私立暦学園〜十二月家と侍従者［学園系/御曹司&御嬢様とバトラー&メイド/NL/人数制限あり/リメイク］

（/本当は先にあげられている方の絡み文を返したいところですが、今は少し時間がないため、先にあげられている絡み文に返せませんので、allで絡み文を出しておきます。すみません。）

＞all
家庭科部にレシピの提供、それと帰ったら明日の料理教室の材料の確認。
（お昼休み、中庭の木の影で使用人の作ってくれたサンドウィッチを食べながら手帳を見てそう言って。予定の確認が済むと手帳をしまい、ローストポークとレタスのサンドウィッチを手に取ると今度はポケットから携帯を取り出してマカロンやタルトなどの画像を見て、はぁとため息をつき「…スイーツも作ってもらえればよかったなぁ。なんで断っちゃったんだろう、スイーツー！！」と言い、はしたなく足をバタつかせ。今日は飴やチョコレートなどの持ち運びのできるお菓子は持ってきているが、マカロンやタルトなどのケーキ類は持ってきておらず食後のデザートは無しかと落ち込んでいて。）

（/食べるの大好き、人見知りだけど元気でマイペースなひなたですが、よろしくお願いします！）

>長月
俺とした事が…買いに行かせるか。買って来させるか(昼休みは食堂に行くか使用人に料理を作らせて持って来させるかのどちらかなのだが本日は昼飯を食べる気分ではなく日当たりが良く気持ち良い為散歩に中庭を歩いてると懐を漁りいつもストックしているうまい棒が残り二本しかなく片手で頭を抱えてやっちまったと思うも直ぐに学園のそこらの人にパシリを頼むか家から呼んで買って来させるか考えるも木の影で見知った人物はお菓子と言ったらMoonlightの謳い文句の資産家十二月家の長月のご息女の姿でパーティなどで顔合わせもあるので親しくはないが話した事はあり「おい、長月んとこの小娘。菓子持ってんだよな？くれ」つかつかと近寄ってくと腰を屈めていきなり手を差し出して菓子類を要求し)

(/初っ端失礼な奴ですがお菓子をカツアゲにきました←
絡ませていただきます。よろしくお願いします！)

>神無月 巴

うん？騒がしい。...なるほど。
(少し騒がしくなったと思い起き上がると数人の女子生徒が『巴さんだー！』等騒いで居た為女子生徒の目線の先を見てみると奥の方でベンチに座っている相手の姿があり少し相手の姿を見つめ)

(/ありがとうございます！)


>霜月蛍

...?げっ。見つかった。
(見つからないよう顔を隠している為視界が半分になっていた為急に目の前に手が出てきたので少しビックリし顔を見ると十二月の霜月蛍が居た為見つかったーと小声で言い「なんですか？」と相手を見ながら言い)


>長月　ひなた

はぁ。これ貰ってください。
(中庭で普通科の子から貰ったマカロンを食べていると気の影で足をバタつかせながらスイーツと叫んでいると思ったら次には落ち込んで居た為面白いなーと思いマカロンの入った箱を持ちながら相手の方を向かったら十二月の長月ひなただったのであげるのを辞めようかと思ったがここまで来たらと思いしゃがみ相手より低い目線で言い)

(/少し失礼な子ですが普通科の生徒以外はこんな感じなんで許して下さい！よろしくお願いします！)

＞all

あ〜。ご飯食べなきゃ。
（昼休みになり、ふと思い出したように上記を言い。どこで食べようかと使用人に作ってもらったお弁当を持ち、学園内を歩いていて。中庭の所を通ると、たくさん人がいたので中庭で食べるのはやめようと思い、そのまま過ぎ去ろうと思ったが、興味を持ってしまい、離れたところから、やり取りを眺め）

（/主様ありがとうございます！これからよろしくお願いします！）

>西園寺
聞こえてんよ。んん？(溜め息混じらせに小声を捉えた事を突っ込み通行止めし顔が露わになった事で違和感を感じ眉を寄せ。最初は逃げるから追い掛けただけであったが制服を見れば普通科の生徒である事は丸分かりであるも自分の培って来たセンサーが一般庶民と感じさせない些細な引っかかりを覚えて「…お前庶民科の生徒だよな？」壁から手を離すと上記を問い掛け)

