聖剣伝説《戦闘、恋愛、ファンタジー》

(／DのKeepお願いしてもよろしいでしょうか！

No.8様》
(/ありがとうございます！キープ承りました！PF心よりお待ちしてます！


No.9様》
(/キープ承りまわりました！PF心よりお待ちしてます！

【名前】ルミエール
【性別】女
【年齢】102歳(見た目18歳)
【キャラ】B
【職業】エクソシスト
【種族】ハーフエルフ
【容姿】よく手入れされているのが伺える艶やかなボブの銀髪をポニーテールで纏めており、目は藍色でくりくりとしていて可愛らしさを放っている。体格は細身で一見すれば闘いとは無縁のようにも思える。身長は166cmとそれなり。
服装は普段はパフスリーブの白いブラウスに赤く花の衣装が一部施されたロングスカート、白のブーツを着用している。戦闘時や移動時はスカートから黒のスラックスに履き替える。腰の後ろの部分で茶色のベルトに双剣を収めている。
【性格】
他人に(特にAに)世話を焼きがちで、無駄に心配してしまう心配性なところがある。だが決めたことを貫く強い意思も持ち、覚悟を決めれば揺らがない。普段は優しく、料理をしたり世話を焼いているが、少し抜けたところもある天然。貧乳について触れられると露骨に落ち込む。
【武器】
<<聖剣 エクスカリバー クレセント>>

全てが白銀色で構成された双剣にも両手剣にも成りうる変幻自在の聖剣の一部。火の力と『加護』の力を有する。精霊による加護で所有者やその仲間を守護する。
【スキル】
<<簡略・短詠唱魔法>>
術式を簡略し高速発動を可能とした魔法。多様な属性に対応する。普通の術式に比べれば少し火力は抑え目。
【備考】
聖剣の一部に選ばれたアルカディアのエクソシスト。見た目からは想像もつかないがアルカディアでも三本の指に入るレベルの実力者でもある。
両手剣からの双剣。突然の魔法など多くの手数で変幻自在に攻める戦闘スタイル。邪剣の封印を目的としている

(/Bをkeepしていた者です！PFできましたので確認お願いします！不備があればよろしくです。)

ルミエール様》
(/素敵なPFありがとうございます！面倒見が良く優しい主の想像を超える素敵なキャラですね！
参加許可させてもらいます！絡み文出しますのでお待ちください！

ルミエール》
・・・暇なもんだ。ファグニールにでも行って龍狩りしてぇなぁ
(国の入り口である門番として門の前に座り国の自慢の一つ桜を眺めながらあまりにもの退屈さに危険地帯であるファグニールに行って龍と戦いたいと上記を述べて
『聖剣って言うぐらいなら強い相手でも引き寄せて見ろってんだよ』
と自身の武器である聖剣 華月 に対して聖剣と大層な物なら自分を楽しませる程の剣士を呼んでほしいと愚痴をこぼして

(/よろしくお願いします！
初めはお互い初対面でルミエール様がサクヤに訪れて仲間に勧誘…みたいな感じでどうしですか？！もちろんルミエール様の方でやりたいシチュエーションはあれば何なりとお申し付け下さい！

うーっ…聖剣の持ち主を探すためとはいえ、こんな無理難題を…。密入国に関門のすり抜け、更に窃盗。完全に犯罪ですよ…。
……うわぁ、門かぁ。
(散々なことがあったのか。ハーフエルフの女性はサクヤの大地を疲労困憊の表情で歩む。聖剣の持ち主を探し仲間に引き入れるのが任務、なのだが。最初に指示されたのはなんとあの悪名高い『サクヤ』。鎖国を行い、他国との関わりを断った島国だ。勿論事前に連絡をいれようとしたが、返事はNoの一点張り。ならば残された道は密入国のみ。というわけで船でこっそり侵入させていただいた。そこで近所の民家からサクヤ風の衣装を調達。色んな関門をこっそりすり抜けここまできたが…。次は門の登場だ。しかも道幅は狭くすり抜けは困難。腹を括って変装に違和感が無いかを再確認するとレンヤの待つ門へと歩みを進める。銀髪なんてサクヤでは見かけないかもしれないけれど！←)

>>レンヤ

(/レンヤ様、よろしくお願いします！そのような流れで私も良いと思います！)

ルミエール》
ん？ほぉよく似合ってるなそれ。でも、その頭だとすぐよそ者ってバレちまうぞ？これでも被りな
(少しうとうとしていると聖剣に反応したのか華月がカタカタと音を立て始めて目が醒めるとこの国の人間かと思えばこの国ではまず見かけない風になびく綺麗な銀髪を見て他国の者だとわかると上記を述べながら布を渡して
『それより他国の奴がここに来るってのは相当な用事があるんだろけど…いったい何のようだ？』
と他国の人物がこの国に訪れるなは異例中の異例でもない限り許可は出ない上、相手の格好からして不当入国者だとわかり事情を訪ねて

