とぴぬし 2017-06-19 01:55:31 ID:685465260 |
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(/現在メンバー纏め。募集中でございます。私足されていないよ、という場合は言ってください。とぴぬしはとんだドジ踏み屋なので⋯)
❁女神側
☆「月」
アルバ(♀)
>>53
☆「星」
ルキ(♂)
>>24
☆「流星」
募集中
☆「雲」
ナタリー(♀)
>>42
❅神側
☆「太陽」
リヒト(♂)
>>33
☆「戦」
募集中
☆「海原」
募集中
☆「豊穣」
ブートレグ(♂)
>>30
>ブートレグ
⋯う、うるさい!!⋯僕だって⋯皆の力にっ⋯なれ⋯る⋯
(言葉とは裏腹に、自身の身体は熱を持ち始め、意識が朦朧としてくる。なんとか虚勢を張って口にした言葉は最後まで言う前に途切れてしまい、雪の中に倒れる様に身体が傾き)
>ニュクス様
⋯ううん、普通の水で大丈夫ですよ⋯ありがとうございます⋯
(貰った水はひんやりとしていて、その冷たさにほっと息をつくと、1口、2口と口に流し込んで「⋯美味しい⋯」と微笑んで)
>ナタリー
⋯うん、それは構わないよ??⋯ナタリーは花が好きなの⋯??
(相手が歩き出すのを見て自身も隣に付きながら花畑の道を進んでいては、先程の行動といい、今花を見渡している穏やかな顔といい、自分には分からない事ばかりで首をかしげ)
>アルバ
⋯アルバ、周りの事は気にしないで存分に暴れて来て良いよ⋯僕が後ろから援護するから⋯
(兆の大群の中、自身の相棒は臆することなく突っ込む気でいるらしい。勿論相棒ならそうするだろうと思っていた為、いつも通りに援護の態勢を整えるべく、「フロスト」と唱え指を鳴らすと、自身の約半径3m圏内が霜の世界となり、術を発動させやすく環境を整えて)
(/さっそく絡ませて頂きました!!これからよろしくお願い致します!!)
>ヘメラ
えぇ、参りましょうか
(自身の手を引き、駆けるその背中をまるで兄が弟を見守る様な暖かい目でみつめ。返した言葉は短けれどその中には色々な念が込められていて。浮かぶは慈愛の笑み、そっと相手に合わせながらされるがままに後を続いて
>ルキ
おっと…強がるのも構わないが無理は良くない。君が誰かは分からないが客人だ、ヘメラ様の忠実な騎士として丁重にもてなそう
(傾いた身体を前に駆け出したのは己が性か。寸前で支えれば相手を見やりながら困った様に笑い。続く言葉には僅かな疑問と心配の色が出ており、相手の顔を伺う様にジッと眺め
>ブートレグ
⋯ぇ⋯あ⋯何で、助けるの⋯??
(暗闇へと落ちそうになる意識の中、地面とぶつかる衝撃を覚悟していたのだが一向にやって来ず。何とか重い瞼を開いてみれば、1度敵意を向けたはずの相手が自身を抱えており、やっとの思いでそう口にして)
ブードレグ
....先ずは4体
(そちらをちらりと見やり、鎖で捕らえた4体の‘兆’を早業で切り捨てそう言えば「次に5体」とこちらに気付いて向かってきた5体の‘兆’を大鎌で横に真っ二つにして行って)
ヘメラ
.....敵...でもねぇ...
(突然かけられた声にそっちを向けば敵側の神だと言うことに気づいて。だが震える手で‘兆’の群れを倒そうとするのを見れば、溜め息混じりで上記を述べ。そちらに走り群れを飛び越えてヘメラの前に立てば「伏せろ」と言って)
(/成る程...面白い絡み有り難うございます!...きっと奇跡的に当たったのでしょう。今年の運使いきりましたね←)
ルキ
...無理すんなよ?...倒れたら面倒だ
(背中を向けて言うもそれは心配している声音で。発せられた術を見て「....ありがと」と言えば背後に黒に紫のオーラが纏われている球体を数個が出現し。「アシミラシオン」と呟けば球体が敵に向かって暴れ始めて)
(/絡んでくれてありがとうございます!宜しくお願いします!)
