ヤンキー少年少女　[非募]

>達也&快斗
弱くねぇなら私を殴ってみろ。
(相手が本当に弱くないかを確かめるため自分を殴れと言い桃花は「快斗はもうすでにかっこよかったのか‼」とキラキラした目で言い相手の話を全然聞いておらず)

＞凛と桃花
えっ！？わっ分かりました………………えいっ………………
(相手の発言に驚き悩んだけど相手の体に優しく殴り、快斗は「えっ！？そうなんですか………知らなかったです………」と驚いたような表情で言い)

>達也&快斗
これで弱くないか。桃花の方が最も痛いぞ。
(痛くも痒くもなくこれで弱くないとよく言えたなという顔で見て桃花の方が最も痛いと伝えて桃花は「そうだよ！理想のかっこよさは元からあったんだよ！」とテンションが上がっており)

＞凛と桃花
ごっごめんなさい…………凛さん！…………えいっ！
(自分は相手の顔を見て恐怖で震えてしまいながらも本気で相手の体を殴り快斗は「照れてしまいますね…………桃花さんは可愛くて美しいですよ」と微笑みながら言い)

>達也&快斗
うっ。おもしれぇ。
(少し痛そうにし相手がヤンキー達と戦っている所を想像して面白そうと言い桃花は「恥ずかしー‼」と顔を真っ赤にしながら相手に抱きつき)

＞凛と桃花
ごっごめんなさい…………僕は………殴ってしまいました……………
(自分は相手を殴ってしまった事を謝り、快斗は「！？だっだっ大丈夫ですか？顔が赤いですよ？」と慌てて言い)

>達也&快斗
良いよ。別に。てか殴れって言ったのこっちだし。
(と言い桃花は「見るなー！」と顔を隠しながら快斗と距離を取り)

＞凛と桃花
そっそうですけど…………怪我は大丈夫ですか？痛くなっていますか？
(自分で殴ったけど痛いと思い気になりヤンキーリーダーは「どうしたら凛が達也の事を異性として好きになるんだろうか…………」と悩みながら言い快斗は「ごめんなさい………顔を見てしまいました………」と謝り)

>達也&快斗
大丈夫。
(と相手の頭にぽんっと手をのせ桃花は「忘れてくれー！」と言い)

＞凛と桃花
！？………そっそうですか…………みっ皆さんゲームセンターに行きませんか？
(自分の頭に手をのせたことに頬を赤くし、全員にゲームセンターに行く事を提案し快斗は「分かりました……………忘れます」と言い)

>達也&快斗
ゲーセン？良いよ。
(と言い桃花は「良かった。」とほっとした顔をし)

＞凛と桃花
それでは凛さんは女ヤンキー達を誘ってください…………僕は男ヤンキーを誘っていきますので
(相手に女ヤンキー達を任せ、自分は男ヤンキーを任せられようと思い)

>達也&快斗
奴らはどうする。
(と言いながら快斗と桃花を指差し)

＞凛と桃花
快斗さんと桃花さんは行くと言ったら一緒に行きましょう…………行かないと言ったらそのままです
(自分は二人の判断に任せようと思い二人を見て、快斗は「ゲームセンターに行かない？皆さんもいて楽しいですよ」と言い)

>達也&快斗
ゲーセン....げっ。
(と思い出したくないものを思い出してしまい桃花は「ゲーセン‼おっしゃっ‼凜‼今日こそ一緒にプリクラ撮ろ？」と本人は笑っているつもりだが目が笑っておらず)

＞凛と桃花
では僕は男ヤンキー達をゲーセンに誘いますね……………集合場所はいつものゲーセンにしましょう……………
(自分は男ヤンキー達をゲーセンに誘おうと決め向かい、快斗は「目が笑っていませんよ？プリクラですか？…………プリクラにどんな思い出が………」と言い)

>達也&快斗
じゃあ女ヤンキー達誘ってくる。
(と言い女ヤンキー達の方に向かい桃花は「プリクラって自動で盛れるじゃん。あれが凜は嫌いなんだって⁉」と少し頬っぺたを膨らませ)

＞桃花と凛
お待たせしました…………それではゲーセンに行きましょう……………着きましたね、ここがゲーセンです
(自分は男ヤンキー達を誘いゲーセンに着き、快斗は「そうだったんですね…………僕達もゲーセンに行きましょう」と言い)

(/すいませんが…………女ヤンキー達を作ってくれませんか？…………人数は何人でも構いません………やれる範囲でお願いします……………自分も男ヤンキーを作りますので………………要望とかあれば言ってください……………)

>達也&快斗
まずはどっから行くか？
(と行き先を相手に聞き桃花は「此処のゲーセン広ー！」と辺りを見回しながら言い)

(/わかった！１人チャラい子作ってくれる？こっちも要望とかあれば言ってる！)

(/ごめん‼名前間違えた！)