>葉月
ここらで良いか。目障りだから人払いさせろ(昼休み本日は食堂ではなく暖かな陽気の外で食べる気分でかと言って何かを買って持って来る気分でもないので使用人に連絡して持って来させた食事を一瞥し人が多いのが嫌なのか使用人三人に立ち退きさせるよう命令すれば慌てて生徒達を追い払いかつ十二月家の一人の命令だからか皆素直に頷くしかなく残りの二人の使用人が準備を開始し数秒も経たない内に丸テーブルと綺麗なテーブル掛にふかふかの重たそうなソファが運ばれどっかりと足を組んで座り)

(/なんと言う事でしょう。人で賑わう中庭が権力者によって貸切に笑。
絡ませて頂きます。よろしくお願いします！)

＞霜月先輩
げげッ、霜月先輩…。
（3個目のシンプルなたまごサンドウィッチを手に取ったところで霜月先輩に呼ばれいきなり腰を屈められ手を差し出してきたので反射的に拒否反応を示してげげッと言っていまい。やばいと思ったのか手に持っていたサンドウィッチを自分の口の中に慌てて突っ込むと両手で自分の口を押さえて。もぐもぐと口を動かしながら、お菓子を要求している霜月先輩に何か渡さなければと思い、何を渡そうか考え自分のバックの中を漁り、大きめのお菓子の入ったポーチを取り出して。自分の口の中が空っぽになった頃、確かこの人はうちのロングセラー商品のうまい棒が好きだったはずだと思い出し、ポーチの中から王道のコーンポタージュ味とチーズ味を取り出して相手の手のひらに乗せ「これで勘弁してください。」と言い。）

（/おぉ！！本当にお菓子をカツアゲされました（笑）←
こちらこそよろしくお願いします！）

＞西園寺先輩
えっと…有難うございます、普通科の生徒さん！
（もう諦めるしかないかと思っていた時、普通科の生徒さんに声をかけられて。普通科の生徒さん
という呼び名は悪気があるわけではなく、制服からして普通科の生徒だろうというところと名前がわからないからという理由でそう言っているだけで。相手の持っている箱をチラチラと見て、マカロンだと分かると「マカロン！！種類は…ふむ、バニラとラズベリーそれとレモンといったところでしょうか？どうです、合ってますか！？」と鼻をクンクンとさせ匂いだけで判断しつらつらと述べて。本来なら初対面の人にはここまで話さないのだが、お菓子の話題だったのでテンションが上がっていて。）

（/いえいえ〜、大丈夫ですよ！！
こちらこそよろしくお願いします！）

＞葉月先輩
今日は筍ご飯〜、しかもお母さん特製の。
（うふふと頬が緩みっぱなしの状態でお昼休みが始まり。天気がいいから中庭で食べようと思い、お弁当の入った袋を振り回しながら中庭の近くに行くと、離れたところにぽわぽわとした雰囲気と特徴的な髪色の人物が見えたのでその人の近くに行くことにして。その人の隣に行くとぽんぽんと優しく肩を叩き「えっと、葉月先輩ですか？…お一人でしたらご一緒しても？」と問うて。人見知りの自分がこんなに積極的に話す理由は相手が十二月家の人間だからというところと単純にどんなものを食べているか知りたかったからで。）

（/食べるの大好き、元気でマイペース、ちょっと人見知りが入っているひなたですが、よろしくお願いします！）

＞霜月 蛍

…お弁当、忘れてきたのかなぁ…
（使用人に食事を用意させている、霜月を見かけ小声で上記のように述べ。ソファがふかふかそうでどこのものなのだろうかと思考を巡らせ。今度はソファを作るのも悪くないかもと思い、それならどんなソファを作ろうかななどと考え。少し時間が空いてから、そう言えばご飯食べるんだったと思い出し）

（/面白いですね！笑 こちらこそよろしくお願いします！）


＞ 長月 ひなた

？ あっ、長月さん。ぜひ！
（昼休みの中庭で、人がたくさんいるなぁと思いながら昼食を食べることを忘れていて。その後、急に肩を叩かれ少しびっくりして。肩を叩いた相手が誰か分かり少し安心して笑顔で上記を述べ。「どこで食べますか？」とそのままの笑顔で相手に問い）

