戦隊家族。 (3L/人数制限) 2017-04-02 10:09:57 |
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>>お父さん
もう、備考って……。
(相変わらずだなぁ、と困ったように眉を下げて笑えば相手の言葉にクスッ、と思わず笑ってしまえば「当たり前でしょ?父さんの娘だもん、いい子に決まってるよ。」と悪戯っぽく告げて。と、そろそろ帰る時間だということをふと公園の時計で確認すれば「ほら、お父さんもう帰ろ。」と相手に手を差し伸べて首をかしげて)
(/私的にはぜんっぜんOKです!笑)
>黄歌
そうだな。帰るか(娘の言葉に嬉しくなって前記を述べると差し出された手を掴み一緒に歩き出して「黄歌くらいの年頃になると父親とこんなに仲良くしないような気がするのだが黄歌はそうじゃないんだな」と同じ年頃の娘を持つ友人達の話を思い出しながら相手の横顔を見て)
(それなら遠慮無くいきますw)
>黒之助
うわっなにこれ。ダサっ!...いや一周まわってかっこいいのかな...。いやないか。
(河川敷を走り回る無人ベビーカーにこれ以上ない辛辣で素直な感想を口に出したあと、そのあまりに意味のわからないものに感覚が侵されたのか芸術なのだろうかと考えたがすぐに正気を取り戻し頭をふり。)
(/絡むのが遅くなってしまいすみませんでした。最初からひどい絡みになってしまいましたが、これからよろしくお願いします。)
>黄歌
いやいや、無理だよ。人間みんなお姉さんみたいにできてないから。
(可愛らしい少年といった感じで出てきたものの相手の言葉につい、といった感じで素でツッコミを入れ。その後ニコッと笑らって「でもかっこよかったよ。」と大人しく子供扱いされたまま可愛らしく興奮した様子を見せ。)
>白
其処に居る君、このラジコンに興味があるのかい? そう、ダサかっこいいのがこのラジコンの売りなんだ(相手の声が聞こえると声を掛けて、相手の発言の最後の部分を思い切り無視するとベビーカーのラジコンの魅力を語り出して。レバーを動かしてUターンさせると草が生えた河川敷の斜面を登り降りさせて「どんな急な坂でも登り降り出来るし」と言うと今度は川の上を走らせて「水の上でも走れる優れ物だ!」と自慢して)
>>お父さん
え?何で?だって私お父さんと仲良くしたいもん。
(家族だし、と付け足せばお父さん何言ってるの?とでも言いたげに首をかしげて。最も、確かに同級生の言動を思い返してみれば父親の悪口を言ったりだとかしているのを見たことがあり手を繋ぐなんてしてないだろうな、と相手の意見に頷いて。「お父さんと歩いてて恥ずかしくなんてないし、むしろお父さんは私の自慢のお父さんだもん。……あっ、お父さんが嫌ならやめるけどね。」と眉を下げながらへらりと微笑んで。)
(/仲良し父娘大好きです〜!!)
>>白
あはは、まぁ鍛えてるから。
(相手の反応に一瞬ん?と違和感を感じたもののそれほど大きなものではなかった為気のせいだと自分に言い聞かせて言葉を返して。「でも改めて褒めてもらうとちょっと恥ずかしいな。」と頬をピンク色に染めながら照れ笑いを浮かべればぽり、と白魚のような指で頬をかいて。こうやって応援してくれる人がいるし、これからもヒーロー頑張ろう。と改めて決意をすればニッコリと笑い。)
>>匿名さん
(/いらっしゃいませー!!
ただいま、長男・次男・三男が空いております!)
