なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 死をもって償え /戦闘/３L/マジ誰得
ぬし田 主彦 2017-07-04 21:58:22 |
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名前：マコト
年齢：28
指定キャラキャラ大量殺人の裁判検察官
性別：女
容姿：身長約162cm。ベージュ色の髪を前下がりにショートで切っており半分から毛先にかけてパーマを掛けている。前髪顎くらいまでありセンターわけで耳にかけている。目は茶色で深めの色あいで目は少し大きいがつり目がち。目尻のほうがまつ毛が長い。色白で体には全体的に引き締まっており筋肉もそれなりに。服装は下はパンツスーツに上はノースリーブタイプの白シャツと肘より下で１回腕まくりされている長袖スーツジャケット。靴は足首くらいまでのショートブーツを履いている。
性格：正義感が強く、事件は必ず解決しようとする努力家。それゆえ、危険な目にあうこともしばしば。自分が信じている正義が正しいと考えており盲目的になることもある。クールな印象だが、可愛いものが好き。
武器：銃(シグザウエルP228/色はグレー)を、腰に回したホルスターに入れ、マガジンを2本同じくホルスターに入れている。
備考：小さい頃から警察関係の仕事につきたいとおもっており、やっと検察官になることができた。正義が強く危険なことも、事件解決のためならその身を呈してもやっていきたいと考えている。使っている銃は、ある人からもらった形見のようなもので愛用しており、常に手入れをしている。銃はそれなりに扱え、体術も身につけており身を守る程度くらいで、そこまで戦闘力はない。
(/面白そうなトピに惹かれました！ぜひ、検察官で参加希望です。pf確認お願いします。)
No.3です！
名前：ロイ・ギルツ
年齢：４８
職業：傭兵軍団の団長
性別：男
容姿：白銀の髪でオールバック・瞳の色は青・程よく生えた無精髭に口元には葉巻・迷彩柄のピチッとしたTシャツの上に黒のミリタリーベストを前を開いて着ている。袖口から出る両腕は太く細かい傷が無数についている。 ズボンは緩くダボついた迷彩柄で黒のブーツを履いている。
性格：保身を優先する社会の上に立つような人間を軽蔑している。また任務を遂行することも大切だと考えているが部下の命・危機に直面すれば次の手を打ち危機を脱するべく頭を回す器用さを持っている。しかし敵に恩義を感じれば対象であっても命まで取ることはしない。口調は大雑把・そして重度のヘビースモーカー：任務の前は２週間ほど前から禁煙をする、その間は短気になりがち。
（武器：銃器全般を扱えるが、メインはコンバットナイフと格闘術）
備考：１０歳の頃より徴兵されてから戦場に取り憑かれ、約４０年間あらゆる戦場を経験して来た、そのため経験より来る予測はずば抜けたものである。戦場で生きるために対人戦を磨き続けたマーシャルアーツは総合格闘術として多様な変化をする。戦闘に関して言えばまさに死なない男にも引けを取らない裏付けにもなている。
異常なまでの身体能力と格闘術で戦地ではゲリラ戦を得意としている。戦闘などに関する事には頭は回るが、政治・経済など社会的な知識は浅く・いつもは副官にサポートしてもらっていた。
（/うーん。戦闘狂のおじさんみたいになってしまったかもです。よろしかったら評価のほどをよろしくお願いします。）
（/個人的には、もの凄くツボで魅力的なキャラクターになっていると思います。あともう一人来たら会話を開始いたしますので少々のお待ちを）
名前：ホンジョウ シキ(？)
年齢：25歳
職業：大学生
指定キャラ：死なない男の子孫
性別：男
