御伽噺ノ裏側  .

 ───あら、何か御用？

( 先程までフルートを吹いていたのだが、草むらからガサガサと音が聞こえ、それに気づき口を離し、すかさずハンカチを取り出し吹く部分を拭き取ればそちらに視線を移し草むらから出てくる者を待っていて、すれば鈴の音と共に白い猫がにゃーと鳴きながらコチラに擦り寄って来れば「 あら、可愛らしい子ね 」と、しゃがみ込みながらニコリと微笑み猫の頭を撫でてやり )

 ふあ、良かったァ、、！！これでまた、お話が出来る。あの方の娘様が素敵過ぎて、、うぬ。

 ロル練付き合ってくれるかな、後で聞いてみよう。( へへ )

「 診断メーカー様より 」


中立側に属する文字書きです。炎の動きを書くことで操ることができます。増幅・減衰ともに少量の種火を必要とします。綴る内容を声に出すことで能力の増幅が可能です。戦うことに喜びを感じています。



何この設定、凄く素敵すぎた。( へへ )あの診断メーカーイイね、創作案をわんさかくれる。( 頷き )

 嗚呼、何れなるだろうなと何となく悟ってた。てか、あれ絶対本人でしょ。一々突っかかりすぎ。( ため息 )あの方をコチラに来てもらおうか、でもトピ名バレるの嫌だしなあ。どーしよ。

 だいぶ寝すぎた。( ← )

色々と閃いてしまった、お節介なのは分かってるんだけどつい、ね。うん。

 嗚呼ｯ、暇過ぎて枯れそう、てか枯れた( かさかさ／え )心優しき暇人さん誰か私にお水を掛けながらお話していって( しわしわ／← )

寧々さーん｡　(　ひょこり　)

俺も暇すぎて枯れそうなんだよな　(　うんうん、　)　俺でよければ話の相手してくんね？　(　首傾げ　)

>紅さん


なんとなんと！是非ともお話致しましょうぞ。( お茶すす )丁度貴方様のトピを覗いていて声を掛けようか迷っていた所なんです( こくり )

ふは、有難うございます｡　(　へらり　)　お土産をどうぞ｡　(　お茶菓子すすす　)　まじっすか?それは嬉しいな。　(　ぽりぽり　)

>紅さん


いいえ、暇人同士仲良く致しましょう( 握手求め／片手差し出し )‥お茶菓子、、！有難く頂きますね( にこ )ええ、空白民に、豆ロル、気にならないものしかございませんよ( ふふ )

ん、仲良くしような｡　(　握手ぎゅ、　) 嗚呼､そうしてくれ｡　(　に、　)　そっかそっか､んなら寧々さんと仲良くできそうだな｡　(　くす、　)　よろしく､寧々さん｡　(　ぺこり　)

>紅さん


宜しくお願い致します( ぺこ )さてさて、何かご趣味とかございますか？話のネタになるかもしれませんので‥！

 最近の好きなアイスはクーリッシュ。カルピスとメロンが個人的に好き過ぎて冷凍庫には常にストック済み。( うへへ )

 ふあ、疲れたァ。夜勤辛たみ。( ← )此処２.３０分PCと睨めっこしてんだけど。( 机伏せ )あーー。冬陽さんに早癒されたいンだ、早く終わりやがれ( ← )

んん、暇。

うわ、仕事ミスとか最悪だ。連休後の出勤気まずい。( ちーん )

 ロル練習／



 死/人に口無し、か。ふ、ふはは。‥──笑わせてくれるな、下衆共が。


( 女にしては勿体ないほどの凛々しい表情に態度、それに似合った騎士である制服(軍服)に白いブーツを履き慣れているかのようにカツカツと音を立てながら現れ、戦いで敗れ、棺の中に眠る同士をコソコソと周りの連中は陰口を漏らしそれに気づいた女は心底腹を立て、連中にギラりと目線を移しながら吐き捨てるようにその言葉で罵り棺に再度向き合い祈りを捧げる言葉を考える間もなく「 お疲れ様、同士よ。良く耐えた、そして永遠に眠れ 」それだけ伝えれば小さな花を顔の近くに置き、額にキスをして )

 うわ、厨二前回な台詞。( 唖然 )んま自己満だしイイや。ただ、そのまんま書いたから酷いこと酷いこと。

私情により閉鎖。