カルナイでシェアハウス！(2L／創作あり)

（　／　素敵トピ…!　是非ともミューちゃんで参加させてくださいませ！←　）

名前/佐久間・音羽（さくま・おとは）
性別/女
年齢/21歳

性格/明るくて周りの人の事をよく見ていて体調が悪いとかいつもと違うとすぐ気付く。仕事の時は真面目に取り組んでいる。家事は出来る方だが少し運動音痴。仕事している時が一番生き生きしている。

容姿/群青色の髪で胸元より下までの長さ。仕事や家事をしている時は１つに結んでいるが基本は下ろしている。目は髪の色より少し暗い色で二重のぱっちりした目。身長160cmと少し高め。仕事の時はスーツ姿だが普段はモノトーン系の服装だったりワンピースを着たりしている。

備考/QUARTET★NIGHTのマネージャー。一人称は「私」で二人称は同い年と年下は呼び捨てか「〜ちゃん」や「〜くん」で年上は「〜さん」。QUARTET★NIGHTの事を第一と考えている。甘いものが好きでたまにおかし作りをしたりしている。

（/No.1の者です！不備があればご指摘お願いします）

＞5、7様

(／　選定式となっておりますので、今日の22時まで参加希望者を待ちたいと思います。その時点でお二人以外に創作での参加希望が無ければ是非、お願いしたいと思います。不備等はまたその時に言いますので。宜しくお願い致します。　)


＞6様

(／　わあああ、カミュ様お待ちしておりました！！！是非是非参加していってください！絡み文お願い致します。　)

>>8　主さま！

（　／　騒がしいぞ、この愚民がッ。←ｦｲ！w
参加承諾有り難うございます！！
では、下記より絡み文出させて頂きますね！ ）



……。
（　今日は丁度仕事が休みだったのか、いつもの様に紅茶、大量の角砂糖、スイーツをテーブルに置き1人ティータイムを楽しんでいて。角砂糖を大量に入れ、一口、口内に含み「　完璧だ　」と一人呟いて 　）

>主様

(/承知致しました！では、大人しく待ってます！)

>主様
（/了解しました！）

＞9様

(／ もうミューちゃんってばドイヒーッ！←
是非是非楽しんで行ってくださいませ！
これから宜しくお願いします )


あーっ！ミューちゃんまた砂糖沢山の紅茶飲んでるー！
( 自分の部屋から降りてきてリビングの方へ行くと丁度角砂糖が山盛りに積んであるのが見え、大きな声を出しながら相手の所に行き )


＞10、11様


(／ 申し訳ありません、今暫くお待ち頂けると有難いです！ )



選定式ってやつだからまだまだ作曲家やマネージャーやりたい！って子居たら22時までにpf出してね！遠慮とか全然しなくていいから！( ぶんぶんっ／首振り )

(／　10様と11様に作曲家とマネージャーをお願いしたいと思います！
pfの不備等も見当たらなかったので絡み文を出していただけると有難いです！　)

>主様

(/参加許可ありがとうございます！
ではでは、絡み文投下させて頂きます！)


>All

トッピングはホワイトチョコレート！よし！
( ちょうど休みがあり、少し暇だと感じたのかそのままキッチンに暫く篭り、ちょうど抹茶のロールケーキの生地を巻く作業が終われば生地は一旦冷蔵庫にしまい。ホワイトチョコレートを出すとそれをスライサーでスライスしボウルの中へ入れていき )


(/偶に変な子にもなりますが、どうぞ宜しくお願い致します)

>主様
（/参加許可ありがとうございます！よろしくお願いします）

>all
今週は…
（朝、リビングの椅子に座ってスケジュール帳を見ながらコーヒーを飲んで上記を呟いてまだ仕事までは時間がある為みんなの朝ごはんでも作ろうとキッチンに向かい）

（/よろしくお願いします！）

>音羽

あら、音羽。どこ行くの？
( QUARTET★NIGHTのマネージャーである相手を見掛けるとすぐ様飛び付く勢いで近付き、にこっと笑顔を浮かべたまま上記 )

>>12 主さま！／寿

（　／ やったノってくださったwww
有り難う御座います!!宜しくお願いしますねっb ）



うるさい。貴様にはやらんぞ。
（　折角、ティータイムを満喫していたのに、相手が急に大声を出したため顔を歪ませて一言いい。相手が飲みたいなんて言ってないにも関わらず上記述べて、　）


