吸血鬼対策本部【途中参加、初心者大歓迎/人数制限あり/戦闘】

名前：桜木 星雷(さくらぎ せいら)
性別：女
年齢：20
通り名：火煙
容姿：髪の長さは胸元あたりで前髪から右側に編み込んでいる。瞳の色は妖しげな赤で丸っぽい、睫毛は量が多いものの細く長い。身長は160cmと平均的で体型は細身。体型に沿って(？)胸ももちろん慎ましやかなのだが本人はそれをかなり気にしている。基本的に服装は白いワイシャツに黒いスリットの入ったミニスカート、黒のガーターストッキングにハイヒールである。上着はブカブカの薄手コートのみ。なお、武器はそのコートの内ポケットや太ももに隠し持っている。右側に一つだけピアスがあいており、真っ赤な小さなピアスを付けており

性格：いつもニコニコとして人当たりがよく、面倒見の良いお姉さん。芯は通っている。意外と強情で一度決めた事はなかなか曲げない。自分より他人を大切にし、友達をバカにされたりした時などは本気で怒る。 自分の感情を表現することを我慢しないタイプなので、喜怒哀楽がコロコロと変わる多面性がある。
武器：ナイフ系統(小型ナイフやサバイバルナイフなど種類は様々) ラインは朱色
能力：炎を操る能力(なお温度調節可能。戦闘以外では煙草を吸う時と子供にマジックを見せる時にしか使わない)
役職：第一小隊 隊員
備考：一人称は私、二人称は基本的に呼び捨て。
幼い頃に母と父を亡くし、双子の弟とともに生きてきたもののその双子の弟は吸血鬼に血を吸われ死んでしまう。それ以来、対策本部に入れる年齢に達するまで自分で必死に鍛錬を続けた。能力は弟が殺された時に開花されたと思われる。接近戦を得意としており、性別上そこまでの怪力では無いが俊敏さを持ち合わせている。炎の操り方は膨大な量を操るというよりは必要最低限の量を的確にコントロールするという感じ。かなりのヘビースモーカーで常に咥え煙草。



(/わ、すみません！これでよろしいでしょうか…？？？)

名前　フォルテ・シャーロッド
年齢　24歳
容姿　身長が高くスラッとしており、一見すると痩せ型に見えるが実際は筋肉質的で存在感がある。髪は短めで耳に少しかかる程度。紅く濁った眼が特徴的。

性格　変わり者である一方、規律や上下関係を尊重している面がある。特に自身より上の立場にある者に対してはどんな相手にも敬意を払う。

武器　なし
能力　影の具象化。自身の影を媒介に武器の生成や翼の生成などが可能。
役職　吸血鬼の幹部
備考
好戦的な方ではないが来る者は拒まない。またどんな状況下においても楽しもうとする愉快犯的な傾向あり。ただ基本的に隊長、副隊長など立場の高い者には服従しており命令等には逆らう姿勢を見せず自身の行動や思いを抑制している。
人間の血を吸うときは自己流の作法と礼儀を忘れない。また血を吸うと一種の興奮状態になることがあり動きのキレが増す。
戦闘は中～近距離で仕掛けることが多い。

(/吸血鬼の幹部で参加希望させていただいた者です！pfの確認よろしくお願い致します！)

（/＞21大丈夫です！ありがとうございます！
＞22素敵なプロフィール、ありがとうございます！問題ないです！）

名前：ヴァイスハイト・フォン・ジークフリート
性別：男性
年齢：不明、最低でも1500年以上生きているらしい、外見年齢は20代後半～30代前半程度
通称：鉄壁城塞

容姿：身長190cmの長身、体は細身で肌は若干青白く見える。瞳の色は青みがかった紫色で目つきは鋭く眉根に皺が寄っている。頭髪は闇夜に溶け込むような光沢のない黒で腰まで伸びており、真鍮製の金属管で一つにまとめている。特に目が悪いわけでもないが眼鏡を着用している。服装は礼服のような黒いスーツに黒いネクタイ。足元も黒い革靴で手袋とYシャツは濃いグレーであり、より肌の白さを際立たせている。それや襟元に金の装飾が施された黒い厚手のロングコートを方にかけるように羽織っている。、