容姿：濡れ羽色の髪は全体的にうねりを持った癖っ毛で、襟足の長さは肩甲骨の辺りまであるが襟首の辺りでレイヤーを入れた所謂ウルフカット。伸びた髪は髪紐でひとつに結んでいる。前髪は目元にかかる程度で大体は乱雑なオールバックにしている事が多い。横の髪は他同様に長め。切れ長の冷たさと涼し気な印象を与える目元は少しだけ垂れている。色は群青色で睫毛は全体的にやや長め。通った鼻筋と薄い唇を持ち、身体は全体的に骨張ったいが脱げば細マッチョ体型。色は不健康な白さ。祖先が愛用していた黒色の生地に赤い椿の模様が描かれた和服をまるでコートの代わりに羽織っている。その下は黒のVネックの長袖に下はショートパンツ。左足は太腿まであるレザーの黒いロングブーツを着用し、右足は膝下のレザーの黒いブーツを着用。両足共に紅色のニーハイを履いており服の下を通してガーターベルトで留めている。首元には首輪があり、ちょうど正面には小さめの南京錠がついており鍵が掛かっている。南京錠から2本の鎖が伸び、両手首に手錠と結びついているが私生活を送るに支障がないように程々の長さがある。身長は173cm。
性格：あまり大騒ぎはしない方でどちらかと言えば静かな方だがそれは機嫌が少しばかり悪い時だけ。普段はどこか飄々とした態度と、他人を困らせるような言動故に謎めいた部分を多く見せる。思ってることや考えてることはどちらかと言えばすぐ口に出してしまい、しかもそれをあまりにオブラートに包んだりしないもんだから誤解を生みやすい。表情だけは豊かなのでコロコロ変わるがそれだけが救い。恐ろしいほどの優しさを見せつつも非常に非道で冷徹。物事を理知的に捉え、窮地な場面で斜め上の発想からどんな時でもくぐり抜けてしまうような切れ者。また、適応能力が高くある意味『どんな所でも馴染めてしまう』。怒ると非常に怖いらしい。
武器：剃刀と鋏
剃刀は全長15cmにもなる刃先を柄に折り畳むタイプの全身銀でできた古い型だが愛用しており、左腰辺りにホルスターで固定し4本所有している。
鋏の方も同様に全身銀(全長18cm)で出来ており、細身のタイプ。いざとなれば二つに分割もできるようになっており、右腰辺りにホルスターで固定し3本所有している。
備考：一人称｢私｣二人称｢呼び捨て｣
160年前に存在した『死なない男』の子孫。表向き世界の転覆を志してはいるが、正直な所はそんなものに興味は無く、ただ自分を殺して欲しいだけ。殺意を向けられている時に非常に優越感と『生きている意味』を味わえる一種の変態。派手な装いも『存在を示すため』のもので、しかし知らぬものの目から見ればこれもまた変態。
普段はのんびりとした呑気な言動がやや多く見られるも戦闘能力は高め。自己流の闘い方を見せ、その細さからは想像つかないような力を見せることもある。『快楽的な死を』をモットーに掲げており、痛み＝快感だとさえ感じている変態(3度目)。死なない程度にたくさんの痛みを与え、最期は自ら死を乞うのを待つスタイル。
自身(と言うよりは祖先だが)を崇拝的に崇めている宗教団体と唯一無二の親友とは仲良さげに話す姿が見られている。
ちなみに名前に関しては本人がそう名乗っているだけで本当の所の本名は分からない。
家は高層マンションの最上階にあり寝室にベットとデスクトップパソコン、リビングにテーブルとソファがあるだけの超絶殺風景。
( / 死なない男のkeepをお願いしていたものです。何だかただの変態(4度目)になりましたが、如何でしょうか。不備等ありましたら宜しくお願い致します！)
（/族長keepの旨、了解致しました。死なない男様、もといホンジョウ様がいらっしゃったので会話を開始してお待ちしてます）
（/ホンジョウ様、不備なく素晴らしきキャラ拝見させていただきました。では、宣言通り会話を始めます。絡み文の投下をしますのでぜひ絡んでください）
»ALL
・・・――――――。チッ・・・。
（真夜中、公園の中で響く音も見える景色も狭まり小さい明かりの隙間に蛾が何匹もバタバタと楽しそうに舞い狂っていて。昼間はあんなに元気だった噴水も眠るように足元に水を溜めそれは玲瓏にゆらゆらとあたりの細い光を乱反射して。何もする当てがなく口裂け男の様に醜くただれた肌すら誰かに見られることもない安心感からマスクを外し煙草にシュボッと小気味よく火が付きフゥーっと煙を吐きそれすら気だるげに捨ててじゃりじゃりと踏みつぶし）
