主 2017-03-09 21:15:45 ID:31029114f |
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名
前:竜胆(りんどう)
刀派:なし
刀種:打刀
性格:根が真面目だが頭が固いというわけではなく、さりげない気配り上手。だが己の損得考えず物事を引き受ける御人好し。
容姿:竜胆を彷彿とさせる青紫色の髪を鎖骨まで伸ばし、涼しげな印象を与える細長い翡翠色瞳。出陣や遠征等は淡い紫と白を基調とした和服の戦装束で内番時は戦装束に似た色合いで動きやすく改良した着流し。
備考:竜胆という名前から源氏を彷彿とさせるが打たれた時代は戦国時代で名の由来は不幸が続いた主を思ったお抱えの鍛冶職人が竜胆の花言葉である「あなたの悲しみに寄りそう」という言葉になぞらえたもの。それ以降竜胆という刀は不思議と苦しんでいる人や悲しんでいる人に寄り添うように様々な人の手に渡ってきた。また刀としての経緯が経緯だけあって戦場に駆り出されることは滅多になかった。
(/No.2のものです。こちらこそ本来の刀剣乱舞は見目麗しい男性キャラが主な構成だったことをすっかり忘れていてすみません。一度きりしか使っていなかったもう一振りの創作刀剣キャラのpfを投下させていただきます。)
名前 小林 つばめ
読み こばやし つばめ
性別 女
年齢 21歳
性格 大人しくあまり物事に興味を示さない。楽しい、寂しいなどといった普通の感情がわからず、遊んだりなどもあまりしようとはしない。どこかマイペースで何処でも寝てしまう癖がある。寝起きは基本頭が働かない。
容姿 黒髪のショートヘア。髪留めに桜のモチーフのヘアピン。狐のお面をつけており、目の色は緋色。身長は146cmと少々平均より小柄で本人も気にしている。服は淡いピンクの生地で裾は白いグラデーションになっている着物。裾を短く切っていて動きやすくしている。柄は桜で帯は白。白い足袋に草履を履いているが基本は素足で出歩いている事が多い。
備考 一人称は私。二人称は呼び捨て。元々は孤児で誰とも接する事なく過ごしていたせいか今のような性格になってしまった。勉強なども孤児院にあった本などでしかしていなかったため知識はまちまち。常識的な事もあまりわからない。
(先程の者です。不思議ちゃんになってしまいましたがいかがでしょうか?)
>No.7様
(/pfありがとうございます。不備はないので絡み文をお願いします)
>No.8様
(/pfありがとうございます。不備はないので絡み文をお願いします)
>ALL
ふむ。人の身とはまこと不思議なものだな。
(出陣や遠征等、内番もない非番なため自室に面した縁側に一人座り、目を閉じ耳を澄ませば風等の自然の音と混じり人の体特有である心音が呼吸音が聞こえ薄く目を開けると視界に映る庭園をただただ眺めていて)
>ALL
……高い、あんな所に置いたのは誰だろ…
(自室で政府へ送るための報告書を書いていたが少々わからない事があり資料を探したが自分の身長で届くような高さにはなく引き出しの上へと置かれており、怒る事もなくただ引き出しの上を見つめていて
(ありがとうございます!)
創作刀剣男士pf
名前 紘葉国行 コウヨウクニユキ
刀種 脇差
刀派 来
性格 明石に似て無気力。細かい作業が好きでいたずらやドッキリをよく行う。(その行動力はものすごい)
容姿 M字前髪、黒髪ショート、犬の耳みたいな跳ねが耳の上辺りにある、目は上黒下赤のグラデーション、だぼだぼの暗い黄緑のジャージに体育着っぽい半ズボン
備考 来国行の護身刀だった。来国行の遺言により焼失した。
鶴丸国永
>竜胆
わっ!
(遠征から帰ってきて部屋に向かっている途中に相手を見つけ気づかれないように近づいて驚かせようと大きい声を出して)
>主
どうかしたのか?
(誰を驚かせようかと考えながら廊下を歩いているとこの本丸の自分達の主の声が聞こえ上記を聞いてみて)
大蛇切
>竜胆
…何している。
(出陣先で軽傷を負ってしまった事にため息をつきながら廊下を歩いていると相手を見つけ上記を述べ)
>主
あれを取ればいいのか?
(先ほど子猫を見つけ抱き上げ自室で遊ぼうと廊下を歩いていると声が聞こえて上記を述べ)
>No.12様
(/pfありがとうございます。不備はないので絡み文をお願いします)
>all
なんもかもやる気出ない。なんか面白そうなことないかな...。そしたら即やる気出るんだけど。(やることはあるがめんどくさくて手をつけずだらだらとこたつむしをつくりながら)
>鶴丸
…誰が置いたのかあそこに資料があって…取ってくれる?えっと……鶴…助…?
(相手の姿を見れば引き出しの上を指差し、今本丸にいる刀剣男士達の名前をまだ覚えていないため曖昧な名前を呼びながら首を傾げて
>大蛇切
え、うん……大蛇…丸?
(相手の方へ振り向きこくりと頷けば微妙に間違えた名前で呼び
>絋葉
楽しいって何?
(相手の声が聞こえ、部屋に入れば首を傾げながら相手の近くに座り込んで
>主
そっか。つまんねぇなー。そうだ!ねぇ主、ぼくお菓子食べたい。(つまらないと言いつつも明日を考えにやつきながらお菓子をせびる)
>鶴丸国永
っ?!
(なにをするわけでもなく、退屈さは次第に睡魔を誘いうつらうつらと夢の世界へと意識を飛ばす寸前で急に発せられた大きな声にびくりと体を震わせ、戦場に駆り出されたことは滅多になかったが条件反射で刀を差してある腰へと片手を移動させるがいまは内番衣装だということに気づき行き場のない手をさりげなくとの位置へと戻して)
>大蛇切
ん?あぁ、お帰り。って、早く手入れ部屋に行った方がいい。
(静かに庭園を眺めていたが聞こえてきた声にそちらの方に視線を向けると、出陣帰りだと思われる相手にとりあえずお帰りと声をかけるがよくよくみると軽傷程度の傷を負っているのに気づいき、その場から立ち上がると手入れ部屋へ行くように相手を促して)
>竜胆
……あ、ごめん…
(少々眠くなってきたのかふらふらとしながら歩いていると相手が座っていることに気づかずぶつかってしまい小さく謝って
>絋葉
お菓子?……こんなのしかないけど…
(きょとんとしながら首を傾げ、何か持っていないかと服の中を探すとキャラメルが二つ出てきて、相手に差し出し
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