王に仕える騎士達の（亀置推奨まったり進行/人数制限有り/BL）

■募集
騎士4名
※キープ24時間/リセット１週間

■世界
人は勿論、獣や人ではない何かさえも敵となる世界
敵から王を守る為、住民を守る為、平和の為
様々な理由で剣を振るう、そんな
とある王に仕える腕の立つ騎士達の語られる事の無い物語。

何を目指す訳でもなく、唯只管に進みゆく日常

■ルール
一、参加する際はpf必須(※年齢20以上、身長170以上)
二、ロル必須。豆ロル×、なるべく長すぎず短すぎず
三、荒らし、成り済まし等禁止
四、ハグ、キス、押し倒しのみ。それ以上は禁止
五、セイチャットのルールは絶対遵守
六、倒さない程度までなら戦闘可。切断禁止

pf項目
セリフ(受攻)、名前、年齢、性格、容姿（備考)

■その他
他の方のpfと酷似していると判断した場合
作り直しを要求させて頂く恐れがあります。
また誰よりも強い、敵なし等といった最強設定
病弱設定、凄惨な過去設定はご遠慮頂きますよう、よろしくお願い致します

主pf

「わうっ！？…何をするんだ君は！おかげで変な声が出たじゃないか」
「すまないが君を手放す気はないんだ。手荒な真似はしないから…どうか、傍に居てほしい」
名前：ロキ・アルヴェール
年齢：21
性格：自分が信じるものの為に剣を取り、守ると決めた相手の為に剣を振るう騎士。
一見暗そうだが話してみると爽やかで基本優しい。戦いにおいてやや負けず嫌いではあるが他の騎士を巻き込むのはいけないとしっかり把握できているあたりちゃんと周りは見えている。目が不気味と言われるのが嫌いな為、信頼しきっている相手以外には自分からフードを取ろうとせず、また無理やり取られそうになると冷たい対応をとる
嘘をつくのがかなり下手で見抜けない人物は少ない。
王以外の人物に対し年上年下関係なく呼び捨て、そしてタメ口。
容姿：身長186。所々ハネている癖のついた金髪で前髪は右で分けている。ツリ目で瞳は不気味なまでの赤。装備は胸と肩、足、肘から手にのみ鎧をつけておりまた、その下に着ている服についている紺色のフードを目を隠すように深く被っている。その為に鼻から上が影になっており見えない
腰の左側にはベルトで挟み固定してある鞘に入った剣を携えている。
備考：剣の腕はそこそこ優れる。辛いものが嫌い。また酒は強い方では無く、飲むとすぐに眠くなるタイプ
一人称「僕」二人称「君」又は呼び捨て

<レス禁解除>

(騎士を1名キープお願いしてよろしいでしょうか！！)

>6
(キープ了解しました！)

(受)『へっ！？や、き、急そんなコト言われると照れるなぁ〜…でも、嬉しい…、ありがとっ！』
(攻)『君ともっと仲良くなりたいなぁ〜？…ねぇ、君のこと教えてよ？』

名前 シオン・ラフィエル
年齢 24

性格 明るくて元気なワンコ。楽しいことが大好きなため戦うのも楽しいからというのが第一で、本当に守るべき相手には忠誠を誓う。人懐っこく誰にでもフレンドリー、悪事には鼻が利く方だが空気を読まずに発言してしまうためよく怒られる。表情が豊かで感情も豊か、単純なためすぐに騙されるし信じやすい、しかし全く怒らない。馬鹿で無駄にポジティブ、動物や子供によく好かれる。頭は弱いが運動神経が抜群で体を動かすことが好き、むしろじっとしておけない。

容姿 身長176cm、藍色の髪に右横髪が銀髪のメッシュ、前髪はアシメで右下がり、後ろは刈り上げてあり少し跳ねている。耳にはピアスが三つずつ付いており、着痩せするタイプで筋肉は意外とある。童顔でよく10代に間違えられる、2重で大きめの瞳ははちみつ色。服装はラフなものが多いものの派手なものが好きなため色は少々奇抜、戦いに行く際も派手で動きやすいものが多い。靴を履くのが苦手で裸足かサンダルが多い。

