黒子テツヤ 2017-06-27 17:48:48 |
通報 |
>今吉さん
参加ありがとうございます。そうですか、幽霊とかでたりするかもしれませんよ?(くす )僕から絡み文出して置きます。 ( うん、)
ALL
カントクも主将さんも…どうしてこの場所をえらんだのでしょうか。
( 屋敷の門に1度立ち止まり上記を述べた後に一足先に皆より先に着いた為に、まずは屋敷の中を調べようと、地図と懐中電灯を持ち奥に奥に進み初めてみるも廃墟ともいつ何がおかしくない雰囲気を感じながらも図書室に辿り着けば明かりを付けて部屋をゆっくり調べ始め )
>>黒子
___(他のチームより、先に辿り着いており1人じっと待つのも味気なく屋敷の中をうろうろと探索していると図書室から明かりが見えると”誰かおるんか”と感じもしかして桐皇の奴かと思えば部屋の中に入りると水色の髪が見えて「自分…黒子か?」と誠凛の一年生かと思い彼の名前を述べて )
>>今吉さん
__桐皇の今吉さん?こんにちは、今着いたんですか?
(古びた本を手に取ろうとした時に聞き覚えのある声がするとクスッと笑を零して小さくお辞儀をすれば小首を傾げながら尋ねてみて)
>紫原君
こんにちは。新作のまいう棒ですか?味は…なんでしょうか。(コテン )
参加ありがとうございます、絡み文出して貰えば絡みに行きます( クスッと笑顔で)
>黒ちん
ん~?味はねぇ(袋見て)…焼きサバだって~。
りょーかーい。
>黒ちん・今吉
ん~だるい~。何でこんな所で合宿なんてやるの~?
(待ち合わせ時間を間違えてメンバーより先に来てしまいそのまま戻るのも面倒なので下見がてらだるそうに中に入っていき独り言を呟きながらふらふら彷徨っていて図書館の光が目に入り「誰かいるの~?」といいながら入って行き)
>紫原君
焼きそばですか?美味しいそうですね。(興味ありげに )
_!(人が入ってきたのも分からずに一人、図書室の古びた本を読んでいると窓の影から何やら見えては廃墟の為に幽霊でも出たのかと思えばびくっと身震いがするも微かに聞こえた声である人物がうかんでは本をしまい彼の傍に歩み寄り見上げながら「紫原君?」と名前を呟いて )
>黒ちん
うん。おいしいよ。食べてみなよ。(まいう棒差し出し)
うん?だれ~?
(図書室に入り眩しさに目を細めながら誰か居ないかときょろきょろしていると声が聞こえ視線を落とすと元チームメイトの黒子が視界に入り「あれ、黒ちんじゃーん。やっほ~。」と言いながら黒子の頭に手を乗せて)
トピック検索 |