（/ありがとうございます！駄文ですがよろしくお願いします！

なっ、なんで……はっ、髪っ！こうなったら……え？
(違和感は無かった、ばれる要素なんて無かったはずなのに。そう考えていて慌ててしまう。が相手から指摘された髪を考えてみるといままでバレなかったのがおかしかったのだ。クレセントの振動には気づかず、こうなれば眠ってもらおうかと剣に手をかけようとしたが。)

あ、ありがとう？あの、人探し……というか剣探しというか、そんな感じで。
(相手の反応は思っていたものは違った。剣にかけた手を離し、渡された布を有り難く受け取り被ると、サクヤへ来た理由をレンヤを怪しく思いながらも説明するのだった。)

>>レンヤ

ルミエール》
人と剣か、忙しいそうだな…お前、その剣！？【レンヤ、密入国者が現れたと報告を受けた。警戒をおこたるな…ん？その女は？】
(相手の用事を聞いているとどうやら探し物をしているようで面倒くさがりの自分にとっては頭が痛くなる話だと思っていると、相手の持っている剣に気がつき聖剣の一部とわかった途端、同じサクヤ五本刀の１人が声をかけて来て
『こいつは俺の客人だ。今家まで送るところ、ってなわけで見張り変わってくれや…付いて来い』
と相手が他国の進入者だと言うことは隠して自身の客人と述べると相手の手を掴みその場を後にして

な、何!?なんですかぁー!?離してくださいよ！
……はっ！まさか誘拐……!?誘拐されてるんですか私!?

(相手方の仲間が現れ、相手の報告で密入国がバレてしまったことに危機感を覚えていると、急に手を引っ張られた。初めは何が起こっているのか分からなかったがしばらくして良いように連れていかれていることに勘違いを起こし騒ぎ始める。が結局そのままレンヤの家まで引っ張られていった。まだ彼女は彼が聖剣の一部を保持するものだとは知らない。)

>>レンヤ

【名前】ミカ
【性別】男
【年齢】16
【キャラ】A
【職業】エクソシスト
【種族】人間
【容姿】髪の色はプラチナブロンドで固めの髪質のツンツンとしたショートヘアー。瞳の色はブルーでぱっちりとした二重まぶた。肌の色は白く、中世的な顔つきをしている。身長は、173cmで体型は細身。そして、たれ目である。服装は、黒色の体にぴっちりと張り付く服の上から銀製の胸当、腰当、篭手、脛当、靴を着用している。また、額には白色のバンダナをしており中央に銀製の十字架が飾られている。左の腰に剣を、背中に盾を収めている。
【性格】
誰に対しても優しく、時々青臭さが目立つ。とにかく、仲間思いで、仲間のためなら自己犠牲もいとわない。良くも悪くも純粋であるため、少々危ない存在。神に対しての忠誠に厚く、毎日祈祷は欠かさない。そして、お化け、雷に対して苦手意識を持っている。しかし、思春期の時期という事もあって強がって怖くない風を装う事が多い。
【武器】
<<聖剣 エクスカリバー サン>>

鏡を髣髴とさせるような刀身を持つ片手剣。 聖なる力を強く宿し悪魔や堕天使を裁く『破魔』の力を持つ。風を操作し、時に真空の刃として相手を切り刻み、時に身に纏って素早く動いたりと様々な場所で応用が出来る能力を持っている。

【スキル】
<<神の寵愛>>
仲間もしくは自分自身がピンチになればなるほど、身体能力及び魔法適正能力が上昇する。上昇値は未知数であるが、あまりにも強化されすぎると体がついていけなくなり意識が飛ぶ。

【備考】
アルカディアの新米エクソシスト。新米であるがゆえに戦いにあまり慣れていない。完成系のエクスカリバーを操る聖剣士の素質を持つと言われているが、本人はそんな物を全く感じ取れていない。
邪剣を封印する事を表の目的にしているが、実際は封印などせずに平和的に解決できないだろうかと甘い考えを持っている。