備考 式典などのキッチリしたものが苦手でよくサボる。酒は普通に飲むけど酔うと抱きつき魔になる。不器用すぎて家事は何も出来ない。

(Ｎｏ．6のものです！プロフ書かせていただきました！不備等ございましたら教えてください！直します！)

>8
（素敵なキャラ有難うございます！不備ありませんよ～。
下手な絡み文ですごく申し訳ないですが絡んでくださると嬉しいです）


（涼しく過ごしやすい昼間、城近くの湖へふらり訪れ息抜きをしているとどうやら誰かが来たようだ。無意識にフードを下げて敵味方を見定める為相手の方を向いて試しに話しかけ）
…やあ、君も息抜きか？

>ロキくん
ん？よお！ロキくんも息抜き〜(しばらく鍛錬をしているも少し休憩…と、上半身は裸でタオルを肩に掛けたまま泉の方へと向かい。人影を見つけ首を傾げるも声を掛けられれば知り合いだと気づきヘラッと笑って片手をヒラヒラと振って)

>シオン
あぁ、働き詰めは堪えるからね。とは言え僕がここに居た事は秘密にしてもらえないかな
（見知った人物と知れば内心ほっとし。しかしその後、苦笑気味に笑みをやや引きつらせ自分の口元に人差し指を当て

>ロキくん
ん？なんで？別にいいんじゃないの〜？(ここにいたことは隠したいらしい相手にきょとんとして首を傾げながら湖に近づき、タオルを水に浸せば絞って。冷たく濡れたタオルを頭に乗せれば相手の横に立って)

>シオン
…息抜きと言う名のサボりがバレる
（理由を伝えるか迷った結果言うことにしたものの迷っていた分返答が遅れてしまい。やや言いにくそうにフード越しに頭を掻き

>ロキくん
ふはっ、別に誰も咎めやしないさ！誰だってそういう時はあるしね(相手の予想外の返事に一瞬キョトンとするも笑いが出てきては相手の背中を痛くない程度にバシバシと叩いて。「俺なんていつもサボってるし〜」と悪びれもなく言い)

　／亀置まったりに釣られ──３人目希望です。

>シオン
おや、流石はシオン殿。その罪悪感の無さは一周回って憧れさえ感じるなー
（叩かれるとやめてくれと言いたげに相手とは逆の方向へ体を傾け。普段の自分では絶対に使わないであろう呼び方を似合わないと思いつつ、無感情のままに言ったせいか全く抑揚のない棒読みになり

>15
(/希望有難うございます。pfお願いしますね

セリフ(受攻)、
「──～ッッ！　やめろ俺に触れンな、」
「他人の目など気にする必要はない。全て委ねろ。なに…悪いようにはしない」

名前／　ディオール・フェグラント
年齢／　25

性格／　中々の堅物思考で外見だけ見れば話しづらい、コミュニケーション皆無である。口を開けばオレオレ系でやや強引な所も多々見られるが本心ではそう思っておらず本当は芯が図太いだけなのだが浸透されていない。

容姿／　身長183、がっしり体型で鎧も重装寄り。赤毛のウニ頭、鋭利な緋色目は怖さの象徴。オフ時でも軽装で動き回る事から忠実感を醸し出す。武器は背丈以上の長さのハルバード（先が槍の様に鋭い刃）を使用し背中に装備している。

備考／　持ち場は門番及び城外見回り、あわよくば魔物討伐まで。休日は一日中飲酒し寝るのが当たり前。愛称は『ディオ』。


　／pf 完成致しました。不備ご指摘あればお願いします。

>17
(/pf有難うございます、不備ありません。続けてすみませんが絡み文の投下もお願い致します）

>　all

───では引き続き頼む。
（一日中門番としての職務を忠実にこなす日々。休憩はほぼ取らずに立ちっぱなしの生活にはもう慣れ、自分にも後輩が出来たお陰で早めに休息を取らせて貰える事になったのは有り難いことか、──しかし何処か物足りなさを感じ後輩に門番を任せた後、部屋に戻らず稽古場へ入るなり重装備から軽装に落ち着き自慢の武器両手に木人相手に汗を流して）


　／all文置きますので皆様今後とも御手柔らかに宜しくお願い致します。

(/4人目での参加希望です!)