┼ 主は冷たい土の中で ┼ 人外／ 一部制限あり ／ all ／ 日常

名前:アルテ

性別:女

種族:人狼

年齢:20

性格:基本的にどんな身分関係なく誰とでもフランク

容姿:身長185。長い白髪で三編み、目は赤く鋭い目付きをしている。服装は赤、白、黒のドレスのような服をしている(東方の今泉影狼ような服で)
狼の姿は白狼で大きさは熊並み、中途半端に人間の姿のままで耳と尻尾だけ出すことができる

備考:放浪してるうちに樹海に入り、いつの間にか込み住み着いてしまった人狼。大体は食いたいときに動物や迷い混んだ人間を狩って暮らしているが人間の町に遊びにいったりもする。満月に近づくにつれて力が増していく、また食欲も同じように増していく

(/参加希望です！)

( ／参加希望ありがとうございます。不備などありませんので、ロルを回して頂けますか？ロルは一応豆〜中・長いずれも対応出来ます)

>all

あーお腹すいたなぁ～
(満月が近づいているのか先程の動物を狩って骨まで食べたがまだ足らず、迷っている人間でもいないだろうかとお腹をさすりながら森の中を歩いていて)

(/よろしくお願いします！)

＞アルテ

おやおや、これまた食いしん坊なお嬢さんだなぁ。
（お腹を擦り歩いている姿を見ては、何とも微笑ましく、ふふ、と笑を零せばそう声を掛けて。「ここよりも西側の方が動物も多いと思うが如何かな。」と紳士的振る舞いをしてみせた。）

>ジャンヌ

あら、良い情報ありがとうね
(声をかけられると相手の方に振り向きそう言うと匂いでただの人間ではないと分かっているがわざと獲物を狙うような目で「でも今は人間の方が食いたい気分なの・・・」と言ってきて)

(/すみません、遅れました)

＞アルテ

あれ、もしや私をご所望で？
(予想外の言葉に驚くも、面倒な事になりそうだなと思い「では、これから私と街へ行こう。君の美貌なら男性をその気にさせて食らうという方法があるだろう。」と提案し我が身を案じ「君にもわかるだろう。私は人間とは少し違う。」あんな醜い者共とは、と付けたしニンマリ微笑み掛けて。)

>ジャンヌ

あらあら、冗談よ～♪
(驚いてるなと分かると予想通りとフフっと笑って知っていると頷いてそう言って。ニッコリ笑って相手の顔をジーっと見つつ首を傾げて「あら、一緒に私の獲物を探してくれるの？」と聞いてきて)

＞アルテ

はぁ、冗談が過ぎるよ…
(つい、先ほどとは全く違った普段の気怠げな声色に変われば披露の顔を一瞬見せて尋ねられた言葉にコクリ、と頷くとケロッと笑顔になり「私ももうそろそろ必要なんですよね。人間」カニバリズムをカミングアウトしつつ街の方へと足を進め始めて)

>ジャンヌ

へ～貴方も人食いなのね
(相手からカニバリズムだと知らされると少しだけ意外そうな顔をしては直ぐにニッコリと笑って、同じ歩調に合わせて町の方に歩いていき)