鬼灯 2017-04-17 20:57:36 |
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あれ、鬼灯様じゃねぇかよう。(八寒地獄から珍しく出て来ればやはり暑く感じてしまう気候に若干脱力しつつ歩いていれば、見知った相手の姿に手を挙げ緩く振りながら歩み寄り「賑やかだな、八大地獄は…僕もこっちで少し観光してくかなあ。案内してくれよう。」ポケットに手を入れ首を右に傾けて。)
(/初めまして!参加希望なのですが原作知識が九巻迄しか無いのですが参加は可能でしょうか?もし不可ならば言って下さって構いませんので!)
春一さん>
(相手を確認すると何本も出して居た巻物をスルスルとしまい、視線だけ相手に向け)
案内、ですか?...はぁ結構ですが一つお願いがあります
八寒地獄の何も混じり気のない天然氷を頂きたいのです
(/大丈夫ですのでどうぞ)
>鬼灯様
忙しそうなのに悪いなあ、天然氷?構わねぇようそれ位、明日にでも持ってくるよう。(相手の手にしていた巻物に目をやれば頭をわしゃわしゃと掻きながら述べるも、急に提示されたお願いに目を丸くし頬を人差し指で掻くと平然と頷いて。)
(/有り難う御座います!)
春一さん>
...そうですか、では100kgほどお願いします
(何も書いていない巻物に"天然氷100kgを八大地獄へ"と書き記し丸めると相手に差し出し)
近々八大地獄のコンビニのアイスや氷が無くなるだろうと推測するので
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