── 幽明奇譚 ──

おっと、鳥居を潜る前に確認していきな、此処に記すは幽明町の掟だ。これを守れない奴は通す事は出来ないからね。
掟を破った場合、その魂を頂戴するよ。


▼幽明町の掟版▼
壱.当サイトの規約厳守。
弐.ロルは台詞を抜いて六十文字以上。
参.相槌のみ/確定/鸚鵡返しを禁ずる。
肆.不必要な記号を禁ずる。
伍.一人一役。役被りを禁ずる。
陸.keep二日間/伽羅解除不定期。
漆.雰囲気に合わない場合お断りの可能性有り ( 他所へ使い回し可 )。


しっかり読んだかい？
次は>2だよ。

素性の解らない奴は通せないもんでね。さあもっと近くへおいで、その小さな小さな魂を見せておくれ。


▼魂証明▼
名前：和名。
性別：
年齢：15〜。妖は見た目年齢を。
種族：人間か妖( 妖の場合種類の記入 )。
容姿：詳しいと尚良し。
性格：詳しいと尚良し。
備考：あれば。
ロルテ：初めて幽明町に来た貴方→鳥居を潜る場面。
元々幽明町に住んでいる貴方→がしゃ髑髏に一言。


美味しそうな魂だねえ…おっと、仕事仕事。>3に進むんだよ。

真剣に耳を傾けてくれて偉いねえ。意地悪したくなるじゃないか。

さあて実を言うと案内はこれでおしまいだ、お前さんの魂を今一度選別させて貰うよ。

──今は一目連以外の妖の魂を三つと、人の魂を二つまでしか受け入れられないんでね…──
その中でも男が三つと、女が二つだ。気を付けな。


通行を許可されたら、後は楽しんでいっておくれ。色恋も自由だ。しかしあんまり悪さをする奴ァ、俺が喰っちまうけどねえ。

中には人間嫌いの妖や、人間好きの妖、妖好きの人間、妖嫌いの人間…いろんな奴が居るから精々気を付けるんだよ。

きーぷとやらをする時に種族名と性別を忘れずにな。分かったなら「了」と言うんだ。
まだ分からない事があるなら、この俺がしゃ髑髏に語り掛けな。


>解禁

▼魂証明▼主

名前：壱 _ いち
性別：女
年齢：見た目21程
種族：妖 / 一目連
容姿：薄柳色の髪を後頭部で拳大のお団子に、余った髪はそのまま下へと垂らしており長さは腰まで。前髪は左眼を隠すように顎を過ぎる長さ。お団子に蝶の飾りの付いた簪を挿す。二重の垂れた瞳は燦々と赤い。白い着物は裾にいくにつれて白縹色になり、羽織は水縹色。
特徴として額から枝分れしたツノが二本、爪は長く鋭い。どっしりとした白縹色の龍の尻尾がお尻から生えており、喜ぶと左右にうねる。
性格：荒々しい龍の姿とは裏腹におっとりと落ち着きがあり朗らか。いつもにこにこと穏やかな微笑みを浮かべている。正義感が強く悪さしている輩には容赦しないが、そんな時も穏やかな微笑みは絶やさない。
備考：元は風を司る龍神だったが、山崩れの事故により片目を潰してしまう。それゆえ前髪の下は傷跡がある。
酒屋さんで仕事する。

ロルテ：髑髏ちゃん、いつもご苦労様ね。
( 配達途中、忙しなく働くがしゃ髑髏の居る鳥居の傍を通りがかるといつものように穏やかな笑みを浮かべて労いの言葉を掛け、ほんの気持ちだけれど、と日本酒を一升鳥居の根元へ置いて )


髑髏ちゃんが参考までに早く魂を出せと煩いの、言葉だけ聞くと物騒よねえ…。
まあこんな感じで大丈夫よ。伽羅口調でも背後口調でもお待ちしてるわ。

((狐の妖怪keepをお願いします‼))

>>5匿名さん

色々足りていないからきーぷは出来ないねえ。
他の者が狐に関する妖怪を正式にきーぷする前に、足りない物を補って貰えれば構わないけど…。

((すいません‼性別忘れていました‼女です‼あと了って名前の後ろにつければ良いですか？))

>>7匿名さん

見た事は確認出来たから構わないよ。
後は二日以内に魂(pf)を出しておくれ。

枠は残っているから選び放題だよ、残念な事にねえ。
もし女枠ばかりで男枠が埋まらないようなら、壱にやらせるから取り敢えず声を掛けてみておくれ。

▼魂証明▼主

名前：壱 _ いち
性別：男
年齢：見た目23程
種族：妖 / 一目連
容姿：毛量の多い薄柳色の髪は後頭部の高い位置で結い上げても尚腰に届きそうな程長く、前髪も一緒に結い上げているが左眼を隠すように少しゆったりと弛ませる。二重の少しばかり目尻が釣り上がった瞳は燦々と赤い。白い着物は裾にいくにつれて白縹色になり、羽織は水縹色。
特徴として額から枝分れしたツノが二本、爪は長く鋭い。どっしりとした白縹色の龍の尻尾がお尻から生えており、機嫌が良いと左右にうねる。(ツノと尾を含まない)身長183㎝の引き締まった体躯は、頬や腕など体の所々に鱗模様が部分的に露出している。

性格：荒々しい龍の姿とは裏腹に暢気で飄々としている。言動が軽い為上辺の関係のみだと何も考えていなさそうに思われるが、意外にも面倒見が良く頼られる事も多い。
備考：元は風を司る龍神だったが、山崩れの事故により片目を潰してしまう。それゆえ前髪の下は傷跡がある。
酒屋を営んでおり自身は中々の酒豪。

ロルテ：いつもご苦労さん。
( 酒の配達途中、忙しなく働くがしゃ髑髏の居る鳥居の傍を通りがかるとニィと口角を上げ片手をひらりと振り労いの言葉を掛け。ほんの気持ちだが、と日本酒を一升鳥居の根元へ置くと配達を再開し )


一応女枠をもう一つ空けてみたが…あとはのんびり待つとしよう。早く晩酌の相手が欲しい所だな。

>>5匿名さん
狐の女妖怪をきーぷしていた匿名さん、期限が過ぎた事を報告させて貰うよ。


引き続き募集は行っているから、一声掛けておくれ。
空き状況：妖 3枠、人間 2枠
( 内 男2枠 / 女3枠 )