槇原家へようこそ！！[BL/途中参加歓迎]

【プロフィール】
名前：（読み）
職業：
年齢：
性格：
容姿：
備考：あれば

ありえない設定も大歓迎です。絡みづらいツンデレくんも大歓迎。ですが背後さんのフォローをお願いします。

長男〇槇原 一 《マキハラ ハジメ》-24歳（174cm）本屋店長
容姿：面長というよりは丸顔でタレ目がちのため年齢より幼く思われることが多い。極度の近視のため分厚い銀縁の丸メガネ着用。髪は明るめのアッシュブラウンで、クセ毛のためふわふわとカールしているおり首筋にかかる程度の長さ。前髪は目にかからないギリギリから不審者レベルの長さを行ったり来たり。家でも外でも変わらず緩めのシャツに綿パン。中肉中背といった体格。
性格：穏やかで平和主義者。18歳で兄弟の面倒を一手に引き受けることになったため大抵のことにら動じず笑って流せる。基本的には自分の意見はあまり主張しないがやる時はやる。はず。あまり学のある方でない。ぼうっとしているタイプで相手の気持ちにも鈍く、昔から女と縁がない。
備考：稼ぐ担当。家事も一通りできるが今は弟たちにまかせている。甘党。


(それでは募集開始いたします！質問なども受け付けますのでお気軽にどうぞ)

(/募集上げです。)

名前：槇原蓮（まきはら れん）
職業：NEET(自称・家事手伝い)
年齢：21
性格：能天気という言葉が似あうほどのほほんとしている。しかし、自分の仕事は何でもこなすし、それを取られるのをあまり良しとは思わない。
容姿：身長は180cmとやや高めでがたいが良い。髪はライトブラウンの地毛を短く刈り上げており前髪やもみあげも短め。服装はラフなものが殆どでお気に入りの七分丈パンツとチェックシャツを何枚も持っている。
備考：主に料理・買い物担当で他の家事もある程度こなす。料理の専門学校を出ているからか料理の腕はかなりのもの。親の事はあまりよくは思ってないがそれを表には出さない。

(/参加希望です！ 何か不備等あればどんどん指摘してくださいませ)

(/末っ子弟くんのkeepお願いします)

おかえり、蓮。今日のご飯は何？僕はオムライスかハンバーグが食べたいなぁ。もちろん、蓮の作るものならなんでも嬉しいんだけれどね。

(/プロフィール提出ありがとうございます！素敵な息子様でお相手していただくのが楽しみです。参加許可としますので、外出先から帰宅した場面からお願いします)
>蓮


(/こちらの不備で記載を忘れていました。キープは承っていないので、プロフィール作成次第提出をお願いします。言葉足らずで大変申し訳ございません)
>6様

>一兄さん
ただいま。今日は煮込みハンバーグだよ(買い物から帰ってきてリビングに入れば、自分の名を呼ばれてそちらへと視線を移せば、稼ぎ頭とも言える自身の兄の姿を見つけ笑って返して)

(/参加許可ありがとうございます。ロルが見えなかったですので、リビングでの会話と捉えさせていただきました。こんなNEETですが、どうぞ養って下さいませ((()

に、煮込みハンバーグ！…お腹空いたなぁ
(此方に向かって微笑みを浮かべるよく見知った相手から発せられる名詞に思わず眠たげな瞳を輝かせ乍じゅるり、涎が口の端から垂れるのを感じ手の甲で拭い、ふと思案すれば仕事が忙しく起床から何も口にしていない事に気付き、その気付きは腹の虫の五月蝿さを増長させて)
>蓮

名前:槇原 遙(ﾏｷﾊﾗ ﾊﾙｶ)
職業:高校生
年齢:16歳(高１)
性格:自覚ありの二重人格。外面は儚い気弱タイプで優しい、家族の前では口悪毒舌Ｓ。実は男気ある性格。かなり計算高くあざとい。キレると暴れる。家族内での「女顔」「チビ」は禁句。
容姿:身長は160cmと小さめで小柄だが力は同年代並みにある。顔も中性的で色白、マロンカラーの髪は緩くパーマがかかっておりショート。この容姿のため得することも損することも多い。
備考:学内では先輩、同級生構わずファンというものが出来ており、本人はそれを上手く利用している。家には日々貢物が届き、それは食材だったり、物だったり多様で、家族も喜んでいる模様。


(参加希望です。すごくめんどくさい子になってしまいました、すみませんw)

