似つかわしく無い【非募】

( / なんて素敵で麗しいヤンデレくん…！カリスマ性溢れるリーダーというのもツボど真ん中です、有難うございます！あとはクレスくんの身長を教えて頂ければ嬉しいです。

此方もただいまPF作成中です。明日には提出できるかと。世界観についてはその都度相談ということで了解いたしました！)

(/そう言って頂けると嬉しいです！
記入漏れ失礼しました、178cmとなっております。問題ありませんでしょうか？？

了解致しました、ゆっくりお待ちしてますね！)

名前/アシュリー・ラインハルト

性別/男

容姿/赤毛の短髪で、耳や眉に掛からないすっきりとした長さ。頑固な寝癖がなかなか取れず、あちこちに跳ねている。活発そうなアーモンド型の目。瞳の色は深緑。基本的なパーツは整っているが、特徴といえばキリリとした眉くらいのもの。男前寄りのごく親しみやすい平凡顔。制服は動きやすさを重視し、適度に着崩している。足元はローファー。身長177cm、ほどよく鍛えられた健康的な躰つき。相手から貰った指輪をネックレスとして身につけ、暑い日などシャツのボタンを開けている時は細いチェーンが見え隠れする。

性格/揺るがぬ信念を抱き、正義と信じる道をひらすら突き進む熱血漢。そしていつも明るく場を盛り上げるムードメーカー的存在。超前向き思考な鋼メンタルの持ち主。凹むことがあっても沢山食べてぐっすり眠れば次の日には元気満々。表裏がなく素直で、思ったことはすぐ口に出るし顔にも出る。芯が通っており一度決めたら諦めない性格だが、人情に弱く絆されやすい。人たらしは天性のもので気づけば自然と輪の中心にいるようなタイプ。派閥のリーダーとして仲間は勿論、進む道は違えども相手方のメンバーも気に掛けている。
相手からの好意や周囲への牽制に気づいておらず、やや鈍感なところも。以前は相手のギャップに驚いていたが今はもう慣れたらしい。敵対関係だとか抜きにして普通に相手と話せるひと時を楽しんでいる。

備考/「アッシュ」という愛称で呼ばれることが多い。ヘブライ語で火を意味する言葉でもある。
普段はリーダーらしさなんてちっとも感じさせないが、いざという時には優れた統率力を発揮し、先陣を切って歩く姿は風格が漂う。運動能力が高く、一通りの体術は会得済み。その反面、学問に関する成績は中の下。記憶力が良いもののいまいち活用しきれていないため、下手すると赤点ギリギリ。派閥においての戦略等は恵まれた人脈を生かし、仲間の知恵に耳を傾け、意見を募った上で練っている。しかし白熱しすぎて突っ走ってしまう場面も多々。
相手のことは親友、そして自分にないものを持っており尊敬できる良きライバルだと思っている。心優しく見目も麗しいから女子にもさぞモテるんだろうなぁなんて考えると、羨ましくもあり少し寂しい。
幼い頃に出会った相手へ"親友のあかし"として宝物を交換しようと持ちかけた。渡したキーホルダーは当時流行っていたアクションヒーローを模したもの。悪の組織に立ち向かう正義のヒーローに憧れていた少年心は、今もまだ胸の中に燃えている。
貰った指輪に込められた相手の想いには気づいていない。高価な宝石だという事実も勿論気づいてないので、綺麗な石だとか思いながらのんきに眺めるばかり。一度だけ友達に見つかり指輪の価値を教えられたことがあった気がするもののあまり聞いておらず、その記憶はすっかり忘れ去られた。親友から貰った宝物、それだけで充分。


( / お待たせいたしました…！ヒーローの身長はヤンデレくんと1cm差にさせて頂きました。身長測定で判明したあかつきには勝手に対抗心を燃やして牛乳を飲みまくることでしょう←
此方も何か変更して欲しい点などありましたら何なりとお申し付けください！ )

( / PFを提出しておいて今更なのですが、煌びやかな風貌のヤンデレくんと対にするなら、ヒーローは黒髪の東洋人でも美味しいかな、と思い至りまして。勿論主様のお好きな方で構いません！ご意見頂ければ嬉しいです。 )