性格：知識の集積を好み、常に何かを読んでいるような物静かな人物。そのため人と目を合わせて話すことは少なく、口調も慇懃無礼の丁寧語であり、どこか他人と距離を取っているようにも思える。吸血に関してはあまり拘りがなく、必要な食事としての認識が強くどこからか調達してくる輸血パックにストローを刺して飲んでいる。

武器：なし、徒手空拳及び能力で作り出した武器を用いる。

能力：大地を操る能力、地面由来のものならなんでもよく、土、岩、砂はもとより金属やアスファルトなどの石油加工製品にも適用される。
役職：吸血鬼、副隊長

備考：やることはやるが必要以上のことを決してしようとしない怠惰な男。分厚い岩石やコンクリートの防壁で身を守りつつ岩石を槍のように地面から突き出したり、また射出するなど防御重視のオールラウンダーと言った様相を見せる。都市部では豊富な金属やコンクリート資源を用いた物量に物を言わせた圧倒的な戦闘能力を見せるが水との相性が悪いようで雨の日や水場などではコントロールが難しくなるらしく、防壁の厚さや攻撃力が大幅に低下する。


((改めて参加希望です。このようなもので問題ないでしょうか。

>>all

……困ったな、雨が降る。
(ゆらりと風にタバコの煙と自分のサラリとした黒髪を揺らしながらふと風上を一瞥しては言葉とは裏腹にさほど困っていないような口調で呟いて。本部に戻るにはかなり距離があるものの傘などの雨を防ぐものは何一つ持っておらず。「…雨が降る前に帰らなきゃなぁ。」とのんびりとした声で呟けばゆったりと本部への歩を進めて。)



(/all文を投下させていただきます…！
これからよろしくお願い致します！)

風が変わった…？天気が変わる…？
（本部の外で風を感じそう一言呟き、本部内にいない人達のことを心配しつつ自分は中に入って行き）

（/＞24素敵なプロフィールありがとうございます！
＞25絡みの文ありがとうございます！）

（/募集キャラ

吸血鬼対策本部（年齢は18歳以上）
·本部長（男）
·副本部長（女）

第一小隊
·隊長（男）
·副隊長（女） 神楽 音（トピ主）
·副隊長（男）
·隊員（男女1名ずつ） 女 桜木 星雷様

第二小隊
·隊長（女）
·副隊長（男女1名ずつ）

·隊員（男女1名ずつ）



吸血鬼（年齢問わず）
·隊長（男女問いません） ヴァイスハイト·フォン·ジークフリート様
·副隊長（男女1名ずつ）

·幹部（男女1名ずつ） 男 フォルテ·シャーロッド様

·隊員（男女問わず7名）
まだまだ募集中です！ぜひ参加してください！）

>>音

ただいまｧ、
(暫くし、雨がざあざあと音を立てて降り始めて一時。頭のてっぺんから爪先までびっしょりと濡れた星雷が本部へと帰還し。「もー、聞いてよ〜！雨に降られちゃってさぁ〜」とやはりさほど困ってないような笑顔を浮かべながらぷるぷると頭の水気を払いながら決して濡れ鼠のまま中へ入ることなく入口先で偶然見つけた少女……音に話しかけて。)

＞星雷
おかえりなさ〜い！それは大変でしたね…
（びしょ濡れで帰ってきた星雷を見つけ笑顔で言い、「私が、乾かしましょうか？」と聞き）

＞23(/ありがとうございます！)

＞to all

ちょいとそこのお嬢さん、良かったら傘に入れてはくれぬかね？あそこの突き当たりくらいまでで構わないんだが。え？あーいや、決してそんなつもりは…濡れては困るものを持ってるだけで。ほらこれ何だけども……ってあれ？
(人通りも少なくなってきた街の広場近くにある軒下で途方に暮れながら雨宿りをしていると、ちょうど目の前を傘差し歩く女性が居るのに気付いて「自然体で行こう」と息巻いてから声をかけ。目的地まで告げると更に近寄っていこうとしたが女性が後ずさったのを認識すると、そこでようやく自身が不審に思われ警戒されていることを理解して誤解を解こうと弁明を計るが時すでに遅し。女性はフォルテが懐に収めているモノを見せようと目を離した隙に逃げ去ってしまい)


