ぬ 2017-06-12 05:34:01 |
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※此処は夢を見た主の特殊設定也及び主得設定寄りのトピです。創作設定や伽羅が嫌いな方や誹謗中傷及び荒らしをしに来た方は速やかにお引き取り下さい。
主視点で言えば陰陽師と妖の血を引く半妖の娘が仲間の為に奮闘する物語、第三者から見れば奴良組及び周りの組でわいわいお話する場所になります。それでも大丈夫な方のみお進み下さい。
✄----------- キ リ ト リ -----------✄
12年前、七尾の黒狐と陰陽師の間に1人の娘が生まれた。黒髪に黒い瞳を父親から、目尻が吊り上がった猫目と頬の二本傷を母親から譲り受けた半妖の少女は沢山の愛情を受けすくすくと育つ。
然し、ある時京妖怪に襲われ、少女を庇って両親は亡くなってしまう。齢十一で組を継ぐことになった少女は周りの親友達の手を借り、弱体化しかけた組を建て直した。
それから1年後、個性豊かな仲間達と共に挨拶をする可く奴良組を訪れる。三代目となるリクオや片腕が機能しなくなってしまい二代目を降りた鯉伴に出会い、共に楽しみ成長する話。
✄----------- キ リ ト リ -----------✄
弁解という名の概要。
組同士で親睦深めながらわいわい出来たらいいよなぁ、なんて妄想の産物から生まれた物語。
奴良組とは傘下云々は無く仲間として共闘しつつ馬鹿やったり何したりで楽しめれば。
奴良組他原作伽羅は多数募集しておりますが、創作も多数募集。
*❀٭ 奴良組
物語の本筋となる組織。初代も鯉伴も健在ながら、三代目は未だ襲名していない為初代が頑張っている状態。鯉伴は何かしらで命は助かったものの、片腕の神経が傷付き機能しなくなってしまった為二代目を降りている設定。それでも強いのが鯉伴殿。
*❀٭ 月影組‐ツキカゲグミ
当方創作側で主体となる組織。構成人数は少ないが絆が強く弱小組織では無い。表向きは陰陽師として『三十二代目月影』を名乗る反面、裏では『月影組二代目』として暗躍中。
*❀٭ 花鶏組‐アトリグミ
鬼の中でも最強と呼ばれる男を筆頭に少人数で構成された武闘派組織。烏天狗を補佐に置き、少人数ながら牛鬼組等武闘派にも引けを取らない実力。月影組傘下と言われているが当主同士で五分五分の盃を交わした親友同士でもある。
*❀٭ 藤華組‐フジバナグミ
花鶏組と同じく月影組の傘下でありながら当主同士で五分五分の盃を交わした親友同士。武闘派の者は少ない為花鶏組と共に生活しているが、頭の切れる策略家や優れた補助的能力を持った妖が多く所属している。
*❀٭ 月影組
・三十二代目及び二代目当主(女)※主
・補佐の猫又(男)
・組員若干名
*❀٭ 花鶏組
・五代目当主(男)※鬼であれば種不問
・補佐の烏天狗(女)
・組員若干名 ※武闘派組織の為男性微優遇
*❀٭ 藤華組
・三代目当主(女)※種族不問
・補佐の妖怪(女)※上に同じ
・組員若干名 ※武闘派少数募集
目安として一つの組織に三名〜五名の組員募集。勿論組織内は二十名〜の構成となりますが創作ばかりになってしまうので、一部抜粋。
妖怪の種族は出来る限り詳しいもの。例として鬼ならば餓鬼から一つ目etc…様々なものがありますのでその中から。地方の妖怪や筋が通っていれば創作種族も可能です。
【名前】読みづらい当て字冷遇(名字どちらでも)
【年齢】見た目年齢で可。
【性別】淡島の様な妖怪は中間可
【性格】絡みづらいと思われるものは無し
【容姿】奇抜なものから素朴なものまで。身長は体型、服装などもあると想像しやすいかと
【種族】説明した通りに
【説明】創作種族や地方妖怪はどんな妖怪なのか等
【武器】一つから複数まで
【能力】大量にあるだけ書き込むのは無し
【所属】創作組織のみ
【備考】他一人称等書きたいものがあれば
