ぬし 2017-06-22 23:52:59 |
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>all
…ふぅ、
(畑にて、これから野菜の種を植えようかとまずは鍬をもって土を耕している。季節の割には日射しが少し強く、なんの暑さ対策をしておらずくらりとする頭に思わず舌を打ち。遂に畑のど真ん中で思わずしゃがみ込み。)
(/よろしくお願いします!)
>敦
....んあ。よお、人虎。(片手ひらり)
>如月
..おい、おッさん。こいつ、呼んでんぞ。
>太宰
無ェなら離れろ青鯖(むすっ)
一見、はな。その無駄にぐるぐる巻いてる包帯外してみろよ(にやり)
>国木田
おいっ、大丈夫か?!(相手の側に駆け寄れば買ったばかりの帽子を相手に被せて)
動けるか?動けンなら、日陰行くぞ
*太宰
>敦くん
え、それ料理するんじゃないのかい?( きょと、 )私もあやかろうかなと思っていたのだけれど…( ぐるる / お腹おさえ )
>如月君
驚かせちゃったかい?ごめんね。あまりここらでは見かけないから。( きょろきょろ、 )それよりお困りだね?何が欲しいのだい?
>国木田君
…く、国木田君!?大丈夫?う、動けるかい?( 駆け寄り、背中擦り )…私が背負おうか?暑いものね、今日は…( ぽつり、 )
>中也
ん?いいよ、はい。ばあ!( するり、/頭の包帯取り )なーんて、お子ちゃまには刺激が強くないかい?
*椛
>中島
ん、生でも美味しい。( もきゅもきゅ、 )…嗚呼、ごめんね人虎。お礼に人虎の好きなもの一つ上げるからさ、許してよ。( へら、 / 反省せず )それともお酒かい?鬼の酒瓢箪は尽きることないよ。
>如月
何さお前さん、言わなきゃ損よ。出直したら店主は出かけちまうわ。( むす、 / 手首掴み ) 言えばいいのよ、その位。胸張んなさい。( ぼそ、 )…すみませんおじさん、この子用があるらしいのよー。
>国木田
…一寸、大丈夫?畑のど真ん中で倒れないで頂戴よ、取返しも付かなくなるわ。天狗なら風おこしあるけど……( ううむ、 )…ごめんね。口はつけてないから安心して。( だば、 / 瓢箪から酒流して相手にかけ )嗚呼、1番強い酒ですぐ揮発するから濡れないわよ。
>綾羽
ん。さんきゅ(にっ)
ぐぬっ...嫌味か..?(青筋ビキッ) 俺は酒より葡萄酒だ(ドヤッ)
(/あわわ、綾羽ちゃんのを見落としてました..!すみません!!)
>太宰
......。わあ。(棒読み) 誰がお子ちゃまだ。手前の三つ目は見慣れてンだよ(べーっ)
敦
>国木田さん
く、国木田さん!?早く日陰へ!
(相手がしゃがみこんでいるのを見て一大事だと思い慌てて
>中原さん
あ、中原さん。こんにちは
(ぺこりと頭を下げて
>太宰さん
デザート用に買ってあるものもあるので
(袋からりんごを一つ出し
>椛さん
いえ、僕はお酒はあんまり…欲しいもの…はあんまりありませんね
(欲はないせいか悩み
無
>国木田さん
…あ……
(相手を見かけるとおろおろと慌てて自分の羽織っている布を被せて少しでも日に当たらないようにして
>中也さん
あ、あの、別にいいですから…
(おろおろとして
>太宰さん
これ…
(小さくりんごを指差し
>椛さん
あっ…え、えっと…こ、これください
(手首を掴まれ耳をピンっと立たせ、りんごを指差せばお金を店主に渡して
*太宰
>中也
舌出すあたり中也やっぱりお子ちゃまだよね。( ぷっ、 )この村の皆は私を見慣れているからね、偶には五十個位目出して歩いててもいいかも。( うんうん、 / 頷き )
>敦くん
林檎じゃお腹に貯まらないよ。( むす、 )嗚呼、君は私を見殺しにするのかい…?( くら、 / よろめき )
>如月君
林檎…そう。ねぇ店主、林檎一個貰えるかい?( ぱっと林檎指差し、 )__はい、上げるよ。( ぽす、 / 林檎手渡し )
*椛
>中原
葡萄酒もお酒じゃん…( ぼそ、 )…まぁでも、良いよね、洋酒も好きだよ。この瓢箪は不思議な事に飲みたいお酒が出てくるからね、好きな時に好きな酒が飲めるのさ。( くく、 / 笑ってはまた一口酒を飲み )
>中島
へェ、彼岸で欲がないとは珍しい。( きょと、 )強欲な奴らに喰われちまうかもねェ。嘘だけど。( くすくす、 )…ふむ、然し何かお詫びをしないと気が済まない。茶漬けでも奢ってやろうか。
>如月