(/めんどくさい子、大歓迎です/←/素敵な息子様と絡むのが楽しみです。参加許可と致しますので帰宅した場面の絡み文投下をお願いします！)
>遙

名前：槇原 薫（まきはら かおる)
職業：中学生(2年)
年齢：13歳
性格：猫被りで外面は非常によろしい優等生。家族の前ではダラダラとしている事が多い。甘党で好き嫌いが激しく(特に人参、ピーマン、魚)、偏食気味。何気に女子力が高く、可愛い小物をたくさん持ってる(先輩からもらった)。ブラコン。実は寂しがり。
容姿：癖のない黒髪で前髪は少し長いが目にかからないくらい、襟足が項につく程度の長さ。前髪はたまにヘアゴムやカチューシャで上に上げている。瞳は黒く、猫目で睫毛が長い。童顔で格好いいというよりは可愛らしい顔立ち。身長は160㎝と平均的で体格は比較的華奢。そのため年上のお姉さま方にとても可愛がられている。
備考：一人称「僕、オレ(家族の前で)」二人称「兄貴、兄ちゃん(甘えるorおねだり)、呼び捨て(居候に対して)」
自身の弟気質を存分に利用し、学校では女の先輩からよくお菓子を貰ってくる。
甘えたい盛りのときに両親がいなくなったためかガラの悪い生徒とも交流があり、たまに帰りが遅くなるが部活と言い張ったり、隠れてゲーセンに行ったりしている。それでもグレなかったのは一重に兄がいるから。
両親に対しては事ある毎に憎まれ口を叩くが本当は一番帰りを待ち望んでいる。

(/>6の者です。keepはなしでしたか…すみません。pfはできましたので一応ご確認下さい。合わなかったら切ってくださっても構いませんので

＞一兄さん
もう……今日、ろくに食べずに出たでしょ……(朝食を作ろうとした時に仕事に向かう相手の後ろ姿を思い出してはため息をついては「今日の朝飯、ご飯は冷凍したけど……おかずは野菜炒めだから冷蔵庫に兄さんの分入れてる。だから、それをレンジで温めて食べといて。すぐ作るから」と兄の腹の虫を聞きながら苦笑しつつそう言ってキッチンへと入って)

>主様


(/参加許可ありがとうございます！そんなこと言っていただけてうれしいです。では早速絡み文を提出させていただきます。)

>all

ただいまー…、えっと…今日はカニにルンバか。色々欲しいって言っといてよかったかな。
(学校から帰宅すると玄関に今日届いた貢物やら手紙を見てニヤリと笑えば早速届いた貢物を持ってリビングに向かう。そのままソファーに座れば早速貢物もルンバを開いて床を滑らせて見せる)おー、すごい…これは助かる。(ブツブツつぶやきながらジーッとその動きを見て)


(/駄文ですがよろしくお願いします！)

>遙
お帰り……ってルンバ？(玄関の方で音が聞こえたので自室よりリビングに向かうと、稼働しているルンバを見ては今までうちには無かったよな、と思いながらもすぐにピンときて)
またプレゼントが届いてたの？(弟の方を見て苦笑いしながら問い掛けつつも自分も食費がある程度浮くというメリットがあるため指摘は出来ずあくまでも弟の学校の人からのプレゼントと思うことにしていて)

>蓮兄


あ、蓮兄いたんだー。そうそう俺がちょーっと『ルンバがあったら助かるなぁ。』って言ったらこれだよ。でもよく考えたら家には蓮兄がいるからそんなに必要なかったね、(苦笑しながらこちらを見ている相手に返事を返すと、何か思い出したように相手を見て、家には家事が大好きな人がいたと口にし。別に相手を家政婦のように言っているわけではないが相手の仕事ぶりはそれを彷彿とさせるもので)

>遙
別に、俺は万能じゃないからなぁ……(相手の話に思わず笑っては確かに家事は好きだが、身一つではやれることは少ない。それもあり、ルンバは結構ありがたいなぁと思っていて「いや、俺としてはありがたいぞ」と嬉しそうに言えばまだ他にもあるのか、と近くにあった箱を見てみると、カニの二文字を見つけ)
カニまでプレゼントで貰ってきたのか(一応、色々な食材をこれまで相手がプレゼントとして貰ってきた事はあったが、野菜やお米、お肉等の日常でよく食べる物ばかり。しかし、今回のは一念発起しないと買えそうに無いものであるために驚きながら問い掛け)

>蓮兄

そう？少なくとも俺の周りでは1番万能だと思うけど…まぁ、人間だししょーがないか。まぁ、役に立つならよかった。(相手の言葉に顎に人差し指を当てて考えるような仕草をすれば、自分の周りには金に物を言わせる奴らが思い浮かんで苦笑しながら上記のように返せば、家族の足しになるならよかったと伝える。)あー、それはね…授業でたまたま教科書にかにが載ってて軽く『食べたいなぁ』って呟いただけなんだけどね、ラッキー。(なかなか食べられないカニの足を持って面白そうに動かしてみせて)

＞遙
これはちょっと今日の夕食はより一層頑張らないとね(カニの足を動かしてる弟を見てこれは今日の料理は特に頑張らないと、と張り切っており)

>蓮兄

やったぁ、今日の夜はご馳走だね。
(相手が張り切って夕食を作るようでそれを見てバンザイしながらカニの爪も万歳するように上げてみせて「カニ飯にカニ汁…カニ刺しとカニしゃぶ…おいしそ」と勝手に想像を膨らませて)

>遙
結構立派なカニだからね。さて、どう調理しようかな……(相手が色々想像を膨らませている姿を見て思わず微笑みつつも、内心ではカニの捌き方は習ったっけ？ と不安になったのか、「ちょっと、どんなのがいいか調べてくるから」と伝えて一度自室に戻って)