刀剣乱舞_とある本丸の物語

>No.14様
（/素敵なpfありがとうございます！不備は特にないので絡み文をお願いします）

桜羅
>鶴丸
そうか、朝早くなのにありがとうな。
（相手の言葉を聞くと特に疑いもせずに上記を述べて相手がいつからやっていたのかわからないが喉が渇いていないかと思い「せっかくだし茶を淹れてくる。ちょっと待っててくれ」と言い）

大倶利伽羅
>国永
また落とし穴を掘っているだろ。
（ため息をついた後に相手をじっと見ながら上記を述べて「光忠とかに怒られると思うぞ」と言って）

>桜羅
割り振られた仕事じゃないか。時間は違えど皆やってる

( 落とし穴作成の常習犯が早朝にスコップを抱えている。疑うに充分だろうにあっさりと騙されてくれる。とはいえ自ら明かす気はさらさらなく。騙された挙句茶を淹れようだなんて人が良すぎる申し出にゆるりと首を振って )

いやいや、それには及ばないさ。向かう途中で労われるなんて気が引けるよ


>大倶利伽羅
ご名答！ 後で賞品をやらなくちゃあいけないな
怒られるのだって日々の潤いというヤツだ。何でも楽しまなくっちゃな

( 土に塗れた白い着物を軽く払いつつ呆れた、といった視線にへらりと笑みを返す。叱られるぞという忠告も意に介さず笑顔を浮かべたままで。叱責されるのも悪戯の品評会のようなもの。楽しまない手は無いのだ、なんて嘯いて )

＞ALL

美桜
…卵が足りない、誰かに買い出し…いや、私が行こう。皆戦闘や内番で疲れてるんだからこれくらいしないと
(恒例となりつつある冷蔵庫チェックをしていると卵が足りないことに気が付けば誰かに買いに行ってもらおうかと考えるも首を横に振ると身支度をするため部屋に戻ろうと廊下を歩いて

乱
内番疲れたー、お肌が日に焼けちゃったら主を恨んじゃおっかなー
(先ほどまで畑仕事をしていたのか少々土で汚れており、自分の肌を見ては冗談まじりで言いながら廊下を歩いていて

(/ありがとうございます。よろしくお願いしますね。)

桜羅
>鶴丸
そうか、じゃあ朝餉には戻ってこいよ。
（ニコッと笑いながら上記を述べると朝餉の手伝いをたまにはしようと思い厨の方へと歩き出して）

>美桜
何処か向かうのか？
（縁側で猫を抱き上げて撫でていると自分の妹が目に入り首を少し傾げながら自分を問い）

>乱
あ、乱。内番お疲れ様。
（茶菓子を厨から貰ってきて廊下を歩いていると内番終わりの相手を見つけ上記を述べると茶菓子を見せ「良かったら一緒に食わないか？」と聞いてみて）


大倶利伽羅
>国永
短刀の奴らが落ちたら本当に危ないぞ。
（短刀たちがもし落ちたら怪我すると危ないと思い上記を述べて）

>美桜
何処か出かけるのか？
（内番が終わり着替えるために自室へと向かっている途中に相手に会い上記を問い）

>乱
お前も内番終わりか。
（馬当番が終わり厨から菓子を貰い縁側に座っていると相手も内番終わりかと思い上記を述べて菓子を相手に渡し）
（/よろしくお願いします！）

美桜

＞兄様
あ、兄様。卵を買いに行こうと思って
(相手に気が付くとすぐに駆け寄り何をしようとしているのか説明して

＞大倶利伽羅
うん、卵がないから買いに行こうと思って
(相手のことを見上げてこくりと頷けば「帰ってきたら御飯作るからね」と言えば自室へと向かうためにまた歩き出して


