ストーリーテラー( 無登録 / 童話 / 3L / 豆~長 )

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ストーリーテラー  2017-04-26 11:49:43 
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眠る前に話してくれた童話の世界は、

夢の中に広がっていた。




>1 世界について、規則
>2 提供キャラ

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  • No.25 by 望月 奏音  2017-05-01 14:30:36 



>狼さん

っ?!
(ノックをしてからしばらくして激しく開かれた扉の音にびくりと肩を跳ね上がらせ、扉を開けた主をみやると男性の三白眼の鋭い目つきに声にならない悲鳴を上げそうになるがそれよりも気になるのは男性の頭に生えた人の姿ではありえない狼のような耳、ふと頭をよぎったのはファンタジー小説でみた獣人という単語でますます夢か現実か混乱しそうになる頭を男性の言葉に答えるため必死に働かせながら「突然お邪魔してすみません。その赤ずきんさんという方に用事というわけではないんです。あの、ここはどこなんでしょうか?気が付いたら見ず知らずの場所に居たので…。」荒々しい口調に鋭い目つきと怖い要素が詰まった相手になるべく刺激しないよう言葉を選んで困り果てた表情で問いかけて)

(/大丈夫です。こちらこそ拙いロルやpfを受理してくださって感謝感激です!あと服装に関して詳しく明記しなかった点については謝ります。休日と考えていたので白と黒と赤のチェック模様のTシャツに紺色のジーパンという私服姿です。)

  • No.26 by 橘 美織  2017-05-03 19:10:04 

>>魔人さん

お菓子の家…!
(ふと鼻腔をくすぐった甘い匂いの方向へと目を向けると色とりどりの可愛らしい様々なお菓子で作られた家が目に入り、思わず瞳をキラキラと輝かせて。幼い頃に絵本で読んで以来ずっと憧れていたお菓子の家が本当に目の前にあるということに感動し、胸がきゅうっと締め付けられて苦しいけれど幸せな不思議な気持ちになり。頭の中でお菓子の家が出てくる物語…ヘンゼルとグレーテルの話を思い返しているとそう言えばこの物語には悪い魔女も出てきたと途端に背筋がぞわりと総毛立ち、「あの、此処には魔女とか──っひ!!?」と質問をしようとしたところまたふわりと体が宙に浮いたような感触に思わず悲鳴をあげて相手の首にきゅっ、と素早く腕を回して。とん、と地面に足が付けばそのままへたりと座り込んでしまい「急にそういう事しないでくださいっ…!」と真っ赤な顔で相手を見上げて。)

(/ありがとうございます、改めてよろしくお願い致します〜!)

  • No.27 by 狼  2017-05-05 08:47:45 




>奏音

ああ、迷い子か……。チッ、面倒くせぇ。よりによってアイツが居ない時に来るとはな……
(怯える相手を見下ろしながら、この場所について訪ねてくるようなのは一つしか思い当たらない、と面倒臭そうに頭を掻き。明後日の方向を見ながらブツブツとボヤいてから、はあ、と大きな溜息を一つ。「ンなとこで突っ立ってても仕方ねぇ。中に入って来い」迷い子は歓迎すること。この世界の決まりの一つであるそれを自分なりに全うしようと、扉を背で支えながら中へ誘導し)

(/細やかな説明をありがとうございます!こちらがきちんと明記していなかったことに問題がありますので、どうぞ気にしないでくださいね。/返信不要)


  • No.28 by 魔人/ヘンゼル  2017-05-05 08:59:51 



>美織


【魔人】

魔女は居ないんだ。尤も、この世界のどこかには悪役達の暮らす区画があるという噂だけど……普通に過ごしている分に、遭遇することは無いだろうさ。
(可愛らしい問いかけにクスリと漏れた笑みを隠すように口元を押さえ、ゆるりと首を左右に振ってNOの答えを。しかし、ふと思い出した逸話がありそれを続けてから、相手を怖がらせないように微笑んで。座り込んでしまったのを見て目を丸くすれば、起こしてやろうと抱き上げようとした手を止め行き場をなくしたように閉じて。「すまない、嫌だったかな。君みたいに可愛らしい子を見ると、つい手を貸したくなってしまうんだよ」目線を合わせるようにしゃがむと、ス、と手を差し出して相手の返事を待ち)


【ヘンゼル】

外が賑やかだと思って来てみたら、魔人さんじゃないですか。……何をしてるんですか?
(妹不在の家の中、退屈を紛らわせるために夕食の下ごしらえをしていると、戸の前が賑やかなことに気がつき。客人が来るのは珍しいことではないが、いつまでも中へ入って来ないことを疑問に思えばひょいと扉の隙間から外を覗き。そこに居るのが常連である魔人だと分かれば安堵したように肩を落として外へ。地面に座り込んでいる女性を見れば、訝しげな顔で首を傾げて)