>ルキ
さっきも言ったが、君は俺にとって客人なのだ。それに見知らぬ顔を見かけたのは久しぶりなんだ、心が踊るのも無理ないだろう?
(ポツリ、ポツリと問われた言葉に間の抜けた顔を1つ。ついで心底楽しそうな顔付きになればただ素直に己が心の内を語って
>アルバ
おお……おぉ!凄いじゃないか!
(その様子はまるで喜ぶ子供の様に、実に幼稚で。流れる様な動作で捕らえた四体を切り捨て、続く5体目もあっという間に仕留めてしまう相手に思わずを拍手を
>>ルキ
おいしい? よかったー⋯(と、にっこりと笑顔を浮かべて。微笑む相手の額に手を伸ばす。熱は下がっただろうか、と)
>>ブートレグ
ここ、ここで待ってて(と、室内へ。暖炉の側の椅子示しながら慌ただしく駆ける。放置されて火の弱くなった暖炉に薪をそっと、ウサギに餌でも与える様にくべて「大丈夫? 寒くない?」と、火の様子を見ながら問う)
>>アルバ
えっ⋯(と、表情や声で驚きつつも、体が瞬時に反応してその場に屈む様に伏せる。その瞬間、相手が何者なのかを認識したのだろう。顔を真っ青にして)
(/運を使い切って⋯!? なんという⋯事を⋯!!)
ブードレグ
.....
(一通り辺りの‘兆’を倒すとそちらに向かって走って行っていり。)
ヘメラ
よっし。
(相手が伏せたのを認識した瞬間、大鎌が辺りの‘兆’の上半身を切り刻んで。辺りの‘兆’が倒れたのを見れば「...まだ、戦えるの?」と大鎌にもたれ掛かる態勢で言って)
(/大丈夫です。生きれてますんで(頭に生鮭の切り身が乗ってる奴が微笑んでる図)
>ヘメラ
大丈夫ですよ、良いくらいです。そうだ、何か飲み物でも用意しましょうか?
(示された椅子に上半身のメイルを外して腰かければ慌ただしく動く姿を眺め。火が強くなった暖炉にあたっていれば冷えた身体も幾分か暖まって、そう答えればスッと立ち上がって提案を1つ
>アルバ
ほぅ…今度はどんな技で俺を魅せてくれるんだ?
(兆を倒したかと思えば此方に駆けてくる相手を、目を一瞬細めて見据え、すぐ様行動を起こす。己が得意とするは防御、背凭れとなっていた大剣を抜けば初撃を受けるよう大剣の腹を前面に向けて構え
>アルバ
⋯君が言うと洒落にならないからやめてよね⋯ったく、気遣いって言う言葉はない訳⋯??
(ここまで辛口で返答出来るのも相手とそこまで信頼関係を築けている証である。いつでも援護射撃が出来る様空中に氷柱をいくつも生み出し鋭利な方を兆へ向けて)
>ブートレグ
⋯ったく、敵に対して助けるとか⋯兄妹揃って優しすぎるでしょ⋯
(自分ではもう言葉を発したかどうかも曖昧な意識でいれば弾んだ声が返ってきた為、相手に聞こえない様な声で呟いて力なく笑えば、未だ自身の身体を支えてくれている腕の温もりが心地よく感じ、つい「⋯あったかい⋯」と擦り寄ってしまい)
>ニュクス様
⋯熱を測ってくれているんですか⋯??⋯もう下がっていると思うけど⋯むしろ冷たくて気持ちいいでしょ⋯??