乱

＞桜羅
あ、主！う、うん！そうなんだ！
(相手の声にどきっとすれば先ほどのセリフを聞かれていないだろうかと焦りながら頷き「いいの？わーいっ」と嬉しそうにして

＞大倶利伽羅
うんっ、内番ってけっこう重労働だよね
(こくりと頷けば相手の隣に座り込んで、お菓子受け取ると嬉しそうに「わあっ、ありがとうっ」とお礼を言って

桜羅
>美桜
着いて行く。
（恐らく行くのは相手1人だろうなと思い相手の頭を撫でながら上記を述べて）

>乱
お茶持ってくるからちょっと待っててくれ。
（相手の頭を撫でながら上記を述べて厨の方に歩き出して）

大倶利伽羅
>美桜
…待て、俺も行く。
（相手1人だと危ないと思い普段は着いて行くと言わないが上記を述べて）

>乱
畑仕事は一番重労働だな。
（畑仕事のことを思い出し短刀ではかなりの重労働だなと思いながら上記を述べて）

美桜

＞兄様
ううん、私が行く。兄様は審神者の仕事をしてて？
(頭を撫でられ嬉しく思うも相手には審神者の仕事があることを思えば首を横に振り

＞大倶利伽羅
え、でもすぐそこだし…それに伽羅も内番で疲れてるでしょ？
(相手にしては珍しい事だと目を丸くし、気持ちは嬉しいが疲れているであろう相手を休ませたいため断ろうとして


乱

＞桜羅
えへへ。あ、僕も手伝うよ
(撫でられればうれしそうに笑みを浮かべ、相手と共に厨へと歩き出して

＞大倶利伽羅
疲れるけど主達が喜んでくれるなら楽しいよ
(相手の言葉にこくりと頷きながらにっと笑って

(/こんばんは！もし宜しければ宗三左文字をやらせて頂きたいのですが宜しいでしょうか？)

桜羅
>美桜
そうか…気をつけて行くんだぞ？
（少ししょんぼりした表情になるがまた笑顔に戻り上記を述べて）

>乱
ありがとう。
（相手が手伝うと言うと嬉しそうに笑い上記を述べて厨に着くと茶葉を探し）

大倶利伽羅
>美桜
何かあればでは遅いだろ。
（相手に何かあれば本丸の者が心配すると思い上記を述べて「俺も支度してくる」と言い）

>乱
そうだな。
（相手の言葉を聞いてふっと笑うと上記を述べて畑や馬小屋の方を見ており）


>No.23様
（/ありがとうございます！よければ絡み文をお願いします！）

（/参加許可ありがとうございます！ 早速投下させていただきますね。拙い文章ですが、どうぞ宜しくお願いします）

＞ALL
（割り当てられた自室の障子を開け放ち、そこから見える外の景色をぼうっと眺めて時間をやり過ごす。こうしている時間にとうに慣れ切ってはいるが、やはり退屈なものは退屈だ。しかし何かをしようとする気も起きずにいれば長い溜息を吐いて再び外の景色に視線をやり）

美桜

＞兄様
うん、帰ったらご飯作るからね
(相手につられにこっと笑みを浮かべると「ご飯何がいい？」と尋ねて

＞大倶利伽羅
え、あ……やっぱり私は兄様より信頼されてないのかな…
(買ってきたものを落とすかもしれないと相手が考えているのだと勘違いすれば少ししょんぼりとしながら自分も支度をしに自室へと向かって

＞宗三
……
(相手の部屋の前を通りかかれば相手が退屈そうにしている事に気が付き、こっそりと近づいて驚かそうと考えるとゆっくり音もたてずに近づいて


乱

＞桜羅
これはあるじさんので、これは僕のっ
(同じく厨につけば相手の自分の湯飲みを食器棚から出して
(/Oh…呼び方公式と間違ってた…スミマセン)

＞大倶利伽羅
おー
(相手が笑うところを見るのは極めて少ないためつい声が出てしまい

＞宗三
あ、宗三さーん。僕の櫛見てない？さっきから見つからなくて
(自室からいつの間にか消えていた櫛を探していると相手の部屋の前まで探しに来れば相手に尋ねて

>美桜
……何してるんです？
（いっそ眠ってしまおうかとも考えた時にふわりと感じた気配。微かではあるが思い当たる節があればそちらの方にちらりと視線を向けて問いだすように声を掛け）

＞乱
おや、どうしたんです。……櫛ですか。いいえ、残念ながら僕は見ていませんね。
（姿を現した相手からの問いに はて、と首を傾げればすぐ横に振り。彼もまた身嗜みには気を使う方であるだろうからこのまま見つからないのは不便だろう。そう考えれば「今すぐに必要であれば予備の物を貸しましょうか」と訊き）