…ん、良く言えました、猫又や。( うんうん、 / 満足げ )
何故だか人間の匂いがするが…お前真逆混血じゃあるまいね?( じと、 )
敦
>太宰さん
あはは…じゃあうちに来ますか?大したものはできませんが
(首を傾げて
>椛さん
生活さえできればそれで(苦笑いし「お茶漬け!?」と異常に反応して
無
>太宰さん
え、お、お金…
(リンゴを慌てて受け取ればお金を渡そうとし
>椛さん
ありがとうございます(嬉しそうにして「っ!いや……その…」と目をそらし後ずさりで逃げようとして
>中原
、すまない、少し、難しい、
(立ち上がろうとするも体が言う事をきかずその場にうずくまるばかりで。)
>太宰
…うるさい、お前に背負われるほど俺は落ちぶれていない
(鍬を支えに立ち上がろうとするがまた前のめりに倒れそうになり。)
>綾羽
……すまない
(まぶしそうに相手を見上げて)
>敦
…敦か、
(相手を見上げた後また地面に視線を戻し)
>無
、ありがとう、助かる
(少し日光が当たらなくなりほっと息を吐き)
*太宰
>敦くん
おや、いいのかい?流石!( ぱあ、 )じゃあお邪魔します!( にこにこ、 )
>如月君
えー、そんなの要らない。( ゆると首振り、 )林檎なんて安いものだよ。( くすくす、 )
>国木田君
わ、危ない…!( 慌てて支え、 )国木田くぅーん、こんな所で意地張ってないで偶には頼ったらどうなのだい?私の信用薄いのかい?( 背負い、 / ぼそり )休んだ方が良いよ、陽にあたり過ぎると死ぬよ。
*椛
>中島
そそ、茶漬け。人虎の好物でしょう?( にた、 )どう、奢られてみない?( ふふん、 )真逆、鬼の申し出を断るなんて事は無いわよね…?( にこにこ、 / 真っ黒 )
>如月
…何、別に混血だからと言って取って食ったりなんかしないわよ。( はあ、 )幾ら人間の血が混じっていようともお前はお前、立派な猫又だ。( ふん、 )
>国木田
…気化熱で涼しくなるかしら?( ぼそ、 )まぁ今はそれより日陰ね、庄屋の葦簀の所が一番近いかね、そこまで行くよ。( ひょい、 / 軽々持ち上げ )
敦
>国木田さん
乗ってください!木陰まで連れて行きますから!
(しゃがみ込み、おんぶの姿勢になって
無
>国木田さん
…あ、水いります?
(嬉しそうに尻尾をゆらゆらとさせながら首を傾げて
>敦
おう、なにしてたんだ?買いもんか?(相手の持っている袋見つけて)
>如月
良くねぇだろ?言いたいことあんならハッキリ云わねえと損するぜ?(相手の頭をぽんと撫で)
>太宰
黙れ包帯無駄遣い迷惑噴霧器が(がるる/威嚇) 別に誰も手前にゃ興味ねェよ(ふん)
>綾羽
ん、なんか云ったか?(きょと) ...すげぇな、その瓢箪は..。(じいっ)
>国木田
仕方ねぇ...(相手の肩にぽん、と触れ、異能力を発揮して) 肩貸すからよ、取敢ず木陰に行くぞ(相手を支えながらゆっくり立たせて)
>太宰
…チッ(心底不服そうに背負われ)お前の普段の行動からどうやって信用しろというのだ、全く
>綾羽
うおっ!?おっおい!降ろ、せ…!(力無く抵抗し)
>敦
い、いや、だが…(困惑したように相手の背中を見て)
>無
ああ…貰っていいのか?(少し申し訳なさそうに相手をうかがい)
>中原
…すまない、面倒かけて…(申し訳なさに耳をペタリと伏せさせ)
*太宰
>中也
嗚呼、うるさい小型犬だね、だから犬は嫌いなのだよ。聞こえない聞こえない。( 首ふり、 / うげ )…それを言うなら同じ理論で誰も君の帽子なんか興味無いよ。買い替えなくても大丈夫だよ、気にしてないから。( ふん、 )
*椛
>中原
何でもない。( こく、 ) 酒飲み鬼は皆持ってる必須あいてむだよ、天狗は風起こしの団扇を持ってると相場が決まっているようにね。( くぴくぴ、 )…飲むかい?( けら、 )
敦
>太宰さん
あんまり美味しいとは言えませんが
(苦笑い
>椛さん
……でも迷惑じゃ…
(悩んだ末に言う末に言うもぎゅるるると腹が鳴り
>中原さん
はい、今日の夕飯で
(こくりと頷き、中身を見せて
>国木田さん
いいですから
(にこっと笑って
無
>太宰さん
でも…お礼
(ぐいぐいと相手にお金を押し付け
>椛さん
…は、はい
(こくりと頷き
>中也さん
でも……
(おろおろとしながら相手を見て
>国木田さん
は、はい、さっき汲んできたのがあるので
(水の入った水筒を相手に渡し
>国木田