>黄歌
自慢のお父さんか。嬉しい事を言ってくれるな。父さんは全然嫌じゃないぞ(満面の笑みのまま上記を述べると家の前に辿り着き、玄関の鍵を開けて中に入り。「そうだ、おやつにドーナツを買ってきたんだけど食べるか?」と鞄から紙袋に入ったドーナツを見せて)
(仲良しいいですよねー。両手に持ってた木の枝がいつの間にか消えてたw)
>黒之助
興味?まあ、こんなダサいもの作ったやつのセンスは気になるけど。うわ、無駄にハイスペック...。
(声をかけられれば呆れたような表情を浮かべ"ダサかっこいい"という単語には鼻で軽く笑うと嘲笑を浮かべて声をかけてきた 相手に近づいて行き。ありえない動きをするベビーカーにもはや引いたように褒めてるんだか貶してるんだからわからない感想をつぶやき。)
>黄歌
ふーん、努力家なんだね!
(相手が一瞬浮かべた違和感の表情にくすりと笑ったあと、ぱあっと表情を華やがせパチンと両手を合わせれば上記を明るく口にし。相手の照れた表情に悪戯心が疼いたのか先程までとはうってかわった、大人びた色っぽい表情を浮かべ相手の頬に手を伸ばし「かーわいい顔。ダメだよお姉さん、僕もっと照れさせたくなっちゃうなー。」と耳元でささやき。)
>>お父さん
ドーナツ!食べる!
(ぱぁっ、と表情を輝かせては年相応ににっこりと微笑んで。やはりヒーローとは言え年頃の女の子なのか、甘いものには目がないようでとても嬉しそうで。「あ、あとねお父さん。私、お父さんのこと世界で一番かっこいいパパだと思ってるよ!」と告げればパタパタと手を洗うために洗面所へと走っていってしまい。)
(/多分どこかへ投げ捨てたんでしょう……←←←)
>>白
っ!!
(相手に囁かれた瞬間、ずざざざっ、と相手から距離を置いては耳元を抑えながら先程より真っ赤になった顔で相手を見て。「と、年上をからかわないの!」と相手に言い返すのが精一杯なのか、それ以上のことは特に口を開かずに。最近の子ってこんなに大人びてるの!?と相手の正体も知らずにただ顔の熱を覚まそうと手で風を送り)
>黄歌
えー、お姉さん本当に可愛いいよ?さっきよりもずーっと今の顔可愛いもん。
(相手が一気に後ろに下がると楽しげに声を上げて笑ってその分の隙間を詰めながら上記、今度は普通に横に並んでクスクスと笑いながら真っ赤な相手の顔をのぞきこんで「まっかっかだね、お水あげよっか?」と天使のような無垢な笑みを浮かべて)
>白
俺の事が気になるのか?(嬉しそうに相手の顔を覗き込んで満面の笑みを浮かべ、ダサいと言われた事を全く気にせず。ベビーカーを陸上に戻すと「ハイスペックだろ? 今後は新機能を搭載する予定だ」と説明をして)
>黄歌
どれがいい?(紙袋の中身を見せて好きなドーナツを選ばせようとして。褒められると有頂天になって。手を洗いに行った相手に「おう、しっかり手を洗えよ」と見送って)
(そういう事にしますw)
>>白
うぐっ……、
(相手の純新無垢な天使のような瞳で見つめられればそれを断ることも出来ずに素直にこくりと頷いて。「あの子私よりも年下じゃないの……?」と思わず小さな声で呟けば、最近の子供の成長に戦慄を感じ。最も大人から見れば自分だって十分子供なのだが、だがそれでも自分からしても相手は年下にしか見えずに困惑していて。)
>>お父さん
よーっし!
(しっかりと手洗いうがいを済ませてくれば走りながらリビングへと戻ってきて。ひょっこりと袋の中身を見て「うわぁああ…!!」と瞳を輝かせ。「どれにしようかなー……」としばらくドーナツを眺めながら悩んでいたものの、イチゴ味のチョコレートソースのかかったドーナツを一つ手に取っては「これにするっ!」と微笑んで。)
(/美しい親子愛ってことにしておいてください笑笑)
>黒之助
まじか、めっちゃポジティブ。
(相手の言葉と態度に呆れたような顔を浮かべたあとふはっと息を吐いて少し笑って上記。新機能の言葉には「えーこれ以上なにつくのさ、宇宙まで飛ぶとか?」と冗談っぽく呆れたように腕を組んで吐き出し。)
>黄歌
さあね、お姉さんが年下と思うなら年下かもよ?
