ヌシ 2017-03-12 19:55:56 |
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(/久々なので似てないかもしれませんが鳳鏡夜、オリキャラ女子で参加希望です。恋人や婚約者等ではありませんが幼馴染や親友といった関係性を持たせることは可能でしょうか?)
名前/花月 桜 (かげつ さくら)
性別/女
容姿/真っ直ぐに伸びた黒髪は胸下辺りまでの長さがあり、簪を用いて纏めていることが多々あるものの、たまに下ろしたままの姿でいるときもある。目は髪色と同じく黒色でつり目がちなのだが普段は性格や浮かべている表情が笑みばかりだからか怖くない。しかし、怒っているとき等は只でさえ目付きが悪いのに一層鋭く、冷ややかな目となるため結構怖い。きちんと髪や肌の手入れは欠かしていないのか髪には痛みなども見当たらず、それなりに艶があり肌も日焼けなどはない。しかし元々の顔立ちはそれなり。努力によって綺麗になろうとしているタイプ。服装は規定の制服でいることもあるのだが、和服の方が慣れているため和服が多く、様々な着物などを所持している模様。身長は163cm程で華奢な体型をしているのだが、自衛として武芸を嗜んだこともあり筋肉も少しばかりかはあるらしい。
性格/普段は明るく元気なおてんば娘的なイメージで、その明るさはハニー先輩辺りと良い勝負をしている。些細なことで本気で怒ったりはしないが自身の大事な人に危害を加えようとする者には容赦はない。何だかんだ言って大事な場面では普段のおてんばは何処へやら、落ち着いたお嬢様らしい雰囲気と口調を使ったりすることもありスイッチの切り替えがきちんと出来る子。ただ、本人は丁寧な口調はあまり使いたくないようで幼なじみ相手には冗談の時ぐらいにしか使わない。怒っているときはそれを明確に伝えるためかあえて丁寧な口調で話すとかなんとか。基本年齢などに拘らず仲良くしたいと思っているからか仲の良い先輩や後輩、同年代にはあだ名呼びをしているようだがホスト部の面子のあだ名は大体が元からついているからかあまり考えない。また、知り合い程度ならば年下には~ちゃん、~くん。同じ年は呼び捨て、年上には先輩とつけたりも。幼なじみだけは鏡、鏡夜のどちらかで呼んでいる
備考/昔から続く由緒正しき家柄の子。主に華道と茶道系の家で家はお金持ちなため豪邸といえば豪邸だが武家屋敷的な感じ。小さな頃から色々な稽古をさせられたり、作法を教え込まれたりしてきて次期当主候補とまでなっている。鳳鏡夜とは昔ながらの幼なじみで親同士が知り合いだからかよく共にいたりしていた。彼の寝起きの悪さも知っており過去に無理やり起こして恐ろしい目にあったことは今でも覚えているのだが懲りていないらしく今でもたまにやらかす。高校へと入ってから暇が出来てしまいホスト部へとよく足を運んでいる。だが、ホスト部とはお茶を共に飲む友達と思っており指名はその日によってころころと変えるし、口説きや褒め言葉に対しても流石に照れたりぐらいはするが本気で捉えるようなことはなくお世辞程度にしか内心捉えていない。ハルヒの正体については気付いていないが此処まで可愛い男の子も珍しいなぁぐらいにしか思っていない。鏡夜とは家族同然のなかで昔からよくいたからかお互いに理解しあっているらしい
ちなみに人をあだ名で呼ぶのは良いのだが、ごくたまに何故そうなったと問い掛けたくなるようなあだ名が彼女の口から出てくると言われている。
部活に関しては所属していないのだが、何だかんだでホスト部にいることが多く、周りも幼なじみと言う関係のことや彼女の家のことは知っていること、さらには鏡夜自身が言葉をフォローしたりしているからか文句を言ってくることは少なく、穏やかな日々を過ごしている。昔は面倒事もあったのだが、金持ちは金持ちでも普通の女子生徒達よりかは家柄等は上であること、幼なじみに知られたことで直ぐに解決した。
甘いものに弱く、餌付けされやすいが、頭はそれなりに回る方で鏡夜の計画をいち早く見抜けたりする面も持つ。
(/こんな感じでどうでしょうか?絡み文につきましては、現在時間がないので癒えに帰ってから書きますね!)
