小雪の独り言

えぇ！？

うん、/

血？大丈夫か？

紫花姉ちゃん

一気に忘れるような事さえあればねw


いっさ

大丈夫だよ

神兄ちゃんに言えないの？

私な代わりに言おうか？

ああ！来てたんだ、

ヤバイ

ちっ、、

ほんとなんなの、？

【学校なんか嫌だ】
六時間目の音楽終わり～～、、

総「しせい、礼、」
皆「ありがとうございました～♪」
私「あざもす♪♪」←↑上のと一緒に

私「(早く帰ろ♪♪)、、あれ、、?」

私のシューズの下に男子のシューズ、？
私「(誰のだろ、、？)」

と思ってたとき、、、

男子1「あぁ～！俺のシューズ、ユッキーが触ってる！！」

私「(はぁ？)」

男子2「うわ～最低～～」

私「(え、、？まって、、？)」

男子3～、、、「うわ～www」

女子「www」








私「(たすけて、、、)」

、、、、、、、

あ～、、イライラする、、、

あ“～、、、

なんで私をいじめて
楽しんだ、？

優越感だよ
誰かをいじめて自分より格下を作ることで
自分達は優れていると錯覚している
ユッキーに非はない
下衆で育ちがしれる連中よ

､､､､それの続きでも書いてやるよw


【学校なんて嫌だ 続き】

雪｢(助けて､､､､､､､､)｣

私｢､､､､お前ら何してんだよ｡姉ちゃん
虐めてんじゃねぇよ｡ぶっ飛ばすぞ｣←

実は猫娘は不良でした★←

男1｢あ？お前誰だよ！｣

私｢そっちから名乗れやアホ｣

男2｢お前ウゼェんだよ！｣ﾄﾞｶｯ

私｢､､イッ､､､チッ｡初対面なのによく殴れたな？
ふざけてんじゃねぇよ！｣ﾊﾞｺｯ

男2｢いってぇ､､､､なぁこいつ本当に女かよ(小声)｣

男1｢いや女だろ､､､､でもヤバイな｣

私｢コソコソなにしとんじゃえ！｣←関西魂

男ども←｢ヒィ！｣

私｢怖がるぐらいなら最初からやるなよ(^ω^#)｣

男ども｢スイマセンでした！｣

私｢はい｡さよなら〜(*^^*)｣←なんて怖い笑み

女1｢あの子ヤバくない？｣

女2｢だね(汗)｣

私｢､､､､またやってしまった(-∀-`; )｣←

雪｢､､､､イチ､､ネコ､､？｣

私｢あっ､､､やっほー姉ちゃん｡
同じ学校やったんやね｡やっと会えた､､､､｣

雪｢イチネコー！｣

私｢へへ(*^^*)｣


happyend♪

小学生がするようないじめですね
こんな事で悩む主もくだらないことする奴等もあほらしいですね

嘘話だろ

ただの夢小説だからいいじゃん面白いよ

【２人の愛は負けない】

ノルン「俺…クルトが好き！」

クルト「ノルン…俺も好きだ！」

ノルン「…うれしい！私達ってこういう運命に巡り会えたんだね！」

クルト「ノルン！猫娘よりもユッキーよりも可愛いくてノルンが最高だ！」


ノルン「クルゥゥゥンント！！」

クルト「ノルーン！」

ノルン「クルート！大好きよ！」


（２人は永遠に愛に誓うのであった）

おいおいww

なんか元気出た♪*^∀^*

匿名

夢小説だよ？まぁやろうと思えばやれるけど←


紫花姉ちゃん

よかよか(*^^*)←

私の話しは本物だけどwww