主 2017-05-24 18:53:50 |
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備考
【拒絶の世】
神が作ったら争いの場所となる現世と拒絶した世界。双方の基地以外の建物は一切無い自然溢れる世界。
【空龍の宮古】
空の柱と言う雲を超える高さの山の上に立つ宮古で龍の化身の基地の様な物。鬼の化身は入る事は出来ない。
【百鬼寺】
地洗いの滝と言う滝の地底深くにある大きな寺。鬼の化身の基地のような物。龍の化身は入る事は出来ない。
【化身】
現世から互いが選び力を与えた人間。それぞれがかつて名を上げた武将、剣豪などの子孫が選ばれている。
募集キャラ
主を除いて2名募集
【龍の化身】
晴龍の化身
雨龍の化身・(主もらいます)
雲龍の化身
雷龍の化身
嵐龍の化身
霧龍の化身
雪龍の化身
3名募集
【鬼の化身】
森鬼の化身
沼鬼の化身
山鬼の化身
川鬼の化身
氷河鬼の化身
砂漠鬼の化身
洞窟鬼の化身
合計6名募集、残りのキャラはモブなどで使いたいと思ってます。また管理できるなら1人3役まで可能です。
レス禁止
プロフ』
『恩を返す為に俺は命をかけて俺はここにいる…』
名前/ 源 遊星(みなもと ゆうせい
年齢/ 18
先祖/ 源 義経
伽羅/雨龍
性別/男
身長/ 168cm
体重/ 61kg
容姿/ 女性の様にサラサラしていて肩まで伸びている。目はつり上がっていて両目とも黄色。肌は白で中性的で整っている顔立ち。身体はさほど大きくもなく細身で痩せている。服装は白のワイシャツを第二ボタンまで開けていて上に黒のパーカーを来て袖をめくっている。下は黒の長ズボンで白いスニーカーを履いている。腰に刀を挿している。腰には150ミリのペットボトルを持ち歩いている。
性格/ 落ち着いていて優しい青年。かなりマイペースで自由な性格。縛られる事を好まず自分の欲のままに行動する。また、とても頭がキレる為物事を冷静に考え色々な策を練る。それとは裏腹に周りが驚く様な行動力を兼ね備えている。
武器/ 日本刀
【雨刀 五月雨】あめがたな さみだれ
江戸時代からつけ注がれている鍛治職人の雨野 紫龍の作る 名刀、水をかけた様に輝くのが 雨刀の特徴。大業物二十一工の一本。五月雨は異常なまでに優れた斬れ味を誇り、雨が降っている時だと岩と紙のように斬れる。
刃こぼれしても水をかけると戻り一時的に威力と切れ味が上がるが乾燥している場所だと刃こぼれしやすく威力も落ちる。
雨龍の力で一定時間雨を降らせる事が出来る。
備考/
雨龍の化身にして源 義経の子孫。瞬足の居合抜刀術の達人であまり力は無いが相手の意表を突くバトルセンスと身軽さを利用した素早いアクロバットな戦闘スタイルで空中戦を得意とし相手を翻弄する。江戸時代から代々受け継がれいる暗殺剣術で水場や雨の日に力を最大に発揮する【紅時雨流】と言う流派の伝承者。
連れてこられる前は高校生で丁度受験を終えた所。余命を宣告させた妹を助けてもらった為、雨龍の化身となった。母子家庭で母は遅くまで働いている為、バイトしながら妹の面倒を見ていた為料理などは得意。
(/それでは参加募集
プロフ』
『恩を返す為に俺は命をかけて俺はここにいる…』
名前/ 源 遊星(みなもと ゆうせい
年齢/ 18
先祖/ 源 義経
伽羅/雨龍
性別/男
身長/ 168cm
体重/ 61kg
容姿/ 女性の様にサラサラしていて肩まで伸びている。目はつり上がっていて両目とも黄色。肌は白で中性的で整っている顔立ち。身体はさほど大きくもなく細身で痩せている。服装は白のワイシャツを第二ボタンまで開けていて上に黒のパーカーを来て袖をめくっている。下は黒の長ズボンで白いスニーカーを履いている。腰に刀を挿している。腰には150ミリのペットボトルを持ち歩いている。
性格/ 落ち着いていて優しい青年。かなりマイペースで自由な性格。縛られる事を好まず自分の欲のままに行動する。また、とても頭がキレる為物事を冷静に考え色々な策を練る。それとは裏腹に周りが驚く様な行動力を兼ね備えている。
武器/ 日本刀
【雨刀 五月雨】あめがたな さみだれ
江戸時代からつけ注がれている鍛治職人の雨野 紫龍の作る 名刀、水をかけた様に輝くのが 雨刀の特徴。大業物二十一工の一本。五月雨は異常なまでに優れた斬れ味を誇り、雨が降っている時だと岩と紙のように斬れる。
刃こぼれしても水をかけると戻り一時的に威力と切れ味が上がるが乾燥している場所だと刃こぼれしやすく威力も落ちる。
雨龍の力で一定時間雨を降らせる事が出来る。
備考/
雨龍の化身にして源 義経の子孫。瞬足の居合抜刀術の達人であまり力は無いが相手の意表を突くバトルセンスと身軽さを利用した素早いアクロバットな戦闘スタイルで空中戦を得意とし相手を翻弄する。江戸時代から代々受け継がれいる暗殺剣術で水場や雨の日に力を最大に発揮する【紅時雨流】と言う流派の伝承者。
連れてこられる前は高校生で丁度受験を終えた所。余命を宣告させた妹を助けてもらった為、雨龍の化身となった。母子家庭で母は遅くまで働いている為、バイトしながら妹の面倒を見ていた為料理などは得意。
(/それでは参加募集
(/失礼します、霧龍で大谷吉継の子孫キープお願い致しします!