(相手の小さなつぶやきを拾ってにんまりとチェシャ猫のように笑えば、1歩2歩ステップを前に踏んで出て、くるっと回って試すようなイタズラっぽい視線を向け。周り終わった手にはいつ出したのか水のペットボトルが握られており「はいお水。お好きなだけどーぞ!」と楽しげに差し出し。)
>>白
……キミ、そんな性格だとモテないよ。
(可愛くない、と唇を尖らせてはそんなことを大人気なくぽつりと呟いて。きっと彼くらいの都市の女の子は素直な人が好きだと伝えて。と、彼がいつの間にか手にしていた水にきょとん、と目を見開いた後にぱっ、と花が咲いたように笑い「すごい!今のどうやってやったの!?君マジシャンとか!?」とかなり興奮した様子で水を受け取り)
>黄歌
...?僕もてるよ?
(相手の言葉に心底意味がわからないと言ったふうに首を傾げ、天使のように整った顔でにっこり笑って主張し。相手が、回って後ろを向いた瞬間に白衣からペットボトルを出すだけの単純な手品とも言えないようなものに食いついてきたのに驚いて気圧されたように一歩下がったもののすぐに笑って「そんなんじゃないよ、こうやっただけ。」と今度は見えるように実演して見せて、相手が驚いたことに心底嬉しそうにえへへ、と笑い。)
>黄歌
きっと黄歌はこれが好きだろうと思って選んだやつだ(相手の選んだドーナツを見て上記を述べると自分はホイップクリームが入ったドーナツを取り出して椅子に座ると食べ始めて)
(そうですねw)
>白
俺はポジティブが取り柄だからな!(誇らしげに言うと大きく頷いて「よく分かったな! 今後は宇宙に行ける機能を付けるつもりだ」と語ると名案が思い付いたと言わんばかりの表情をすると「君、このベビーカーに試乗してみないか?」と言って)
>>白
所詮顔だけってことか……。
(相手の言葉に思わずキャラを忘れて自嘲気味に笑いながら小さくそんな言葉を零せばはぁあ、と深くため息をついて。相手のタネ明かしに「へぇえ……!全くそんな素振り見えなかった!すごいね!ホントの手品師さんみたい!」とにこにこと楽しそうに笑って。)
>>お父さん
いっただっきまーす!……美味しい!
(はむ、と早速1口食べてみると口に中いっぱいにイチゴ味のチョコレートソースの甘みがふわりと広がって思わずふにゃりとした気の抜けた表情になってしまい。やっぱり甘いものは美味しいなぁ、なんてしみじみと感じていれば「あ!忘れてた!ドーナツ買ってきてくれてありがとう!」と少し遅かったもののドーナツを買ってきてくれたことへのお礼を述べて。)
>黄歌
美味い(相手の表情を見て自分も思わず笑顔になって。ドーナツを食べながら感想を述べると相手に礼を言われて「どういたしまして」と言って)
>黒之助
ポジティブしか取り柄ない奴に限ってそういうこと言うんだよ。
(この意味のわからないベビーカーを見ていれば手先の器用さやら知識など取り柄がたくさんあるのはわかっているがとりあえず上記を言い捨て、100%冗談と馬鹿にして言った言葉が本当だと聞けば思わず「はあ!?馬鹿じゃないの?っていうか馬鹿!それに他人を乗せようとするなんてもっと馬鹿!」と表情を歪め)
>黄歌
まあ僕顔もいいけど、意地悪されるのが好きな人もいるんだよ。
(可愛い顔でさらりととんでもないことを言いながらため息を吐いた相手の顔を嬉しそうに楽しそうに眺め、褒められれば少し照れたのか「そこまで言うことじゃないし、こんなの誰でも出来るよ。」とぷいとそっぽを向いてしまい)
>白
そんな顔しなくてもいいだろ? ジェットコースターに乗った気分になれると思うぞ。俺は乗った事が無いから知らないが(馬鹿と言われても全く気にせず強引に相手をベビーカーに乗せようとして)
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