現代東京忌憚(現代ファンタジー)

カテ間違えましたね。申し訳ありません

(……あれ、オリカテに来てる。なら使いますか)

　眠らない街、東京。原初の闇の恐怖は忘れ去られて久しい昨今、それでも闇に蠢く影は今も都市の中に存在していた。

　character
人間5人(内一人主)
怪異5人
※人間と怪異に分けてますが敵対的というわけではありません。各々好きなように設定を立てて下さい

　rule
基本的なマナー
ロルは30くらい目安で
ドッペルあり

名前/高杉 京
性別/女
年齢/49
容姿/白髪が混ざりはじめた黒髪を肩まで伸ばしており瞳の色は茶色い。顔立ちは切れ長の瞳が少し怖い印象を与える。血痕が目立たないように黒いシャツにベージュのジャケットを着用。身長は160中盤とやや高め。
備考/警視庁の地下史料室というホコリ被った部屋で書類整理を主にしている……わけではなく一般的に表沙汰に出来ない怪奇事件なんかを担当しているベテラン刑事。元々は普通の警官だったが怪奇事件に巻き込まれいつのまにか怪奇事件担当と化していた。人間ばなれした反射神経を持っており拳銃の腕も一流。 またオカルト対策に経文を常に持ち歩いている。ヘビースモーカーでいつも煙草を吸っている。

(募集開始だ)