青春

名前
清水杏菜
１５歳
性格
スポーツが大好きで陸上部に入っている。ツンデれで素直じゃない。理科の教師にいじられるほどのいじられキャラ。結構天然


（書き忘れていましたが高校の話にしたいと思います。主は高校一年になったという設定で。先輩役もありです）

入学式、それは私にとって一大イベントだ。今日から私も高校生！ここ、私立夕陽丘高校へ、なんとか合格することができた。友達できるかな（クラス表を見ながら思う）自分の名前がある１の３へ向かう





もうひとつわすれてました。理科の教師は主の担任で

（トコトコと廊下を歩き１の３へいく。１の３とかかれた教室のドアを開ける。中にはすでに半分くらいの人がいた。自分と同じ中学だった人はこの学校に来ていない。ドキドキと心臓を鳴らしながら黒板に張られた座席表をみる）

(自分の席を確認し、席に着く。周りではもういくつかのグループができている。）はぁ…（小さなため息が出る。入学前に引っ越してきた私は、本当に友達ができるか心配になる）

だれ・・・か

(/よければ参加させていただきたいのですが、主様の募集の理科教師はkeep可能でしょうか?
あとこちらはロルが長文の方が得意なのですが大丈夫でしょうか?返信が短い分には気にしませんので。)

（参加希望ですか！嬉しいです。理科教師、ぜひお願いします♪ロルの長文ですか？いいですよ！）

(/男子生徒にて参加希望ですが宜しいでしょうか...？ あわよくば、主様のキャラ様に好意を抱きつつも 常日頃ちょっかいを掛けてしまう... と言う設定上で作成したいな、と...。勿論主様のお相手は理科教師様と心得ておりますので、恋心は報われない形で構いません！また、匿名様同様 少々ロルが長くなってしまうと思われるのですが、相性等含めご検討願います。pfは後程提出させて頂きます。 )

結城 航 ( ゆうき こう )
17歳

高校生男子と言う肩書きの割には手入れの行き届いた柔らかい栗色の髪。若干幼さの残る黒翠色をしたタレ気味の瞳に白い肌と、草食系を物語る優しげな風貌。身長178cm、カッターシャツの上にクリーム色のベストを着用、制服は夏季のみ気温によって着崩す事も。

一見大人しそうに見られるが、所謂ロールキャベツ系男子とて実は人間関係に積極的。意中の異性には躊躇う事なく 攻め続け、お近付きになろうとする。基本にこにことはにかみ笑顔を浮かべてはいるものの、何を考えているのかいまいち読み取れず掴み所が無い。

バスケットボール部所属の高校 3 年生。後輩として今年初めて正門を潜った清水杏奈に一目惚れし、ふらふらとよく 1 年生の教室へ顔を出してはちょっかいを掛け気を引こうとする。受験生乍も恋に部活に遊び呆けている自身だが、本人は やる時はやる、と言い訳かまして勉強放置している。


(/>8の者です、pf仕上がりましたので一先ず提出させて頂きます。不備や追記など御座いましたらご指摘願います！ )

（ご参加ありがとうございます！プロフ、素敵でした。下手ですがよろしくお願いします）

あげとくね。





（たくさんのご参加お待ちしています）

早乙女 弓弦 ( さおとめ ゆづる )
28歳

ハネ知らずのストレートのショートカットは混じりけのない黒。健康的な焼けても白くもない肌に、通った鼻筋と穏やかな黒い2重の目の整った顔立ち。身長175cmでしまった体、白衣を着ていて襟からは黒いタートルネックが覗く、ボトムスはチノパンやデニムを好む。

気だる気で口調はぶっきらぼうだが、ノリがよく授業もわかりやすいので男女問わず人気の先生。生徒から告白されてもキッパリ断る。恋愛に対しては何もしなくても女性が寄ってくるのであまり積極的ではない。

1年生の担任と2年生の化学の実験授業を受け持つ理科教師。化学部顧問で基本的には科学実験室にいる。あまり特定の女性に固執することはないが、いじりがいのある杏菜はお気に入りの様子。
授業は面白く、生徒に舐められ気味だが成績は厳しく補習もしっかりさせるので要注意。


(/>6の者です。遅くなってしまってすみませんでした。不備などの確認お願いします。)

匿名さん、ご参加ありがとうございます♪絡み分いいですか？


入学式が体育館ではじまる。長々と校長の話が終わると教頭が続ける
「ありがとうございました。続いて新任教師の紹介です。早乙女先生。」
早乙女と呼ばれた教師は軽く頭をさげ立ち上がる。
「早乙女先生には、１年３組の担任をしていただきます。担当教科は理科です。部活動は化学部の顧問をしていただきます。」と、教頭が早々と告げる。（1年３組って私のクラスじゃん…！）

名前を呼ばれれば立ち上がり頭を下げ、マイクを教頭から受け取り口を開く。
「皆さん、ご入学おめでとうございます。
ただいま教頭先生からご紹介いただいた1-3組担任を勤める早乙女弓弦です。
以前は〇〇高校で化学を教えていました。
3組以外の皆さんとも化学の授業で関わることになると思いますので、よろしく。」
ごく普通の短い挨拶だが、新入生の女の子たちを浮き足立たせるには十分でステージの下からはキャイキャイとはしゃぐ声が聞こえる。
(ここでは変な生徒につきまとわれないことを願うばかりだな。)
心中とは別にサービスとばかりにニコリと笑みを浮かべて頭を下げると次の先生にマイクを渡して早々に座って入学式が終わるのを待つことにした。

入学式が終わり自分たちのクラスに戻る。担任の早乙女はさっきから女子に囲まれている。
（……確かに顔はととのっているなぁ）黒板の前に立つ早乙女を見ながら思う





返信遅れてすみません（汗

教室に戻りまた自分の席に座る

（まっ、なんとかなるか！）高校生活が何とかなりそうなことが分かり安心する