主 2017-04-16 22:12:54 ID:1d3e11d34 |
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>止音
!?……………驚きました………………ヒーロー?…………ヒーローですけど…………僕は初心者ですよ
(相手が突然現れた事に驚いてしまい、ヒーローだけど自分は初心者ヒーローであり)
>神崎翔太
えっへへー、ヒーローのお兄ちゃんビックリさせちゃった。
(明るく無邪気に笑むとピースサインして悪戯っ子の様に嬉々とした言葉述べて、相手の言葉にきょとんとするも両拳握れば「じゃあお兄ちゃんは此処の生徒さんなの?」と再び目を輝かせ。)
>止音
可愛いですね……………はい……………僕は此処の生徒さんですよ…………………それがどうかしたんですか?
(相手の無邪気な笑みとピースサインを見て可愛いと思い、自分は此処の生徒だけど相手はどうしてそのような事を聞くんだろうと考え質問し)
>神崎翔太
ほんと?へへー、ありがと。止音もね、おっきくなったらヒーローになりたいなって…なれるかな?
(可愛いと言って貰えば満面の笑みを作り浮かべ、相手からの詮索に内心の闇を隠し無垢を装っては不安げに首を傾けて。)
>止音
ヒーローにですか?…………それは君が決める事ですよ………………人間は誰だってヒーローやヴィランになれますからね……………………
(その答えは相手が決める事だと思い、人間は誰だってヒーローやヴィランになれるので相手なら大丈夫と信じ)
>神崎翔太
…そうなんだ…じゃあお兄ちゃんもヴィランになっちゃう事もあるんだね…。
(相手の言葉に鼓動が早くなるのを感じつつも演技は止めず、寂しそうに呟けば溜め息を一つ零し「お兄ちゃんのお名前は?」相手見上げながら首を傾け問うてみて。)
>止音
そうかもしれないですね………………僕の名前は翔太と言いますよ………………宜しくお願いします…………君のお名前は?
(相手の言う通りで自分もヴィランになる可能性も持っており、自分の名前を言い相手の名前を尋ね)
お茶子
>神崎くん
(相手の方を見て「何かデクくんみたいだなぁ」なんて思いながら興味を持っていて)
>止音ちゃん
誰だろ、あの子?
(放課後になり帰宅の用意が出来て校門に向かい歩いていると相手を見つけ首を傾げながら上記を呟き)
氷緒
>神崎くん
緑谷くんみたいな人だなぁ
(相手の方を頬杖をつきながら上記を呟き自分の番が回ってきて自己紹介をし)
>時任さん
誰かの妹さん?
(帰宅の用意が出来て駅まで向かおうと校門を出ると相手を見つけ上記を聞いて)
>No.24様
(/ありがとうございます!pfの提出をお願いします!)
>お茶子
………………えっ?………………女子が僕を見ています………………あっあれは…………きっと…………僕が独りぼっちだから見ていると思います…………………
(視線に気付き見てみたら相手が自分の方を見ていて慌ててしまい、自分が独りぼっちだから見ているんだと思い)
>氷緒
あっあの人は……………きっと……………僕にお友達がいないから見ていると思います……………………
(視線にに気付き見てみたら相手が自分の方を見ていて慌ててしまい、自分に友達が1人も居ないから見ているんだと思い)
>神崎翔太
止音は…止音だよ、隣町に住んでるんだけど…お母さん待ってるんだ。
(雄英高校の生徒らしからぬ言動に一瞬たじろぐも続いた問い掛けに俯くと小さく名を名乗り、再び顔上げてはやんわりと笑み頷いて。)
>麗日お茶子
あれは…!?
(ふと見付けたその姿は雄英高校に忍び込んだ際に居たA組の生徒の一人であると気付き目見開き、平常心をと胸に手添え息を吐き出し。再び門から顔を出せば「ばあっ!」等と無邪気に笑んで。)
>雪村氷緒
…ま、まま~っ!
(相手の姿が見えればヒーロー科ならば食い付くであろうと演技で涙を流しながら子供らしい泣き声で母親を呼び。)
>止音
止音さんですね……………なるほど……………お母さんは雄英高校にいるんですか?
(相手の名前と隣町に住んでいるのが分かり、相手のお母さんは雄英高校にいるのかなと思い尋ね)
>神崎翔太
ううん、違うよ?お友達のお家でお話してるの、だから止音はね大好きなヒーローさん達を見に来たんだ!
(相手の生まれ持っての勘なのか、一度瞼閉じるも左右に首を振り難なく嘘を笑顔で吐けば相手の手を握り嬉しげに続け。)
>止音
なるほど……………大好きなヒーロー達ですか……………でも……………こんな幼い子を1人で行かせて親は大丈夫なんでしょうか………………
(大好きなヒーロー達と聞き照れてしまい、こんなに幼い相手を1人でこの雄英高校に行かせるのかなと思い)
>神崎翔太
…止音はねもうお姉さんだもん、ヴィランだって止音が倒しちゃうんだから!
(相手の再びなる指摘に舌打ちしそうになりながらも子供らしい背伸びした言葉で誤魔化し、明るく笑むと「お兄ちゃんは今からお家帰るの?」と話を逸らし。)
>止音
ごめんなさい…………確かに止音さんはお姉さんですよね……………はい…………僕は家に帰りますけど…………止音さんはどうしますか?
(相手を子供だと勘違いしていた自分は謝り、自分は家に帰るけど相手はどうするんだろうと思い)
>神崎翔太
そうだよ、もう9歳だもん。
(相手の言葉に腰に手を添え胸を張るとまるで子供が自慢する時の様に述べて、相手からの問い返しに「止音は…お話終わったらお母さん来るから待ってる。」相手との会話は僅かぼろを出しそうでヒヤヒヤする、そう考えては苦笑いしつつ答え。)
>止音
9歳ですか?………9歳なのに立派ですね……………分かりました…………それでは僕はお家に帰りますのでここでお母さんを待っていてくださいね…………それともお母さんが来るまで僕と一緒に待ちますか?
(相手を9歳なのに立派だと感心し、自分はお家に帰るけど相手はちゃんと待っているのかなと思い一応尋ね)
お茶子
>神崎くん
神崎くんだよね?私麗日お茶子!よろしくね!
(仲良くしたいと思い相手の方へ行き自己紹介をして握手しようと手を出し)
>止音ちゃん
び、びっくりしたぁ…
(相手の存在には気づいていたものの脅かされるとは思っておらず驚き上記を呟き)
氷緒
>神崎くん
あ、えっと、ずっと見ててごめんね?
(相手の方に行きずっと見ていた事を謝り「小学校からの繋がりの人に似てるからつい…」と苦笑いを浮かべながら言い)
>時任さん
あ、え、えっと…
(相手が泣き出してびっくりしたのかオロオロとしていてカバンの中に飴玉があった事を思い出しカバンから出して「飴玉あげるから泣き止んで?」と首を傾げながら言い)
>お茶子
うっうん…………麗日さんですね……………よろしくお願いします…………………!?
(初めて近付いてくる女子の相手にドキッとして、頬を赤くして手が震えながらも相手と初めての握手をし)
>氷緒
…………大丈夫ですよ………………小学校からの繋がりの人ですか?……………それは仕方ないですね………………
(初めて話す女子の相手に何を話せば良いか分からず慌てて、相手の話を聞いて納得しそれなら仕方が無いと思い)
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