+++　Fate　弓凛　（アーチャー募集）+++　

（/やったぜ…、まさか弓凛好きな同志様が現れて下さるとは主、静かに感動中…。

此方こそ実は凛ちゃんを演じさせて頂いたこともなく、最近になってから「アニメStayNightサイコー！！」みたいな軽いノリで募集させていただきましたのでお気になさらず！！　


つきましてはそちら様に設定のご要望などありますでしょうか？

+方向性…………ほのぼのギャグ、シリアス…その他諸々

+二人の関係…………恋愛√、主従関係重視、または家族愛…その他パロ等も含め諸々

+時系列…StayNight、（UBW）、FGO、……その他





この上記をそちら様には伺わせて頂きます。　いや〜、長ったらしくてすいません！　

(/わわっ、ありがとうございます！そうですね、方向性としては仄々ギャグ中心で時々シリアスも混ぜて頂けたら嬉しいです！二人の関係はStay Nightの主従関係だけど原作よりも甘めの雰囲気でやっていけたらと考えています…！時々イベントなんかも取り入れてみても面白そうですね！)
　

＿＿＿遠坂邸、自室にて＿＿＿

　……んん…、寝ちゃってたみたいね。外がもうあんなに真っ暗だわ……　それにこの格好…　あーぁっ、ｼﾜになっちゃう（学校が終わると一直線に家に帰り自室に直行。　そしていつもの彼女なら絶対しない"制服のままで眠ってしまう"という失態をやらかしてしまっている。
　ベッドの上で大きな欠伸すれば寝起きで全く働いてくれない自分の頭をﾌﾙに使い、今自分が何をなさねばいけないのかをゆっくりと考える。そう…今しなくてはいけない事は「ｱｰﾁｬｰ‼　早く来て!　支度するわよ‼」何をするにもまずは自分の身なりを整えなくてははじまらない。　
　高らかに彼を呼び、彼女達の聖杯戦争は幕を開ける。

　＿＿＿ほのぼの聖杯戦争開幕!＿＿＿






（/ｵｰｹｰですっ！　甘めでいくのでしたらこちらの凛ちゃんは恋愛自覚アリでお話を進めさせていただいても宜しいでしょうか？　とにかく最初なので当たり障りなくいってみます（笑）　イベント…そうですね、夏には海に行ったり…？とかそんな感じでしょうかっ！　）

＿＿外出か？では私もお供しよう。
(彼女が言葉を言い終えるのとほぼ同時にその姿を主人の前に見せて腕を組み当然と言わんばかりに上記を告げ。しかしいつも綺麗に着こなされている制服はやや乱れダークブラウンの長髪が所々跳ねている事態にむ？と首を捻ると凛に近づき気休め程度にしかならないが、それでも優しい手つきで彼女の髪を軽く梳きつつ「随分と格好が乱れている。さては凛、制服を着たまま眠っただろう？今クシを持ってくるから待っていてくれ。」と)

(/わぁ、素敵な設定です…！ではアーチャーの方も恋してる自覚はありで原作よりも凛ちゃんに対して過保護気味という感じにしても大丈夫ですか？海…良いですね。季節を感じられるイベントは楽しそうなのでやっていきたいですね！)
　

えぇ、そうしてちょうだい。（目を擦りながらそう述べ、この後何処へ赴こうか思案にふけるその僅かな間に相手の少し大きな手が己の髪を梳いている事に気付くと少々擽ったいような照れくさいような気分になりほんのりと頬が朱色に変化して。「…別にいいでしょ、制服は後で自分でアイロンかけとくからっ。　うん櫛お願いするわ、その間に私ちょっと着替えてるから入る時はキチンとノックしなさいよ良いわね？」照れが混じるあまり語尾が強めに。いつも通りの彼女と言えばそうなのだがそこは微妙なニュアンスなのだろう。）



