【3L】すくえあー らぶ？！【少人数/日常/仄々】

>19 朝霧斗真 背後様

(/お早い提出ありがとうございます！素敵な息子様と絡むのも、他の皆様との絡みを見るのも楽しみです！不備はございませんので、ご参加お願い致します！！)


《PF》



「 今日のお弁当は特別な気合入れて作って来たんだー！どう？美味しそうでしょ！ 」 


「 ……── の幸せが私の幸せ、なんて綺麗事を言えたら良かったのに…言えないよ。ねえ、…好き、だよ。 」 



名前／ 三科 由佳 ( ミシナ ユカ )

性別／ ♀

年齢／ １６

性格／ 明朗快活、天真爛漫な性格ながらも下に歳が離れた弟が二人居ると謂うこともあり、自立心が強く確りしており何事をするにも手際が良く素早い為、各方々で重宝をされる。料理が得意。世話好きな母に似て困っている人を見ると放って置けない。恋愛方面に関しては相当な天然の節が有り、年に数回誰かに告白されてもただの冗談と受け取り其の儘無かった事にして流してしまうとの武勇伝を持つ。

容姿／ 産まれながらのダークブラウンの髪は鎖骨辺りで切り揃えられたセミロングヘアー。前髪が寝癖で飛んでしまう事が多く常に黒のヘアピン二本で留められている。黒目がちなアーモンドアイは、父親譲りのぱっちりとした二重でマッチ棒が乗るのではと思われる程に長い睫毛は常に自然と上向き。身長は158cmと平均、着痩せするタイプで能く見ると付くところにキチンと贅肉が付いているタイプ。制服は余り着崩さず、スカートも三回折って太腿中間辺りの丈にしている程度。暴露ないように首元奥深くに掛けられた華奢なハートのチャームが付いたネックレスはDとお揃いで買ったもので肌身離さず付けている。( 確定陳謝 )

備考／ 一人称、私。二人称、呼び捨て。



A: 最近越して来たにも関わらずDの心を奪った恋敵。彼に彼女を奪われたくないと思いながらも、Dが失恋して悲しむ姿は見たくない為に何処か複雑な思いを抱いている。


B: とても仲の良い幼馴染。異性間の友情は成立しないと言われるが彼とは成立していると自負するほど。幼い頃から共にいる為、何処か弟のように思っている節がある。


C: 自分


D: 初恋であり、今も絶賛片思い中の相手。最初の内は憧れだと思っていたが最近になってそれが恋心だと気付いてしまった。彼女からAの恋話を聞くたびに応援する傍ら酷く心を痛めている模様。




（ >>14でキャラキープさせて頂いたものです、遅くなり申し訳有りません。不備など有りましたら何なりとお申し付けください！）

>21 三科由佳 背後様

(/PFの提出ありがとうございます！こちらの期待以上に素敵な娘様で、加えて年の離れた弟が居たらなあ…という主の淡い願いを見事に叶えてくださっていて驚きました！！不備はございませんので、絡み文を提出してご参加ください！
それと、これは個人的な提案なのですが、ぜひ当キャラのBの事を“さっちゃん”等の愛称でお呼び頂きたいです。勿論強制ではありませんので気が向いたらお願い致します！)

《キャラクター》

A. >19 朝霧 斗真(あさぎり とうま)
♂／16歳／不良／根は優しい

B. >8 佐倉 颯輝(さくら さつき)
♂／17歳／見た目軟派／常識人

C. >21 三科 由佳(みしな ゆか)
♀／16歳／しっかり者／天然

D. >11 愛原 美優(あいはら みゆ)
♀／17歳／自信家おませさん／涙脆い

《関係性》
A→B→C→D→A



ありがたい事に、皆様のおかげで全キャラ揃いました…！
絡み文の提出をお願い致します！主はそちらに絡みに行かせて頂きます。


また、季節ごとにイベントも行いたいと考えておりますのでお楽しみに！

(/わわ、ついに揃ったんですね！待ってました！絡み文投下させて頂きます！イベントも楽しみにしてます！)


>All

……うーーん…ふう、やっと放課後ね。帰らなきゃ。……斗真くん、誘おう。
(　教室から少しずつ生徒が減っていく中、己は手を重ね上に伸びて。やっと終わった授業に疲れつつ、片思い中である相手と帰りたいと思うと鞄を肩にかけて立ち上がり　)



