暇ならどうぞ【　指名制／NBL　】

容姿/身長154cm。茶髪のロングヘアーでいつも髪を下ろしている。瞳の色も茶色でぱっちり二重。

(/すみません、勝手ながら容姿も付け加えさせて下さいませ/深礼)

＞37様

▽鶴丸国永

いや、まあキミから見たら俺達ジジイも子供のように見えるんだろうな。
( 撫でられること自体が嫌いなわけではなかったので自分も仕方が無いと妥協し、自分の頭から離れて行った手を取り「いつでも撫でていいんだぞ。但し、子供扱いはダメだぜ？」悪戯っ子の様な笑みを浮かべ、今度はこちらが相手の頭を撫で。「ははっ、驚いたか！これが巷でいう伊達れぱしーってやつだ！」一瞬ポカンとした表情を浮かべた相手に嬉しそうな顔をし、よく他の刀に言われる単語を言い、 )



＞38、39様

( ／参加希望有難うございます！凛ちゃん指名了解しました。先レスお願いしてもいいでしょうか？ )

＞鶴丸国永

うーん。大体同じぐらいの年齢だと思うんだがなぁ。
（人間よりも遥かに長く生きているため年齢に関しては具体的な数字は覚えておらず曖昧な表現をするが引っ込めようとした手を取られ驚いたと言わんばかりの表情を浮かべ「っ！その善処、する。」と色恋沙汰は経験がないわけではないが己には関係ないと思っていたため免疫は低く動揺から言葉を詰まらせながら述べ「侮れないな。伊達レパシーは」と相手の言葉に乗るようにクスクスと小さく笑い声を零して）

名前／ 千世 ＿ ちせ
年齢／ 20
性別／ 女
性格／ 穏やかでのんびりとした性格。物を大事にし、もったいない精神が強い。そのため物が捨てられず本丸にはいろんな物が置いてある。料理も物作りも、何か作ることが好き。破れた戦装束などもちょちょいと直してみせる。
淡い茶色のミディアムヘアと同色の瞳。159糎の身に纏うのは生成色に和模様の花が咲いた着物に紫の袴、ブーツ。
設定／ 女審神者を重く愛してくれる加州清光くん。着飾ってキャッキャしてる日常ありの、重くということで病み要素あり。
主への指名伽羅／ 加州清光

(/設定が特殊かもしれませんので無理そうでしたら、恋仲設定で仄々とした絡みでお願いしたいのですが…ご検討お願いいたします。)

＞41様

▽鶴丸国永

そうなのか？だが長く生きているともう年齢を数えるのも嫌になるものだと聞いたが、キミは何歳なんだ？
( 大概が100歳辺りで止め始めるとどこかで聞いたことがあり苦笑いしつつも純粋にどのくらいの時間人間を見てきたのだろうと気になり質問し、「ふふっ、やはりキミでも耐性は無いみたいだな！」自分の行動に同様を示した相手にしてやったりと言う表情を見せ、「いつかはキミともテレパシーで繋がれれば良いんだがな…」外見同様の儚さを滲ませながら外を眺め、ぽつりと呟き、 )


＞42様


( ／全然大丈夫ですよ！初めての挑戦なので似非になってしまうかも知れませんがそれでも大丈夫なら私は気にしませんので。それでも大丈夫でしょうか？ )

>43ぬしさま
(/了承ありがとうございます！書き漏れ申し訳ありません、ロル数はこちらムラが出ると思いますが100くらいでお願いしたいなと思っております。)

＞44様


( ／いえいえ、こちらこそ有難うございます。了解しました、では他に何か決めておく事等無ければ先をお願いしてもいいでしょうか？ )

＞鶴丸国永

嫌というか年齢の事が些細なことになるというか。…多分平安から鎌倉時代の間に生まれたと思われる。
（相手の言葉に己の中での年齢についての考えを述べつつも何歳か？という問いかけに随分と膨大な記憶を遡り、ただの狐から長い間修行をし妖術を身に着け正式に妖狐なった時から逆算したが遥かに昔の事なので自信無さげな様子で答えるがしてやったりと勝気な表情を浮かべている相手には「…っ、し、仕方ないだろう。こういうことにはあまり縁がなかったんだ…。」とこれ以上情けない姿を見られたくないという思いからふいと顔を相手から背けようとして「…何か、言ったか？」と見た目通りの儚さを感じさせる相手が呟いた言葉を聞き取れなかったのか小さく首をかしげながら問いかけて）