  • No.29 by ストーリーテラー  2017-05-05 09:02:57 





ただいまから16時頃まで、即レスでのお相手様を募集致します。

女性一名、男性一名、計二名募集中

お返事が遅れてしまうこともあるかもしれません。ご了承ください。


(PFや置きレス対応は、人数/性別限らず随時募集中)




  • No.30 by 望月 奏音  2017-05-05 09:17:39 


>狼さん

へ、お、お邪魔します。
(相手が明後日の方を向きブツブツと何やら呟いているので何か変な事を言ったのだろうかと不安がぐるぐると胸中を渦巻いていると家に入るように促されればどうやら己の不安は杞憂らしかったようだと楽観的に考えて、きちんとお邪魔しますと他人の家に入る時の挨拶をしながら中へと入るとまるで童話に出てくる雰囲気の室内にきょろきょろと興味津々と行った様子で見ていて)

  • No.31 by 望月 奏音  2017-05-05 09:20:27 


>主様

(/望月奏音の背後です。もしよろしければ即レスでお相手をお願いします!)

  • No.32 by 狼  2017-05-05 09:42:45 




>奏音

そのヘンの椅子、テキトーに使いな。飲みモンは……紅茶に珈琲、ジュースやらも揃ってるみてぇだな。何飲む?腹は減ってねぇのか?
(室内を観察する相手を横目に、台所スペースへ移動すれば戸棚と冷蔵庫を確認してから問いかけて。来たばかりで空腹というのは滅多にないだろうが、森をさまよっていた可能性もあると考えれば食事も必要かと付け足して)



  • No.33 by 望月奏音  2017-05-05 09:58:29 


>狼さん

あ、お構いなく。そんなにお腹は減っていませんし。
(室内を観察していたが相手の言葉に迷惑をかけられないと甘え下手であるため何もいらないと告げるような言い方をすると己の近くにあった椅子へと腰掛け「あの、それでここは一体何処なんですか?先程も申し上げたとおり右も左も分からない状態なので…。」と現状把握が出来ていないことが不安なため眉を下げ苦笑交じりの表情で問いかけて)

  • No.34 by 狼  2017-05-05 10:05:39 




>奏音

たく、テメェの世界じゃどうか知らねぇが、此処では人の厚意に甘えといた方がいいぞ。
(牛乳とアイスコーヒーをグラスに入れ、選べるように相手の前へ二つ並べて。「それで悲しい気持ちになる奴も居るらしい。……俺の場合は、どうしてきちんともてなさなかったんだって怒られるんだ」この小屋の家主である少女のことを思い出せばソワリと体を震わせて。棚から家主用の菓子類と自分用のハム盛り合わせを取り出して皿へガサッと広げると、それも選べるように相手の前へ置いて)



  • No.35 by 望月奏音  2017-05-05 10:19:37 


>狼さん

…で、でも…!
(こんな時己の性格が嫌になる、甘えていいはずなのに迷惑になると思ってしまうため相手の言葉に煮え切らない言葉を言いかけるが続いての言葉にまるで己の事を言ってるように心に突き刺さり「…お言葉に甘えて、頂きます。」と少しくらいなら甘えても良いかもしれないと思い直し己の目の前に置かれた選んで良いと言わんばかりに置かれたものに牛乳と皿の上に盛られた菓子を数個己の方に引き寄せ戸惑い気味に食べ始めて)

  • No.36 by 狼  2017-05-05 10:59:46 




>奏音

そうそう。人の厚意を受け入れるってのは、それも相手に対する思いやり…なんだとよ。受け売りだが
(少し強引なやり方ではあったが、相手がきちんと選んだのを見ればニッと口端を上げて笑い。相手の前へドカッと腰掛けてアイスコーヒーをずずずと勢いよく啜ってから、フゥと息を吐き。「……ンで、この世界のことだったか。まぁ、端的に言えば御伽話の世界、ってとこか。テメェにとってこれが夢なのか現実なのかは知らねぇが、俺ら住人にとっては現実以外のナニモノでも無ェ。……ああクソ、難しいな」自身の出生の記憶も曖昧なので、この世界が何なのかという質問にもハッキリと答えることが難しく。これまで迷い子を迎え入れた経験から得た言葉を繋げて答えると、わしゃわしゃと困ったように髪を掻き乱し)



  • No.37 by 望月 奏音  2017-05-05 11:16:40 


>狼さん

…そんな考え方も、あったんですね。
(相手の言葉に目からうろこと言わんばかりに瞬きをしながら静かな声色で返答しながら牛乳を音を出さないようにコクコクと飲むものの「…つまり、どう受け取るかは私次第なんですね。では、貴方は赤ずきんに出てくる狼ですね。」とこの世界が何なのか真面目な面持ちで最後まで聞くと物分かりが良い方なのかすぐにこの世界がなんであるか、相手が何者なのか察したように答えて)

