ヤンキー少年少女　[非募]

>快斗&達也&昴
殺す必要がどこにあるの。
(と少し呆れ気味に言い桃花は「おりゃー！」と言いながらもぐらを叩き真緒は「此処ってヤンキーのたまり場なのかしら。」と店内にいるヤンキー達を見て)

＞桃花と凛と真緒
(男ヤンキー)
こんな事をしているのが警察に知られたら俺達は捕まるからな……………おっと誰か来たみたいだ…………
(快斗)
凛さん！？………貴方達！凛さんに何て事を！…………？！………………………
(男ヤンキー達はトイレに来た快斗を金属バットで何回も金属バットを使い血だらけにし、快斗は「凄いです！………ノーミスですよ！」と桃花さんに驚き、昴は「ゲーセンはヤンキーのたまり場だからな………」と納得し)

>快斗&達也&昴
おい！大丈夫か！
(と床に倒れている快斗を揺さぶり桃花は「次は快斗の番！」と一歩下がり真緒は「うるさい。」と耳をふさぎ)

＞桃花と凛と真緒
(男ヤンキー)
さてと用も済んだからな…………俺達は逃げるぞ
(快斗)
……………………凛さん………………良かったです…………………凛さんが無事で……………………………
(男ヤンキーは用が済んだので逃げて、快斗は血だらけになりながらも凛さんの心配をし小声で話し、快斗は「そうですね…………分かりました」と言い準備をして、昴は「仕方ねぇよ…………ヤンキーだから」と諦めながら言い)

>快斗&達也&昴
ちょっと待ってろ。
(と言いヤンキー達の背中に蹴りを入れ桃花は「頑張れ！」とテディベアの手を振り真緒は「お前もヤンキーでしょ。」と言い)

＞桃花と凛と真緒
(男ヤンキー)
何だ？お前も殺されたいのか？なら殺して…………くそ！逃げるぞ！
(快斗)
僕は……………大丈夫ですよ………………気にしないでください……………………僕は凛さんを守れませんでした……………凛さんに彼氏がいたら助けたはずなんですけど…………………
(凛さんに蹴られて男ヤンキー達は金属バットを使おうとしたけど警察が来て逃げ、快斗は自力で起き上がり快斗は「頑張りますよ…………でも難しいですね」と難しそうな雰囲気をして言い、昴は「違うから、確かに金髪で身長高いけど俺はヤンキーじゃねぇから」と否定し)

>快斗&達也&昴
彼氏なんて。
(と快斗の近くに行き少し悩み桃花は「もっと力を込めてバンッと！」とアドバイスをし真緒は「じゃあなんなの。」と聞き)

＞桃花と凛と真緒
あっそっそう言えば…………ヤンキーリーダーさんが………凛さんに女ヤンキー達について紹介してあげてと僕に言ってきました…………という事で女ヤンキー達はこのゲーセンの中にいますので探しましょう…………………
(ヤンキーリーダーが男ヤンキーについては教えたので凛さんに女ヤンキーの名前と性格と容姿などなどをご紹介しろと言っていた事を思い出して伝え、快斗は「力を込めて…………えいっ！」と力を込めて叩き、昴は「俺は………真緒を守る騎士かな」と言い)

>快斗&達也&昴
じゃあついてこい。
(と歩き出し桃花は「良い感じ‼」とテンションが上がっており真緒は「何それ。」と言い)

＞桃花と凛と真緒
分かりました………女ヤンキー達がどんな人達なのか知りたいです……………………
(女ヤンキー達について色々と知りたい為凛さんについて行き、快斗は「桃花さんには及ばなかったんですけど………僕も高得点が出ましたよ」と喜びながら言い、昴は「真緒は一人ぼっちの俺に声をかけてくれたからな…………それが嬉しかったからな」と思い出しながら言い)

＞桃花と凛と真緒の本体様
(/すいません！…………ここからはカラオケ編になります……………ストーリーは凛さんが女子ヤンキー達を紹介してゲーセンを出てヤンキーリーダーが達也を女の子に慣れさせるために凛さんと女子ヤンキーとカラオケに行くというストーリーです…………その為、快斗と昴は登場しません……………ですので女子ヤンキーの名前と性格と容姿などを作ってくれるとありがたいのですが……………本体の勝手な行いですが……………よろしくお願いします……………)

>達也の背後様
(/わかった！軽く載せときまーす！)

名前:島崎　香菜　(しまざき　かな)
性別:女
性格:馬鹿。ザ・ギャルって感じ。
容姿:染めた金髪でサイドポニーテール。ピアスは両耳に耳たぶに二つ。軟骨に二つ。身長は160cm。

＞凛の背後様
(/ありがとうございます！………カラオケ編が終わりましたらそのキャラを継続するか廃止するか凛さんの背後様が決めて良いですよ…………後、絡み文を出しましたので絡んでくれると嬉しいです…………)

>達也
リーダーに呼ばれてるから屋上行くぞ。
(と達也の教室に来て勝手に入ってきて達也の机を叩きながら言い)

(/カラオケに行こうっていう事をリーダーから聞くところからで大丈夫？)

＞凛
(/良いですよ！むしろ自分が考えたストーリーに参加してくれるだけでも嬉しいです！)

…………！？凛さん………………なるほど……………分かりました…………………
(自分が頭を下に向けていると突然机を叩かれ頭を上に向けると相手がいて、屋上に一緒に行こうと思い)

>達也
マジで独りなんだな。
(とグサッ来ることをそれとなく言い)

(/納得してもらえて良かった！では一旦下がりまーす！)

＞凛
そっそうですよ……………僕は独りなんです………ですけど凛さん達と一緒にいられて僕は幸せですよ…………それでは行きましょうか
(相手の言葉が心にグサッと来て、でも自分は相手の人達と一緒にいられて幸せだと思い屋上に向かい)

>達也
リーダー来ました。
(と今日は大人しくドアを開け)

＞凛
(ヤンキーリーダー)
来たかお前ら、実は…………今回は達也を女の子に慣れさせるために女子ヤンキー達と一緒にカラオケに行ってくれないか？もちろん凛とあと一人と…………もう一人でも良いぞ
(ヤンキーリーダーは皆が来た事を確認し、今回する事を皆に教え)
(狩野達也)
女子ヤンキー達とカラオケですか！？…………ぼっ僕は緊張して体が震えてしまいます……………………
(達也は女子ヤンキー達と一緒にカラオケに行く事に緊張してしまい、体が震えていて)

>達也
誰が良いかな。
(と周りを見渡しながら言い香菜は「おお！私行く！」と跳ねながら言い)