（/凄く好きすぎて辛いです…！　お互い近いけど明確には言葉に出さない丁度いい距離感とかstayNightを感じさせる雰囲気でまさしく萌というやつですね！笑　
　はーい、それならこれからどんどんそういうイベントも取り入れていきたいと思います！　そちらの主様も何か案があれば"こんなイベントしたい"と言っていただけると嬉しいです！）

分かっている。いくら私でも部屋に入る時はノックの一つや二つくらいするさ。
(相手から見て自分はそこまで配慮の欠けた男に映っているのかと思うとやや眉間にシワを寄せ、心外だという風に言い返し。不満は残っているものの櫛を持ってくると言った手前、早く取りに行かなくてはと部屋から出で行き)
＿＿凛、身支度は済んだかね？
(数分後、片手に櫛を持ちつつ、主人のいる部屋の前へ戻ってくれば言いつけ通り2、3回廊下内にノック音を響かせ扉越しから支度は済んだかと声を掛けて)

(/そうなんですよね！あの二人の関係ほんと素敵で…やりとりとか見ててニヤニヤが止まりません←
ありがとうございます！イベントのほう楽しみにしてます！先ずはやはり夏のイベントですかね？お祭りとか一緒に行ってみたいですね！笑)
　

うっかり鉢合わせ、なんて事になったら嫌でしょ？文句なんてタラタラ言ってないでサッサと行く！（ビシッと扉へ人差し指向けると顔だけ動かして彼の方を見つめ、にっこりと有無を言わさぬ笑顔で述べる。まさに今こそあかいあくまと呼ばれる所以たるものだろう。そんな少女は少し陰りのある哀愁漂う彼の背を部屋の扉が閉まる瞬間まで見つめ続ける、きっとそんなに見られている事には彼は気付いていないのだろう。）
　
　はぁ…アーチャーのばか、堅すぎなのよ。覗けとは言わないけど興味無さすぎでしょうよ＿！？　そんなに私は魅力ないってか！（彼が下まで櫛を取りに行っているのを良い事に散々ブツブツと恨み言呟き。その間にもしっかり予備の制服を着込んでいくが途中でふと"何時もなら制服で出掛けているがいつもと違う私服姿なら彼はどう反応するのか？"と考えるとその手を止め、そそくさとクローゼットの奥に仕舞ってあったひらひらとした赤色の清楚めなワンピースを引っ張ってくる。どちらかと言われると桜あたりに似合うものだがそれでもと意を決して腕を通してみる。
　あの朴念仁に限ってまさか良い反応が帰ってくるとは思わないが一応それに合わせた装いに着替え悶々と考えている間に彼の声と静かな屋敷にはよく響くノック音が聴こえた。）
　ん〜…あぁ！もう良いわよ、どうとでもなりなさい！（覚悟を固めドアノブに手を置き一回深呼吸。ガチャリ、と重苦しい音と共にドアを開くと彼と視線合わせおずおずと「…お待たせ、櫛は？」問い掛けるとそこから気まずく感じ暫し沈黙して）

　（/ですよね！　凛ちゃんとアーチャーは移動するときお姫様抱っこだったり、凛ちゃんの腰にアーチャーが手を回してたり鼻血でるかと……。
　お祭りフォー！　いいですね！浴衣とか着てデート感覚でしょうか！（笑）　そんな時絶対凛ちゃんはツンツンすると思いますが（キリッ）

慌しいな。なにか探し物でもしているのか…。
(扉越しにいても耳に入ってくる凛のソプラノの声。彼女は着替えをしている筈だがそれにしてはバタバタと賑やかな気配にこめかみから頬へと一筋の汗が流れ落ち。そうして暫くその場で待機しているとゆっくりと扉が開き、中から現れた相手の姿に目を大きく見開きいつもの仏頂面を崩し。無理もない、そこにはいつもの私服ではなく赤いワンピースに身を包んだ少女が立っていたのだから。がらりと雰囲気が変わったその姿に見惚れ少しの間その場で固まっていたが我に返りすぐさま持ってきた櫛を差し出すと「ああ。持ってきた。…がしかしその格好は一体？あ、いや似合ってないという訳で無いのだが君の趣味とは些か当てはまらない服の様な気がしてな」しどろもどろに言葉を紡ぐと少しだけ居心地悪そうに視線を横に移動させ)