>45ぬしさま
(/了解しました、ではよろしくお願いいたします！)

清光くーん、
(前回の出陣の際に切れてしまった戦装束を直し終えると、それを渡しに行こうと両手に抱き締め、広い本丸でもよく通るような声で名を呼んで)

＞46様

▽鶴丸国永

平安くらいなら俺と同じようなもんなのか…妖狐が審神者なんて不思議なもんだよなあ。
( 相手の言い分にそれもそうだと頷き、自分と相手にそれほど差は無いのかと納得し、霊力があるなら人でも動物でも妖でも何でもいいのかと呆れ。「まあ、そうだろうなあ。俺だってそんな縁は人の身を得ていなかったら一生なかっただろう。」と人の身を得てから動くこと、考えることが楽しくなったと嬉しそうな顔に笑い。相手が自分の独り言を聞き取れず聞き返されたが首を振り、何でもないと誤魔化し、 )


＞47様

( ／こちらこそ、宜しくお願いします。では、背後はここら辺でドロンさせてもらいます。また質問等あれば呼んでくださいませ。 )


▽加州清光


はいはーい、主どうしたのー？
( 廊下を歩いていると相手が自分の名前を呼んでいるのが聞こえ、全速力で相手の前に現れ嬉しそうに返事をし、 )

＞鶴丸国永

だから言っただろう。大体同じくらいの年齢だ、と。…お前は、俺が主で良かったか？
（政府の考えについてゆけた試しは無く、普通ならば審神者は人の子が務めるものなのでふと人為らざる者の己が相手達の主で良かったのかと不安が過ぎったかと思えば自然と口から零れた言葉に内心驚いており「…ふふ。お前が笑顔だと此方としても嬉しいな。」と人の身を得たからこそ分かることが多々あり、今を心の底から楽しんでいると相手の笑った顔から察したのか釣られるようにふわりと柔らかい表情で笑みを浮かべるものの、何でもないと誤魔化されれば怪訝そうな表情を浮かべるが無理に追及することもないだろうと判断したのかそれ以上相手の呟きに対して何も言わずにし）

>48清光くん

この前、服切れちゃったでしょう？縫い合わせておいたから…、ふふ、髪が乱れてる。手櫛でごめんね。
(その部分を確認してもらおうと戦装束を広げて見せ。ふと見遣れば急いで来てくれた事が伺える髪の乱れにくすりと笑い、手を伸ばして髪に触れると手櫛で整えてあげて)

＞49様

▽鶴丸国永


ん、突然どうしたんだ。まあ、そうだな...俺はキミが主で良かったと思っている。だって、妖なんて見慣れていないし良い驚きだろう？
(　不安そうな声で自分に聞いてくる相手に少し驚きながらも相手に気にするなと言うかのように茶々を入れながら自分の気持ちを伝え、微笑み。「俺も、キミが笑顔でいてくれると嬉しいなあ。」悲しい顔で居られるよりは自分の与えた驚きや普段の日常で笑っていてほしいと自分だけじゃなくこの本丸に居る全員が思っていると自信気に言い、そっと空気を読んで引き下がってくれた相手に心の中で礼を述べ、　)


＞50様

▽加州清光

わあ、主ありがとう！流石、主裁縫上手だよねー。
(　見せてもらった部分に触れながらうっとりとした表情をし、相手の技術を褒めきゃっきゃと騒いでおり。「えっ！本当に！？あー、えっと...ありがとう。」先程走ってきたことで乱れてしまった髪を整えて貰えば、嬉しそうな表情を見せるも相手の前で可愛くない所を見せてしまったと少し悲しそうな表情をし、)