  • No.38 by 狼  2017-05-05 12:19:34 




>奏音

正解。狼なんざ他の童話にも出てくるが、ここの家主が赤ずきんなんだ。
(こくり、と頷けば壁に掛けてある家主の頭巾を指し示し。トレードマークと言えるそれは何着も用意されており、クローゼットにも幾つか入っていた筈だ。「ああでも、他の話の奴らも居るんだぜ。こう、境目っつうのは無ェんだが、歩いてるといつの間にか景色が変わってんだ」トコトコ。指を二本逆さに机の上へ立てて人の足に見立てながら説明すると、ややこしいんだコレが、と溜息を吐き)


  • No.39 by 望月 奏音  2017-05-05 12:26:00 


>狼さん

確かに、狼は他の童話でも見かけますね。あ、自己紹介が遅れました。私は奏音、望月奏音と申します。
(指示された赤い頭巾に視線を向けてから相手の方に視線を戻しながらふと己の名前を名乗っていなかったことを思い出し改めて自己紹介をしながら机の上に己の名前を示す様に望月奏音と書き「へぇ。面白世界ですね。ということはもしかして人魚姫さんとかいるんですか?}相手の指を眺めながら相槌を打つとここが童話の世界というならば小さい頃に憧れていた人魚という存在があるのではないかと思い問いかけて)

  • No.40 by 狼  2017-05-05 13:00:17 




>奏音

……カノン、な。よろしく。俺にはこれと言った名前は無ェんだ。まぁ、そのまま狼とでも呼んでくれ。
(相手の指の動きを視線で追うが、漢字が分からず首を傾げ。取り敢えず、響きは分かったので反芻するように名を呟いてから、自分には名前が無いのだということを困ったように頬を掻きながら告げて。「ああ、居るぜ。見てくれは美人だが、……喧しい奴が」問い掛けに頷き答えれば、以前その区画を訪れた時にやたらと質問攻めにされたのを思い出して苦笑浮かべ。「行きたいなら連れて行ってやるよ。勿論、他の所が良けりゃそれでも構わねぇし」わざわざ作品を指定してくるということは興味があるのだろうか、と思い当たり、このまま小屋に居ても手持ち無沙汰だしと提案してみて)



  • No.41 by 望月奏音  2017-05-05 13:48:12 


>狼さん

はい。改めて宜しくお願いします、狼さん。
(相手の呼び方を把握しニコリと柔らかい表情で微笑みかけるが人魚はいるという相手の言葉に実年齢よりも幼さを感じさせる表情で瞳をキラキラとさせ「良いんですか?!是非、私を人魚姫さんのところに連れて行ってください!」と興奮気味にいうもののはっと子供みたいにはしゃいでいる自分に気づき「…す、すみません。人魚というものに子供の頃憧れていたもので、つい興奮しちゃって…」と己は大人、子供の頃の憧れは表に出さないようにしていたのか罰が悪そうに視線をしたに向けて)

  • No.42 by 狼  2017-05-05 14:09:56 




>奏音

(先程まで緊張していた様子とは打って変わって無邪気に喜ぶ相手の姿に、くは、と笑い声を漏らして。「そうやって素直になった方が、らしくて良いんじゃねェの」ビシ、と相手に向けて食指立ててから、俯く相手の頭をポンポンとあやす様に撫でてやり。「そうと決まれば即行動。そんなに遠くはねェが、ちぃとばかし歩くぞ」残っていたアイスコーヒーをぐっと飲み干せば、皿に蓋をして戸棚へ戻し。黒のライダースを羽織ると、相手の支度を待ち)


  • No.43 by 望月奏音  2017-05-05 14:48:45 


>狼さん

ううっ…。そう、言われても…。
(子供のように素直になれなれなくなっているのか羞恥心からほんのりと頬を赤く染めもごもごと言葉にならなずに口籠っていたがぽんぽんと宥めるように撫でられれば幾分か気持ちが落ち着き「あ、い、今支度しますね…!」相手が支度を終えたのを見てミルクを飲み干し慌てて席を立つと相手の飲み終わったコップと己のコップを勝手の知らないキッチンへと移動し手慣れたようにコップを洗い布巾で拭くと食器棚にコップを仕舞うと相手の元へと戻り)

  • No.44 by 橘 美織  2017-05-05 16:49:35 

>>魔人さん、ヘンゼルくん

……嫌じゃなくて、恥ずかしいんです。
(ふい、と相手から視線をそらしながら小さな声でぽつりと答えたもののハッと我儘を言い過ぎたのでは無いかと気がつけばシュバっ、と立ち上がるが早いか自分に差し伸べられた手を両手でぎゅうっと握れば「ま、全く嫌ではないですから!その、あまり触られるのに慣れていないというか、ええと、そのっ、……!」と必死に弁解をしようと言葉を紡いで。だが上手く言葉が出て来ずに言葉を脳内で探していた時にふわりと甘い匂いが漂いドアの開く音にぴくりと思考の海から上がればそちらへ目を向け。こちらを訝しげに見る金髪碧眼の美少年に「お、お人形さん……」と思わず口から零れ落ちた言葉に気付くことなく、そして魔人の手を握っていることも忘れて呆然と見つめてしまい。)

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