(/お互いそうするのもされるのも当たり前みたいな空気で…ほんと弓凛ご馳走様です…(親指たて←)
んんん、浴衣凛ちゃん絶対可愛いですよ！！やっぱり二人で一緒に花火とか見たいですね…！)
　

ん、櫛どうも有難う。　これは＿ちょっとした気分転換みたいなものよ…！うん、そうよ…そんな感じのものだから別に多意はないわ。（櫛しっかりと受け取りつつしどろもどろに言い訳の言葉を探しその最中にチラリと彼の様子を覗うが、予想に反して彼の驚いた表情が見られたのが不幸にも少女の悪戯心を刺激してしまい「へぇ、じゃあアーチャー。この服似合ってると思う？」ワンピースの裾をピラリとつまめばにっこりと笑う。勿論意地の悪い笑みであり少女は至って楽しそうである。）

（/弓凛ってなんであんなに尊いのかな…？　もう結婚式挙げようか。（ゲンドウポーズ）
なんだかほのぼのカップルですねぇ…、浴衣デートの最後の花火……うわぁ、儚く美しー。　余談ですがそんなお祭りだったらギル様も来てそう…（ry）

…っ、…相変わらずこういう時の君は生き生きしているな！
(見るからに今の状況を楽しんでいると思われる少女のにこやかな笑みにどうやら自分は赤い悪魔様の加虐心を煽ってしまったことに今更ながら気が付き失言だったと己の言動を後悔すると吐息まじりに上記を。額には少し冷や汗を浮かべ険しい顔をしていたが、このまま彼女のペースにのまれる訳にはいかないと気持ちを切り替えるべく浅く吐息すると腕を組み。視線は足のつま先から徐々に上半身へと上がっていき最終的に相手の顔へと定めるとフッと口角を少し緩ませ「勿論。やはり凛、君には赤がよく似合う」しみじみといった調子で)

(/結婚式に出席するモブになりたい…二人の幸せを盛大に祝いたいのです。(吐血)
めっちゃ楽しんでそう()屋台の食べ物とか大量に買って子供たちに囲まれてる所を何故が想像してしまいました…お許し下さい、英雄王←)
　

　ふっふ〜ん、何の事かしら？私はアーチャーにこの装いの感想を聞いているだけよ？（悪戯を仕掛ける子供の様に楽しげににんまりと口角上げ、ずいっと身を乗り出し彼に問う。少しは困らせても文句は言われない＿否言わせないつもりで彼をグイグイ押すが彼の次の言葉に表情を強張らせる。「は……！？　ん…えぇ〜っと、そう…よね。うん私だもの似合うに決まってるわ〜！」彼と視線がかち合えばカ〜ッと一気に全身が羞恥で真っ赤に染まり火照りだす。オホホ…なんて高笑いでそれを誤魔化そうとするが主導権は完全にあちらに回ってしまっていた。ペースを乱され焦る様はさぞ滑稽に見えるだろう）


　もし叶うなら弓凛の結婚式のウェディングブーケになりたいなぁ……
　凄い良い人じゃないですか王…、子供と一緒になって遊んでて途中から子供相手に本気で金魚すくいとかやってたらなかなか…んんっ、いや王様が子供相手に遊びで本気なんてそんなまさか＿＿＿（）

ああ、君のワンピース姿を見るのは初めてだからなんだか新鮮だ。
(白い肌は今じゃ林檎のように真っ赤に染まり、高笑いしながら自画自賛しだす少女の姿は見ていて実に愉しい。そんな思いがつい顔に出てしまい浮かべた表情はつい先程まで彼女が自分に向けていた意地の悪い笑みとまったく同じもので。このまま続ければ相手は羞恥心で沸騰しそうだなんて思いつつ、だからといって弄ることを止めるつもりは無く。急に自分の手を相手のほうへそっと差し出すと「騎士ではないが私とて男だ。エスコートぐらいするぞ？」そう言うとチラッと出方を伺っていて)

