本丸提供者 2017-05-05 21:41:29 |
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>4さん
(/参加希望ありがとうございます!確認致しました、不備などはございません!是非ともよろしくお願いします…そして大変申し訳ないのですが絡み文をお願いしてもよろしいでしょうか、こちらのロルの長さを4さんに合わせたいのです…)
(/許可ありがとうございます!了解しました!また、ロルに関してなのですが、すみませんが時と場合により長さがまちまちになってしまうかもしれません...。基本的に1~4行程で回すようになりそうです!
ー綿貫ー
うん...まぁまぁいい感じじゃないかな、後は個人で帰ってから反省していておくれ。お疲れ様
( 本日の演習を全て終えると、記録の記された紙を見て満足そうに微笑むと近侍以外は本丸へ戻って休むように指示を出し )
ー薬研ー
大将、お疲れさん。少し日当たりのいい所で休憩しようや
( 演習に参加していた仲間を見送ると、くるりと己の大将の方を振り返り )
(/鶴丸国永のものとはわけさせていただきますね!)
>綿貫
おっ…お疲れ様です、綿貫さん。今日も快勝でしたねえ
(近侍に指示を出す綿貫の姿を見かけると自分の記録片手に背後へそろりと歩み寄り。唐突に「お疲れ様です」と声をかけては相手の反応を見るようにまにまと悪戯を楽しむ笑みを向け)
>薬研
日当たりの良い場所なら、この前見つけたところがありますよ。確か、あそこの裏に
(お疲れ様、という意味を込め目元を緩めなるべく優しい声音で返事をしてはとある建物を指差し。いやまあ、見つけたのはついこの間サボりに入った時であるが)
>綿貫
(/先ほどの尋のロルでミスを…「近侍に」ではなく「近侍以外に」です、ごめんなさい)
主、今日も俺は誉を取ったぞ。褒めてくれ
(自分の主の声に反応を示しては、指示を聞きつつも近寄り声をかけ。背後でちらちらと舞う花弁、ふふんと緩く胸を張っては傷一つ無い姿で年甲斐もなくはしゃいだ様子を見せ)
>薬研
わっ…なあ、大将ではないがこの後俺と甘味でもどうだ?
(何やら主に声をかけている薬研を見てはその言葉が気にかかったのか。数歩そろりそろりと近付いては背後、頭上から声をかけ)
名前/椿(ツバキ)
年齢/19
性別/女
容姿/栗色の髪で、前下がりな髪形。横の髪が落ちてこないよう、椿のかんざしでまとめている。服装は、真っ黒のカッターシャツに赤いリボン。黒のズボンを履いており、淡いピンクの羽織で裾に桜模様がついたのを羽織っている。身長は159㎝。
性格/自由奔放な性格で、仕事が溜まっているのに部屋から抜け出しては、庭先で日向ぼっこや甘味を食べている。人懐っこい性格。
備考/甘味が大好きで審神者です。どうぞ、宜しくお願い致します。刀剣男士天使か。
刀剣男士
名前/明石国行
備考/非似ながら頑張りますので、宜しくお願いします。
ん?…自分が天使って、主はんは変わってますわ。
(/はじめまして!参加希望します。
不備などありましたら、遠慮なく言ってくださいませ。)
>10さん
(/参加希望ありがとうございます!確認させていただきました、不備などございませんのでこれからよろしくお願いします!そして、こちらのロルの長さを10さんに合わせたく思いますので、絡み文をお願いしてもよろしいでしょうか…)
【椿】
葉桜を見ながらの御茶も良いねー。
( 演練などの資料を纏めなければ行けないのだが、やる気も起きず私室から出て厨に行くと、今日出されるはずのおやつセットを手に取り。中庭に行き縁側に腰掛け、御茶を飲んでおり。 )
【明石国行】
ー…ふぅ、自分ながらに頑張ってきましたわ。
( 演練に参加していたらしく、傷一つなく戻ってきては、早速主に戦果の報告をしようと、泥だらけのまま本丸の中に入り、主の部屋を目指し歩いていて。 )
(/参加許可ありがとうございます。
了解しました。
早速、絡み文を出させていただきましたっ)
>椿
主、俺達を差し置いてお八つとは随分ずるいじゃあないか。勿論俺の分もあるんだろう?