>>3
(/なるべく制服を着てイベントのパーティやプライベートと言う設定にして頂いて宜しいでしょうか?それ以外は完璧なので絡み文をお願いします)
名前/花月 桜 (かげつ さくら)
性別/女
容姿/真っ直ぐに伸びた黒髪は胸下辺りまでの長さがあり、簪を用いて纏めていることが多々あるものの、たまに下ろしたままの姿でいるときもある。目は髪色と同じく黒色でつり目がちなのだが普段は性格や浮かべている表情が笑みばかりだからか怖くない。しかし、怒っているとき等は只でさえ目付きが悪いのに一層鋭く、冷ややかな目となるため結構怖い。きちんと髪や肌の手入れは欠かしていないのか髪には痛みなども見当たらず、それなりに艶があり肌も日焼けなどはない。しかし元々の顔立ちはそれなり。努力によって綺麗になろうとしているタイプ。服装は規定の制服の姿でいるが、実は洋服よりも和服の方が慣れており、パーティやプライベート等は和服が多く、様々な着物などを所持している模様。身長は163cm程で華奢な体型をしているのだが、自衛として武芸を嗜んだこともあり筋肉も少しばかりかはあるらしい。
性格/普段は明るく元気なおてんば娘的なイメージで、その明るさはハニー先輩辺りと良い勝負をしている。些細なことで本気で怒ったりはしないが自身の大事な人に危害を加えようとする者には容赦はない。何だかんだ言って大事な場面では普段のおてんばは何処へやら、落ち着いたお嬢様らしい雰囲気と口調を使ったりすることもありスイッチの切り替えがきちんと出来る子。ただ、本人は丁寧な口調はあまり使いたくないようで幼なじみ相手には冗談の時ぐらいにしか使わない。怒っているときはそれを明確に伝えるためかあえて丁寧な口調で話すとかなんとか。基本年齢などに拘らず仲良くしたいと思っているからか仲の良い先輩や後輩、同年代にはあだ名呼びをしているようだがホスト部の面子のあだ名は大体が元からついているからかあまり考えない。また、知り合い程度ならば年下には~ちゃん、~くん。同じ年は呼び捨て、年上には先輩とつけたりも。幼なじみだけは鏡、鏡夜のどちらかで呼んでいる
備考/昔から続く由緒正しき家柄の子。主に華道と茶道系の家で家はお金持ちなため豪邸といえば豪邸だが武家屋敷的な感じ。小さな頃から色々な稽古をさせられたり、作法を教え込まれたりしてきて次期当主候補とまでなっている。鳳鏡夜とは昔ながらの幼なじみで親同士が知り合いだからかよく共にいたりしていた。彼の寝起きの悪さも知っており過去に無理やり起こして恐ろしい目にあったことは今でも覚えているのだが懲りていないらしく今でもたまにやらかす。高校へと入ってから暇が出来てしまいホスト部へとよく足を運んでいる。だが、ホスト部とはお茶を共に飲む友達と思っており指名はその日によってころころと変えるし、口説きや褒め言葉に対しても流石に照れたりぐらいはするが本気で捉えるようなことはなくお世辞程度にしか内心捉えていない。ハルヒの正体については気付いていないが此処まで可愛い男の子も珍しいなぁぐらいにしか思っていない。鏡夜とは家族同然のなかで昔からよくいたからかお互いに理解しあっているらしい
ちなみに人をあだ名で呼ぶのは良いのだが、ごくたまに何故そうなったと問い掛けたくなるようなあだ名が彼女の口から出てくると言われている。
部活に関しては所属していないのだが、何だかんだでホスト部にいることが多く、周りも幼なじみと言う関係のことや彼女の家のことは知っていること、さらには鏡夜自身が言葉をフォローしたりしているからか文句を言ってくることは少なく、穏やかな日々を過ごしている。昔は面倒事もあったのだが、金持ちは金持ちでも普通の女子生徒達よりかは家柄等は上であること、幼なじみに知られたことで直ぐに解決した。
