
すべてが僕だから
枯れ果てた白い道
一人歩む僕に
支えるものは生きてきた証
それらが今の僕を生かす
曲名 痛みのある証
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