先祖とは同じ性別の方がよろしいのでしょうか…? 質問すみません)
〉No.6 名無しさん 様
(/かしこまりましたPFお待ちしてます!
〉No.7 通りすがりさん 様
(/ありがとうございます!PFお待ちしてます!
性別は自由で構いませんよ!!
>主 様
(/ありがとうございます! pfあげさせていただきます。なにか不備などありましたらよろしくお願いいたします!
『偉大なる御先祖様の名に恥じぬ戦をしたいものでございます』
名前/大谷 紀夜(おおたに きよ)
年齢/ 22
先祖/ 大谷吉継
伽羅/ 霧龍
性別/ 女
身長/ 160
体重/ 47
容姿/ 背中の辺りで切り揃えた長い黒髪と、鋭い灰色の眼を持つ。顔はそこそこ整っているが、可愛い部類ではない。小柄で細身。白と紅の巫女装束を動きやすいように手直しして着ており、武器の脇差は腰に携え、短刀は袂にしまっている。
性格/ 自らの先祖である大谷吉継を心から慕っている。先祖としてだけではなく心の師としてもある種少々異常なほど彼を敬愛しており、彼のことに関しては我を忘れ暴走気味になることもある。そのことさえなければ冷静で落ち着いており、面倒見が良い大人びた女性。
武器/ 日本刀
『対い蝶』むかいちょう
無銘の脇差と短刀。錆びて汚れ打ち捨てられていたのを拾って研ぎ直したもの。脇差のほうは全体的に反りがあるが短刀はない。女性でも振ることができる程度の重さ。ふた振りとも青白い色を帯びている。
備考/ 大谷吉継の子孫の霧龍の化身。連れて来られる前は史学科の大学生だった。関ヶ原の神社で巫女として仕えており、その影響か話し方がやや古風。
もともとの体力はあまりなく、運動神経もずば抜けて良くもないので、戦闘時は気力で補っている。その為俊敏に戦えてもあまり長くはもたない。
〉大谷 紀夜様
(/素敵なPFありがとうございます!古風でとても素晴らしいキャラクターですね!絡めるのを楽しみにしています!参加許可させてもらいます!
ALL
おぉ…育ってんなぁ。晩飯は豚かな…これ何人前だろう。
(基地から少し離れた川辺て釣りをしていると後ろから凄い殺気を感じて立ち上がり振り向くと3メートルは有ろう大きな猪が現れて今にも突進して来そうな感じを醸し出して初めて見るサイズに驚きながら上記を述べるとこちらに突進して来てそれをジャンプして交わし刀を抜いて背中に刺すとそのまま倒れ込み死んでしまった猪を見て『よし!みんな喜ぶぞぉ‼︎……あ、どうやって運ぼう』と自分の力ではどうやっても持ち運べないサイズの猪をどうしたものかと悩み
>主 様
(/ありがとうございます!至らないところもあると思いますがよろしくお願いいたします!)
あら、これは…どうなさいましたの?
(基地の周辺を何気なく歩いているとそう遠くないところから獣の断末魔のようなものが聞こえ、腰の脇差を抜いて警戒しつつ近寄ってみると、たった今死んだばかりの様子の巨大な猪とそれを倒したらしい青年がそばに立っているのを見て警戒をといて脇差をしまい、青年に歩み寄りながら上記のように尋ね)
〉紀夜
あ、紀夜さん…いやぁ晩飯に豚捕まえたんすけど、どうやって持って帰ろうかなぁって
(後ろから声がして振り返ると巫女装束の似合う自身と同じ龍の化身の女性が現れて、綺麗な黒髪に少し見とれてハッと少し照れながら上記を述べるともう一度猪の方を見て『やっぱりポークステーキかな…いや、敵に勝つって事でカツ丼にしようか…っとその前に持って帰らないと』とメニューを考えながら
(/早速の絡みありがとうございます!キヨ様の方でやりたいシチュエーションなどありますか?
