怪盗 2017-04-23 17:52:37 |
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(/ 楽しそうです…!!よければ、コナン(新一)で参加させていただきたいのですが…この場合はどちらの姿がよろしいでしょうかね? )
>>1様
( / お返事遅くなりまして申し訳御座いません。どちらの姿でも大丈夫ですので貴方様の好みで選択下さい。又、どちらかの役を別キャラとして他の方に回して頂いても結構です。主はallおーけーですのでお気になさらず!)
>>2様
( / お返事遅くなりまして申し訳御座いません!平次了解しました!allへ向け絡み文お願いします!)
>主様
(/ 参加許可有難うございます!では、コナンの方でいかせてもらいますね。新一とは同一でお願いします。あと、もうひとつ質問なのですが、出来るだけ原作通りの対応でいこうとは思っているのですが…快斗への対応はどうしようかと…。まだ快斗=キッドとは知らず、子供らしい喋り方にするか、あるいは正体を知っていて、けれど家では休戦して新一として快斗に接するか…どちらが良いでしょうか? )
>all
(/ 絡み文を出しておきます…! )
( 学校から帰宅後、帰り道に購入したぶ厚い本を長時間に渡って読み終えて。気づけば夜の7時。コーヒーでも飲もうかと座っていたベッドから降りて部屋を出てそのままダイニングの方へ向かい。キッチンへつけば土台の上にのり、コーヒーを作る準備を始め )
>>名探偵
( / 把握しました。黒羽とコナンの関係性についてですが、黒羽の方はコナン=新一というのを知っていますし、コナンが黒羽=怪盗キッドの図を知らないとルームシェアをする上でやりずらさが生まれてしまうので良ければコナンも黒羽=怪盗キッドの図を知っている事にしたいのですが..)
おいおい、小学生なら小学生らしいモン飲めよ
(リビングのソファで寝転んでいると珈琲の香りが漂ってきて、それにつられてキッチンまで移動すれば踏み台の上に乗って珈琲を用意する小さな背中。学校から帰ってきたかと思えば部屋に閉じこもって本を読み漁り、果てには珈琲を飲むという小学生らしからぬ行動に苦笑いを浮かべ
>黒羽
(/ 構いませんよ。では、お互いに正体を知っているけれど家の中では一時休戦って感じでいいでしょうか? )
ばーろ、中身は高校生だからいーんだよ。
(背中で受けた言葉に振り返ることもなく話し相手を特定して。呆れを含んだ回答をしながら牛乳も砂糖も何も言えない、黒いブラック珈琲を慣れた手つきで作り終え。マグカップを両手で持って、中身が溢れないように踏み台から降り、「そもそも事務所に居た時は一口も飲めなかったんだぜ。それを考えれば一日に珈琲を一杯、二杯飲む程度どうってことねーだろ」じとりと視線を向けながら、マグカップの縁に口をつけて中に珈琲を流し込み。)
>>名探偵
( / その設定でお願いします)
身体が小学生なんだから止めとけ、つってんだよ
(相手の一連の動作を目で追った後、小さな溜息と共に上記を述べ。相手の小さな手から珈琲のマグカップを取り上げると、掴むものが無くなったその手に何処からか取り出したオレンジジュースの缶を渡し。「それともミルクの方が良かったか?僕ちゃん」なんて悪戯な笑みを浮かべ乍怪盗キッドとは似つかない軽口をたたき。訪れるだろう批判から逃れるように取り上げた珈琲を一口飲んでは苦さに顔を顰めて、スティックシュガーを二、三本さらさらと流し込み
>黒羽
(/ 了解しました!あと、今日参加希望出しておいてアレなのですが…私用で26日までこれないんです。すみません!ので、キャラkeepしておいていただけると助かります! )
あ、てめっ…!!
(己の手の内から華麗に奪われるマグカップ。代わりに掌に収まったのはそれこそ子供が飲むようなオレンジジュースで。こんなもの飲める訳無いだろうとマグカップを取り返すことを試みるも、一足早くカップの中に流し込まれた砂糖の量に取り返す気も失せてしまい。仕方なく缶のプルタブに指をかけてぷしゅ、という音と共に開けて一口飲むも、「甘ぇ…」先程まで飲んでいたものとけた違いの甘さにべ、と舌を出し。しかし喉が渇いているのは事実であるためそのまま飲み続け。)
>>名探偵
( / 伽羅keep把握しました!)
