狼人間と人間　不思議な小さな村の話

まずこんなトピを開いて下さりありがとうございます！それでは説明をさせて頂きますね！

裏行為、グロは嫌がる方がいるので禁止です。

BL、GLはオッケー！

ロルは20~でお願いします。

本体会話は自由です。する時は（）を付けて。

遅レスオッケーです

『人間…興味深いね…』
『…私に何か用かな？』

名前：暁月 桃（ｱｶﾂｷ ﾓﾓ
年齢：２０歳ぐらい
種族：狼人間
性別：女子

性格：人間にとても興味を持っているらしくどんな手段を使ってでも調べようとする。その時危険な手段は使わないはず。
研究が好きで家の中は研究道具でいっぱいになっている。汚い。
いつもニコニコとしていてふわふわとしているオーラを醸し出している。
極度の方向音痴ですぐ迷ってしまう。自分の方向音痴は自覚していない。

容姿：狼の耳と尻尾が生えているところ以外は人間に見える。背は高い方。
黒髪のショートカット。
いつもシンプルな服を着ていて上には白衣を羽織っている。

その他：家には桃しかいない。一人暮らし。

募集あげ

募集あげです

名前：彩華【アヤカ】
年齢：17歳
種族：人間
性別：女性

性格：誰にでも明るく接する優しい性格をしていて面倒見が良く、好く言えば【世話好き】悪く言えば【お節介】。誰かに必要とされるのがこの上ない幸せを感じており、いつも村中の雑用等を笑顔でこなしている

容姿：身長164ｃｍで茶髪のポニーテールで瞳の色は淡い青色をしている。服装は所々破れのあるワンピースを着用しており背中には夥しい生傷が見え隠れする。

備考：家は無く近くの川原でテントを張って自給自足の生活をしている。こんな境遇なのに明るい性格をしているのは【いずれ訪れる幸せ】を信じているからだ。生まれたときから親から必要とされずに生きて来た過去が誰かに必要とされるのがこの上なく嬉しく幸せと感じる今の彼女を作り出したのだ。


「ねぇねぇ！？次は何をすればいいかな！？」

「そんな事言わないでよ・・・私を必要としてよ・・・！！」


（/参加希望です、不備がありましたら何なりとお申し付けくださいませ！）

＞彩華
参加オッケーです！
不備はありません

＞ALL

ふんふ～ん
（鼻歌混じりに近くの川原で釣りをしており彼女の隣に置かれた籠にはそれなりに魚が入っていて中で魚がピチピチ跳ねておりその様子を見ては笑顔になって「もう少し釣っておこうかな」と自分の分と村の人々に分ける分には少し足りず背伸びをした後釣りを再開し）

（/参加許可ありがとうございます！ALL文を投下いたします）

＞all
へくしょん！
（家の前で日向ぼっこをしている桃は大きなくしゃみをした後「風邪かなぁ…？」と小さく呟く。さっき川で遊んだから身体が冷えたのだろう。
その後彼女は立ち上がり周りを見渡して何か無いかと探してみて）

＞桃

おいしょ！
（気の抜けた掛け声と共に竿を上げると見事に魚が二匹釣れにっこり笑っては「私って釣りの才能があるかもぉ～！」と嬉しそうに自分の頭を搔く彼女の姿が近くの川原から見え）

＞all
…やっぱり何も無いなぁ
（周りを見渡して見ても村はいつも通りで何も変わっていない。変わっていないからもうする事が無くなってきた。
桃が暇なのか『はぁ…』、と小さくため息を一つして）

＞ALL

みなさ～ん！魚を釣ってきましたよ！！
（釣りが終わったのか魚が入った籠を背負った彼女が現れるとドッと村人が集まりだしてその中央から「草むしりですか？はい！喜んで致します！」という彼女の元気な声が聞こえ）

＞all
……ん？
（ぼーっとしていると川原近くで元気な女子の声が聞こえた。桃は大きい声だなと思いながら暇なので声の主の方に行ってみることにして立ち上がり）

(/募集あげ。)

（/募集あげ…）

募集(´∀｀∩)↑age↑