(額に当てられた相手の手の温もりに気持ち良さそうに目を細めると、安心させる様に微笑んで)
>>アルバ
(周囲の"兆"が消えれば、ふ⋯と息を吐く)俺に、聞いてるなら⋯戦えないよ⋯だって君、人間、だから(と、若干片言気味にそう訴える)
>>ブートレグ
よかったー⋯寒くて凍えるのは嫌だもんね(はぁ、と胸を撫で下ろして)飲み物⋯うん、喉乾いたー⋯(と困った、と言いたげな表情を。ウサギを追い掛けたり外の活動が多かったからだろう)
>>ルキ
うん、冷たい。氷みたいに(と、言った後に目を閉じて )⋯でも、本当に氷みたいに、消えてしまわないで頂戴ね(と、沈んだ声音。熱に倒れる姿はいつ見たって不安なのだろう)
>>アルバ
ちょっと、そこの貴方。もしかして。(相手が鎖をだしたタイミングでその姿に気づいてワンピースは若干風で揺らぎ名前を口にしながら語りかけ
>>ブートレグ
普通じゃなくなった今でも、家族は家族じゃない?うふふっ、そう完璧な人がいたら見てみたいな。(頼りがいのある背中が数歩前を歩き出すとうってつけの天気に胸踊り程なくして、歩みをすすめ
>>ニュクス
ナタリーは本当に思ってる。ええぇ!?だっ大丈夫・・・?(ほんわかした空気に数回頷き、すると突然ぐらついた相手の体傍まで駆け寄り、顔を覗き込む体勢をとり
>>ルキ
花は・・・。好き、ナタリーを癒してくれる。あなたは違うの?(歩みながら掛けられた問いかけ微笑むと相手は好きじゃないのか気になって
>ニュクス様
⋯ははっ⋯善処します⋯
(目の前の相手は時として洒落にはならない冗談を言うのだなと力なく笑えば、まだ自分にすら分からない未来を思い精一杯の言葉で返し)
>ナタリー
⋯そうなんだ⋯僕は分からない⋯花にそんな事思わなかったから⋯
(花を癒しだと言い切った相手に意味深に頷くと、今までの自身を思い返してそんな風に返して。そしてふと思いついたかの様に、掌に氷を生み出して薔薇の蕾の形に作ると「⋯これ、良かったらあげる⋯」とぶっきらぼうに差し出し)
>ルキ
……。フフッ、なんだか弟を相手している気分だよ、さて此処に居ても悪化するだけだな、何処か…俺の部屋で良いか。動けるか?
(力なく笑っては何かを何かを呟く相手に聞こえなかった様でとりあえず笑みを。擦り寄られれば何か保護欲の様なモノが心を占め、思わず本音を零し。移動を提案しながら優しく問い掛けて
>ヘメラ
寒いのは余り得意じゃなくて……。俺は紅茶で良いとして、ヘメラ様はどうします?
(困り顔で同意すれば苦笑いを続けて。冷え固まった身体を解す様に伸びをしながら立ち上がれば相手の方を見ながら問うて
>ナタリー
そう、だな…。普通でなくても俺達は家族だ…家族。完璧か、無理と分かっていても一度なってみたいと憧れないか?
(相手の返答に深く考える様子をすれば頷き。零した言葉は自分に言い聞かせるかの様な口振りで。そんな気持ちを変える様に少しばかりトーンを上げた声で面白そうに問い掛けて
>ブートレグ
⋯あんたが支えてくれてるから、何とか⋯
(相手が気を失いそうになっている自身に、ずっと話し掛けてくれていたからだろうか。先程よりいくらか鮮明になった意識でそう告げれば、おぼつかない足を1歩前に踏み出して)
>>ナタリー
大丈夫大丈夫、お空綺麗ねぇ⋯(と、何処か遠い目で空を見つめる。顔を覗き込む相手を透かして見るように)
>>ルキ
善処じゃダメ、約束して(と、頬を膨らませて。突然わがままを言い出す、相手の力のない笑み浮かべる顔を両手で挟み込みながら)
>>ブートレグ
そう、なの⋯?(と、寒い場所に神域がある事が申し訳なくなったのか、少し落ち込むような表情、飲み物を聞かれれば)ここあ、って飲み物がいいなー⋯(と、相手の問には解答して)
>ニュクス様
⋯んむ!?⋯わ、分かりました!!分かりましたから、離して下さい⋯!!
(急に頬を挟み込まれ意味の無い声が口から漏れると、羞恥心からか顔を赤らめて離して欲しいと懇願して。しかし、相手が心配して言っていることはひしひしと伝わって来た為、その手を振り払うことは出来ずにいて)
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