（/お待たせいたしました。Aをkeepしていた者です。不備がございましたら何なりとお申し付けください。）

【名前】ミカ
【性別】男
【年齢】16
【キャラ】A
【職業】エクソシスト
【種族】人間
【容姿】髪の色はプラチナブロンドで固めの髪質のツンツンとしたショートヘアー。瞳の色はブルーでぱっちりとした二重まぶた。肌の色は白く、中世的な顔つきをしている。身長は、173cmで体型は細身。そして、たれ目である。服装は、黒色の体にぴっちりと張り付く服の上から銀製の胸当、腰当、篭手、脛当、靴を着用している。また、額には白色のバンダナをしており中央に銀製の十字架が飾られている。左の腰に剣を、背中に盾を収めている。
【性格】
誰に対しても優しく、時々青臭さが目立つ。とにかく、仲間思いで、仲間のためなら自己犠牲もいとわない。良くも悪くも純粋であるため、少々危ない存在。神に対しての忠誠に厚く、毎日祈祷は欠かさない。そして、お化け、雷に対して苦手意識を持っている。しかし、思春期の時期という事もあって強がって怖くない風を装う事が多い。
【武器】
<<聖剣 エクスカリバー サン>>

鏡を髣髴とさせるような刀身を持つ片手剣。 聖なる力を強く宿し悪魔や堕天使を裁く『破魔』の力を持つ。風を操作し、時に真空の刃として相手を切り刻み、時に身に纏って素早く動いたりと様々な場所で応用が出来る能力を持っている。

【スキル】
<<神の寵愛>>
仲間もしくは自分自身がピンチになればなるほど、身体能力及び魔法適正能力が上昇する。上昇値は未知数であるが、あまりにも強化されすぎると体がついていけなくなり意識が飛ぶ。

【備考】
アルカディアの新米エクソシスト。新米であるがゆえに戦いにあまり慣れていない。完成系のエクスカリバーを操る聖剣士の素質を持つと言われているが、本人はそんな物を全く感じ取れていない。
邪剣を封印する事を表の目的にしているが、実際は封印などせずに平和的に解決できないだろうかと甘い考えを持っている。

（/お待たせいたしました。Aをkeepしていた者です。不備がございましたら何なりとお申し付けください。）

ルミエール》
ふぅ何とか巻いたか・・・だー！喧しい！！あのままいたら捕まってただろ！
(何とか相手を自身の家まで連れてくるとため息をついて落ち着こうとするも、横手騒ぎ始める相手に痺れを切らしてこちらも怒鳴ると
『はぁ…とりあえず落ち着け。それ聖剣の一部、クレセントだろ？要するに嬢ちゃんの探し物はこの華月ってとこだろ？』
怒鳴ったあと深く息を吐き落ち着くと相手にも落ち着くように言って相手が聖剣の持ち主であるなら探しているのは自身の持つ聖剣であろうと尋ねて


ミカ様》
(/素敵なpfありがとうございます！仲間のピンチに応じて強くなる素敵なスキルですね！
参加許可させてもらいます！絡み文お願いします‼︎


なお、一応ドッペルありで進行します！

うっ、確かに……って『クレセント』!?それに『華月』って……まさか。本当に？確かにこれはクレセント……華月は分からないけれど……。
えっ!?えーーーーっ!?

(確かにあのままあの場に留まっていれば捕まることはなかっただろうがいざこざは避けられなかっただろう。冷静になり一息つき落ち着く……と思われたがまたもやレンヤの言葉に驚かされる。聞き間違いかもしれないが、彼は今聖剣の欠片である内の二振り『クレセント』と『華月』の名を言ったのだ。彼が持っている剣が華月であるかはまだ確かなことではないが、ルミエールを驚かせるには足るものだったのだろう。)

>>レンヤ

(/ミカ様、よろしくです！)

>ALL

あれ？来た時は晴れていたのになぁ。はぁ、ジメジメしているし雷が落ちなければ良いな。
(アルカディアの大聖堂にて日課となっている夕方の祈祷が終わると、帰宅するために大聖堂の外へと一歩踏み出し。大雨が降る外を眺めながら、ここに来た夕暮れ時の晴れ渡った空を懐かしそうに思い浮かべつつぼんやりとした様子で呟き。雨によって上がった湿度と季節のせいで上がった気温のせいでむしむしと肌に張り付く不快な気候となっており、その不快さに対しため息を漏らしつつ、分厚い黒色の雲を眺めながらぼそりと呟き)

(/はじめまして。参加許可ありがとうございます。とりあえず、アルカディアの方へ置いておきますのでお手すきでしたらお相手してくださいませ。）

おーい、ミカくーん！待ってよー！
って雨かぁ、はぁぁーーー……
(日課の祈祷を終えたミカを大聖堂の中から追いかけてきたのは、同じく日課で祈祷をしていたお目付け役のルミエール。帰る準備に手間取ったのか少し慌てているようだ。そしてミカと同じく外に出ると空を同じように見上げ肩をがっくりと落とす。
彼女もまた夕焼け空を恋しそうに思い返しながらジメジメとした蒸し暑い気候の不快さに溜め息を一つ。ベタつく衣服を軽く摘まみバタバタとはしたなく風を体に送り込むのだった。)

