▷▷主 2017-03-24 19:45:06 |
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壱/セイチャルール厳守
弐/ロルは100~無限。
参/中級者様から優遇。
肆/空白愛用者様優遇。
伍/keepなし、PF提出性。
碌/相性重視/登録逃げ禁止。
募集一覧
妖怪▷▷
壱/猫( 女 )
弐/狐( 女 )
人間▷▷
壱/陰陽氏( 男 )
弐/寺の住職( 男 )
PFコピペ▷▷
名前/( 名前のみ )
性別/( 番号と伽羅名 )
性格/( 無口/女々しい/その他絡みにくいものお断り )
容姿/( ショタ/ロリ/お断り )
備考/( 酷過去OK )
( / レス禁止解除。主は余った者を頂きますので、集まり次第始めたいと思っております。需要あるか心配ですが気長にお待ちしております、質問等ありましたらお声かけください。 )
名前/ 九重‐ココノエ‐
性別/ 妖怪 弐番
性格/ 温厚篤実。特段お喋りな方では無いが、淑やかで慎み深い性格。気配りが出来、大抵の事には冷静な判断が可能。反面、積極性には些か欠け、自らを押し売りする様な事は苦手。否と言えないお人好しな性格故か、物事を頼まれても何を言われても笑顔で返す。但し誰も居ない所で落ち込み一人で思い悩む様な人物。それでも誇りは有り、弱音を吐く事だけは決してしない上、和平等に尽力する所為か悩みの無い日和見主義だと言われる事も。元より温厚な性格故怒ることは先ず無いが、普段怒らない分箍が外れて抑えきれなくなってしまう場合もある。
容姿/ 時代柄珍しい蜂蜜色の長い真っ直ぐな髪に澄んだ蘇芳色の瞳。眉下程に切り揃えた前髪は綿密に並び、時折風に遊ばせている。其の下に見えるは中心部が太く目頭や目尻に向かって細くなる麿の様な吊り眉(稀に蝌蚪とも揶揄される様子)。目尻に届く程の長さ故に人の子から見れば少々短め。眉同様目尻が吊った瞳は猫目よりも鋭く、切れ長乍も性格が現れているのか変に優しげに見える。はっきりとした二重の元から伸びる睫毛は長く伏せ目がちで嫋やかな印象を周囲に与える反面、少々頼り無さ気にも。頭頂部にはひょこりと一対の狐耳が生えており、耳先の毛は黒いが全体的な色味は狐色。同色のふさふさとした尾が九本程臀部から広がっており、長さは少々変えられるとの事。人を魅了する為なのか割と端正な顔立ちをしていると自負している様で、確かにふっくらとした唇にすっとした鼻筋。顔立ちは二十代前半程、体型も顔立ち相応で些かふくふくと柔らかい印象は有るが、尾が生えている為か細身に見える。陶磁器の様な白皙ですらりとした細身な手足が着物から覗く。背は五尺と六寸程(百六拾八糎程度)。薄緑の半衿に瑠璃色の着物を着用。膝から下は肌蹴ている。尾に着物が被さる様に着込み、中に膝丈の襦袢を着ている為に中は見えない。水流を表す模様や黒椿が一面に咲き誇る煌びやかな着物。其の上から真白な羽織を袖は通さず肩から掛け、青白い炎を表すかの様な模様が袖や裾にあしらわれている。足元は赤い鼻緒の二枚歯下駄の為、更に長身に見える。
備考/ 両親共に人間には友好的で、九重が産まれてからも或る村で共存をしていた。山で食材を見付けて人間達に食べさせ、人間からは居場所を貰う。其れが成立していたが為に平和に暮らしていたのだが、村を治める村長が権力と金に目が眩み、将軍へと一家を差し出したが為に人間と決裂。碌に抵抗も出来ずに命を摘み取られた両親が、最後の抵抗として自身を逃がしてくれた為に何とか生き延びたものの、暫くは人間不信となり山に篭っていた。然し或る時気紛れに助けた人間が年齢に相応しくない程の純新無垢だった為、もう一度人を信じる事を夢見る様に。其れからは人間に対し友好的な態度を取っている。
青白い炎を操る事が出来、予知夢が可能。故に両親共に売られたのだが、今では両親同等に扱える能力を大層誇りに思っている。助けた人間は既に老いて亡くなってしまったが、今でも初恋の人(本当に恋愛感情が有ったかは不明)と称して形見の刀を所持している。一人称は私、又は妾(わらわ)。妾と使う事が多く、二人称は御主(おぬし)。古風寄りな話し方ではあるものの、口調は柔らかい。人里に降りた時は私を使い、誰へも丁寧語。砕けた口調の時は〜じゃ、と語尾に付く事が多々。好物は小魚と畑で採れた野菜。
( / 初めまして。儚く物哀しい雰囲気に誘われて馳せ参じました!ロル等指定御座いますが、ロルテストの方は提出した方が宜しいでしょうか?後程返答を頂き次第行動に移させて頂こうと思っております故、御返事の方頂ければ幸いです。 )
>4様
( / PF提出、質問、参加等、ありがとうございます。素敵な妖狐さんですね...!!読んでいてついつい感動いたしました!不備はございません、>4様が宜しければロルテの提出もお願いしたいのですが、絡みは集まり次第になってしまうので返答を待たせてしまうかも知れません、気長にお待ちいただければ幸いです。 )
>>> 主様
( / 何度見直しても不安だった為、お褒めの言葉を頂けてとても嬉しいです!有難う御座います。では、下記にてロルテを提出させて頂きます。心理描写を多数利用する為、合う合わないは御判断頂ければ…。成る可くは心情、行動共に混ぜ合わせて書く様努力致します故!
