風人のつぶやき

doaの『英雄』のB面なんか渋い歌ばかり
B面は最近聞いてないから驚き

ようやく『アクアマリンの神殿』を購入。
時を経たアツシ少年はどうなっているのか。

もしもう一度学生になれても何か委員をするなら図書委員がいい。
本に囲まれたり本好きな人たちと関われるから。

最近は読書をすると物語の途中で泣ける

カントク レアキャラ シャキーン！

今日はミニプラリュウテイオーを組み立てないと！

とあるサイトで精神年齢占いをしたら三十歳。
そこで精神年齢が止まったのか気持ちは若いままなのか。
なぞだ。

２８℃でも暑いと思う

『アクアマリンの神殿』は医療小説でもあるけど学園小説でもある。
小説『おジャ魔女』どれみ同様に若き日を思い出させる。
いかに十代の時間が貴重か伝わる。

早めに寝たのに酔っぱらいがインターフォンを押してよく眠れなかった

髪を切りにいかないと。

漫画を本当読むこと少なくなった。
ほんの少しは読むけど気になっているシリーズくらい。
大半は小説。

『ゲゲゲの鬼太郎』で怖かった話はアニメ二作目の「泥田坊」の回。
あと漫画では鬼太郎や人間が竹人間にされる回。
忘れてはならないのが「妖怪大戦争」、日本妖怪と西洋妖怪が互いの勢力戦争の果てに亡くなっていく。
「大海獣」の回なども人間の欲望が如実にあらわれてこわい。
『鬼太郎』は妖怪のこわさの裏返しに人間のこわさも描いてある。
人間にルールがあるように妖怪にもルールがある。

水木しげるさん関連の本は現在三冊。
『ゲゲゲの女房』『水木サンの幸福論』映画ノベライズ『ゲゲゲの鬼太郎』。
妖怪はいなくなったわけではなく見えづらくなっただけとおもいたい。

久しぶりに『ケロロ軍曹』を見るとおもしろい。
１stシーズンのアンゴル・モアちゃんが登場する二巻を手に入れた。
以前には四巻を購入。

あたたかくなると起きるのがつらい。
身体が若い時とちがう。

書き慣れないものは進みが遅い。
そのぶん文章や表現は考えることになる。

『桜宮サーガ』の小説を踏まえて普通に生きるぶんには適度におバカであった方が現実は生きやすい。
あたまがいいとそのぶん背負うものから逃げ出したくなるのが人間。

山の森林を見ると人ならざるモノがいる雰囲気はする。
だけどこれだけ科学文明物質文明が進むと妖怪やもののけなどが生きづらい世の中に感じる。
とはいえいったん文明は進むと停止や退化の傾向がいずれないとはいえない。
だからいまの文明もどこかで一度頂点を迎えてから停止や退化すると思う。

風邪は治ってきたが思うようにあたまや身体が動かない。
歳だ。