>>ハルミ
……おっと、先客がいたとは。
（夜のトレーニングを終え一服しようとたまたま立ち寄った公園には夜に溶けるような黒のジャケットにスーツ。見る人が見ればそうそう近づかないであろう男に何の躊躇いもなく一歩、また一歩と近づけば相手の正面距離にして６m強はあるだろうか、そんな場所にあるベンチに腰掛けては懐から出した葉巻を加え火をつける「＿＿＿フーー。」と一息吐いてから「お兄さんもあれかい？…ここに一服しに来た口かな？」と他愛もない会話から切り出してみて）
名前：ヤツハラ
年齢：30代前半程
指定キャラ：宗教団体の幹部№1
性別：男
容姿：少し伸びかけたまま無造作に後ろに流した黒髪。脇役に徹する為基本地味なスーツ姿だが、眉間の不機嫌そうな皺と鋭い切れ長の目が与える印象は一般的な社会人とは程遠い。飴玉を噛み砕く癖が幼稚に見える、ということで只今頑張って矯正中。
性格：死なない男の人為を超えた超越性に魅了され、彼の行動発言を絶対正義と見倣す狂信者に。彼への信仰以外に何も持っていない、と自覚する故の暴走気味な面もあるが根は忠犬。計算高く狡猾で人脈を利用する為に外面上は社交的。
武器：護衛用のピストル。拘りはなくその時々で適当な手持ちから予備も合わせて2つ。
備考：本人曰く、｢信仰心を得る前の自分はただのゴミ｣という事で本名や過去は他人に明かさず全て不詳。戦闘力、知力共にバランスの取れた器用なタイプではあるが、メンタル面に左右されがち。要するに扱う人間の飴と鞭次第。感情を表に出す事は少ない方だと自分では思っていて、死なない男の親友に限って強さや性格や立ち位置やら何やら全てに隠しきれない個人的な妬みが、眉間の深い皺となって現れることに関しては完全に無意識。死なない男の活動支援と保護を図るも、こちらの気持ちを知ってか知らずか世間に挑発的な言動を繰り返す彼に手を焼く毎日を送る。
(/宗教団体幹部のkeepをお願いしていた者です。遅ればせながらpf完成しました。不備の確認等宜しくお願いします。
>>all
あっ、ﾊｧｯ…! それは愉快な事だ。
(夜、月もだいぶ高くなりもう少したてば耽るだろうかそんな少し前。まだ大通りは賑やかさを後ろ髪引かれる思いを残しながら眠る準備をしていて。そんな大通り、駅前の居酒屋が連ねるその間は少しばかり非現実的な何かを思わせてくれるようで、機嫌が良いのか鼻歌交じりにブーツの踵の音を響かせながら酔っ払いでごった返しているそこを歩き。シラフの奴等は顔を見ては口々にニュースで流れる『死なない男だ』と声を潜めて言うもののなにもしてこない、いっそのこと酒瓶でも投げつけてくれた方がよほど面白くなるのだが、そんな勇気もないのだろうか。しかし通りを抜けた所で目の前に立ちはだかった連中は所謂『そういう筋の人』のようでご立派にスーツを着ていて数人いる所から見るに親分の手下の辺り、幹部とモブであると推測しつつ『死んでくれ』の一言を聞くと嬉しそうに笑いが吹き出しては上記、目元を緩めながら告げては早速、と言わんばかりにホルスターから剃刀を1本取り出して「大丈夫、通りから抜けたからね人目もない。派手にヤろうか？」愉しさと楽しさを含んだ笑みを浮かべては、3人一斉に刃物を持って突進してくるものだから芸がない。と言わんばかりにやれやれ、と肩を竦め、軽々しく男らの上、宙を舞うと同時に横一文字に切りつけると3人の男の『視力』を奪い。蹲って悲鳴を上げる様を見ては背中にゾクゾクしたものが込み上げてきて。「大丈夫かい？痛い？痛いと良いなぁ…」なんて、しゃがみこんで問うてみては悲鳴しか返ってこなくて。)
( / 主様！参加許可ありがとうございますっ！初回と言うことでやや長めのロルですが駄文ですみません…！当方ブランクがある故さらに長文傾向になってしまいますが苦手な方がいましたら絡む際に仰って頂ければ中文程度まで抑え込みますので宜しくお願い致しますっ！
とりあえずALL文投下にて失礼します！ )
>>all
捜査降りるって……何で!