(/それでは私は凛ちゃんの結婚指輪になりたい…新婚の二人をみてニヤニヤしたい…！
ああみえて王様は子供好きな方ですから！とった金魚いらないからって子供たちにあげてそう()いやぁ、流石に子供相手に本気は大人げｎ((日記はここで終わっている…←　)
　

まぁね、聖杯戦争の最中こういう恰好だったら不測の事態に対応できないでしょ？＿＿きょ、今日は特別に！興が乗っただけなんだからね！？（別に何か反論を言われた訳でもないが弁明の言葉を早口に捲し立てる。彼の余裕綽々といった態度のせいもあり、全身が熱を持ち火照りきっている状態で訳の分からぬままビシッという擬音が聞こえそうな程おもいきり彼に人差し指向け腰を低く保ち「調子乗ったらお仕置き（ガンド）なんだからね！！」と半狂乱で述べる。いつもより声がツートーンは高いであろう少女の目尻には生理的な涙も溜まっており。「ふ…ふんっ。エスコートなんて衛宮君にでも頼むわよ！こーんな意地の悪いサーヴァントよりよっぽど優しいでしょうね！」べっと舌を出して拒絶の意を見せるがそれも照れ隠し故の行為であり、そこにあの少年の事を出してきたのも全く他意は無かった＿が彼にその名前を出したのは地雷を踏むようなものだろう。）

（/え〜！　特等席じゃないですか！自分凛ちゃんに投げられるんですけど！？…あ、それはそれで＿ry
　良いなぁ子供達の無邪気にはしゃぐ声の中に英雄王の高笑い…アレ？　あまり違和感無いかも？
　金「何事も我が一番でなければ駄目だ！！貴様ら雑種共は其処で指をくわえて見ているがいい！フハハハ！！！」王様は何事にも本気を出すと思います…、例え相手が可愛い小５女子だろうと何がでもry（）

(/なにも連絡なしに暫く顔を見せず申し訳御座いません…！！本体の事情で今立て込んでおりまして…お返事を返す時間がとれずにいます。なのでもう少しだけレスのほう待って頂けないでしょうか？用事が片付いたらすぐにお返しさせて頂きたいと思っていますが、既に主様のことを待たせてしまっている身。それが難しい様でしたらもう遠慮なくキャラリセして頂いてもかまいませんので！！今日はそれだけ伝えたくて書き込ませて頂きました、長文失礼しましたした。)
　

（/いえいえ～っ！？　元々「レスは__日以内に返すこと。」など何の決まりも設けていませんので！　そんなに堅く考えずとも良いんですよ。もとより御相手様に”早く返事を返さなければ”とお気持ちを起こさせない為にルールをやんわりとしか決めていないので、全然大丈夫ですよ！
　寧ろこのような至らぬ点しかない自分にお時間を割いていただける事自体とても嬉しく思っております。　急がしい時は背後さん優先なのは勿論！　返信が出来ない時もお互いあるでしょうがまったりとやっていきたいです。）

(/ひえぇぇ、本当にありがとうございます…！！主様の心優しいお言葉にいつも救われてばかりなのです…。；；いえいえ。至らないなんてそんなことありません、私は貴方様とこうしてお話出来ることがとても楽しく癒しの一時といっても過言ではありません…！出来ればこれからも仲良くして頂けたら幸いです…！
此方こそまだまだ至らぬ点等あるかと思われますが、引き続きお相手のほう宜しくお願い致します。)
　

ああ、分かっているさ。私とてお仕置きなど御免だからな。
(瞳に涙をためる相手に対し流石に少しからかい過ぎたか、と反省。自身の脳内でも今日はこの辺でやめておけとけたたましい警報が鳴っているため、今回はとくにからかったり皮肉は言ったりせず頷くと大人しく従い。そして彼女の口から不意に" その "名前が出てきた途端、眉毛をピクリと動かし反応して。余裕に満ち溢れた表情は崩れ、たちまち険しい顔つきになると差し出した手を引っ込め腕を組み合わせると「ほう…？君は自分のサーヴァントではなく、衛宮士郎を選ぶか。……しかし、あの朴念仁が女性をエスコート出来るとは到底思えないがね。」目を弓なりに細め、彼のことを小馬鹿にするように鼻を鳴らし)