(/斗真くん本体様、由佳ちゃん本体様初めまして！お二人は特に気を許しているので、鬱陶しいと思うかもしれませんが、どうぞ宜しくお願い致します！そして！主様の颯輝くん、明らかに2人との態度が違うかもしれませんが、大目にみてやってください。皆様と絡めるのを楽しみにしております！)

> 愛原

残念ながら、愛しの斗真くんは本日、補習で居残りです
(放課後、何人かで遊びに行く計画をたてる友人達に声を掛けられるがやんわりと断り、鞄を手に取ると近くの席で伸びをする同級生の元へ。丁度先程彼女の想い人から補習の報告を受けていた為、そのことを伝えるべく態と悲しげな声で上記述べ、肩を落としてみせ)

(/改めまして、ご参加くださりありがとうございます！勝手に同じクラスという事にしてしまいました← 何かありましたらいつでもお声がけ下さい！それでは、これからよろしくお願い致します/レス不要)

>>22 佐倉 颯輝くん PL様
( / 初めまして、わわわ…！我が娘を褒めて頂き恐悦至極の感でいっぱいです、有難うございます。絡み文は後程投下させて頂きますね。そして愛称の件について把握致しました。幼馴染み感がより増して素敵になると思いますので是非取り入れてみたいと思います、提案感謝です！ ／ レス不要 )

>>24 愛原 美優ちゃん PL様
( / 初めまして、今日は！こちらも初恋拗らせ女子なので、美優ちゃんにはかなり鬱陶しく絡むかと思われますが何卒大目に見て頂けたらと思います。こちらこそ之から宜しく御願い致しますね。 ／ レス不要 )


>>ALL

( 人混みにざわめく放課後の廊下を顎先に指を添えつつ考え込んだ表情で歩く女生徒が一人。ふわり、ふわりとダークブラウンの髪を揺らしながら器用にも前から来る人波を掻き分けて辿り着いた昇降口にある自身の下駄箱前に立ち尽くしては漸く視線を目の前へと移して徐に開口し、至って真面目な表情で小さく。 ) ……今日の晩御飯、何にしよう…。

>>all

( 放課後になりクラスメイト達が席を立ち始めると、同じ様に帰宅の準備をし席を立ち、教室から出ていく集団にするりと紛れ。今日の補習に行くつもりは無いらしく、教室から抜け出せば、嬉しそうにニッと微笑んで )
……よし、脱出成功っと！




(/遅ばせながらallの絡み文を投下させて頂きます…！！皆様の素敵な娘様、息子様と絡むのを楽しみにしています。何卒よろしくお願いします！/レス不要)


>>20 佐倉 颯輝 背後様
(/初めまして！息子をお褒め頂き大変光栄です…！颯輝くんにはしつこいくらい絡んでしまうと思いますので、申し訳ありませんが先にお伝えしておきます。どうぞ宜しくお願いします！ /レス不要)

>>24 愛原 美優 背後様
(/初めまして！こちらも娘様に好意を向けられても気付かないという鈍感っぷりで不快に感じることも多々あるとは思いますが、どうぞ宜しくお願いします。 /レス不要)

> 由佳

(この日は部活の助っ人も頼まれておらず放課後は予定が無いため、クラスの違う幼馴染みを待とうと昇降口へ向かえば、既に彼女はそこに居り。考え事をしているらしくこちらの存在に気づいていない相手に背後から近づくと、相手の頭に自身の顎を乗せのしかかりながら)
肉じゃがが食べたいでーす


>斗真

あ〜あ、先生に言っちゃお
(一緒に帰るつもりだった幼馴染みから友人と遊ぶ約束があるとの連絡があり、不満気にスマホの画面を見ながら賑やかな廊下を歩いていると、見知った姿が視界に入り足を止め。確か彼は今日も補習があった筈だが、目の前に居る事とその表情から察するにどうやらサボりのようで。冗談半分で上記述べて)

>佐倉くん

なんですって…！わ、私には言ってくれなかったのに…、何であなたなのー！
( 補習だということは初耳で相手が知っていると思うと悔しい気持ちいっぱいで、俯いては悔しそうな表情すれば頬膨らましては、相手の肩を掴んではゆさゆさと大きく揺らし )