(/返信が遅くなってしまい申し訳ありません！！

なんと素敵なヒーロー君でしょう…！！鈍化可愛いです最高です…。渾名は「アッシュ」とのことですが、クレスにはあえて「アシュリー」って呼ばせたい欲求が湧き出てきております。敵対してるので普段は苗字呼びなんですけど、ふとした時に名前呼びしちゃうと萌えるなぁとか妄想が…！！ネックレスのチェーンが見え隠れするとかもうはんぱなく鼻血があふれて来ます…クレスはそれ見て内心独占欲を満たしてるかと思われます……。身長差に対抗心とか超絶可愛いです、もう本当に素敵なキャラをありがとうございます！

黒髪東洋人、美味しいです…！並んだ時に対になるってこういうライバルにはつきものですよね、ぜひ黒髪でお願い致します…！)

( / いえいえお気になさらず…！のんびりお待ちしておりますので、主様のペースでお相手頂ければと。GW明けから此方ゆったり返信になるかもしれません。もし長く空いてしまう場合は前もって報告しますね。

身に余るほどのお言葉を有難うございます！素敵と言って頂けて嬉しいです。やはり苗字呼びは敵対の醍醐味ですよね…！ヒーローは皆の前でもフレンドリーな感じで "クレス" と名前呼びしてそう…なんて想像してましたが、苗字呼びの方がしっくりくるようでしたらそちらで。

では黒髪東洋人でPF再提出いたします！それに合わせて名前も和名に変更したいのですがよろしいでしょうか？ )

(/当方もGW明けると遅くなるかと思われますのでお気になさらず！此方も長期空けることになりましたら必ず連絡いたしますね。

呼び方は‘クレス’のままで大丈夫ですよ！此方も同じように、フレンドリーな感じが違和感無いかなぁと想像していたので。

黒髪、名前の変更共に了解致しました、お手数おかけします！)

名前/如月 大翔 ( キサラギ ハルト )

性別/男

容姿/東洋人らしい漆黒の短髪で、耳や眉に掛からないすっきりとした長さ。頑固な寝癖がなかなか取れず、あちこちに跳ねている。活発そうなアーモンド型の目。瞳の色は赤みがかった焦茶色。基本的なパーツは整っているが、特徴といえばキリリとした眉くらいのもの。男前寄りのごく親しみやすい平凡顔。制服は動きやすさを重視し、適度に着崩している。足元はローファー。身長177cm、ほどよく鍛えられた健康的な躰つき。相手から貰った指輪をネックレスとして身につけ、暑い日などシャツのボタンを開けている時は細いチェーンが見え隠れする。

性格/揺るがぬ信念を抱き、正義と信じる道をひらすら突き進む熱血漢。そしていつも明るく場を盛り上げるムードメーカー的存在。超前向き思考な鋼メンタルの持ち主。凹むことがあっても沢山食べてぐっすり眠れば明日には元気満々。表裏がなく素直で、思ったことはすぐ口に出るし顔にも出る。芯が通っており一度決めたら諦めない性格だが、人情に弱く絆されやすい。人たらしは天性のもので気づけば自然と輪の中心にいるようなタイプ。派閥のリーダーとして仲間は勿論、進む道は違えども相手方のメンバーも気に掛けている。
相手からの好意や周囲への牽制に気づいておらず、やや鈍感なところも。以前は相手のギャップに驚いていたが今はもう慣れたらしい。敵対関係だとか抜きにして普通に相手と話せるひと時を楽しんでいる。

備考/普段はリーダーらしさなんてちっとも感じさせないが、いざという時には優れた統率力を発揮し、先陣を切って歩く姿は風格が漂う。運動能力が高く、一通りの体術は会得済み。その反面、学問に関する成績は中の下。記憶力が良いもののいまいち活用しきれていないため、下手すると赤点ギリギリ。派閥においての戦略等は恵まれた人脈を生かし、仲間の知恵に耳を傾け、意見を募った上で練っている。しかし白熱しすぎて突っ走ってしまう場面も多々。
相手のことは親友、そして自分にないものを持っており尊敬できる良きライバルだと思っている。心優しく見目も麗しいから女子にもさぞモテるんだろうなぁなんて考えると、羨ましくもあり少し寂しい。
幼い頃に出会った相手へ"親友のあかし"として宝物を交換しようと持ちかけた。渡したキーホルダーは当時流行っていたアクションヒーローを模したもの。悪の組織に立ち向かう正義のヒーローに憧れていた少年心は、今もまだ胸の中に燃えている。
貰った指輪に込められた相手の想いには気づいていない。高価な宝石だという事実も勿論気づいてないので、綺麗な石だとか思いながらのんきに眺めるばかり。一度だけ友達に見つかり指輪の価値を教えられたことがあった気がするもののあまり聞いておらず、その記憶はすっかり忘れ去られた。親友から貰った宝物、それだけで充分。