(中庭は縁側。汗臭い身体を洗い、内番着に着替えて本丸内を歩いていれば見えた審神者が何やら優雅な一時を過ごす様に悪戯っぽく拗ねたような表情を浮かべて近付いては右隣から声をかけ)
>明石国行
おっ…驚いた。悪いが、主なら今は出ているんだ。演練の報告なら後にすることをすすめるぜ
(審神者の部屋の前に座っていた、足音に顔を向ければ泥だらけの仲間にぎょっとし驚いたと笑っては珍しい相手からの驚きだったのか満足げに頷きつつ言葉を連ね)
>明石国行
(/本丸に審神者様はいらっしゃるようなので、尋から椿さんに向けての絡み文は次の機会にさせていただきますね!)
…明石、結果の報告は嬉しいがこうも汚しては掃除が大変になるでしょう。先に着替えてくるか何か
(足音に審神者部屋の襖を開け廊下を見遣れば、どう見ても床を汚しているある種戦帰りの刀剣男士。「おかえりなさい」よりも早く困ったような声で言葉をかけつつ雑巾を探そうと審神者部屋から出て)
【椿】
>鶴丸
勿論、鶴丸の分も用意しておいたよ。
…今日のおやつは、柏餅!
( 聞き慣れた声が聞こえてきたので、声の主へと顔を向けると予想通りの刀剣が自分の隣に座っていたので、クスッと小さく微笑み。左隣に置いていた茶菓子『柏餅』を一つ手にとると、相手に差し出し。 )
【明石国行】
>尋
…ん、なら主はんの前で着替えましょ…って、居らへんし…。
( 主の部屋に行く前に目的の人物が己の前に出てきてくれたので、その場で立ち止まっては、早速演練の戦果を報告をしようとしたが、部屋から出ていったので追いかけ。泥だらけなままなので、廊下を歩くとその度に廊下が汚れ。 )
>鶴丸
主はんは気まぐれやなぁ。
…待ってる間に、茶菓子でも貰ってきますわ。
( 主が居ないと言うことが分かると小さく溜め息をついては、待ってる時間が勿体無いと思ったらしく、明いての隣をすり抜け、泥で汚れたままの状態で厨へと歩を進め。 )
(/了解しました!)
>明石国行
ちょっと、悪化させないでいただけませんか…その場から動かない様に、お話も聞きますから
(後ろから追う足音が聞こえれば近くにあった濡れ雑巾を手に取り振り向いて、犬に言いつけるようにステイの命を出してからとりあえず明石の足元にしゃがみ周りを拭き始め)
>椿
おっ、良いねえ!柏餅か、もうそんな季節になるのか…はっは、人の身を得てから季節の巡りが早い
(差し出された柏餅を指先でつまんでは一口、頬張りつつすっかり葉桜になってしまった桜の木を見て。おそらくはまだ仕事も終えていないであろう主を咎めることもなく満足げに笑って)
>明石国行
おいおい、君、そんな格好で出歩いては歌仙やら長谷部やらから大目玉を喰らうぞ
(汚れていく床を横目に自分も追うよう後ろに続けば「横を歩く俺は指図目立つ鳥跡を残さずといったところか」と笑いながら厨へ向かう明石を形だけでも止めて)
【椿】
>鶴丸
うんうん、確かに季節が巡るのは早いよね。
四季を楽しむために甘味ってあると思うんだ。
( 相手の言葉に頷きながら返事をしては、偶然にも湯呑みを二つ用意していたらしく、もう一個の湯飲みにも御茶を入れては、自分と相手の間に湯飲みを置き。二つ目の柏餅に手を伸ばしては、幸せそうに一口食べ。 )
【明石国行】
>尋
主はん…。
なーんか、主はんが廊下拭きしてると申し訳なくなるわ。
( 自分の話を聞いて貰おうとおいかけて居たのだが、その場て止まるように指示をされれば、大人しく立ち止まり。何も迷惑を掛けていると思っていないのが事実だが、一応謝罪の言葉を口にしては、その場でしゃがみジーっと様子を見て。 )
>鶴丸
怒られたときは、怒られたときですわ。
あ、一緒に厨でも行きません?