>由佳

由佳、今帰り？、やっぱりフルコースが良いと思うわよ
( 下駄箱に向かう途中、聞き覚えのある声が聞こえたため少し足を早めると後ろから背中をつんと突き。先程晩御飯のことについてぶつりと言っていたのは聞こえていたので、得意げに笑えば )



>斗真くん

斗真くん…！補習は良いの？あるってきいたけど…さすがにサボってなんて言えないし出た方が良いと思うんだけど…そんなに補習が嫌なら、今から一緒に帰らない？
( 相手をみかけると何処か補習を抜け出そうとしているように見えたので、内心ラッキーと思いながらも相手の内申も大事なので複雑な気持ちになり。相手を強制的に出すのも気が引けるので、じっと見つめながら上記述べて )

>>颯輝

あ？んだよ、それ…って、颯輝！(背後からかけられた声、サボりを邪魔する何者かにやや苛立ちつつも振り向けば、そこには無自覚ながらに一目惚れした相手が。相手の姿を見て僅かに驚くと、苛立ちなど何処かに飛んでいったという風に笑顔で駆け寄って)


>>美優

お、美優！…うーん…まぁ、そうだな！一緒に帰るか！( 声のした方を振り向けば美優がいて、返事として小さく片手を上げつつ名前を呼び。出た方がいいと言う美優の言葉を聞いて、補習に出る事を迷うが、ちゃっかりサボる道も提案してくれた彼女に乗じてここはサボろうと決意を固めて一度大きく頷けば、一緒に帰ることにして。)

>>朝霧くん

……ねえ、ちょっと。( 一人教室を抜け出す影を見付けては、その広い肩を掴んで自分の側へと引っ張り。些かその幼げな少女の表情が強張っているのは気の所為だろうか。「 数学の高橋先生が、君のこと呼んでたの…補習の件だと思う。見付けたら引き止めるように頼まれたから、帰らないで。 」と静かに淡々と。 )

( / 初めまして、今日は！絡ませて頂きました〜。キャラの設定上、斗真くんに冷たく接してしまう事が多々あると思いますがどうかお許し下さいませ…！背後はヤンキーくんを愛でたくて堪らないと謂うのに…！( くうっ ) 不束者ですが、何卒これから宜しくお願い致しますね。 ／ レス不要 )


>>さっちゃん

ん゛っ……あはは。残念、肉じゃがは昨日の晩御飯だったからアウト。───さっちゃん、今日は部活じゃないんだね。珍しい。( 背後からの人気に加えて頭上に伸し掛かる重みに顔を顰めるも、降って来た声が自身の仲良い幼馴染のものであると気付けば小さく笑い声を漏らして軽く振り向きざまに上記。 )


>>美優

…！美優！ あはは、フルコースって…流石に私も作れないよ。今日は○×スーパーでお肉の特売日だから、バラ肉とかで簡単に作れるものにしようかと思ってたの。…美優も帰り？( 背後から聞こえた愛らしいハイトーンボイスに勢い良く振り向けば其処には彼女の姿が。思わず喜色の滲んだ声を上げてしまえば、提案には思わず噴き出し愉快そうに肩を揺らして。 )

> 愛原

わー、
(悔しさから肩を思い切り揺さぶられ、棒読みのように一定の音ではあるが一応驚きの声を上げてみて。幼馴染みは予定があるらしく、好きな人と一緒に下校できないのは自分も同じである為、相手の手から軽々逃れれば机に腰掛け眉下げ)
余り物同士、たまには何処かで語りますか？


> 斗真

はあ… まさかサボり常習犯じゃないよな？
(まるで遊び相手を見つけた犬のように喜びを隠すこと無く駆け寄ってきた相手を見てはため息一つ。続けて呆れたように問いかけつつも、教室前で立ち止まっていれば教師に見つかる為昇降口へと歩き出し)


> 由佳

え？まてまて聞いてない。嘘だろ食べたかった…
(希望したメニューが昨日既に食卓に出ていたと聞けば、相手の頭から退きつつショックを隠しきれない様子で呟き。腹癒せに、振り向いた相手の両頬を片手で潰す様に摘みつつ、問い掛けに対して｢今はどこの部活も大会無いから呼ばれないんだよね｣と返答し)

