❀閑日月をきみと（　刀 ／ 無登録　）　

さーて、さっそくぼしゅうしちゃいますよー！まぁ、いつまでおきていられるかわからないんですけど…どちらかがねてしまうまで、ぼくとあそびましょう！あるじさまでも、かたなでも！（　にひっ　）

あっ、それから。ここは「たてなおし」をしたばしょなので、まえにいっしょにあそんでくれたひとも、よければまたあそんでくださいね！もちろん、はじめましてのひともいつでもまってます！（　手ぶんぶん　）

それでは、今日の相手を探すとしよう。どれ、この父の話相手でもしてはくれぬか？主も子らも歓迎しようぞ（　手招きちょいちょい　）

さてさて、今夜のお相手をしてくれる子を探そうかな。暇ならおいで、僕か君が寝てしまうまででも、ね？それじゃあ待ってるよ（　にこにこ　）

…ん？おかしいなぁ。さっきまでいたと思ったんだが…。鶴丸ー？（一緒に万屋の買い出しに来たがふとした瞬間にはぐれたらしく困ったように万屋周辺をきょろきょろと歩き回って）

雅（みやび）/男/外見では20代半ば/胸辺りまで伸ばした黒髪/狐のように鋭い目つき金色が混じった黒い瞳/季節に合わせ様々な色合いの着流し/物腰柔らかな好青年/時折獣のような気性をみせる/しっかり者に見えて少々天然が入っている/そのため若干迷子になりやすい/妖狐と呼ばれる妖怪で普段は人に化けている/狐が人になったような姿と狐の姿が本来の姿/実年齢は軽く数えて千年以上

──…わッ（　先程逸れてしまった相手を見付けるなりひっそりと背後より近寄っては、肩軽く叩きつつ何時もの驚かしを　）


指名感謝するぜ、主。あー…と、その、もしかしてきみは以前伽羅坊の相手をしてくれていた主かい？（　首傾け　）もしそうならまた来てくれてありがとうな、違うなら気にしないでくれ。まぁ兎に角、お相手宜しく頼む！此方への返事は気にしなくていいぜ（　にひ　／　 手ひら　）

…ぎゃっ！（普段ならば驚かせても悲鳴らしい悲鳴を上げることはないが、油断していたのか小さく悲鳴を上げ咄嗟に口元を隻手で覆いながら背後の方を若干恨めしそうに睨み付けて）


返事は気にしなくていいと言われたが問われた質問には答えないとな。正解だ、以前相手をしてくれたもので間違いない。（こくり）若干pfを修正して提出しなおしてみた。こちらこそ、時間の許す限りお願いする。あぁ、こちらの返事は蹴ってくれて構わないからな。（微笑）

おお、…──っと、すまんすまん。そう怒らんでくれよ（　初めて聞く種の彼の声に目輝かせ満足気、しかし此方睨む目に気が付くとへらり眉下げつつ笑み肩に置いた手を離し　）

…こほん、お前は真面に声をかけられないのか…。（先程の悲鳴を誤魔化しきれないが咳払いで誤魔化そうとしながら口元を覆っていた隻手を解きながら呆れたような声色で述べ）

ちょいと驚きを添えたまでさ、別に常にこうして回ってる訳じゃあないぜ？（　誤魔化すような行動に小さく笑み洩らしたものの、続く言葉に態とらしく肩を竦め首を左右へ軽く振り　）

…うん、言った俺が間違いだったな。（何度言われても懲りずに驚きを求める相手に諦めにも似た表情と声色で述べると「目的の物も手に入ったことだし、帰るとするか」と足りない依頼札と手伝い札を買い終え、本丸とは逆方向の道へ歩き出して）

あまり遅くなると心配されるしな…って、待て待て。きみ何処に行くつもりだい、うちの本丸は彼方だろう？（　反対に進み出す彼の腕を慌てて掴み引き止め、空いている方の手で本丸の方向指差しては今度は此方が呆れたような声色　）

何処って本丸に帰るんだろう。（腕を掴まれれば相手の方を向き、相手の言葉にはいつもの表情で述べるものの「そうだったか？てっきり此方だと思ったんだが…。」と方向音痴を自覚していないため怪訝そうな表情をし）

いやいや、其方に行ったんじゃ幾ら歩いても俺達の本丸には辿り着かないぞ（　彼が振り返れば掴んだ腕をぱっと離し解放、納得いかないのか怪訝そうな表情の彼を見遣り苦笑浮かべて　）

むむ、どういう訳か目的地に辿り着けた試しがないなぁ。（相手の言葉に心底不思議といったような表情で相手が指示した方向へと向かって歩き出して）

寝落ち、申し訳ございません。また気が向いた際には是非、お相手宜しくお願い申し上げる。それでは次会える日を本丸一同、皆でお待ちしておりますね（　胸元手を添えぺこり一礼　）


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本日のお相手を願える方を探しております。時間を持て余しているという御方がいらっしゃいましたら、私どもに貴方のそのお時間を分けて頂きたく（　にこり　）

やぁ。昨日は相手してくれて感謝する。（隻手ひらり）
指名と話の内容は昨日の続きで頼む。（こくり）

こりゃ主は一人で出歩かせちゃあならんな、迷子になっちまう（　今度こそきちんとした方向に歩き出す背を見つつ後頭部がしがし、小さく溜め息吐き出してから後について　）


いやいや、此方こそ感謝するぜ。寝落ちもすまんな。それじゃあ今日も宜しく頼んだ、此方は蹴ってくれ（　に、　）

失敬だな。俺は迷子になった覚えは一度もないぞ。（迷子扱いに不服があるのかむっと拗ねたような表情で反論し）

だってなぁ…現に今本丸に帰れそうになかったし、目的地に辿り着いたことがないんだろう？迷子じゃないか（　反論を受け迷子に至る理由を挙げてやれば、小首傾け横目に彼をちらり　）

ち、地図を見ながらなら目的地に辿り着けるから問題ない。（迷子だと指摘されて、思い当たる節がいくつもあるのか動揺から視線を泳がせて）