【描写】ロルテスト
(/初めまして、二役は可能でしょうか…?原作もしたいし、創作もしたいしで絞りきれず…
一役と仰るなら創作の藤華三代目をいただきたく思います。)
【名前】暁陽 / アキヒ / 月影 暁陽
【年齢】通常12歳程 / 覚醒時 17歳前後
【性別】女
【性格】仲間思いで情に厚い分、カッとなると周りが見えなくなり後先考えずに行動してしまう。普段は穏やかで時々抜けている為、二面性があると思われることも。明るく気さくで大人びている方だが、未だ稀に子供っぽい一面も持つ。割と気は強い性格。
【容姿】背中の中程まで伸ばされた真っ直ぐな黒髪に猫目気味な黒い瞳。前髪は眉下で切り揃えられたものを適度に流している。浮世絵中の制服を始めとし洋服も着るが、夜の姿は着物が多い。色は白い方で小柄で人懐っこそうな少女という見た目。身長は152cm。
覚醒すると髪が腰まで伸び、瞳は切れ長に。目の色は赤黒く変色し真っ黒な耳と三尾の尾が生える。身長も172cmに伸びすらりとした大人の女性的な見た目に。深い青の着物を着ていることが多い。
【種族】黒狐の半妖
【説明】尾の数=強さとされる黒狐の半妖(狐の妖の定義はそれぞれとした場合)。悪狐などとも言われているが悪さはあまりせず、したとしても適度な悪戯程度。狐火を操ったり人に化けることは出来る。
【武器】妖刀 / 芝桜 及び暗器を少数所持。妖刀は通常時は妖を、覚醒時はどちらも傷付けられるもの。妖力を奪う、傷が塞がらなくなるなどの特殊効果はない。
【能力】覚醒時は青白い狐火を操ったり人に化ける、幻覚を見せる程度。移し身も可能だが体力等により何パーセントかは異なる。通常は結界を貼ったり妖を滅する、式神を操る等陰陽師が一般的に扱うもの。式神は一体のみ出せる。どちらも一度に使うことは出来ず、変化を解けば妖の力が使えなくなり、変化すれば陰陽師の力は使えない。
【所属】月影組
【備考】七尾の黒狐である母親と陰陽師の父親を持って生まれ、11歳になる時に両親を亡くし組を継ぐ。浮世絵中1年生で人間として生活している時は陰陽師、妖怪として生きている時は妖怪として過ごしており、幼さ故に能力値は未だ低め。
陰と陽の血が混ざっている為か戦闘後は倦怠感や眠気を感じ易い上、能力を使う度に血が拮抗し体力も削られやすい。致死的な程の威力は無く、能力はサポート向きに近い。人間の姿では私、覚醒時は妾。
【描写】
( 先日起きた京妖怪との戦闘にて傷付いた仲間を手当した後、自身の住まう社から出て浮世絵町をふらりと。 )
(/規約欄書き忘れたー!!!ということで、規約が書き終わりましたらお返事させて頂きます!)
・ロルは台詞を抜いて最低20文字以上。確定ロルや自画自賛ロルは冷遇。
・恋愛は3Lとしますが裏禁止。恋愛をするかしないかは個人の自由。鯉伴と若菜、総大将と珱姫等夫婦としてのCPは公式通り。
・一人二役まで可。創作二役は禁止。勿論一役でも構いません。但し、二役される方、一役される方共に無言失踪はやめてください。やめる時や暫く休む時は一言お願いします。
・創作の最強や過度な美化は冷遇。弱点やハンデをお願いします。
・誹謗中傷及び成りすましや荒らしは通報させて頂きます。
・セイチャットの規約厳守です。
>常連様
(/参加希望有難う御座います。一人二役までとなっておりますので、一役か二役かは自由とさせて頂きます!尚、創作はプロフィールを、版権は名前とロルテの提出をお願いします。)
(/ありがとうございます!創作のプロフ練ってきますね。
同じ、狐で考えているのですが…妖狐の種類で悩んでおりまして…一応、主様にアドバイスをいただこうと思いまして…
階級に分かれていますが、どの程度の階級までなら同じ狐として大丈夫でしょうか…?)
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