甘いものに弱く、餌付けされやすいが、頭はそれなりに回る方で鏡夜の計画をいち早く見抜けたりする面も持つ。
(/変更させていただきました!次に絡み文を投下させていただきますね!当方ロルにムラがありますが気にしないでいただけると有難いです)
>ALL
今日は誰と話をしようかな?(授業が終わり出来た暇な時間。寄り道等せず、真っ直ぐに何時も足を運ぶ場所へと歩き続ければ見えてきた第三音楽室の扉に目を細め、笑みを浮かべてはドアの前に立ち躊躇いもなくゆっくりと開け中へと入っていき)
【鏡夜】
そろそろグッズの種類でも増やすべきか…(今までのホスト部関連のグッズの売り上げデータの纏めを見れば独り言を呟くようにぽつりと呟いて、紙に案を何個か書き纏めていくのだが他の部員のアイデアも聞いてみるかとふと思えば筆記用具と手帳を持って部員を探し始め)
(/拙い文となりましたが一応投下させていただきました。ちなみに時間軸等はどの辺りでしょうか?)
(環、ハルヒ)
花月姫、花月さん>
(まだ全員部員は揃っていないが第3音楽室の扉が開いたことに気づくとほぼ2人同時に視線を向け)
いらっしゃいませ...
(環)
鏡夜>
(何とも悩ましげな表情で相手を見てツカツカと近寄り)
鏡夜、今度のイベントどう言った衣装が良いと思うか意見を聞かせてくれないか?
(ハルヒ)
鏡夜先輩>
(辺りを見回す相手を見つけ鏡夜が悩んでいるなんて珍しいなと思い、不思議そうな表情で相手をじっと見て)
>キング、ハルくん
こんにちは…あら、まだ準備出来てなかったり?
(中へと入れば掛けられた言葉に笑顔で挨拶の言葉を告げるも、ふとメンバーが足りないと中を見れば営業前だっただろうかと確認するため首を傾げながら尋ねて)
【鏡夜】
>環
……(相手を見れば考えているのか少し無言でいたが、ふと「あれは好評だったし、和服とかは?」とこれまでのイベントで着てきた服を思い出しながら適当に意見を告げ、折角の機会だから相手にも一応聞いておこうと手帳を開けば「環、次のグッズを何にしようか考えているんだが何か案があるか?」と手帳から視線を外さずに述べ)
>ハルヒ
ちょうどよかった。今、部員全員に次のグッズは何がいいか聞いててね…ハルヒはどんなものがいいと思う?(自分に向けられた視線に気付いたのか偶然か、其方を見ると視線が合い、足を其方へと進めれば簡単な説明と共に手帳を開きメモをする用意を整えると相手が喋りやすいように口を閉じて)
(環)
花月姫>
いいえ、空いていますが花月姫のご希望に添えられるかどうか...いかんせん部員が揃っていないので
(頭を左右に振り軽くお辞儀をし、ニッコリと笑いかけ)
鏡夜>
ふむ、和服か...今は和風が流行りと言うしな!
(隣のテーブルに山積みにされたカタログから『和風の衣装』と表紙に書かれたものを手にしページをペラペラめくって)
(ハルヒ)
花月さん>
そうですね、準備万端では有りませんが自分で良ければお話相手くらいにならなれますが...
(大量の高級食器を絶対に割らない様にそーっとゆっくり置き)
鏡夜先輩>
(「グッズ」と言う言葉を聞き一気に冷めた目になり相手をじっと見て)
...強いて言うなら物より思い出、でしょうか
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