…参ったな。うーむ……むむ？そうか！この手があったな！
(再び途方に暮れようとしていたが前方の建物の屋根を覆うシートが雨粒を弾くのを見て名案を閃き、瞬時に影が自身を覆うとそれは合羽を着ているかのように見えなくもない有様で、やがて顔以外の前進を覆うとスタスタと歩き始めて)

(/ほぼ初心者も同然くらいのブランクありで至らない点もあるかと思いますが皆様、よろしくお願いします！)

>>音

ほんと？それは助かるなぁ、お願いできる？
(相手の提案に嬉しそうな笑みを零せば首を傾げながらそれを受け入れて。さすが天使ちゃんだな、と心の中で小さく呟いたものの、ふと相手の通り名である『天使』というのはまだ若い彼女をには少しばかり重いのではないかと思ってしまい。「……ね、自分の通り名好き？」と少しだけ言いにくそうに眉を下げながら相手へと問いかけて。)


>>フォルテ

……雨だと煙草もつきやしないね。
(あっという間に降り始めた雨に対して不満げにそんなことを呟けばぽたぽたと水滴の落ちてくる髪をかきあげてさっさと帰らねばと足を早めて。──と、ちょうど進行方向から歩いてくる雨合羽を着た…身長的には恐らく男性が目に入り、こんな雨の中出歩くなんて変わってる人だなー、と自分のことを棚に上げながらそんな失礼なことを心の中で呟いて。)

(/副本部長をkeepしても宜しいでしょうか?)

（/＞32様、ありがとうございます！ぜひ、keepさせて頂きます！）

＞星雷
じゃあ、乾かす！
（といい風を操り乾かし出して。少しの間を開け、「通り名は好きだよ。天使ってみんなを守る役目があるから。みんなを守りたい。」と目を合わせず少し笑いながら）

＞星雷

…我ながらナイスな思いつき。今宵も良いことがありそうだ。
さて、早く済ませて至福の一時と洒落込みますか………お？
(/濡れずに事を済ませそうであることに上機嫌になりながら足取り軽快に近づいていき本部外側の横を通り過ぎようとしたときに相手を認識し「おや、姉妹かな？実に美味そ……微笑ましいことだ」と内心思ってニコリもといニヤリと笑みを見せて会釈し)

＞フォルテ

…？
（会釈をした人に気づき、誰だろうなと、何か一言言ったなと思い会釈を返し）

>>音

……それは良かった。
(自分の通り名が好きだ、と答えた相手にそうとだけ返せばそれきり無言のままで。守る役目は、彼女を押し潰してしまわないだろうか。そんなことばかりが頭の中をぐるぐると回り、ぐちゃぐちゃにしていく。「……もういいよ、ありがとう音。」とあらかた乾いたのを軽く髪を梳くことで確認してはお礼を述べたあとにニコリと笑って。なにかお礼ができないかと考えたものの、自分が何も持っていないことに気づいては思わずため息を吐いて。)


>>フォルテ

……？
(突然こちらを見て口角を上げ、会釈してきた相手に片眉をあげながら会釈を返せばなんだこの人は、と首をかしげて。「コンニチハ。」と小さな声で挨拶を投げかけては、もしも相手が一般人ではなかった時のために装備に手をかけて。特に警戒をしている訳では無いが、もしも何かあったとき用に武器に手をかけておいて損は無いだろうという長年の感は、もうすっかり彼女の体に染み付いており。)

＞星雷
…星雷は、自分の通り名好き？
（ため息をついたこと、無言だったこと、について考えたが自分にはわからず、どうにかしようと質問を投げかけた。言った後、何かマイナスな事を考えていたのだろうと思い、）

(/なんて素敵トピ…！第二小隊の隊長keepお願いしても大丈夫でしょうか？)

（/ありがとうございます！ぜひkeepさせて頂きます！）