（/マイペースなところが同じですね！そんな千聖です！こちらこそよろしくお願いします！）

>葉月 千聖

何しているんですか？
(普通科の友達と中庭に昼御飯を食べに来ていたら中庭でご飯を食べている人達を眺めている十二月の葉月千聖が居た為関わらないようにしようと思ったが流石にあのままだと変人扱いされるのではないかと思い後ろから声をかけ)

(/此方こそよろしくお願いします！)


>霜月蛍

そうですけど。
(小声なのに聞こえてんのかよ！地獄耳ってこいつの事言うな。と心のなかで聞こえたと言うことで少し焦りつつ普通科の生徒か聞かれ制服見りゃわかるだろ！と思いつつもぶっきらぼうに言い)


>長月　ひなた

合ってますよ。
(普通科の生徒って嫌みか何かですか！っと思いつつも声には出さず普通科の友達からマカロンを貰うときに味の説明してたなー。と思い出し嗅覚だけでわかった相手に少し驚き十二月の人怖っ！と心のなかで少し怯え)

＞西園寺 南

わっ！え〜…人間観察…ですかね…？
（急に声をかけられびっくりし。人見知りなので少し下を向いてなんて。なんて言えばいいのか考えながら変人だと思われたかもしれないなどと考え。少し間をあけてから、上記を言い。その後、そういえばこの人誰だ？と思い顔を上げると、制服から普通科の人ということが分かり。立ち去ろうとし）

>長月
はは、失礼で面白い奴だなおい(げげと言われ眉を顰めるも誤魔化す為かサンドウィッチを口に詰め込む様が面白く膨らむ頬を見てぷっと吹き出し。慌てて口の中に食べ物が入ったままポーチを漁る様子に催促する風に掌をくいくいと動かし食べ終わり掌に乗せられたのは好物のうまい棒で合格だと言わんばかりに満足げに頷くも「どっちも味の系統が同じだな。明太子味とたこ焼き味納豆味位バリエーションがあれば大正解だったぞー？」それぞれのうまい棒を両手で持ってそれを自らの膝に打ち付けると上手く袋を突き破り中身が現れ熟練の技を見せながら偉そうに講釈を垂れ)

(/カツアゲした分際で偉そうにしました笑)

>葉月
暑ぃ日は冷たいもんに限る(己の気分を察したのか流石は霜月家に仕える使用人でテーブルクロスの上には有名蕎麦職人にアポ無しでつい先程作らせた老舗江戸前寿司や北の国の海鮮の数々の刺身に当然のように指を鳴らすとお茶が注がれ並べられた皿にはこれまた普通ではない醤油がかけられ。静かになった中庭で人の気配が残り完璧に人払いしてねえのかと使用人を見るも奥の相手を見ては納得し、流石に同じ十二月家の娘じゃ使用人如きじゃ難しいかと思うが「おい葉月ぃ。お前暇してんだろ？ちょっとこっち来い」そういえば丁度良い要件があったから相手に頼もうと声をかけ呼び)

(/絡みならぬヤンキーの絡みみたいになってしまいましたがお声かけさせて貰います！)

>西園寺
っかしーな。庶民なんざ道端の雑草位にしか感じてないんだがな、どっかで見た事あんぞ。しかもこんな反抗的な女だろう(制服だけを見れば普通科の生徒なのは一目瞭然で頭をかきながら素直な一般庶民への気持ちを悪気なく吐露する中遠い昔に見た事があるような気がしてならなくぶっきらぼうな様子に忘れるわけはないのだがモヤモヤするらしい「女、名前」ヒントも無しに思い出すのは諦め指図する風に己の顎を動かして名前を問い掛け)

>11様(水無月keep)
(/反応がありませんでしたので、申し訳ありませんがkeep解除させて頂きます。ご了承下さい)

>all
(/現在十二月家の空きは3人となっております。特に男子募集です！最低でも後2人は男子枠ですので興味ある方は是非に。侍従クラス希望の方は仕えたい方がいらしたら十二月家の方にお聞きして下さい。人によっては募集かけてる場合もありますので相談もし易い筈です。
後は現在参加者様同士でも募集に食い付くのもありですよ！)

