死したモンスター達の楽園【MHモンスター擬人化/日常/３L】

＞祐介
フフ、ありがとう（微笑むミヤだがその横で【何言ってんだが・・・あわててレシピを模索してたｚいたたたたたた！！！】と手話で表現していたが余計なことを言ったがゆえ触椀をつねるミヤ）

＞ミヤ
ミヤさんも食べてください……そしたら楽園にあった宿泊施設を発見しましたのでそこに行きましょう…………
(相手にも料理を食べさせようと思い、終わったら一緒に宿泊施設に行こうと誘い)

＞碧
私はあんな醜い生き物ではない！！(ハンターという言葉を聞き非常に怒り碧をにらんで)
＞ミヤ
お前は人間か？私と同じような感じがするのだが(突然現れた女性にびっくりしてなんだと声をかけ)
＞祐介
ここはどこなんだ教えてくれ(物陰に隠れた男性を見つけて)

＞祐介
あらいいわね。（触腕をしまい料理を食べ始めるミヤ「一回行ってみたかったのよね」と続け）

＞ナツ
あっあのっここはですね、僕達モンスターが死んで人間として生き返った死の楽園です…………
(自分は相手にここがどこなのかを説明し、身体を震わせ)

＞ミヤ
ご馳走様でした……とても美味しい料理ばかりでした………その宿泊施設には屋台の近くにありますので歩いてすぐ近くにありますよ
(自分は相手が作ってくれた料理を完食し、宿泊施設はこの屋台から近いので丁度良いと思い)

＞ナツ
フフ・・・貴女と同じ（するとスカートの部分が展開し二本の触腕があらわれる。さらには頭のカチューシャから角が生え狂竜化状態となり「モンスターよ」と言い）

＞ミヤ
じゃあ行きましょうか（食事を終え方付けが終わると立ち上がり）

＞ミヤ
ほら着きましたよ、ここが宿泊施設です………僕はこの楽園に来た時に1回入りましたので案内をしますね……それではどうぞ
(歩いてから1分で宿泊施設に着き、自分は1回来たことがあるので相手に案内しようと思い中に入り)

＞祐介
へぇ・・・こんな感じなのねぇ（少し圧倒された表情を見せ「私をここに呼んでどうするの？」と少し笑みを浮かべ）

>>裕くん
お魚獲ろっかなって…でも難しいね、獲れなくて。だから暇潰しに遊んでたんだ！(問われれば本来の目的をしれっと説明した後、びしょ濡れのままその場で飛び跳ねて明るい口調で続け。)

>>ミヤさん
あ、やっぱりだー。えへへ、水遊びしてたんだー。(羽音が聞こえてはそちらに視線を移し今度は彼女の降り立つ姿を確認出来、嬉しげに呟くも問われてしまえば何やら気恥ずかしさを覚え後頭部に手添えながらにへらと照れ臭そうに笑い。)

>>ナッちゃん
わわ！？じゃあ僕と一緒？やったやった、仲間だー！(彼女の苛立ちも露知らず返答にただただ喜びを感じては彼女へと駆け寄り、心細さを打ち消して貰ったのか彼女にいきなり抱き付くと顔を擦り寄せて。)

＞ミヤ
あのっえっと…………ミヤさんの家にしようと思いまして…………それだけです………僕は野宿も大丈夫ですのでお好きにお使い下さい
(自分はこの宿泊施設を相手の家にさせようと思い、野宿でも我慢できるので相手に使わせてあげようと決め)

＞碧
お魚ですね………分かりました、僕が獲ってあげますよ…………沢山獲れましたよ
(折角だから相手にお魚をあげようと思い、水に入って沢山のお魚を獲り相手に渡し)

＞碧
水遊び・・私も一緒してもよろしくて？（興味があるらしく靴を脱ぎ川の中に入っていき「冷たくて気持ちいいわ」と感想を笑みを浮かべながら述べ）

＞祐介
フフ、なら好きに使わせてもらうわ（と言うと相手を抱き寄せ「私と祐介の家にしましょ？」と囁き）

＞ミヤ
！？いっいえ………僕達は友達ですし………流石に同じ家に住むのは………しかも女の子と………そう言えばミヤさんは何歳なんですか？……僕は生前は17歳ですよ
(自分と相手は友達であり流石に同じ家に住むのは良くないと思い、相手は何歳だろうと今まで聞かなかったので相手に聞き)

>>裕くん
良いの？…わ、裕くん凄い凄い！(彼の申し出にきょとんとした目を更に丸め首を傾けるも直ぐに獲ってくれる優しさに目をぱちくりさせ、戻ってきた彼の手には沢山の魚が有り表情輝かせ手を何度も叩いては喜びを表現し「裕くんはお魚獲りの名人さんだね！」なんて言ってはへらへらと緩く笑み。)

>>ミヤさん
うん！一緒に遊ぶのーっ、碧ねお水にはよく入るけど…前は遊んだりなんてしなかったの。(彼女の言葉に一緒という言葉が入っていれば沸き立つ様な喜びに目を大きく開いて続いて閉じれば満面の笑みを向け、瞼開き水を掬いまた撒き散らしては空見上げ沁々と続けて。)

＞祐介
あら、残念ね（ちょっと残念そうな表情をするミヤ「私？26歳だったかしら？」と答え）

＞碧
フフ、元気いっぱいｒひゃんっ！？（水が背中に入ったのか、ビクッと体を震わせ素っ頓狂な悲鳴を上げるミヤ）

＞碧
いえ、僕は生前は1人で生活をしていたので………食事をする為に生きる努力をしただけですよ
(生前は生きる為に色々な努力をしていたので、自分にはこれくらいは余裕で)

＞ミヤ
おっ女の子を悲しませてしまいました………それはやってはいけない事なのでミヤさんのお願いを聞きます
(自分のルールには女の子を悲しませてはいけないというルールがあり、自分は相手と一緒に住むことを決め)

>>ミヤさん
ほよ？ミヤさん可愛いのー！(彼女の何時もの余裕までをも感じる雰囲気から一変、愛らしい普通の女の子に思えてはにへらと笑みバシャバシャと水を踏みつけながら駆け寄って「碧ね、今のミヤさん可愛くて好きなのー。」彼女に抱き付いてはまるで子供の様に嬉しげに述べて。)

>>裕くん
僕だって…前はお魚獲る位簡単だったもん。手、こんなちっちゃくなっちゃ獲れないよー。(彼の言葉に眉下げ珍しくも暗い表情浮かべては意気消沈とばかりに肩落とし、しゃがみ込んでしまえば水面に手を広げ溜め息混じりに呟いて。)

＞碧
確かに人間の手になったらお魚は獲りにくいですよね………では僕が碧さんにお魚を獲る方法を教えて上げましょう
(自分も生前はお魚を獲っていたので獲りにくいと思い、相手にお魚を獲る方法を教えてあげようとし)

＞碧
あっ待ってそんな抱きつかれたら・・・きゃあ！？（いきなり抱きつかれてバランスを崩し二人ともばしゃーんとこけて）

＞祐介
・・・フフフ。それじゃあ今日だけでいいから一緒にすごしましょ？（と笑みを浮かべ祐介を抱き寄せて）