>>ミカ

(/ミカ様、よろしければお目付け役と絡みの方よろしくです！駄文ですが、そこは目を瞑っていただければ有り難く……。)

ルミエール》
はぁ…感情豊かな嬢ちゃんだ。付いて来い
(相手の感情表現の豊かさに上記を述べて相手が華月に疑いを持っている為、まずはそれを証明するために付いてくるようにと庭に案内して、庭には大きな岩があり
『・・・フッ！！…聖剣の一部にて雷と魔装の力を宿した刀。一刀両断の華月だ』
居合の構えをして稲光がした一瞬の間に刀を抜き鞘に収めると数秒遅れて岩が真っ二つに割れてこの斬れ味が相手の探す刀剣だと述べて



ミカ》
ここがアルカディア…もっとごちゃごちゃした国かと思ったが、これはこれで風情があっていいもんだ
(アルカディアの国に風変わりな浴衣と和傘を刺したサクヤの自信が歩いていると、周りの者からすれば抵抗があるのか周りからヒソヒソとこちらを煙たがる声がするも、気にしていない様子でスタスタと歩いて
『ここにはあの嬢ちゃんの他に聖剣使いがいるって聞いたが…どこだ？』
と以前自身の国に密入国してまで勧誘しに来たルミエールの他に聖剣使いがいると聞いていた為まずはそいつに会おうと探して

(/よろしくお願いします！

>ルミエール

あれ？てっきり先に帰ったと思っていたよ。ところで、ルミ姉、傘とか持っていないよね？
（大聖堂の入り口でポカンと突っ立っていると後ろから自分を呼ぶような声がきたので不思議そうに小首をかしげて振り返ると、そこにはこちらに向かってきている相手が居り、納得したかのような表情を浮かべていい。相手が風を送り始めると、慌てて視線を外の景色へと戻し。勝手に気まずさを感じ始め、この気まずさを誤魔化す為にも何か話題を提供しようと焦ってしまい、少し早口で空を見上げたまま尋ねかけ）

(/駄文だなんてとんでもない。素敵な文章ですよ。こちらこそよろしくお願いします。そして、呼び方を勝手に決めてしまって申し訳ないです。)

>レンヤ

ねぇ、お兄さん。聖剣の持ち主を探しているようだけどさ、目的は何かな？
（雨の中、何やら注目を集めている物があるらしく。若さゆえの好奇心には打ち勝てず傘も差さずにそちらの方へと走っていくと、見慣れない服装をする相手がおり。野次馬の一人として物珍しそうに眺めていたが、「聖剣」という言葉を聞き、今巷で噂になっている「刀狩の犯人」と勘違いし。ここで成敗しなければならないという正義感から少々殺気立った様子で、野次馬の中から相手の目の前に少し距離をとって勢い良く飛び出ると、腰に据えた剣に片手を置き攻撃的な口調で尋ねかけ）

(/こちらこそよろしくお願いします。)

・・・。ということは、貴方が華月の。その切れ味、雷、間違いないでしょう。疑ってすみませんでした。それでは華月の持ち主である貴方に『クレセント』の持ち主である私から話したいことがあるのですが、いいですか？
(庭へと連れていかれ。そこで見たのは雷を放ち、岩をも両断する刀の姿。それは任務に当たる前に調べた華月の姿と全く一緒で。今まで疑って悪かったと謝罪をすると、真面目な顔つきになり。華月の持ち主であるレンヤに話したいことがあると申し出るのだった。)

>>レンヤ

うーん、ゴメンねミカくん。傘は持ってないけど……。これでいいなら入れていくよ？
(傘を持っていないか訊ねられたが、案の定晴れ空の下大聖堂まできたルミエールも傘は持っていなかった。が、彼女には秘策があった。風魔法による擬似的な雨避けである。こんなもので良かったならばどう？と笑顔でミカに語りかける。案外風の範囲も広いようで人二人程度であれば問題なく入り込めるだろう。)
>>ミカ

>ルミエール

おぉ。じゃあ、お言葉に甘えて入れてもらうね。へぇ、風ってこういう使い方もあるんだね。
（自分では思いつかなかったアイデアに感嘆の声を上げ。風を操作する力を聖剣が持っているが戦闘経験が浅いため、応用例を目にした事は数少なく。雨除けの中に入ると今回の風魔法の応用興味津々と言った様子で観察をし、雨除けとなっている箇所と外の境界となっている所に手をかざしたりし始め）