ハインケル・ホルスト 2017-03-15 22:05:16 |
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私はミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐です。知っている方の方が多いかしらね。
まずあなたたちに招集命令が下った理由、それはバルトランド及びバルト海の防衛。そして
カールスラントの奪還作戦のためよ。
今現在カールスラントを支配下に置いているベルリン上空のネウロイの巣に変化があったわ。ベルリン上空のネウロイはバルト海、及びバルトランドに向けてネウロイを多く出現させ、巣自体の移動も確認されました、巣の移動は一時的な物ですが、今後どのような動きをするのか不明。ゆえに防衛、撃破のため特設的に作られた部隊、それが「第1特設反抗戦闘航空団トリーズンウィッチーズ」よ。
部隊構成は
ストライクウィッチーズより
坂本美緒
ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ
宮藤芳佳
リネット・ビショップ
ペリーヌ・クロステルマン
ゲルトルート・バルクホルン
エーリカ・ハルトマン
シャーロット・E・イェーガー
フランチェスカ・ルッキーニ
エイラ・イルマタル・ユーティライネン
サーニャ・V・リトヴャク
ブレイブウィッチーズより
グンドュラ・ラル
アレクサンドラ・I・ポクルイーシキン
ヴァルトルート・クルピンスキー
エディータ・ロスマン
管野直枝
下原定子
ニッカ・エドワーディン・カタヤイネン
ジョーゼット・ルマール
雁淵ひかり
雁淵孝美
また、義勇兵(オリジナルキャラ)より2名のウィッチを募集しています。
なお義勇兵は最強などの設定は認めません、出身国などを明確にする事。
私はグンドュラ・ラル少佐だ。今から作戦、及び部隊についての注意事項を説明する。
・誹謗中傷などは軍規違反にあたいする。荒らしなどは無視をしろとの命令だ。殲滅の必要はない。
・セイチャットルールを厳守すること。
・初心者も歓迎している。ロルの長さは少なくとも60以上が望ましい。
・部隊除籍(キャラリセット)は3週間以上の無言。無言の報告があれば期間を延長する。
・ドッペルは日常ではあり、戦闘イベントではドッペルは無しとする。
・戦闘は不定期に発生する。お前たちならないとは思うが、気を抜かないように。
・一人二役まで可能だ。
以上の事が作戦、部隊の注意事項だ。これが厳守できぬ者は軍籍を除籍する。
なお主はペリーヌ・クロステルマン、グンドュラ・ラルを担当させてもらう。
補足事項などは後ほど私から説明させてもらう。
ではレスを解禁する。諸君らの奮闘を期待している。
>all
まだ私だけか…
(新部隊への転属後初めての朝、バルトランドの冬の朝、いち早く起きてホールに行くも、朝早い事もあり誰もいず、つぶやき。グリゴーリ攻略後、目だった戦闘はなく体の状態は万全だと思ったが、やはりまだ痛みが残り腰に手を当ててつぶやき)
まずは親交を深めるのが良い、のか……?
