匿 2017-04-17 22:49:31 |
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◆ 募集創作( ルール追加/血縁恋愛無 )
★ 春野サクラの幼馴染みの青年
★ うずまきナルトの一つ上の実兄
★ 他里から木ノ葉に移り住んだ男性上忍
★ うちはサスケの姉( イタチの妹 )
★ 奈良シカマルの姉or妹or幼馴染
◆ 提出用プロフィール
名前/(原作に沿った形で/姓名繋がり有り)
年齢/(設定に沿った年齢で)
性別/(男女どちらか/現時点で中間は無し)
地位/(下忍から上忍迄/暗部は無し)
得意忍術/(二つまで有り)
性格/(絡みづらい過度な寡黙、ツンデレ、我が儘、泣き虫、すぐ寝る、相手の話を全く聞かないなどの設定は無し)
容姿/(髪色、髪型、瞳の色、服装、ホルスターの位置など詳しいもの推奨。過度な低身長不可)
血継限界/(無ければ欄を消してください)
武器/(手裏剣、苦無のメジャーなものから独自のものまで)
所属/(生まれも育ちも木ノ葉、又は何処から来たか、など)
備考/(上記に書かなかったもので何か書きたいものがあれば自由に)
ロルテ/(場面は自由。ルールに記載してある長さを越える程度のもの)
恋愛/(途中変更有り。NL以外対応出来なければ、BL不可などとお書き下さい)
名前/
ロルテ/(創作プロフィールの欄と同じ)
※ 恋愛に関しては告白されても応えられなければ断っても構いません。キャラ設定以上に傷付ける様な言葉は慎む様お願いします。但し、顕著な三角関係や不倫、浮気はなしです。(ルールに不備が多くてすみません)
主は他里から移り住んだ忍(募集欄には無し)をやりますので、プロフィールを練りながら募集開始とします。
版権キャラの方に恋愛欄を追加でお願いします。
タイトルからして安直だしルール不安定だし不備多いしで始まる前から不安が……。
舞台はサスケ里抜け前です。本当にすみません…。
『度が過ぎることは此方としても対処しなければなりませんが…、あくまでも私は社会勉強として身を置いております。人々の個人的な争いに神の御手を煩わせる事は本意ではありません。』
『傍観者で居ようと決めた筈なのに…、どうして貴方は心を揺さぶるのが上手いのか──嗚呼、嫌味では無く嬉しいのです…。この力、どうぞお使い下さい。────様もさぞ御喜びになられます故。』
名前/神之 ミコ ( カミノ ── )
年齢/12歳( 第二部開始15歳 )
性別/女
地位/下忍
得意忍術/水遁・雷遁
性格/昔から神様の意思が私達の意思と教えられてきた為、自分の意思が見受けられない印象が。全てを神の物差しで決めている為、人々の為に働くこともあれば見捨てることもある。慈愛と非情を持ち合わせた様な性格で、口癖は『───様が仰るならば、私は従う迄。』但し最近はナルトの真っ直ぐさや皆の絡みを見て人らしい感情を顕にすることもある。
容姿/太股に掛かる程に長い髪(理由は後述)は真っ直ぐで柔らかく、前髪は少々キツめの猫目が隠れる程の長さ。髪色はプラチナブロンドで瞳はオレンジがかった金色のツリ目。血継限界使用時は猫の様に瞳孔が縦長に変化する。長く鬱蒼とした睫毛に縁取られた瞳はやや伏せ目気味で、幼い顔立ちながら鼻筋は通り、薄めの唇相俟って儚げな印象が強め。陶磁器の様な白い肌は些か血色が悪く、全体的に頼りない。身長は150cm、体重は38kg。筋肉もさほど無い。
何の変哲もない巫女服に身を包み、足元は素足かしっかりと固定出来る藁草履と白足袋。時々薄水色の千早や羽織を着用する。
血継限界/神姿通術(文字通り神の力を借りる術。神と言えど人の世界に干渉し過ぎると消滅させられる為、適度に力を貸すイメージ。詳細は後述にて。)
武器/無銘の神刀、苦無、手裏剣、鉄線
所属/元は神子ノ里と呼ばれる場所から木ノ葉へ
備考/文献に記された『神子ノ里』と呼ばれる場所から社会勉強の為に木ノ葉へ。班には所属していないが、時折簡単な任務の時に手伝うくらい。一人称は私。基本的には丁寧な話し方。
ロルテ/───お腹空いた。(慣れない一人暮らし故に食材を買い忘れており、久々に外食でもしようかと山の中に建てられた家から降りて来たが、食べ物屋が多く大きな通りでウロウロと往来していて。)
恋愛/今の所は恋愛より修行、人との関わりを大事にしたいので考えておりません。
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神子ノ里とは。
幻とも呼ばれる里で正式名称は神子ノ隠れ里。現代で言う寺社仏閣の様な役割を果たしており、神様を祀って皆で信仰する里。力の弱い神でも八百萬神として消滅しない様に世話をする。その代わり時折力を借りるという不思議な里で、今回木ノ葉に来た理由は社会勉強。昔から12歳になると何処かの里に8年間社会勉強に出し、20歳に里に戻り社を守護する役目に就く習わしがある。
髪の長さが長い程に神とのシンクロ率が高まるとされている為、男女共に長髪。但し地面に着くと穢れが移るとして、纏めたり切ることは許されている。
神姿通術とは。
神子ノ里で生まれた者で才ある者しか扱えない術。本来は血継限界とは似て異なるが、外の世界では血継限界として説明している。
神を祀り信仰する代わりに、何か異常があれば力を借りる(何処かで干ばつが起きれば水神の力を借りて雨を降らせるなど。) という契を交わしており、自分の私利私欲に使うと存在を消滅させられる場合がある。あくまでも神の下、神を使役するのではなく神との契の元で使われる為、神が拒否すればその神の力を使えない。
チャクラの消費量が少なくても多少大きな力を使えるが、神の力を借りる時点で大分体力や気力を使う為、一度の戦いで神一体が限界。当主でも三体借りられれば良い方。
神自身も人間に加担し過ぎると消滅させられる危険がある為、あくまでも理にかなったサポートしか出来ない分戦闘力に換算すると弱い方。
無銘の神刀とは。
神が使役する刀に名を付けるなどと論外、という里の掟により名が無い。
戦闘方法。
チャクラ量は可もなく不可もなく。普段は自身の持つチャクラ量の範囲で忍術や武器を使う。神の力は理にかなった使用方法でなければ使えない為、滅多に使うことは無い。班には所属していない分、自分の任務で他里へ行くことはある。
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