と あ る メ ン バ ー で ！ .

んなわけあるっつ-の｡お前のその顔も､性格も｡全部愛おしくて可愛いよ｡ (　くす､　) ん､そっか｡なら､よかった｡ (　にひ　) そうそう｡ん､本当かなぁ､俺の愛は計り知れねぇぞｫ..? (　にたり　)


あ-ほら､俺なんかって言わねぇの｡狂はお前だからつけてて欲しいんだって｡ (　頭ぽんぽん　) ん､そりゃわからなくもねぇけどよｫ.. (　頬ぽりぽり　) ちゃんと栄養を取らねぇとﾀﾞﾒだぞ? (　じ､　) ん..跡ついたじゃん。..こ-がね､ほら｡(　両手広げ　) お前が寂しくなってんのわからねぇとでも思ったか? (　ふはり　)

え、あ゛、……何て返せば良いかわっかんねｰ（　　視線うろうろ　/　じわり赤面　　）柳くんぱわｰすげえね！流石！お金取れる！（　　ふんふん　　）マジかァ、俺ン中に収まるかなァ（　　なはは　　）


…そｰかな。そうだと良いなァ。狂くんみてぇに綺麗だから、会えねｰ時はこれ見てンの（　　視線落とし　　）だァいじょうぶ、成長期過ぎたしどうせ後横に大きくなるだけなら細いまンまで良いしｰ（　　ふんす　　）大丈夫、直ぐ消えるから。…、やなぎくん、ごめん。痛かったよな、怖かったよな（　　涙ぽろろ　/　眉下げ　　）

ふは､やっぱ可愛い｡んだから虐めたくなんだよね｡ (　耳はむ　) よっしゃあ､んじゃあ1人1回1万にしようかな｡ (　けたけた　) あ-多分溢れるだろうなぁ｡ (　うんうん　)


ふは､そっか｡いいじゃねぇの､大切な人からの贈り物｡ (　撫で　) だめ!細いのはだめだ!折れるぞﾏｼﾞで..! (　あわわ　) とかいいながらぜってぇ太らねぇから.. (　じとり　) ばぁか､なんでやってる方が泣いてんだよ｡ (　目尻ぺろ　) 怖くねぇから､大丈夫｡何も寂しがらなくてもいいから｡俺はお前を手放したりしねぇから｡ (　ぎゅ　／　頭ぽんぽん　)

ひょァッ！？…う゛、あｰ…俺耳は駄目で、だから辞めて欲しい…（　　びくぅ　　）たっか…！お財布と相談して来ます…（　　しょぼ　　）そしたら詰め込む。ぎゅｰッて（　　ふんす　　）


良いでしょｰ（　　蕩けるような笑　/　幸せ一杯　　）体質的に太んねェかンねぇ。今も170で47くらいか（　　ふむ　　）うあ、だって、俺…。多分寂しいと身体求めンだと思う。直接的な人肌。迷惑かけた、ごめん（　　涙ぽたぽた　　）ほんと？何処にも行かねｰ？（　　ぎゅ　/　すり　　）

ふははｯ何その反応､可愛すぎんだろ｡ (　けらけら　) もっとやってやろうか..? (　じりじり　) ふは､じょ-だん｡俺が好きって言ってる奴らは無料で-す｡ (　けたけた　) 詰め込んだらﾊﾟﾝｸしちゃうぞｫ｡ (　くすり　)


いいな｡お前のその顔見んのが俺は幸せだわ｡ (　頭ぽんぽん　) 軽すぎだからﾏｼﾞで.. (　眉下げ　) 俺でよけりゃいつだって体貸してやるし｡お前が寂しくなんならその寂しさを少しは埋めることだって出来るから｡大丈夫｡ (　背中ぽんぽん　) ん､何処にもいかねｪよ｡..だから俺にも同じ事させろｯ (　首筋がぶり　)

だって…！マジで耳はすげぇ擽ったいの！（　　赤面ぶわわ　　）ひ、えぇ？何か変なスイッチ入ってンよ…？（　　逃げ腰　　）良かったァ、じゃあ俺も無料な？（　　ひひ　　）柳くんの愛情でパンク出来ンだったら、そりゃ本望だぜｰ（　　にしし　　）


幸せの御裾分けぇ。…んでもこんなので柳くんも幸せになれンだったらさ、本当に自分が幸福になった時にどうなっちゃうンだろうな？（　　心配げ　　）っふは、良く言われる（　　けら　　）気持ちはすげェ嬉しい。でもね柳くん、駄目だぜ。自分の身体は大事にしなさい（　　めっ　　）へ？、ッあ゛…！（　　びく　/　目ぎゅ　　）

顔真っ赤｡ (　頬なぞり　／　にたり　) 入ってねｪよ大丈夫大丈夫｡ほら､おいで? (　にっこり　／　両手広げ　) ふは､やった｡俺のﾊﾟﾜ-全部やろ｡ (　けらり　) よっしゃ､じゃあﾊﾟﾝｸする程の愛詰め込んでやろ｡ (　くく､　)


