ミヤ【ゴア・マガラ】 2017-03-09 17:17:15 |
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>ロベルト
きっともっと強くなるんですか?だったらロベルトさんもきっともっと強くなりますよ……絶対にです
(自分が強くなる事に驚き、相手も強くなるだろうと自分が宣言し)
>裕介君
そうかも知れない、でもだからって死んでしまって喜べる訳ないじゃない(悲しみはいつか薄れる、けれど生きている事が何より大事ではないのだろうか。彼の言葉に賛同は出来ず少しばかり口調が砕け顔を背け「いやね、年かしら?ごめんなさい、裕介君に当たっても何も変わらないのに」眉を下げ再び顔を向けては手探りで彼の頭に触れては撫でて)
>ロベルト君
こんにちは(遠くで聞こえる足音、ふと近付いてくるのを感じてはハンターと同じく二本の足によるもので。一瞬身構えるも掛けられた声は思ったよりも柔らかく戸惑いながらも挨拶を返し「貴方は…ハンターではないのかしら?」やはり捨てきれぬ警戒をどうにか解く術が欲しく顔を向けては問い掛けて)
(/有り難う御座います!此方こそ、宜しくお願い致します!)
>イリス
ごめんなさい………そうとは知らずに僕は何て言う事を口にしてしまったんでしょう………僕が悪かったです……………
(確かに相手の言葉の方が納得がいき、自分は後悔をし泣きそうになってしまいながら体が震え)
>裕介
=ゆーくん・・・1つ忠告しとくわ・・・「気をつけなさい」=
(あいての返事を聞いて安心した声色となるが真剣な声色で警告し)
>イリス
ん・・・イリスおねーさんに撫でられると安心するの・・・
(少し眠たそうな声となり)
>ロベルト
あはは!!こっちだよー!
(見ると結構遠くまで逃げており)
>裕介君
謝らないで、悪いのは私よ?優しい裕介君だもの、私の子供と友人を心配して私を元気付けようとしてくれたのよね?(ふるえていく声、泣きそうになっているのだと確信しては彼の頬に触れ母親がする様に優しくその頬を撫でて)
>ミヤちゃん
ん…おねむなのかしら?(少女の微睡んだ雰囲気を察せば離れ芝生のようになった場所に腰掛け両手を伸ばし「おいで」と柔らかな声で告げて)
>ミヤ
気をつけなさい?何が気をつけなさいなんですか?………何かあるんですか?
(相手の真剣な声色で警告され、自分も真剣な表情になり)
>イリス
イリスさん………はっはい…………そうです………ごめんなさい…………イリスさん…………
(自分は泣きながら震えている声で伝え、相手を優しい人だと認識し)
>裕介
=解らない・・・けど気をつけなさいとしか言えないのよ=
(少し悲しい声色で話し)
>イリス
ん・・・ねむいの
(相手の方へトコトコ歩いて行きポフっと体を預け)
>裕介君
ほーら、謝らないの。泣かせてしまって、謝るのは私の方だわ…ごめんね裕介君(ついには泣き出してしまった彼に申し訳ない気持ちでいっぱいで、眉を下げ微笑んでは謝罪し。安心させるべく両頬に両手で包み込む様に触れて「有り難う、本当に優しい子ね裕介君は。でも泣いてばかりいたら折角の男前が台無しよ?」なんて少しおどけた口調で続け)
>ミヤちゃん
ふふ。うん、寝る子は育つのよ(小さなその体を抱き留めてはまるで我が子を抱くように優しく抱き、ぽんぽんと背中を優しく叩いてやり)
>ミヤ
解りました……みーちゃんが言うなら大事な事です…………気を付けます
(みーちゃんが言うのなら間違いはないと思い、自分は気を付けることをみーちゃんに伝え)
>イリス
男前?僕が男前なんですか?わっ分かりました…………僕は泣きません
(相手に両頬に両手で包み込まれて頬を真っ赤にし、自分が男前かどうか分からないけど泣かないようにしようと思い)
>裕介
=そして決して希望は捨てちゃだめよ?=
(いつもの優しい声色で述べ)
>イリス
・・・んぅ・・・くぁ・・・
(小さな欠伸をしてそのまま眠ってしまい)
>ミヤ
希望ですね………分かりました、僕は希望は捨てませんよ、皆がいる限り希望は捨てません
(自分は希望は捨てないと相手に誓い、皆がいる限り大丈夫だと思い)
>裕介君
ええ、心がね。とっても優しいとっても良い子(泣かない、そう言ってくれた彼に自然と笑みが零れれば再びその頭を撫でて)
>ミヤちゃん
こんなに小さいのに…絶対、マ…私が守ってあげるからね(さらさらとした柔らかな髪を撫で零れ出そうになったのはママという単語、少女は自分の子では無いと言い聞かせる様に言葉飲み込んで穏やかな声で続け)
>イリス
とっても優しいとっても良い子………それはイリスさんの子供も同じですよ…………イリスさんがこんなに優しいんですから子供も優しいはずです
(自分は優しい良い子だけど、相手も相手の子供も優しくて良い子だと思い)
>裕介君
ふふ、有り難う。あの子達が聞いたら喜ぶわ、うん…元気出てきた(目の前の心優しい少年の言葉に自然と笑みが零れ、一つ頷いて再び探り彼の手を握ると「宿泊施設だったかしら、案内してもらえる?」と微笑みかけて)
>イリス
わっ分かりました………ご案内をしますね、ついてきてくださいね
(自分は手を握られ頬を赤くし手を繋ぎ、相手のペースに合わせてゆっくりと宿泊施設に向かい)
>ミヤ
良かった!でも何でかはわかんないんだよね?(首を傾け)
>ロベルト
う、うん...(座るとため息をひとつし)最近自分がおかしい...
>裕介君
お願いね(再び歩き出せばゆっくりとした足取りで付いて歩き、僅か上がった手の温度を感じるも「裕介君は今から行く宿泊施設で寝泊まりを?」敢えて触れず質問をして)
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