【ポケモン】〇〇×ニンフィア（非募集）

トピ建てありがとうございます！募集板で希望させて頂いた者です。改めてこれから宜しくお願いします。
取りあえずロルの長さも確認せずに参加希望を出してしまいましたが、主様はどれくらいをお考えでしょうか？

私は50〜150字くらいまでは可能だったかな、と思います！最近はなりきりやってなかったもので、至らない部分もあると思いますが、大目に見てくれたら嬉しいです。
希望者様は何文字くらい可能でしょうか？できる限り、そちらに合わせます。

あと、提供キャラとプロフも出来ればお願い致します！

わかりました！こちらにとってもそれくらいが丁度回しやすい長さなのでその範囲内でお願いします。また私も上手ではないので至らない所ありますが見逃して頂けると有難いです。

プロフはこんな感じでどうでしょうか？

提供:マルノーム
性格:マイペースなのんびり屋。怒ることは滅多になくいつものほほんとしている。食いしん坊で食べ物に目がない。
容姿:紫のショートヘア。円らな目とおちょぼ口が特徴。丸顔でぷくぷくしている。白のシャツに紫ベースのアーガイル柄ベストを着ていて濃い紫のズボンをはいている。

かしこまりました！

素敵なプロフありがとうございます！マイペースなキャラは個人的に好きですし、ニンフィアとは仲良くなれそうですねw
二人の関係性についても決めておきませんか？
私的には出会ってまだ間もないくらいが良いかなと思います。

ありがとうございます。基本的に無害だと思うので是非仲良くしてやって下さいｗ
関係性については了解しました。世界観はどうしましょうか。
擬人化ということは、もともとポケモンしかいない世界という認識で合ってますか？野生とか、トレーナーと旅している設定でも楽しそうなのでそのあたりも主様の希望に合わせますね！

ポケモンしかいない世界で擬人化の方が良いかなって思います！人間がいるとややこしくなりそうなんでw
他に話し合うことが無さそうであれば、そろそろ始めましょう！
絡み文は私から書いた方がいいですか？

わかりました。
ではお願いしても宜しいでしょうか？

(/かしこまりました！では、本体は一旦ドロンさせていただきますね！もし絡みづらかったら声をかけてください！)


手足を伸ばして寝れるって幸せ......この暑さがなかったら、もっと幸せなのにぃ〜
（暑いほどの日差しを浴びながら、草原の上で大の字になって寝転がり。頬や額には汗が滲み出て、肌に張り付く服に少し不快感を覚えつつも動くことが億劫なのかその場から動こうとせず）

(/ではこちらも一旦消えます！また何かあればお呼び下さい！)


あれ、ニンフィアちゃんだ。こんな所で何してるの？
(呑気に鼻歌を歌いながら草原を散歩していると緑の草の隙間にピンクや白の何かがチラリと見え、何が落ちているのかと不思議に思って近寄ってみれば最近見知った相手がそこにいて。少し屈むようにして頭側から覗き込み声をかけ)

あ、マルノームくんだ！あのね、ごろごろしてるんだけど暑いの！
（草むらを踏みしめ、近づいてくる音のする方に顔を向けると相手がいて。自分を覗き込む顔を見るなりぱぁっと目を輝かせ、暑さを感じることを相手に伝えて）

本当、暑そうだねえ。でもそれなら木陰に入ればいいんじゃない？んーっと…ほらあそこ。誰もいないし特等席だよ。
(見るからに暑そうなのが額に浮かんだ汗から窺え、笑いながら答えて。辺りを見回し、少し離れた所の小高くなった地面の上に生えている一本の木を指差して)

じゃあ、私の手を引っ張って起こして欲しいな〜。
（相手の指差す方へ顔を向ければ日陰のある場所を見つけて。無駄な体力を使いたくないのか相手に向き直ると両手を伸ばし、少し高い甘えたような声でおねだりして）

（/遅くなってしまいすみません！）

オッケー。よいしょっと…あれ、ニンフィアちゃんって意外と普通にしっかりしてるんだねえ。僕よりは軽そうだけど。
(要求に素直に応じ、相手の体の横側へ回ると伸ばされた両手を掴み軽く引っ張り上げる要領で力を入れて。ヒラヒラな見た目から相当軽いものだと勝手に思い込んでいたため、腕に常識的な負荷がかかれば特に悪気なく無邪気に笑いながら失礼なことを口走り)

(/大丈夫ですよ！気にしないで下さい！)

この間、たくさん木の実食べたからかなー？今の時期って一番木の実が美味しく食べられるから、つい食べすぎちゃうんだよね。
（相手の台詞を特に気にする様子もなく、思い当たる節があり思い出したように告げて。差し出された手をしっかりと握り、相手に引き寄せられて立ち上がり）

僕も僕も！甘く熟れたのとか、いくら食べても飽きないよねえ。昨日なんて一本の木にたくさんなってる実を一人で全部食べ尽くしちゃったよ。…なんて喋ってたらお腹空いてきちゃったなあ。
(木の実という言葉に瞬時に反応し、目を輝かせながら昨日のことを話せば大きな音で腹の虫が鳴り。照れ笑いしながら自分のお腹をさすって)