(/我々にはご褒美、ですね！(！？)式にきてくれた誰かに無事キャッチされることを願って投げられるしかありませんね！←
英雄王ェ……これには某神父さんも苦笑い浮かべてそうですね。；；そうえいばプリヤでも全力でしたもんねー…うーん、やっぱり王様は大人気ない！しかしギル様はシリアスとギャグどちらともこなせるのがとても好きです…ギャップがたまらんです！←)
　

　わ…分かれば宜しい、私がﾏｽﾀｰで貴方が私のｻｰｳﾞｧﾝﾄ。ｵｰｹｰ？（今日の所は大人しく身を引いた彼の言葉に徐々に落ち着きを取り戻していき。その表情も取り乱したものから冷静な色が伺えるものへと変化すると、何時もの彼女らしい可愛くないとも言える生意気な口調にしっかりと戻る。）
　"彼を選ぶ"なんて其処まで言ってないでしょっ！＿何故そんなにあの子の事を目の敵にするかは分からないけど、衛宮君は良い人よ。朴念仁って点ではｱﾝﾀも言えた義理では……ﾝﾝｯ｡（此方へと差し出されていた手が引っ込んだのを見ると内心若干へこみ。そんな事を悟られぬ様にわざと彼には強気に少年の弁護をするが少年への素直な評価半分、実はあと半分は意地だったりする。訳も分からないまま露骨に怒った様子の彼にあたふた…したい所だがそれをｸﾞｯと堪える。遠坂たるもの常に優雅であるべし！家訓に従い、実に落ち着き払っています大丈夫ですと言わんばかりの顔して彼からそぉっと離れるとｸﾙﾘとその背を相手に見せ最後に余計な一言、そしてわっざとらしく咳き込んで。）

（/何処に投げられようか……取り敢えず女性陣に受け取って欲しいですけど…失敗して地面に落ちたら泣きます。
　ﾎﾝﾄそうです！我らが英雄王はSNでもｶﾆﾌｧﾝでも勿論Zeroでの裸ﾏﾝﾄも…いやあの人ﾂｯｺﾐだしたらｷﾘないですね。まぁやる時は良い意味で何でもやってくれる頼もしい王様ですね！）

　（/自分こんな若輩者ですしおすし。貴方様の様な方とお喋りさせて戴くには全然語彙力も至りません…良く打ちひしがれております……。ですがそちら様にそう言って戴けると此方も歓喜！です。優しく心が広い御方で良かったです＿＿＿。
此方こそ凛ちゃん共々宜しくお願いしますっ…！）

（ / 凛ちゃん本体様お久し振りです。先ずは数ヶ月以上も無断でこの場を空けてしまい大変申し訳ございません。言い訳がましい様ですが、此処に来る時間が取れないほど私生活が多忙になってしまいこの様事態を招いてしまいました…。しかし一言でも連絡を入れるべきだったと反省しています。大分時間が経過していますが、本体様はまだ此方にいらっしゃるでしょうか…？もしいらっしゃる様でしたらもう一度お相手願いたく存じます！

貴方様と再びお話出来ることを切に願って上げさせて頂きますね…！ ）

　

（/はわわ、このお部屋を覗く事をガッツリ忘れていました…。＿＿亦いつかアーチャー本体様とお話出来ると嬉しいです！

＿＿さて、時期が空いてしまったので再募集を募りたいと思います。今やFate/GrandOrderとやらで赤い弓兵の彼も、否勿論自分の推しである凛ちゃんも知名度が上がってきたのでは…！？
そしてそれに肖り再募と云う形でこのお部屋を上げさせていただきます！）