>遊星
まあほんに、つくづくみれば随分と立派な猪。このようなものを仕留められるとは、また腕をお上げになりましたね。
(地面に横たわる猪の身体を見上げ感心して上記を述べながら青年に微笑みかけ、猪の重さをはかるように猪の周りを歩きながら「とても人の手では運べそうにありませんね…この場で捌いて肉だけならなんとかなるやもしれませぬが」と独り言のようにつぶやき)
(/こちらはなんでも大丈夫ですよ! 主様の方でなにか希望がありましたら是非仰ってください!)
〉紀夜
にひひっ照れますって…おおお!紀夜さんその手がありましたね!!
(自身の実力を褒めてもらえると後頭部を書きかながら頬を赤らめると、相手のつぶやきにその手があったと述べて上記を述べると猪を見てどう切り分けようか考え『…少しここで食べていきます?』と尋ねて
(/そうですね…鬼キャラから1人もらって一緒にバトルしますか?!
>遊星
まあ、それはよいこと…ですが、私が御相伴に与って良いのでございますか? これは遊星様が仕留めた獲物でございますもの。
(相手の考えに賛成するが、装束の袖で口もとを隠し遠慮して「どちらにしても、捌くのはお手伝い致しますわ」と笑って)
(/良いですね! 是非それでいきましょう!)
〉紀夜
もちろんですよ!1人じゃ食いきれませんし。じゃぁとりあえず火起こしますね
(相手に食べてもいいのかと尋ねられるともちろん構わないと伝えて、手伝ってもらえると聞くと笑みを浮かべて火を起こそうと準備をして『少しでも軽くしないともう1人くらいいてくれたらなぁ』と呟いて
(/では、計らずも氷河鬼の化身とご飯する事になってバトルしてという型でよろしいですか?
>遊星
ここへ来る途中にまだ新しい足跡がございました…まだその辺りにおられるかと。その方を見つけるお役目、遊星様にお任せしてもよろしゅうございますか? 私はその間に、この猪の供養をして、捌いておきます故。
(供養の為に腰の脇差を外して短刀を置き、袂から数珠を取り出して、地に伏した猪の頭の方へ歩み寄りながら相手に尋ねかけ)
(/素晴らしいですね!それでお願いします)
〉紀夜
足跡?わかりました!探してみまtッウワ!!びっくりした!【は、腹減った…】
(相手に足跡の主を探すように頼まれると了解して探しに行こうと振り返ると目の前に這い蹲りながら現れた見たことのない人物が現れどうやら空腹の様子で『…だ、誰だろう。新しく来た化身の人かな。大丈夫ですか?【め、飯くれ…】飯?!紀夜さん!捌いた肉こっち持って来て下さい!』とまだこの世界に来ていない龍の化身かと思い尋ねると食物をよこすように言われて、急いで火を起こしリュックからフライパンと調味料を取り出して相手に捌いた肉を渡してほしいと伝えて
氷河鬼PF
名前・伊達 清志(だて きよし
年齢・25
性別・男
先祖・伊達政宗
性格
優しく素直。困っている物をほっとけない性格で損するタイプだが義理人情を大切にする気持ちは大きい。臨機応変って言うのが苦手でちゃんと計画的に動きたがるが世の中計画的には進まず、なんやかんや臨機応変に対応している。かなりの大食いで大人顔負けの量を食べる
【容姿】
黒の髪の毛で前髪を左に流して襟足を首筋まで伸ばしている。肌はパッとみ肌色だが少し焼けている。顔は中性的で目はつり目。
服装はグレーのロングTシャツ下は黒のズボンに同じ黒のブーツ。黒のロングコートを着ている。クビに十字架のネックレスをしている。
【武器】
長太刀 一振り《四鬼神楽》(しきかぐら)
小太刀 三振り
備考・伊達政宗の子孫で氷河鬼の化身。
右手に長太刀、左手の指の間に小太刀の反則四刀流の使い手。
>遊星
あら、どういたしましたの? ……これは事でございますね。少々お待ちなさいまし、丁寧な供養は後に行いましょう。
(供養を始めたばかりだったが相手の大声に何事かと振り向き、腹を空かせた青年の尋常で無い様子に供養を中止し、猪に一礼すると短刀を拾い上げて一塊の肉を削ぎ落として薄く切り、フライパンのなかへ落として)
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