陰陽戦記【戦闘、ほのぼの/和風ファンタジー/人数制限あり、初心者途中参加可能/イベント有り】

>主様
(/許可頂きありがとうございます。最初に2点だけ質問させて下さい。
絡み文についてですが、初回は主様に絡ませて頂く方が宜しいでしょうか？
また、本部についてですが両組織共に出入りは自由に出来ますか？)

ラプラス>
ん？あの周辺隊列乱れてるね…映像出せる？(中央の少し東側の隊列の乱れを見て何かあったかも知れないと思い映像にして見せるように指示を出し)

フューネラル>
初回はそうですね。互いの本部への出入りはマスターを含めS〜A(大法院は特級から上級)の魔導士(陰陽師)が出入り可能です

＞ティアリス

「これですね」
(映像を拡大する)

(/お手数かけてすみません、回答ありがとうございました。皆様含めこれから宜しくお願いします)

>ティアリス
ごめんマスター、出遅れちゃった
(本部の情報統制室にゆったりとした風情で入って来てはティアリスの存在を目視し、多少罰の悪そうに眉尻を下げた顔で近付いて。実は自身にも出撃命令は出ていたのだが何となく気乗りがしなかったため本部で居残りを決め込もうと)

>ラプラス
ラプ子ちゃんお疲れ様
(本部に入って来てはモニターを見つめるラプラスを確認。後ろからなので見えはしないだろうが左手をひらひらとふって挨拶をし)

＞フューネラル

「お疲れ様です『遅刻魔』」
(情報処理しながら毒を吐き)

フューネラル>
……皆に出撃掛けた筈だけど(本部に居るのは自分と管制のラプラスだけで他の魔導士は皆戦場に出向いている。とは言え本部の護りも必要と思いとりあえずは不問とし「居残りの罰で本部の警護だよ」と付け足し)

>ティアリス
イェスマム、そうゆうマスターの優しいとこ大好きだよ。戦況はどんな感じ？
(相手の口から本部の警護と言葉が出ればニコリと微笑んで敬礼をし、軽口を叩いては一応戦況を確認しようとモニターを覗き込むように姿勢を傾け)

>ラプラス
今日もキレッキレだね
(こればかりは自分に落ち度しかないため、返す言葉は思い付かず、良いあだ名をありがとうとだけ返し)

＞ALL

「画像拡大します」
(そう言うと拡大し)

フューネラル>
褒めても何も出ないよ。戦況は皆バラバラ。でも、確実に押してる(モニターを見ながらバラバラに戦いを繰り広げているものの着実に敵の軍勢を押し返しており「そろそろ補給で誰か戻るかもね」と伝え)

ラプラス>
ふーむ。結構厳しいね。近くにいる魔導士でも最短数分…本部から援護出来ない事もないけど(画像を見ながら指を立てクルクルと回し始め「ラプラスちゃん。その地点の上空に砲撃魔法陣(キャノン・スクエア)準備」と伝え指で何かを描き始め)

＞ティアリス

「了解です」
(準備を初め)

ラプラス>
どんな魔法にしようかな(上空に砲撃魔法陣が出て来るとあの大軍に向かいどんな魔法を放とうか考え『きーめた』と笑顔で告げると指をクルクル回し)

＞ティアリス

「準備できました」
(淡々と告げ)

ラプラス>
クレストリベレイトカノン…発射(既に砲撃魔法陣には魔力を回しており後は発射のタイミングを見計らい敵が集まっている瞬間を狙いラプラスに指令し)

＞ティアリス

「発射」
(狙いを定めてボタンを押す)

ラプラス>
うん。成功だね(砲撃魔法陣から巨大な砲撃が発射されると瞬く間に敵は消え去り間髪入れず砲撃魔法陣の裏に召喚魔法陣があり「召喚魔法陣(サモン・スクエア)。出てきて、洪水物語の化身」と言うと魔法陣から黒い魔獣が現れ)

＞ティアリス

「敵の48%が殲滅」
(状況を報告)

ラプラス>
西側、東側で待機してる魔導士は中央に集まるように指示を。多分本隊はそこだよ(モニターを見ながら戦況を読み取り中央が敵の本隊と読み「中央に着いた魔導士から順に敵将の炙り出し」と伝え)

＞ティアリス

「了解です」
(情報を伝達)

ラプラス>
それと、回復が必要な魔導士には本部に一旦戻るよう、全魔導士に伝達(時間でちょうど二時間、あの大軍を相手に魔力や体力の消費は高いだろうと思い帰投させるように指示を出し)

＞ティアリス

「了解」
(淡々と作業し)