気にすンな。困った時はお互い様、だろ?(にっ、と笑い)
>太宰
小型?!俺はちっさくねェぞ!(睨み) はぁ?いいんだよ、俺は。手前と違って帽子が好きだから、買い替えるんだよ(ぷいっ)
>綾羽
ん、そーか(ふむ) あー、成程な。(腕組、頷いて) はぁ?!おま、莫迦だろ(慌て)
>敦
夕飯か...。手前、主夫みたいだな(くすっ)
>如月
..?どうした?ゆっくりでいいから、云ってみろ(頭ぽんぽん)
*太宰
>国木田くん
あはは、何時もふらふらしているからねぇ。( はは、 )でも、此んな時位頼ってくれ給えよ、私だって仲間なのだから。( てくてく、 )
>敦くん
私の作る料理よりはマシだから大丈夫だよ。( はは、 )
>如月君
えー、今手が塞がっててー、要らなーい。( すす、 / 着物の袖で手隠し )
>中也
えぇ?そんなにも小さいのに如何して小型犬じゃないと言い張れるのだい!?( 大袈裟に驚く素振りをし、 )おや、それなら私だって好みで包帯を巻いているのだよ?趣味を否定されるのは厭だなァ、中也なら尚更。( うげ、 )
*椛
>国木田
弱った九尾が鬼に力で勝てる訳無いでしょうよ。( すたすた、 )庄屋迄だから、着いたらちゃんと手当させるさ。( ふ、 )
>中島
あん?鬼様の誘いが聞けないってェ?( にこにこ、 / 青筋立て )迷惑じゃないよ、気が済まないって言ってるでしょう。( 唇尖らせ )
>如月
そう…猫又と人間の血は何方の方が濃いの?( ぽつり、 )
>中原
そうそう、必需品。( にへ、 )え、可笑しな事言った?( きょと、/ 首傾げ ) 皆普通に飲むけど…( ううむ、 )
>敦
……後で、茶漬けでも奢る、(相手の背中に乗り)
>無
そうか…では有難く貰う…(水筒を受け取り少しずつ口に含み)
>中原
…ああ、ありがとう、(安心したようにふと微笑み)
>太宰
…ふん、まあ、今回ばかりは、助かった…(徐々に声が小さくなっていき)
>綾羽
、ぐ…っ(悔しそうにするが諦めて脱力し)
>太宰
五月蝿ェ!!手前より身長が小さいからって他の小型犬よりかは大きいだろ!!(がるるっ) 悪趣味かよ...。つか、俺だったら尚更ってなんだよ(ずいっ)
>綾羽
手前のそれ、すっげぇ良いよな(ふ、) 厭、俺にもそんな必需品ってのがあんのかなって思ってよ(苦笑) ...か、間接接吻だろ、それ...(顔を真っ赤にさせて)
>国木田
おう。..っと、国木田。水とか、何か要るか?(木陰に相手を座らせて)
敦
>中原さん
一人暮らしなんで、料理ぐらいは
(苦笑いしながら頷き
>太宰さん
そうですか?
(首を傾げて
>椛さん
お、奢られさせてもらいます
(びくびく
>国木田さん
よいしょっと、お礼とか気にしないでください
(急いで木陰に運び
無
>中也さん
…り、りんごください…
(相手の後ろに隠れながらぼそぼそといい
>太宰さん
そんな…
(しょんぼり
>椛さん
え、えっとまたたびを嗅ぐと完全に人間になりますから…多分人間の方が…
(ぼそぼそ
>国木田さん
…あ、よければ塩とかもありますけど…
(塩の入った袋を出して
*太宰
>国木田君
…ふふ、どういたしまして。( 満足げに微笑み )さ、日陰着いたよ。( そっと椅子に下ろし )
>中也
わぁ、キャンキャン吠えないでよ五月蝿いなぁ…( うげ、 / 耳塞ぎ )仮に私のこれが悪趣味だったとしても悪趣味に悪趣味の否定をする権利は無いでしょうって事だよ。( うんうん、/ 頷 )
>敦くん
うん、それとも私が作って見ようか?( にこにこ、 )
>如月君
そんな顔されてもなァ…( 頬ぽり、 )女の子からお金を取るのは趣味じゃないのだよ、奢ってあげるんだから貰ってよ。( 苦笑、 )
*椛
>国木田
好い心掛けじゃないか。( にっ、 )…にしても日差しが強いね、熱中症かい?( ふむ、 )
>中原
へ?どういう事?( きょと、 )…っふは、何いってんの、中原の必需品は帽子でしょう?( くす、 )……あ。そっか、気になるよな、普通…。ごめん…。( かあっ、 / 俯き )
>中島
よろしい。( ふんす、 )…それじゃ、行こうか。( にっ、 / くると踵返し )
>如月
そうかい…木天蓼でも酔うのか…( くすくす、 )じゃあ酒にはもっと弱いのかい?( ぐび、 )
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