>all
【参加者様】

『十二月家』
睦月家
如月家
・弥生家 >28 3年A組 弥生花音(女)
卯月家
皐月家
水無月家
文月家
・葉月家 >29 2年A組 葉月千聖(女)
・長月家 >20 1年B組 長月ひなた(女)
・神無月家 >22 >23 3年A組 神無月巴(女)
・霜月家 >3 2年A組 霜月蛍(男)
師走家(学園長で師走家現当主のNPCという設定。齢80過ぎのご老公/※本編には登場しません。)


『侍従クラスクインテット』
暦学園五従護仕
序列1位
序列2位
序列3位
序列4位
序列5位
(詳しくは用語参照)

『侍従クラス』


『一般クラス』
・>15 2年J組 西園寺 南(女)

＞霜月 蛍

!?なんですか、霜月さん。
（帰ろうとしていた所、声をかけられ少しビクッとし。少し怪しむ様な表情で黄緑色の布で包まれた普通に見えるお弁当箱を握りしめ上記を言い。その後『暇と言えば暇ですけど』とそのままの表情で言いながら、おそるおそる近づいていき。ある程度近寄ったところで止まり）

（/いえいえ。ありがとうございます！）

>>蛍

何してんの？って…この人。（男子生徒を引きずって此方にヘラヘラした表情でやって来る相手にまたかっと言う呆れ顔で眉をひそめ首を傾げ聞いてみれば引きずられる男子生徒に視線を向けると中庭で己の事を小声で言ってた人達。しゃがみ込みで男子生徒に「貴方達も蛍に目付けられて大変ね？ふふっ。」その光景にも慣れて居るのか余裕がある笑みを浮かべ告げれば、蛍が言う事は何と無く予想が付いて「さっきある聞こえだったから、何言ってるのか知ってるから…蛍もう良いって。虫螻を相手にしてる暇なんてないでしょ？ほらっ、離してあげて」膝カックンでひざまづく体制なる相手に少し同情し肩をポンと叩いて問い掛け。）


>>南


（中庭に着くと騒がれて名前を呼ばれると気持ちのいい笑顔で手を振っては目線の先にあるベンチに座れば先程貰ったマフィンを一つ袋から出して食べようとすると横を見ると普通科生徒の姿だと気付き1人だと思い「こんにちは。」 首を傾げ相手を見つめ挨拶し。）


>>all

（ / お返事が遅くなり申し訳御座いません。
忙しく絡みが返せなく…新規の方ともお話したいのですが余裕がある時に絡みよろしくお願いします！）

>葉月 千聖

えっ。あっ。さようなら？
(人間観察と言われ面白いことしてんなー。と思っていてうつむいたり間を開けている相手を見て怖がられてる？とか普通科の生徒とは話したくないですか。等思っていると相手が立ち去ろうとしているため別に止める用事もないためとりあえずさよならと一言言い)


>霜月蛍

西園寺南ですけど。
(早く教室に行かせろー！と内心結構荒ぶっていてどっかで見たことあると言われ昔の事聞いてきたら許さん！と怒っており名前を聞かれると流石に十二月の生徒ほど有名じゃねーから名前いってもばれねーべ。ってか十二月の生徒に名前教えたくねー。と反抗しつつも無愛想に名前を教え)


>神無月 巴

えっ。あっ。こんにちは。
(此方を見たため逃げようと思ったがそれもむなしく逃げようとしたときに目があってしまいこのまま逃げると面倒事になるなと思い戸惑いつつも挨拶をし近くに居た女子生徒が『何でアイツが。』と睨んできているのを見て面倒事があったー！と後悔し)

(/大丈夫ですよ！)

＞葉月先輩
うーん、お天気がいいから中庭で食べようと思ってましたが…、今日は結構人多いですね。
（相手に昼食を一緒にしても良いと許可が貰えると、少し頬を緩ませて有難うございますとお礼を言い。上記のようなことを述べながらチラリと中庭の方を見て眉をハの時にして。「中庭以外に良い場所知らないんですよね〜。テラスとかってありましたっけ？」自分は今年からこの学園に入学したため全然学校のことがわかっておらず、首を傾げながら訊いて。）