( / 名前と髪、瞳の色のみ変更させて頂きました。ご確認の程よろしくお願いいたします！ )

(/東洋人可愛いです、素敵です…！変更ありがとうございます。

それでは大体決めることは決めたかなと思いますので(何かありましたら遠慮なくお聞きください)始めたいと思うのですが、どんな場面が良いとかありますか？
とか言いつつどんな場面から始めようと考えた時にようやく気づいたのですが、敵対してると2人きりで会う機会が少なくなりすよね…！！何か2人で話す機会が欲しい…と言うわけで夜に秘密の場所で密会している…(廃墟になった礼拝堂とか)というのはいかがでしょうか？？お気に召さないとか、別の案があるとかでしたら遠慮なくどうぞ！)

( / 廃墟の礼拝堂…！2人が密会する場所にぴったりですね。是非そこでお願いします！
初回は派閥のリーダーとして立つことが決まった日、もしくは対立が激化してきた頃が良いかなと考えておりました。2人がリーダーになったから派閥の対立が強くなった…とのことでしたが、初代リーダーという認識でよろしいでしょうか？その他は特に疑問点等ありませんので随時相談していければと思います。 )

(/自得過ぎるかな…と思っていたので、そう言っていただけて嬉しいです！

個人的には対立が激化してきた時くらいが良いかなあと思います、ある程度関係性が固まってて、その上で葛藤とか大きい時期から始めた方がやり易いかなぁ、と。あっ、そういえばモブ等をこちらが出すのは構いませんでしょうか？ハルト君の仲間を必要になったらやらせて貰おうかと思っているのですが！

そうですね、2人は初代リーダーです。これまでも対立はあったのですが、何処かぼんやりしたものだった感じかなー、と考えておりました。2人がリーダーになってからはっきり対立し、争いが激化して行くみたいな感じでしょうか…！

対立についていろいろ考えてて思った蛇足なのですが……敵対中とは言えクレスはハルト君に一緒に来て欲しいと言われれば絶対断りませんので、なかなか危ういバランスで敵対関係が成り立ってるなあ…ストーリー進行難しそうだなぁ…。とか始まる前からいろいろ考えてしまいました、妄想垂れ流しすみません！
何か思いついたこと等ありましたら遠慮なく教えて下さいね。当方想像力が乏しく、進行に困窮することもあるかと思われますが、精一杯努力致しますので！

それではそろそろ開始いたしますか？(冗長で誠に申し訳ございません！)対立激化の中、礼拝堂で密会→学校内での様子、と、成り行きで変動するかとは思われますが、だいたいこんな感じで進めていければと思っております。)

( / モブ出して頂いて大丈夫ですよ、その方がストーリーも盛り上がると思いますし。此方もモブ操作できますので、必要な時はお申し付け下さい！

初代リーダーということで、お互いそれなりの覚悟があるんだろうなぁ…なんて考えると胸が熱くなりますね…！
ハルトの方は "自分が信じる正義の道" しか見えてないため、多分何を言われても揺らがないです。そして「オレは自分の正義を貫くから、お前も自分自身の正義を貫け！」って謎の説教を垂れるタイプですね。親友だけどそれはそれ、みたいな感じで。でもキャラを動かしていく中、正義よりもクレス君を選ぶという展開もあるかもしれません。その辺のあやういバランスも楽しんでいければと…！

此方も色々と初挑戦な箇所がありますので、温かく見守って頂けると嬉しいです。描写などおかしい所があれば遠慮なく指摘してやってくださいませ。

長々と相談にお付き合い頂き感謝です！
では、礼拝堂で密会のシーンから…初回は主様にお任せしたいと思います。もし此方のロルに絡む方がやりやすいようでしたら仰ってください。 )

(/ 了解しました、必要な時はお願いさせて頂きますね！

そういう反応がThe主人公って感じで本当大好きです…！！微妙にすれ違ってる感が萌えますね。今からとっても楽しみです！！

此方こそ、実は久方ぶりの復帰でして、なんかもう色々無茶苦茶かもしれません。容赦なくご指摘下さいませ！
此方のロルは当初書いていたように大体200文字程度には納めたく思っています。(時々長くなりますがご容赦下さい!)
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(夜風が思ったより冷たく、これは着込んできて正解だったと一つ息を吐き。最近は毎日が恐ろしく忙しいが、疲労の割に廃墟となった教会への歩みは速まるし、ついでに口元が緩みそうになり。両開きの扉を耳障りな音と共にゆっくりと開き、相手の姿を視界に入れれば、学園の仲間達に見られれば絶句されるであろうレベルの笑顔を浮かべて。色々と言いたいことはあるが、取り敢えず、と、穏やかな声で「大翔」と名前を呼びかけて。)