(仕事からの帰り道、突然かかってきた電話の相手は同じく検察官で一緒にとある男を追って、日々奮闘している仲間の1人からで。しかし、足取りを掴むどころか、情報が中々信憑性を帯びずデマのものに騙され無駄足をとることも多い中で、相手からの第一声は「これ以上、付き合ってられない」だった。こちらの質問に答えることなく、捜査をおりる、とだけ言うと一方的に電話は切れてしまい。切れた電話をポケットにしまい下記を呟けば、今日も徹夜だなと内心覚悟しながらゆっくりと止めていた足を動かして)
……私だって、焦ってんのよ。こんなの、今までの比じゃないってことくらい。
(/遅くなりました。参加許可ありがとうございます。よろしくお願いします！)
（/族長ｐｆの確認お願いします。
名前：鳴世
年齢：15歳
職業：学生
指定キャラ:暴走族の族長
性別：牡
容姿：艶のでる黒髪に漆黒の瞳は闇の中ではほとんど光りも見当たらない黒だが明るい日の下や蛍光灯の下ではやや青みの浮かぶ色。学生特徴の制服でネクタイは着用。凛とした顔立ち
性格：人を呼ぶ時は大抵てめえと最初に呼び掛けるがこれは生まれた時からの癖。アルコール分の入っているお酒を飲み１日数箱減る煙草で喉は荒れて掠れ声。ほとんど低音で喋るが時折裏返る。さらっとしていて執着を知らない面躊躇いもない
武器：ライフル
備考：名前の読みはなるせ。一人称てめえ・名前呼び。飲酒喫煙日常茶飯事。行儀がよい方ではなく良くしようとする程悪くなっていく。常に煙草は持ち歩き武器となる物は腰周りに
»ロイ・ギルツ
別にそんなんじゃねぇよ。・・・ま、あれだ感傷に浸ってンだよ。つーかおっさん誰？
（こんな時間に珍しいなという想いとコイツ普通ではないなという気持ちから軽く距離をとってマスクを上げベンチから立ちあがりポケットに手を突っ込み本当の想いの丈を包み隠すことなく打ち明け。そんな風にしゃべり、一番最初に来るはずであろう疑問の言葉を相手に投げかけ。肉体の引き締まり方、威圧感から本能的に「殺される」という警告音が鳴り響きポケットの中にある両手を外に出し臨戦態勢を取り）
»ホンジョウ シキ
・・・ァアア！見つけたぞオラッ！手前、何してんだよ！？
（居酒屋の中からありえない程ド派手な奇妙な衣装を纏う大量犯罪者がまさか大通りを闊歩しているとは思ってもいなく、食べていた浅利のみそ汁を大将に吹きかけた挙句、無銭飲食で居酒屋を飛び出し後を追い、息をせき切らせながら怒鳴りつけ、通りから外れたからか熱気も遠く感じ、一種隔離されたようにも感じるこの空間でまさか自分が追い求めていた男の姿が見られ。うずくまる三人には気も留めず男の方へとツカツカ歩み寄り）
（/暴走族の族長ですが、もう一度【募集にあたって】という欄をもう一度見てご提出くださいませ。心よりお待ちしております）
( >>22 / ハルミ )
…おーい。---、あれ？力尽きてしまったか。
(蹲る巨漢三人の近くでしゃがみ込んではとんとん、と軽く肩をつついてみたもののなんの反応もなく、どうやら生涯を終えてしまったようで。力加減を間違えたか、これじゃあ求めている快感も何もない、つまらなそうに立ち上がれば剃刀についた血を払い除け、ホルスターへ戻したところで勢いの良い声に驚いたように肩を震わせては振り向き。するとどんどん近付いてくる相手、どうやら相手は自分の事を知っているようだが残念ながら見たことはなくて。僅かに小首を傾げ「…何だい？初対面の人に向かって『お前』なんて。君は誰かな？」世界中を敵に回している自分にとって、誰からでも恨まれる存在であるからに遠い所で繋がりを持っている人間かもしれないがどうしても記憶の引出しに見当たる顔がいなくて。緩やかに笑みをひとつ浮かべては素早く先程ホルスターへしまいこんだ剃刀を取り出すと丁度あと一歩半ぐらいだろうか、相手がその数分踏み込んでいれば心臓に突き刺さってしまうその距離で相手の胸の所に刃の先をとん、と当てて「---あ、もしかしてそこで死んでいる“犬っころ”の飼い主かな…！？」はっと、慌てたように先程殺めた三人の男へちらり、と視線を向けて)
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