＞西園寺先輩
良かった、これで合ってなかったら長月の名が泣きますからね。
（ふふふと笑いながらそう言うと、貰ったマカロンを1つ取り出してじっくりと見て。バニラビーンズが入っていていい香りだとかピエがちゃんと出来ていて可愛らしいだとか外見や香りを堪能した後、人よりも小さい自分の口を、自分にとって最大限に口を大きく開けてマカロンを半分まで食べて。「美味しい！…ってあぁ、ところで普通科の生徒さん、自己紹介がまだでしたね。私は今年から入学してきました、1年B組長月ひなたと申します。」座ったままだが、深々とお辞儀をして。）

＞霜月先輩
明太子味はありますけど、たこ焼き味とか納豆味はちょっと…。
（手馴れた手つきでうまい棒の袋を開ける相手を見て、一瞬ながらも感動したようで。バリエーションがと言われるとたこ焼き味と納豆味はあまり好きではないから持っていないことをおずおずと伝えて。「先輩ってお菓子なら何でも食べるんですか？例えば、グミとかラムネとか…あ、ポテトチップスとか！」お菓子の入ったポーチの中身を確認しながら気になったことを訊いてみて。ポーチの中には自分がいつも食べている棒付きの飴が数種類入っていて、ストロベリーミルク味を取り出すと袋をとって。）

（/面白いので大丈夫ですよ～（笑）熟練の技ってところでつい笑っちゃいました（笑）←）

＞神無月先輩
うぅ、使用人さんのお弁当…。
（お昼休み、その時になってお弁当を家に忘れたことに気づきショックが大きかったのか肩を落とし、トボトボと食堂まで行って。食堂に来るのは2回目くらいでたどたどしいながらも唐揚げ定食を注文し、それを持って席に着こうとすると神無月先輩の後ろ姿が見えて。神無月先輩は仲が悪くもあまり親しいとも言えず遠くから見る存在で、どんなものを食べているか興味があり声をかけずに注文した唐揚げ定食のお盆を持ちながらそろりと近づいて。）

（/神無月さんの最初の絡みのロルに絡ませていただきました！！食べるの大好き、元気でマイペースな人見知り女子、ひなたをどうぞよろしくお願いします！）

＞西園寺 南

さようなら。
（歩きながら見えないが笑顔で相手にさようならを返し。少し歩いたところで、何かを思い出したように突然立ち止まり、そのままの笑顔でふりかえり表情を変えずに『ところで…そのパーカー、どこのですか？』と聞き）

＞長月 ひなた

確かに人、多いですね。
（相手の様子を見て1度、辺りを見回し苦笑いで上記を言い。どこかいい所あったかなと思い出そうとし。『あっ、でも、あったとしても私、場所分からないかも…』と思い出し、独り言のように小さな声で言い。『テラスは…あった様な無かったような…』と迷いながら同じように首を傾げながら考え。『…探しに行きますか？』と肯定の意見は貰えないだろうと思いながら聞き。）

>葉月
んな警戒すんな(声を掛けた事で反応する相手だが明らかに歓迎ではない様子。同じクラスで同じ十二月家だが深い友好もないが足を組み直して気軽に警戒不要と伝え「突っ立ってんのもなんだろ。座れよ」一定距離を取り近寄らないのを見れば顎を動かして対面の席に座るよう促すと使用人が椅子を用意し)

>巴
んー、気に食わなねぇなぁ〜(内緒話をして気まずい状況ではあるが男子生徒達は相手に声を掛けられて見惚れてぽかんとし生唾を飲み込み。背後には自分がいるにも関わらず相手の美しさオーラにあてられた男子生徒達に片手の指を鳴らせば今の状況を思い出した彼らは顔を真っ青にして表情をコロコロ変化させ。相手に窘められると展開が詰まらなく溜め息混じりに「しゃーねーなぁ。ほら、とっとと散れ」言うなり男子生徒達の脇腹と太腿を蹴り飛ばすと二人は脇腹と太腿を押さえながら必死に逃げて行き)

>西園寺
西園寺？おいおい、庶民の癖に偉そうな名前じゃねーか(無愛想ながら名前を聞き出す事に成功すると苗字を自分でも言ってから口では難癖付けているようだが態度は面白がってる様子で手を叩き合わせ「いや…あー、納得した。お前元は資産家の家だろ。んで家が衰退したと。俺が助けてやろうか？」しかし違和感の正体に気付き推測を述べると元の生活に戻してやろうかとヘラヘラ笑って問い掛け)