>51清光くん

取り柄がそれくらいだもの、それにこういうの好きだし任せてね。
(出来栄えを褒められると嬉しそうに瞳を細め笑い。普段から身嗜みにとても気を遣っているからだろう、悲しそうな表情を浮かべる相手を見てピンと思い浮かび「あ、清光くん。わたし万屋に行きたいの…良かったら一緒に着いて来てくれない？お礼に何かひとつ、好きな物を買ってあげる。」と人差し指を立て言えば首を傾げ)

＞52様

▽加州清光

主の取り柄は裁縫だけじゃない！だって、可愛いし、主として立派だし！
( 相手の自己評価が低いことに頬を膨らまし、それだけじゃないと一生懸命主張し、「それくらいだったら全然いいよ！え…いいの？俺も買っちゃって…、荷物持ちもしちゃうから好きなだけ買いなよ。あっ、使いすぎはダメだけど！」相手の買い物に付いて行けるだけでも十分なのに自分の好きなものを買ってもいいと言われ、ぽかんとした表情で聞き返すが、ぱっと笑顔になると握りこぶしを作り頑張ると意思表示し、 )

＞鶴丸国永

…変なことを聞いてすまなかった。ありがとう、鶴丸。
（言葉に出すつもりはなかったため、これ以上心配をかけぬように唐突なことを言ったことに対する謝罪と己を気遣った言葉に対する礼を述べて「そういうことならこれからも笑顔でいるように心がけよう。」と言うもののいつも笑みを浮かべていることが多いがメリハリはきちんとつけいるため皆からの信頼は厚いようで）

>53清光くん

ええ？そ、そうかなあ……そんなに言われると照れちゃうんだけど…。
(懸命にフォローされた内容は嬉しくも恥ずかしくて、首に手をやりながら照れ笑いを浮かべ。張り切る相手にクスと笑い「必要な物を買うだけだから、そんなに荷物は多くならないよ？…それじゃ、お財布取りに行ってくるから、清光くんはコレ部屋に置いておいで。」広げた戦装束を簡易に畳むとハイ、と手渡して財布を取りに執務室へ行こうと )

＞54様

▽鶴丸国永

いや、安心してくれたならいいんだが。あまり無用な心配ばかりしては駄目だぞ？キミが思っているより皆はキミを好いているのだからな。
(　自分の言葉で先程相手が感じていた不安の種が取り除かれていればいいんだがと思いつつもきっとまだ何処かでは気にしているのだろうと思い、人差し指で額をコツンと押す動作を取り、相手の良くない想いが消えますようにと心の中で祈り。「きっと、キミの笑顔に毎日元気を貰っている奴もいるだろうからな。」毎朝元気に笑っている姿を見て、今日も相手の為に精一杯頑張ろうと自分に渇をいれている節があり、相手が笑顔で居られる環境を自分達が作らなくてはと尚更頑張ろうと思い、　)


＞55様

▽加州清光

そうだよ！何てったって俺の主は世界一なんだからね。
(　腰に手を当てもう片方の手で一の形を作り上にあげ、誰に自慢するわけでもなくドヤ顔で言い。「うん、ありがとう！急いで準備してくるからちょっと待ってて！」と戦装束を受け取るとバタバタと音を立てながら自分の部屋まで行き、サッと身支度を整え鏡で何度も変なところはないかとチェックを繰り返し漸く準備を終え、　)

＞鶴丸国永

ん。その気持ちを蔑ろにしないよう気を付ける。
（相手の言葉を聞き、表に出すことがなかった不安の種が取り除かれすっきりと憑き物が落ちたような表情を浮かべながら相手の指で突かれた箇所を隻手で触れながら肯定の意味合いを込めて頷づき「はは。皆が元気でいられるのなら主冥利に尽きるな。」と笑顔というものは不思議なもので見ているものに力や勇気を与えるため嬉しそうにニコニコと微笑みを浮かべながら述べて）

>56清光くん

もう、大げさなんだから。
(口に手を添え、ふふっと笑い背中を見届けると自分も財布を取りに執務室へ向かい。用はそれだけなので早々に先程の場所に戻って来るとまだ来ていないようで、迎えに相手の部屋まで行けば障子の向こうにいるであろう相手に「清光くん、準備出来た？」と声掛けて)