神の命受け継がれし者の物語

神の命受け継がれし者の物語

セイチャットゼロワン  2017-05-03 21:07:18 
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一応、少し漫画っぽい小説のお話です。
多種族の内のお話です。
※コレは聖書などの要素はありません。ほとんど架空で、オリジナルです。代表種族事に章に別けまず。

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  • No.6 by セイチャットゼロワン  2017-05-27 20:34:57 

天魔の章
二話「勝利への進み方」
※あらすじ
資料に書かれていたものとは――
※続き
オーディン「こちらの資料では―」
オーディンは重ねていた資料を次々と紹介していた
2時間後
セイクリッド「・・・・・これなら奴らも倒せるはずって事?」
オーディン「えぇ、そういうことになります。幸いにも、神様は我々に恩恵を与えて
      くださるので体力の消耗はご心配ないかと。」
二人が会話している最中に次々の面子が入ってきた
????「あら、事前会議?それなら私達も参加した方が良いかしら?」
セイクリッド「!3人とも!あっもうそんな時間?」
とセイクリッドは壁に掛けられていた時計を見ながら言う。
オーディン「・・・・・のようですね。それならもうすでに分かった事
      だけでも皆さんにご報告いたしますね」
とオーディンは席を促すように手を椅子に沿える。
オーディン「・・・・・という訳で、これならこの作戦も上手くいけると確信出来ます」
????「へぇ、それなら私の軍は此処を重点的に攻めてラグナロク率いる天空軍で」
ラグナロクは次のページを見ながら口を開ける
ラグナロク「我々の軍は地にいる敵軍を攻めつつも奴らの法の天空対策軍も
      倒すという事で?」
と言いながら資料の見解を示す。
セイクリッド「・・・・・そうなるわね、それならオーディン軍とラグナロク軍は
       そこを任せるとして・・・・ベガ軍は恩恵の支援と戦闘系の支援で良い?」
ベガ・フォルク「えぇ、我々はそういうのしかできないので防御支援は難しいので・・・」

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