図形の証明やったら、 その図形の情報(角度とか辺の長さ、比)を細かく書いていってその中の情報から証明に必要な情報だけ抜粋していくのがおすすめ。 文章の証明は、 その文章の内容を実際に書いて理解するのがおすすめ。 どの証明で解いたらわからんくなったら、問題用紙逆さにしたりして視点を変えてみる。