( 朽ちた石壁の隙間からひゅうひゅうと冷たい夜風が吹き込んでくる度に、シャツ一枚分だけの布地で覆われた二の腕が肌寒くなるのを感じ。もっと着てけよと言うルームメイトの言葉をロクに聞かず出てしまったのを少しだけ後悔する。僅かな熱を得ようと腕を摩っていたところへ扉が開く音、そして耳慣れた声が届き、くるり踵を返せばニッと快活な笑みを向けて「クレス！早かったな、まぁ座れよ」と我が物顔で、いつもの定位置になった長椅子へと促し。)


( / 此方も長くなったり短くなったりと力不足でムラができる可能性大です。とりあえず気楽なペースでやりとりしていければ良いなと思っておりますので、主様もお好きなように綴って頂ければ嬉しいです！
今の段階で何か相談事等ないようでしたら、本体は一旦退がらせて頂きますね。)

あぁ…っと、お前、何でそんなに薄着なんだ。
(相手の笑みに応じ、促されるままに近づいて行くものの、相手の気温に見合わぬ服装に微苦笑を浮かべて。大して何も考えることも無く、一番上に羽織っていたコートを脱ぐと相手にふわりと袖を通さぬまま、無言で軽く羽織らせつつ。その後「怪我はしていないな？」と、相手の腕を信頼しているとはいえ、またその上攻撃を仕掛けているのが自分の配下であるとはいえ、やはり心配なものは心配であり。連日の激戦を思いほぼ条件反射で、僅かに眉根を寄せ、首を傾げつつ問いかけをして。)

昼は暑かっただろ？それでつい油断しちまった。
( まるで当たり前のように肩へと掛けられた相手のコート。ぱちぱちと瞬きしてそれを眺めた後、至って呑気に小学生の作文のような安直さで返答を口にすれば "ありがとな！" と礼を述べ、コートがずり落ちないよう肩口を手で押さえ。「クレスは相変わらず心配性だなぁ。オレだってリーダーやってるんだ、ちょっと怪我したぐらいでめそめそしたりしねーよ」相手の気遣いを有難く受け止めながらも、弾けるような笑い声を上げて。普段なら持ち前の反射神経で避け切れる攻撃、しかし今日は連戦の疲労からか仲間を守った時に負傷してしまい。擦り傷程度なのにガーゼで覆われた片腕を相手に差し出せば、なんのこれしきといった様子で腕を振って見せ。)

ったく、気をつけろよ、風邪を引く
(相手がいつも通りの能天気さで答え、自分が掛けたコートの肩口を手で押さえたことに満足げに、言葉とは裏腹に穏やかに、また明るく口角を吊り上げて。だが相手が怪我をしていることが分かると、眉根を寄せ、目を伏せ気味にしたひどく不愉快そうな表情をして。連日の疲労も有るだろうが、彼1人だけではこんな怪我はしないであろう、「誰か庇ったな？」と、酷薄なアイスグレーの瞳の奥にほの暗い情念をのぞかせつつ問いかけて。そしてその大翔らしからぬ大仰なガーゼの処置に、誰かから治療を施されたことが伺えて、また怒りのようなものがこみ上げ。「……誰が治療したんだ」と、つい避難するような口調になりながらも言葉を零し。)

おう！リーダーとして仲間を庇うのは当然だ！…ってか、大切な仲間を放っておけるはずないだろ？
( 瞬く間に不機嫌さが増してゆく相手の表情に反して、この傷は自らの正義を貫いた証、なんて言わんばかりの誇らしげな顔で胸を張り。勇んで豪語したのは良いものの、もしかしたら相手に心配をかけているかも…と思い至っては、悪戯が見つかった子供のように、少しだけ気恥ずかしげに頰を掻き。誰が治療したと問う相手の声、語気が荒々しいのは気のせいだろうか。不思議そうに目を丸くすれば、その瞳に相手の姿を映した後、負傷した腕に視線を落とし「ああ、これはお節介焼きのテオが手当てしてくれたんだ。好き嫌いせず食べろーとか、居眠りするなーとかさ。オレのおかんかよって感じ」と満更でもない笑顔で、余計な情報まで混ぜ込んで話し。)

( / 一縷の希望を掛けまして…上げです！ )

(/上げます！)