>長月
んだと？バカお前。ああいう珍味こそうまい棒の偉大さだろうが(感動した視線に気付きどことなく誇らしげにちょいドヤ顔晒し上げた二つの味を否定されるなり眉を潜めて声を荒げてから二本同時に三分の一程咀嚼し。お菓子について尋ねられるとげんなりした風に相手が羅列するお菓子にダメ出しをして「ポテトチップスとか手が汚れるから一番ありえねーだろ。グミもラムネも小さすぎるからボツだ。これなら開けるのが面倒だが許容範囲だな」うまい棒を食べ終えると包装が解かれたストロベリー味の棒付き飴をパクっと咥え込み)

(/ありがとうございます！実際熟練の技ですからね、片手で開けるのは←)

>all
(/遅レスすみません。これからも遅い時は3日から一週間に一度位の返事になります)

>長月ひなた

あっえっと。2年J組西園寺南です。
(美味しそうに食べる相手を見て微笑ましくなり少しクスっと笑い普通科の生徒と言われ少しカチンっときたが突然の自己紹介に驚きが隠しきれず戸惑いつつも自分も自己紹介をし)


>葉月 千聖

わっ！えっ。ふ、普通の服屋ですけど。
(教室にでも戻るか。と思い相手が歩き出したのを確認し教室に戻ろうとすると急に声を掛けられた為ビックリし話の内容がパーカーの事だった為戸惑いつつもパーカーを買った所を言い)


>霜月蛍

うるせぇよ。
(偉そうとか。てか名前ぐらいどうでもよくね！と思いつつも納得したと言われなんだこいつ。と思っていたら昔の家柄の事を言われそれもヘラヘラ言われ自分の中で何かがプチンっと切れガンつけながら低いトーンで言い。それも無意識で)

＞霜月 蛍

別に、警戒はしてませんから！
（少し慌てた様子で上記を言い。近くまで歩いていき、椅子を用意してくれた使用人に『ありがとうございます』と会釈しながら笑顔で言い、その椅子に座り。相手を見つめ『ところで…ご要件は？』と首を少し傾げつつ笑顔のまま聞き。）

＞西園寺 南

リ、leafmoonにも、パーカー、売ってますからね！
（相手の返答を聞き少しショックを受けたが失礼な気がすると思いながら、上記を言い。言いながら勢いよく背を向け、逃げるように走って帰っていき。）

＞葉月先輩
…はい！
（探しに行くか、と訊かれ、これからこの学園の中を探検できるのかと思うとワクワクし元気よく返事をして。一年生の自分一人では心細かったが、葉月先輩がいれば迷子になることはないだろうなと心の中で安心して。「…あ！そういえば、葉月先輩は次の授業はなんですか？私は現代文なんですけど。」もしも体育とかだったらあまり長い時間ふらふらしていられないなと思って、コテンと首を傾げながらそう訊いてみて。）

＞霜月先輩
あぁ！！私の飴が…。
（食べられた飴の包み紙を残念そうに見て。しかし、たくさん持っているためそこまで落ち込まず、またお菓子の入ったポーチの中からストロベリーミルク味の棒付きの飴を取り出し。「でも、どれも美味しいですよ？面倒くさいから食べないなんてもったいないですよ！」と言い、飴を口に含んで。うまい棒の珍味は食べるのに、メジャーなポテトチップスを面倒くさいからとかいう理由で食べないのはお菓子屋の娘としてもったいないという気持ちしかなくて。）

（/ですよね（笑））

＞西園寺先輩
2年生…ってことは先輩でしたか！！すいません、普通科の生徒さんなんて失礼なこと言ってしまって…。
（やってしまったーという顔をしながら深々と頭を下げて謝り。自分の鞄の中からお菓子の入った大きめのポーチを取り出して。その中に入っている一口チョコを3つ取って相手の前におずおずと出して。「謝罪の品と言ってはなんですが、これどうぞ。うちの商品なんですけど…。」チラチラと相手の顔を伺いながら言って。）