(久しぶりに来てみたが…誰か来るだろうか…忘れていた義勇兵のpfの事項を置いておこう
名前:
年齢:
出身国:
性格:
容姿:
固有魔法(あれば):
備考:武器やストライカー、ウィッチへの志願理由など、
とまあこんな感じだろうか…義勇兵だけでなく他のキャラ募集しているぞ
今更だがハインケル大佐のドイツ空軍とはどこなんだろうか…彼はカールスラント出身だが…彼なりのジョークか…)
>No・6様
(/アニメ知識のみでもウェルカムです!私の最初の絡み文に続けていただいても絡み文投下していただいても大丈夫です。)
>ラル隊長
501に502の混成航空団…流石に現場指揮をサーシャに任せっきりにはいかないかもな、隊長。
(転属日にニパやひかりとは一緒に来れなかったので、顔馴染みを待つために施設内をウロウロしていたが誰とも会わなかったのでやむ無くホールへ向かい見知った背中を見つけ、ちょっとホッとしつつ声をかける)
…?あぁ、菅野か、現場指揮か…まだ転属されていないがバルクホルンやミーナもいる、私の出る幕はない…
(特にすることもなかったためコーヒーでも淹れようと考えていれば背後から聞き覚えのある声が聞こえ振り替えれば自分の部下であるウィッチがおり小さく口角を上げる。この新設部隊では自分が戦闘隊長を任されているが、他のウィッチに任せる気で答える。)
それよりコーヒーでもどうだ、アマゾネスの高級品だ
(一人でモーニングコーヒーというのも味気ないと思い誘いをかける。)
501はそれでよくても502側として戦闘の間を取り持つサーシャへの負担があるだろ?一つの部隊になったと言っても、502は個性的な集まりだから…ってオレが言うのもちょっとおかしいか…。
(502のみでもわりと頭を悩ませていたのを思い出し、部隊規模が大きくなると更に大変になるのはわかってるので色々言いそうになるが、そもそも悩みの種の一つが自分なため、結局上手く言い切れず)
…まぁ、まだニパもひかりも居ないしな…。
(優雅にコーヒーというのは合わないとわかりつつ、やることもないため素直に誘いを受けゆっくり座り)
それについては502の戦闘指揮は501に委託しようとも考えていたんだがな…負担的にも、上層部のこともあって白紙だ。まぁ、501含め全員の転属にはしばらく時間がかかる…しばらくは少人数の戦闘になるだろう、今のところは私が指揮をとるつもりだ
(個々に連絡をとりつつ連携するよか司令塔はひとつの方が…と考えていたが、政治的要因であろう上層部から止めが入ったのを告げる。この部隊の設立自体無理があるところ、何を今更…とうんざりした顔をうっすらと浮かべるが、厳しい少数戦の指揮はすると述べる。)
巣への直接攻勢までは嫌でも続く消耗防衛戦だ、いまのうちに羽を伸ばしておけ…
(少し曇った表情の相手の前に凝ってはいないが高級品の豆を使ったコーヒーとミルク、砂糖をそっとおき、自分も砂糖を多目にコーヒーに入れ、ネウロイの巣がある方角をどこか険しい表情で眺めつつ一口啜る)
現場の指揮系統まで口だして余計に混乱させてどうすんだ……緊急の招集で部隊間での転属がままならなくて個人で集まるから…状況によってはオレらでも追い込まれるってのに…!
(政治的な話にちょっと苦い顔になりつつ、つい不満のような言葉を漏らす。大層な名前があるのにウィッチが足らず今のままでは夜間哨戒どころか通常戦闘ですらまともに出来ない可能性があるからこそ、小さな事すらすぐ声が荒くなってしまい)
ウィッチは、まあ見たらわかるけど…ユニットとか、非戦闘人員に…ニパもいるから回収班とかは、もう集まってるのか?
(コーヒーをじっと見ながらウィッチだけじゃ航空団が回らないことにふと気づいて試しに聞いてみて)
上も焦ってるんだろう…ただでさえこちら側が押されている状況で予想だにしないネウロイの巣の大移動、この部隊の特設もそれを思えば上にしてはお早い対応だ、それだけ粗が目立ちすぎるが…
(自分としても故郷カールスラントの奪還に希望が見えたのは嬉しい事で、上層部もこの気を逃す程浅墓ではなかったようだがいかんせん部隊そのものが即席すぎるのが再利用された前線基地のひび割れた壁から見てとれる。ウィッチの転属すらままならない状況もありいつもよる少し苦く感じるコーヒーをまた一口啜る。)
ん…?あぁ、それならまあ大丈夫だ。予算だけは一丁前でなそれに物を言わせておいた…それでも回収班は民間トラックを回してもらってる状況だがな…
(今まで決して相手を軽んじていた訳ではないが意外と深く部隊のことを考慮していることに若干驚きつつも、心配はいらないっと説明する。施設や移転状況こそ粗雑極まりないが、混成航空団というだけあり、予算は多く、それを利用して各部隊の整備、炊事、回収班を引き抜き…融通してもらってなんとか戦力以外は整えた、が、細かい書類は各部隊の部隊長持ちなので反感は買っている)
早いのはいいけどよ、こうもスカスカだと意味ないだろ。…ネウロイの巣を前に転属もままならない内に稼働は正気を疑うレベルだ。
(今さら基地がボロボロとかは気にはならないが、今までの戦いからネウロイへの対抗には個ではなくウィッチ同士の助けが必要不可欠な事には気づいており、それすら満足でない今の状況にため息が漏れ、なかなか飲む気にならないコーヒーをスプーンでくるくるかき混ぜ)
そりゃ、良かった。これで戦力以外もスカスカだったら…マジで上層部に殴り込みしてたからな。ネウロイならまだしも、同じ人間の無茶でオタブツなんて真っ平ごめんだ。
(身の回りにはまだ手が行き届いてるのを聞き、少し暗い雰囲気が和らぐ、戦力以外の部分は自分てどうにもならないことであり、それゆえの心配だったが杞憂に終わり表情の緊張感も少しだが緩くなる)
(/せっかく二役できるので今さらではありますが、ロスマン先生もやらせてもらってよろしいでしょうか?)