> 白鳥


…貴様、中々の腕前だな。
（　冷蔵庫で冷やしていたスイーツを取りにキッチンへ向かうと、丁度スイーツを作っている相手がおり。相手の作業をみるやいなや上記述べて ）



（　／　初めまして、絡ませて頂きました！　此れからも以後宜しくお願いします！　）


>佐久間


おい、
（　キッチンに向かう相手を引き留めると、「　今日も、甘めで　」と料理の味付けを要求して、　）



（　／　初めまして、絡ませて頂きました！此れからも以後宜しくお願い致します！　）

＞菫ちゃん

(　／これからよろしくお願いします！　)

あっれあれー？菫ちゃんってば何作ってるの？？
(　丁度キッチンの前を通りかかると相手の姿が見えカウンター側から顔を覗かせ、ニコニコ顔で声を掛け、　)

＞音羽ちゃん

(　／こちらこそよろしくお願いします！　)

おっはよーっ！流石音羽ちゃん早起きだねえ！
(　身支度も終わり、手持ち無沙汰になった為誰かいるかなと希望を持ちつつリビングへと足を運ぶと相手がおり、元気よく挨拶をしつつ朝が早いことを褒め、　)


＞ミューちゃん

ええー、流石の僕ちんももう年だからその紅茶は飲めないなあ...
(　相手が何事も無いようにその紅茶を飲んでる姿を見て笑顔を軽く引き攣らせつつも、自分用にブラックコーヒーを淹れ、相手の向かい側に座り、　)

>カミュ

わっ、…そ、そうかしら？
( 作業に集中していたためか相手の気配にも気付かず、声をかけられるとぴくり、と肩をゆらし。少々照れ臭いのか頬に手をあてては瞬きを何回かしながら目をそらし、 )


>嶺二

ふふ、抹茶ロールよ。もうすぐ出来上がるけど、…食べる？
( 何を作っているのかときかれればどや顔でスライサーを持ち上げ、ホワイトチョコレートをスライスし終わったのか、今度はロールケーキ本体にクリームを薄く塗りながら、 )

>菫ちゃん
あ、菫ちゃん。朝ご飯作るの。
（相手の方を見てニコッと笑いながら上記を述べて、おはようと挨拶し）

>カミュ
おはよう。甘いのね、了解。
（相手の方を見て挨拶をして味付けのことを言われるとニコッと笑いながら承諾して）
（/ありがとうございます！よろしくお願いします！）

>寿さん
寿さんおはようございます。朝ご飯何がいいですか？
（相手の方を見てニコッと笑いながら挨拶して何を食べたいか聞いてみて）

>音羽

そうなのね、そっかあ…。音羽ちゃんが作った朝ご飯食べたいなあ〜…
( 朝ご飯は自分か相手が作るとしても、己としては自分が作ったものより、誰かが作ったものの方がほしいと思っているのか、キラキラとした瞳で見つめて )

＞菫ちゃん

おお！流石菫ちゃん相変わらず料理上手だねえ！もちろん、僕ちんも食べるよ！
(　カウンターから覗くのを止め、キッチンの方まで来るとクリームが塗られていくロールケーキをキラキラした目で見つめ、勢い良く手を挙げ返事し。　)


＞音羽ちゃん

えーっと、唐揚げが食べたいけど朝から油ものは皆キツいよねー。じゃあシンプルに和食で！
(　すぐにパッと思いついたメニューを言ったが流石に朝食には向いていないと思い、苦笑いしつつ訂正し、　)

>寿

貴様は、歳のわりに俺より歳上の感じがせんな。
（　いつも騒がしい相手をみているため、騒ぐ子供のようにしか見えず目を瞑りながら上記。向かいあわせに座る相手なんて気にせず優雅なティータイムを満喫していて、　）



>白鳥


ふっ、愚民にしてはな。
（　相手の予想外の反応に少し戸惑いつつも、いつものように完璧な自分をみせ上から目線に上記述べて。「　仕方ないから俺の舌で味わってやろう。　」なんて言えばちらりと相手の顔を見詰めて、　）



>佐久間


おはよう。
（　相手の挨拶に軽く返し、己の要求に承諾してくれた相手に嬉しいはずが「　美味しく作らないと、氷漬けにするからな。」と余計な一言を添え脅して、　）



（　／いえ、此方こそ！　）

>嶺二

わかった。もうすぐだから、待ってね。
( クリームを塗る作業が終わり、にこりと笑みを向けると塗ったクリームの周りにスライスしたホワイトチョコレートをパラパラと散らし、「よーし、完成よっ」とロールケーキを取り分けて )



>カミュ

あ、勿論勿論…！殆どカミュのためみたいなものだし！あ、全部食べてもいいわよ、また作るから。た、食べたければ…だけど。
( ホワイトチョコを散らし完成したものを、何等分かにカットして、皿にカットしたロールケーキ取り分ければ、苦笑いしながら相手を見つめ )

(/勝手ながらあげさせて頂きます！)