んん..どうなるんだろうな｡多分明日にでも死んでもいいって思ってるよ｡ (　けらけら　) ちゃんと食ってくれよ､心配だからさ.. (　眉下げ　／　頬包み　) 俺の体とかど-でもいいの｡お前の寂しさが埋めれんならいいんだよ｡生憎俺の体を貸す事で小金に嫉妬するなんて相手もいねぇしな｡ (　けらけら　) ..ﾝ､ふは､ご馳走様｡ (　噛んだ箇所ぺろり　)

う、あ゛ｰ…かっこわりィ…（　　手の甲で口許隠し　　）すげェ怖いんだけど、その笑顔！…でも行く。俺柳くん大好きだもん（　　おずおず　　）全部くれたら、皐月くんたちに渡すの無くなるだろォ？（　　けら　　）ふへへ、幸せ（　　でれり　　）


え、やだ。ぜってぇやだ、死んじゃやだ（　　おろおろ　　）んｰ、柳くんがそう言うンだったら頑張って腹ン中詰め込んでみる（　　頷き　　）どうでも良くねェだろ、俺が怒……でも必要としてるのも俺なのか…。じゃあ俺が我慢すれば良くね！？天才！（　　ぱあ　　）ッん、…柳くんの雄っぽい顔、初めて見た（　　ぞくり　/　ふは　　）

ふあ、上げちった。ごめんなァ（　　しょも　　）

隠すなよ､可愛いんだから｡ (　ふふ　／　口許隠している掌に口付け　) ふは､いい子いい子｡ (　ぎゅ､　) ん､確かにそうだけどなぁ｡小金の分だけでも溢れちまうぞｫ｡ (　ふはり　) 幸せか､よかった｡ (　にし　)


死なねぇって｡それ位の幸福感ってことだよ｡ (　けらけら　) 無理には食わなくてもいいからな､ゆっくりでいいから｡無理して食ったら吐いちまう｡ (　うんうん　) ばぁか我慢したら俺他の奴に体売っちまうぞ｡ (　けたけた　) お前だから､いいんだぞ? (　指びしっ　) 嗚呼､まぁ､こういうの基本的にやんねぇからなぁ｡ (　くく､　) 小金はこういうの､好きだろ? (　ふはり　)

上げは気にすんなよ｡ (　撫で　)

！、掌越しなら良いンだ。次から俺もそうしよ（　　目真ん丸　　）──かかったなァ（　　耳かぷ　　）マジで？俺の分でもそんなにあンの！？…すんげｰ嬉し（　　目尻緩　　）うん、柳くんといりゃ幸せだぜ（　　にへ　　）


…良かったぁ。柳くん居なくなったら、俺どうやって生きりゃ良いか分かンねｰもん（　　ふう　　）はァい。矢っ張り柳くんは兄貴みてｰ（　　たは　　）！？やだ、それはぜってｰやだ。俺のが良い、柳くん俺の！（　　頭ぶんぶん　/　あわわ　　）……超好きです（　　顔覆い　　）

おっしゃ！あンがと（　　ぱ　　）

ふは､そうそう｡まうすとぅ-まうすじゃねぇからな｡ (　けらけら　) んぁ゛..ｯ!? (　びくｯ　) おまっ..それはねぇだろｫ.. (　頬染　) つか小金の分だから溢れるほどあんだけどな｡ (　ぼそ　) んんん､嬉しいその言葉..あんがと｡ (　ぎゅ　)


ふは､俺いねぇと生きていけねぇのか｡可愛いなぁ｡(　ふはり　) 兄貴か?んじゃあ皐月も合わせて三兄弟だ｡ (　けらり　) わぁったわぁった｡んじゃあお前のだかんな､ぜってぇ遠慮とかすんなよ｡ (　指びしっ　) 遠慮した時点で俺他に体売っちまうから｡ (　くく　) ふはｯかぁいいな｡ (　覆っている手の上から口付け　)

はよォ、寝落ちてごめんなｰ。元気でたわ、あンがと柳くん。愛してるぜｰ（　　投げきっす　　）

おう､同じくらいに寝てたから平気｡ (　けらけら　) 俺も愛してんよ｡ (　ふはり　)

ッだｰ！迷惑掛けてごめん！それと暫く構ってくれると超嬉しいぜ！（　　扉蹴破り　/　ふんす　　）…いま、誰かに縋りてェ気持ちで。愚痴とか弱音はもう吐かねェから、傍に居てくれる？（　　ぽつり　　）

小金- (　ぎゅむ　) 構うぞ-｡別に愚痴とか弱音はいてくれていいんだけどな｡ (　ふはり　)

はいはーい( ２人にお茶差し出し )ねーねー、私も仲間にいーれーてー( ２人の肩に手を添えて )

んじゃあ空都にも｡ (　ぎゅむ　)