>>三科


…っ！？………ああ、高橋？りょうかーい、さんきゅー ( 突然引っ張られた事に驚き。相手を見て颯輝の幼馴染みだと気付けば一瞬「げっ」と顔を顰めるが、直ぐにぎこちなく微笑んで話を聞いて。そのぎこちない微笑みでされた返事は、先生の元に行くつもりが無いことが窺える適当なもので。)




>>颯輝


まっさかー！常習犯なわけ……なわけ…？ ( 歩き出した彼の背中を追いかけ、横に並んで歩き。常習犯のつもりは無かった様だが、思い返してサボった回数を指折り数え始めた所両手では足りなくなり、とぼけるように首をかしげて上記を述べ。)

> 斗真

補修後の追試で赤点だった奴には、夏休み無いらしいよ
(どうやら常習犯確定らしい相手を横目に見ながらもう一度溜息。昇降口へ着くと、靴を履き替えながら、先日小耳に挟んだ情報を思い出し満面の笑みで相手にそれを告げ。｢残念だね｣なんて付け足して)

>> さっちゃん

あはは。残念でした、また今度作るとき呼んであげるから…落ち込まない落ち込まない。( 何処か悄気たように見える彼の頭をポンポンと撫でてやれば悪戯っぽく笑みを一つ浮かべるも頬を潰されては、唇を半ば強制的に尖らせ眉間へと皺を寄せて。 ) ……なにひゅるの。


>> 朝霧くん

───…一緒に先生の所に行こう、なんか君…逃げそうだから。( 相手の気骨無い笑みを見ては此方も表情を微かに硬く。その返事が明らかに生返事だと察してしまえば小さく溜息を吐いたのち、元来の世話焼き気質が出てしまうのか共に職員室へと向かうよう促して。 )

支援あげ

>斗真くん

ええっ、…何処か寄らない？
( 補習をサボることは悪いことだと分かっていても好きな相手に一緒に帰ろうと言われただけで幸せな気持ちになり、満面の笑みをみせると相手ともっといたいため、どこかカフェかレストランにいけたらと思い )



>由佳

とく…ばいび…？それは凄いの？私も一緒に良いかしら？
( 初めて聞いた言葉にはてなマークを浮かべれば色々考えつつ、どんなもよか気になるので相手の買い物に付き合って確かめてみたいと思い、期待の眼差しで見つめ )



>佐倉くん

はあー………仕方ないわねぇ。…でも、語るってどこで？
( 己の片思いの相手から明らかに違う対応をされている相手が目の前におり、余り物という響きに少し悔しさ残りつつ、長く大きな溜め息をついては不思議そうに相手見つめ )

>>颯輝


大丈夫だって！追試で赤点じゃ無きゃいいんだろ？試験の時はまあ、宜しく！
( 靴を履き替えつつ話を聞けば、何故だか余裕そうな笑みを浮かべて上記を述べ。補講を受けず颯輝に教えて貰って赤点回避するつもりらしく、同じ様に満面の笑みを作れば右手の親指をグッ、と立て。)



>>三科


はあっ！？……いや、大丈夫だから( 一緒に行くという彼女に、無意識に一緒に居たくないという気持ちもあって予想外に大きい声で驚き。少し間を開けて相手の申し出を断ると、思わず後ずさりして。)




>>美優


ん、どっか寄りたい所あんの？
( 相手の提案が自分と一緒に居たいが為であるとは気付かず、何処かに付いてきて欲しいのかと考え。補習もサボって暇な事には違いないので何処かに寄ることに抵抗は無く、軽く首をかしげて尋ね )

> 由佳

ふっ、あはは、ひどい顔
(ぽんとぽんと頭を撫でられれば、心臓の動きが速くなると同時にどこか子供扱いされている様な気がして。歪められた顔で問いかけられると、思わず吹き出し笑ってしまい)



> 愛原

ん？あー、ド定番だけどマックにでもいくか
(自分で誘っておきながら、まさか承諾されるだなんて思っておらず間の抜けた声を発してしまい。気を取り直して有名ハンバーガーショップに行く事を提案し)



> 斗真

え、何？その余裕 ――はぁ〜…タダで教える気無いからな
(靴履き替えて相手を待ちつつ、何故か余裕そうな発言に首傾げ。しかし、直後にその理由が分かると深い溜息ついて呆れた表情で言いながらも、もう諦めているのか教えてやる事にしたようで)