( 大目玉と言う言葉を聞き、その場で立ち止まっては踵を翻し相手に体を向け。自分だけ怒られるのは面倒臭いと思ったらしく、相手も一緒に厨に行けば怒られるのも半減されるだろうと考え、胡散臭い笑顔で誘ってみて。 )
>明石国行
…話はちゃあんと聞きますが、とにかく一度泥を落としてきていただけますか。廊下掃除はしておきますから、風呂場直行でお願いします
(一応申し訳なさそうな言葉を並べる明石を見上げ、ある程度綺麗になった廊下を指さしては暗に「寄り道するな」と告げつつ、風呂場へ行けと命を)
>椿
歌仙や鶯丸が聞いたら喜びそうなことを言うじゃあないか。そうさな、こうして甘味を食べ、四季を見ることが出来る今は退屈も少なくて良いものだ
(間に置かれたお茶に「ありがとう」と述べつつ、それを手に取れば二つ目の柏餅が自分よりも小さな手に取られる様子を見つつ言葉を連ね、甘味が好きならば今度帰りになにか買ってこようと頭の片隅で思い)
>明石国行
俺を巻き込もうって?面白いことを言うじゃあないか、ついて行こう
(胡散臭い笑み、けれどその誘いは魅力的。怒られることも驚きの一貫、と満足げに腕を組んで頷けば「ただし俺の足元は汚してくれるなよ?」とけらけら笑いつつ明石の横に並んで)
【椿】
>鶴丸
こうして、平和に過ごせるのは良いこと。
…さ、鶴丸も沢山食べてね?
( 相手の口にした刀剣達を思い浮かべては、確かにそうだなと思ったのか小さく笑みを浮かべ。己が持っていた柏餅を半分くらい食べては、相手にももっと食べて欲しいらしく、空いている手で柏餅を持っては、差し出して。 )
【明石国行】
>尋
はいはい、風呂場に行けば良いんでしょ。
ー…なぁ、主はんも一緒にいきます?
( 適当に返事をしては、よいしょっと重たい腰をあげて。その場でポンポンと泥を叩いては、なにか思い付いたのか冗談混じりに一緒に風呂へと誘っては、意地悪な笑みを浮かべており。 )
>鶴丸
分かってますって。
ー…主はんにバレんよう、厨まで行きましょ。
( 自分の誘いに乗り気な相手を見ては、少しだけ驚いたのか何度か瞬きをしては、すぐに嬉しそうな表情を浮かべ。早速厨に行くのが決まったので、なんとなく手を差し出しみて。 )
>明石国行
よし、それでは風呂場で心の中まで洗ってさしあげましょう。少しは怠惰さも抜けるやもしれません
(意地悪な笑みと目の前に降ってきた泥を片そうと雑巾で外へ叩いては、やられたらやり返すの精神を持っているのか立ち上がり意地悪さなど滲まない純粋無垢な表情で嫌味を言ってのけ)
>椿
退屈さえ無ければ平和が一番なのは確かだな。まあ、俺達は刀だからか戦の無い世を望みつつも戦場に出れば楽しくもなってしまうわけだが
(「ありがとう」と差し出された柏餅を受け取り口に運んでは三口程で食べ切ってしまい、相手の言葉を反芻すれば少しばかり困ったような笑みを浮かべ膝の上に肘を乗せ頬杖をつき)
>明石国行
気付かれぬ様にと言う割りには面白い誘いをするじゃあないか、驚いた。この前てれびで見たぞ、あれだろう、「えすこおと」と言うやつだ
(手を差し出されればきょとんとした表情のままその手を眺めていたが、後、思い出したかのように顔を上げ言葉を並べ。けれど「だが、えすこおとは男が女にするものではなかったか」と付け加えつつ、とりあえずその手を掴み)
【椿】
>鶴丸
鶴丸の言うとおり、平和なの世の中がくれば、刀としての役目がなくなってしまう。
…それもそれで、悲しいものだね。
( いつもならヘラヘラと抜けたような笑みを浮かべながら話すのだが、珍しく悲しそうな表情を見せながら話して。話し終えると持っていた柏餅を一口で食べてしまい、湯飲みを持っては一気に御茶で流し込み。 )
【明石国行】
>尋
…なぁ、主はん。
冗談って言うの、通じとる?
( 自分では相手の反応を楽しむために冗談を言ったつもりなのだが、純粋無垢な表情で返答をする様子を見ては、キョトンとし前髪を掻き上げ、溜め息混じりに話し、じっと見下ろして。 )
>鶴丸
えすこおと…、そんなん男女なんて関係ありませんわ。
自分は目上の人に付き合ってもらうから、手を差し出したまでや。
( カタカナ言葉に弱いのか自分も片言で話しては、自分なりのえすこおとという言葉の意味を伝えて。手を掴んだのを確認しては、何となく自分も軽く握り返し、「ほな、行きましょか。」と言っては厨へと歩き出し。 )
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