なあ、それよりも腹減って死にそうなんだけど
(予想通り此方に批難めいた視線を送ってくる相手にしてやったりと口角を上げ、すると飲み物を飲んだ事によって思い出したかのように胃が空腹な事を訴える小さな音を立てて。育ち盛りな高校生にとって夜の7時に何も食べていないのは死活問題だと棚を漁るが、インスタント食品は見つからずに肩を落とし。手先は器用な為、料理であれ掃除であれ卒なくこなす自信はある、自信はあるが面倒臭い「お前、なんか作れないのかよ」小学生小学生と煩くしていた先程とは売って変わり相手に縋る視線を向けて
>黒羽
(/ ありがとうございます!!それでは、背後はこれで失礼しますね。)
僕、小学生に包丁持たせるのは危ないと思うけどなぁー。
(突然棚を漁り出す姿を、オレンジジュースを啜るように飲みながら横目で眺め。簡単に推理すれば、腹が減っているのだろう、先ほどお腹の音らしいものも相手の方から聞こえていたし。けれど、見つからなかったのか肩を落とす相手に特に声をもかけず空になった缶をゴミ箱へ捨て。すると態度をすっかり変えて、縋り付くような目線ににっこりと子供らしい笑みを浮かべて、さっき散々子供扱いされたお返しか、遠まわしに拒否を意味する言葉を返し。「…そもそも、俺が料理できると思うか?新一のとき、蘭に家にまで来てもらって料理作ってもらってたくらいだぞ」こんな自分に頼るより、自身で作ったほうがいいのではと呆れ返った口調で告げ)
主様>
(/参加許可有難うございます)
all>
(資料と地図を片手に部屋から出てリビングに来ると椅子に座り地図を広げ、顎に手を添え考え込みブツブツと呟き何も思いつかない事に頭をワシワシとかき苛立ちを見せ)
あーもう...なんやねんこれ、現場行っても分からんし場所を変えても分からん
>>名探偵
可愛くねぇ奴だなあ、ほんと
(相手の態とらしい甘えた声と最もな言い分にぐぬぬと押し黙り。小さく溜息吐きながら、冷蔵庫から必要な材料を取り出して慣れた手つきで野菜を刻んでいき。「オメーも食べるか?」暫く真剣に料理をしていたが相手が阿笠邸で既に済ませているという可能性が浮かんでくると、疑いも無く2人分作っていた手を止めて軽く首を傾げ。相手から返事が返ってくる迄の間、もしも食べないと言われたら1人分にしては多すぎる材料をどうしたものかと頭を捻り
>>服部
なんだこれ、新しい事件?
(相手後ろから音も立てずに現れると資料と共に挟んであった写真をひょいと取って、首を傾げ乍問い。「おっかねぇ顔」と写真に写る男の顔を馬鹿にしたように笑ってから、興味無さそうにテーブルの上に戻し。相手は酷く悩んでいるようだが、自身は怪盗であり探偵嫌いと名言しているので関わらない事を明示する為に両手を上げてみせ
黒羽>
殺人と宝探しや...探偵たる者無闇に言ったらあかんねん
(広げた手帳には今まで調査して来た事柄がびっしり書いてあり、その横に置いた紙には推理した時系列が書いてあり視線だけ相手の方へ向け頬杖をつき)
コ、コナンくんから聞いてな...「黒羽は頭の回転が早うてきっといい案浮かんで来る」言うから聞いてみよ思うて
>>服部
おいおいおい、俺は "唯の" 一般人だぜ?西の探偵にアドバイス出来る程頭良くねぇよ
(相手の言葉に緩りと首を振りながら苦笑いを浮かべ。唯のという言葉を強調しつつ白々しい態度をとってみせて。「あんま根を詰めないで、偶には息抜きでもしろよな」その言葉と共にパチンと指先を鳴らせば何も無かった手の中に包装された1粒のチョコレートが姿を現し、それを相手に差し出して
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