美桜

＞宗三
あ…えっと、退屈そうにしてたから驚かそうと…
(すぐにばれるとは思っていなかったためびくりと肩を震わせ、苦笑いをしながら説明をし


乱
＞宗三
そっかー、何処行ったんだろう
(此処にもないとなるといよいよ何処へ消えたのかと考え「え？あ、いいよ。見当たらないから探してただけだし」と断り

>美桜
はあ……全く、どこぞの鶴のようなことを言わないでくださいよ。
（苦笑する相手に呆れたように溜め息を吐いては肩を竦めてみせて）

＞乱
そうですか……ならば僕も探すのを手伝いましょう。
（断りはしたものの相手はやはり困っているように見え、ならばと告げた言葉に続けて「僕も時間を持て余していましたから、丁度いいです」と言い）

桜羅
>宗三
あ、宗三。
（相手に用があり探していると相手の部屋の障子が開いてあるのに気がつき笑顔で顔を出し）

>美桜
んー、じゃあハンバーグ…かな？
（何を食べたいかと聞かれるとしばらく考え食べたいものを相手に伝えて）

>乱
あ、ありがとう。
（茶葉と急須を見つけてお湯を沸かしていると相手から湯のみを出してもらいお礼を言い）
（/全然大丈夫ですよ）


大倶利伽羅
>宗三
おい、猫を見てないか？
（先ほど猫を見つけて牛乳を入れた皿を持ってくる時には既に居なくて探し回っていると相手の部屋の障子が開いていて上記を問い）
（/よろしくお願いします！）

>美桜
…。
（内番服から正装に着替えて相手の部屋の前に着けば壁にもたれかかって待っており）

>乱
…何だ。
（いつもの表情へと戻ると相手の方を見て上記を聞いてみて）

美桜

＞宗三
驚かせば…宗が退屈しないかなぁって…思っただけで…ごめん
(相手の前に座り込めば呆れさせてしまったのだろうと考えるとだんだん声が小さくなっていくのと同時にしょんぼりとし始めて

＞兄様
わかった。お肉も見てこなきゃ…
(相手のリクエストにこくりと頷けば買うものをメモしなければなどとぶつぶつ言い

＞大倶利伽羅
…お待たせ
(財布や鞄を用意すると自分の髪色が気になっているため現代の服であるフード付きのパーカーを着ればフードを被り、自室から出てくれば相手のところへと駆け寄り


乱

＞宗三
え、いいの？
(手伝ってくれるとは思っていなかったため驚きながら首をかしげて

＞桜羅
いえいえー……
(ふと戸棚に目線をうつすと誰かが隠しているであろう大福を見つけ、食べたいと食べてはいけないという気持ちになってしまい

＞大倶利伽羅
何でもないよ
(クスクスと笑いながら首を横に振り、先程もらった菓子を一口口に入れ

>桜羅
はい、僕に何か？
（声を掛けられてはっとしたように顔を上げれば視界に映った青年に返事をして）

＞大倶利伽羅
猫？ ……そう言えば、少し前にこの辺りを歩いていたかもしれませんね。
（相手の言動に一瞬きょとんとするも少し首を傾げて考え込み、暫し沈黙した後上記を告げて。猫を気に掛けるその様子に何となく頬が緩めば、それを隠すように着物の袖で口元を隠し）


＞美桜
また貴女はそうやって……ほら、顔を上げてください。
（どんどんと声が小さくなっていく相手に再び小さく溜め息を吐けば着物の袖で口元を覆って目を細め）
僕を退屈させまいと思ってここへ来たのでしょう？

＞乱
ええ。櫛が無いと困るでしょうから。
（ゆったりとした動作で立ち上がれば微笑みかけて）

美桜

＞宗三
うん…宗に何かしてあげたかった
(顔をゆっくり上げ、相手の言葉にこくりと頷き


乱

＞宗三
ありがとうっ
(お礼を言いながらにこっと笑みを見せれば「じゃあ櫛探し探検隊しゅっぱーつ」と半分遊び感覚で歩き出して

>美桜
なら何かして見せてください、僕を退屈させない何かを。
（言い終えると同時に座り直しては先ほどまでの表情とはうって変わり、相手の行動に期待するようににこにこと笑みを浮かべ始め）

＞乱
ふふ、元気ですね。
（先を行く彼の後ろについて歩き始めれば小さく笑みを零して）

美桜

＞宗三
え、えっと……わ、私の髪を自由にしていいよ
(何かと言われると驚かせる以外に何も考えていなかったためしばらく考えていると髪をいじられる頻度が高いのを思い出し、相手も興味があるのかはわからないが提案してみて


乱

＞宗三
僕達の部屋と宗三さんの部屋は探したから次は…厨とかかな？
(廊下を歩きながら次は何処を探そうなどと考えると厨の方へと指差し