まったくだ…ウィッチ二人と対空地の迎撃戦闘機隊、このままじゃいつまで持つかわからないな…書類諸々は進めている、しばらくすればなんとか部隊として動くレベルにはなるだろう…
(相手の言うとおりいくら他設備が揃えども主力のウィッチが不足している今の状況、とても部隊新設部隊、と名を掲げるには無理がある。戦力とまだ静かだがかなりの大きさのネウロイの巣の勢力を考えればあと何日で殉職だな…っと珍しく後ろ向きにため息をつく。それを紛らわす、或は相手に余計な心配をさせないためにか、手続きだけなら終わっている事を伝える。)
(/大丈夫です!こちらも後でペリーヌの絡み文落としておきます)
…まあ、間に合わないならそれで、食らいつき刺し違えてでも最後までネウロイと戦ってやる!それしかオレには出来ないからな…書類通過も欠員が出りゃ、少しは早まるだろ…!
(書類うんぬんは見えない動きだし、裏方はどうにも手伝えない。だからこそ自分は自分自身を最大限に生かしたことで貢献する意気込みを見せ気合いと共に拳を掌に打ち付けて見せるが勢いが強すぎてコーヒーを溢してしまい今だ熱い液体を受けてガタガタと椅子ごと自分もひっくり返り)
あぁ、どうせならくそったれ共に一泡吹かせてやろう
(自分がすべき、できる仕事はまだ残っている。それを完遂してなおダメなら相手と同じように死なばもろとも、ネウロイだけじゃない、人間にもその死に様見せつけてやろう、と強気な笑みを浮かべる。)
……だがその前に冷静さも必要だな…
(相手の意気込みに感化され笑みを浮かべていたが、音を立てて倒れこむ相手を見れば少し慌てるような顔を見せるも、無駄死に勘弁してくれ…っと手をさしのべ溢れたコーヒーを吹く物を渡す)
あっつ、おまけにいってぇ…!まさか、転属初のオレへの被弾がコーヒーになるなんて、な!
(強かに打った場所を擦りながらヨロヨロと起き上がり、素足に近い太もも付近のコーヒーを手でパシパシと払うが差し出された拭くものを見て素直に会釈しながら受け取り)
全くついてないな…ってニパじゃあるまいし。
(足を念入りに拭きながら小声で呟くと常日頃からついてない同僚を思いだし、痛さもそこそこに小さな笑いが出てしまい)
名前:ルイ・アルフォート・クルシュ
年齢:16
出身国:オラーシャ
性格:無口になりやすい、がざしゃべると口が悪い。
戦闘では少し突っ込みやすい。
容姿:白髪でうなじあたりで髪を縛っている、目は赤。左頬に小さめの傷がある。
また、服はエイラの黒バージョンみたいなの。
固有魔法:空間把握
武器:ブレン軽機関銃MK1
ストライカー:ファロット G55チェロンタ
ウィッチへの志願理由:空に虫けら共がうじゃうじゃいるのがやだから・・・。
・・・よろしく、、お願いします・・・。
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