勿論、其の点につきましては了承致しております。皆様で物語を紡ぐ時に、其の旨を御教え頂ければ再び馳せ参じますので! )
( 暫くの山篭りを経て降りた人里は活気や勇気に溢れる者達ばかりで安心した様に詰めていた息を吐き出して。将軍が治める土地から逃げ出し何年経ったか───。あの頃は戦が絶えず、至る所で死臭の残香が鼻に付いたのを憶えているが、今此の世は幾許か薄らいだ様に感じ。物や人から受けた印象から、あれから百年以上は山篭りを続けていた事が理解出来た瞬間、出不精な自身に人知れず苦笑を一つ。──全く、年数も忘れて山篭りとはな。村と呼ぶには大層大きな人里で、喩えるならば城下町──と呼べば良いのやら。念の為、妖術で耳や尾を隠して正解だと言わんばかりの人の目に人知れず縮こまって。大方物珍しい髪色や瞳に恐れや興味を抱いているのであろう事が容易に予測出来、そそくさと人が入らぬ様な路地の隙間へと身を滑らせ。 )
───妾の見目があんまりにも珍しい様じゃ。…っ、にしてもちぃとばかしやりづらいのぉ…。あれ程奇異の目に晒された事等何百年振りか………。
>6様
( / うわああ、早くお話がしてみたいッ!!長々とわかり易いロル、非常に羨ましい限りでございます( 涙うるうる )そんなに気を使われなくても、主にもロルやPFに関しては不安です..( ぐしぐし/をい )皆様( 誰 )と、早くお話ができる日が待ち遠しく思います、ではではまた後に( 深々 ) )
募集一覧
妖怪▷▷
壱/猫( 女 ) 空き
弐/狐( 女 ) 登録済み
人間▷▷
壱/陰陽氏( 男 ) 空き
弐/寺の住職( 男 ) 空き
( / keepなし、PF提出制、狐様は決まりました故、他はがら空きでございます。ということで募集上げさせていただきます。 (詳細>1-2) 目通しよろしくお願いいたします。 )
>9様
( / 支援ありがとうございます…! )
( / >6様、長々とお待たせして申し訳ありません。数日待っていましたが、あまりにも待たせてしまうかもしれないのでそろそろ始めようかと考えております。主は陰陽師をやらせていただきますのでPF完成まで暫しお待ちくださいませ。 )
名前/ 陽光 -アキラ-
性別/ 人間 壱番
性格/ 冷静沈着、普段から大人しく、感情や表情、態度にはあまり出さず何を考えているか分からないと良く言われる事が多く、喜怒哀楽には少しばかり掛けていることがある。私生活には特に支障がないため本人曰く平気だそう。話しかけられれば話す程度で興味があるもの以外ほとんど目を向けることもなければ鑑賞することもなく、ある意味、無関心で自分に害が無ければ何もしない精神。ただ、興味をもった者には、悪戯好きで困らせることもあり、少し子供じみたところあり。本人自覚済み◎
容姿/ 漆黒のような黒い髪に長さは腰周りまであるロングヘア。肌色は透き通るような白さに、目尻には紅色の物をちょんと付け本人曰く魔よけらしい。その他は特に代わり映えなく時代には珍しかろう中性的な顔が目立つ。服装は周りと違って着崩していて、天に上る長い帽は外しており、服装から見て、パッとは陰陽師とは分からぬ袴のだらしのない着かた、袴にはこだわりが有り、四季によりその色はよく変わる。今の色はベースは白く、足元には桜の花びらを散らばせたような柄模様。帯は光に当たると変わる、珍しい色。青にも見えるし黒にも見える帯を巻いていて下駄は黒に紐は白。
備考/ 生まれも育ちも陰陽により苦労はしていないが幼い頃父母を妖に殺.され、小さい頃から酷く憎んでいて、それらの仇を打つため日々訓練に励んでおり、本人はその為だけに今まで生きてきている事を思いながら今も妖を憎んでいるため、今まで出逢ってきた妖は生きていることがない。人間も妖も、自分に害なす者は容姿ない変わり者陰陽師。武器等は札や式神、その他色々。
一人称▷▷ 私、我 / 二人称▷▷ 貴様、おい、お前。
>>> 主様
( / 只今此方に…!折角の御呼ばれに即座に参る事が出来ず申し訳無いです…。都合の付く時間帯に御返事を書かせて頂いております故、不定期なのはご了承頂けると幸いです…! )
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